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栗山礼行 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

栗山礼行[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

32期TOP25
17位

このページでは、栗山礼行衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



30期(1963/11/21〜)
0本
-

1本
17位
TOP25



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

宇宙開発事業団のNロケット自主開発計画に関する質問主意書

第68回国会 衆議院 質問主意書 第17号(1972/06/16提出、32期、会派情報無し)
質問内容
月面に人類がおり立ち、広大無辺の宇宙空間の探索と開発が、今や急ピッチで始まり、宇宙開発をめぐる米・ソ二大国の競争は誠に熾烈なものがあつた。しかるに、先月のニクソンのモスクワ訪問で見られた、米・ソ二大国の急速な接近は、両国間での「宇宙開発平和利用協力協定」を結ばしめるに至り、今や宇宙空間は、米・ソ二大国の協調のもと、米・ソ二大国による独占すら憂慮される事態にたちいたつたと考えなければならない。
翻…
答弁内容
一1 近年、宇宙開発を国際協力のもとに進めようとする気運が急速に高まつてきており、米ソの宇宙開発平和利用協力協定も、このすう勢に沿うものであり、両国が、このたび協力関係を樹立したことは、国際協力による宇宙の平和利用を一段と促進するものとして、その意義は評価されるべきものと考える。
2 政府としては、わが国が必要とする宇宙開発の推進を図るためには、自主技術の活用と先進技術の導入消化により、将来に向…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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