太田一夫 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、太田一夫衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
28期(1958/05/22〜)
0本
-
29期(1960/11/20〜)
0本
-
31期(1967/01/29〜)
0本
-
33期(1972/12/10〜)
0本
-
1本
42位
衆議院在籍時通算
1本
612位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
34期(1976/12/05〜)
国有鉄道新線(気仙沼線本吉〜柳津間)開通に伴う既存地域民営バス事業への影響救済に関する質問主意書
第85回国会 衆議院 質問主意書 第9号(1978/10/20提出、34期、会派情報無し)
質問内容昭和五十二年十二月十一日国鉄気仙沼線本吉〜柳津間開通に伴い、国鉄は大船渡線気仙沼より石巻線経由東北本線仙台までの直通旅客列車の運転を開始することとなり、当該地域を営業区域とする宮城交通(株)のバス路線は著しい影響をうけ、長距離バスダイヤの廃止を含め六ダイヤ一日走行粁六八八粁を縮小、これに関連する従業員八名を不用とした。この結果年間七五一、五〇〇人余の乗客減と運輸収入一〇、四〇〇万円余の減収が確実と…
答弁内容一及び二について
国鉄気仙沼線(前谷地〜気仙沼間)は、大正十一年四月、鉄道敷設法に基づく予定鉄道線路として定められ、地元住民の強い要望に基づき、昭和二十七年度から予算措置を講じた上、工事に着手し、工事の完成した区間から逐次開業し、昨年十二月の柳津〜本吉間の開通により全線開通するに至つたところであるが、他方、この間における道路整備の進展、自動車交通の発達等には著しいものがあり、これに応じて宮城交通…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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