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川崎寛治 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

川崎寛治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

37期TOP25
17位

このページでは、川崎寛治衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



30期(1963/11/21〜)
0本
-

31期(1967/01/29〜)
0本
-

32期(1969/12/27〜)
0本
-

33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
0本
-

35期(1979/10/07〜)
0本
-

2本
17位
TOP25

38期(1986/07/06〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
2本
463位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

国家石油備蓄の財政見通しに関する質問主意書

第101回国会 衆議院 質問主意書 第49号(1984/08/08提出、37期、会派情報無し)
質問内容
去る七月二十七日の衆議院大蔵委員会において、国家石油備蓄の財政見通しに関する質問を行つた。国家石油備蓄の建設を進めていつた場合、石特会計石油及び石油代替エネルギー勘定(以下「石油勘定」と略す。)の国家石油備蓄関係費がどのように推移していくか、また、国家石油備蓄関係費の歳出から歳入を控除した額(以下「不足額」と呼ぶ。)がどのように累積していくかを表及びグラフ(グラフについての注を含め六枚からなる資料…
答弁内容
一について
1 国家石油備蓄基地建設の着工時期及び事業の進ちよくについては、毎年度、事業の緊急性、財政状況等を総合的に勘案して対応することが適当である。
2 民間の原油タンクの余剰能力については、国家石油備蓄基地が完成するまでの暫定的な措置として有効利用を図つていく所存であり、この方針は、総合エネルギー調査会の指摘を踏まえたものである。
3 国家石油備蓄については、厳しい財政状況に照らし、タ…

国家石油備蓄の貯油状況及び財政見通しに関する質問主意書

第104回国会 衆議院 質問主意書 第19号(1986/04/18提出、37期、会派情報無し)
質問内容
近年、国際石油市場においては、OPECのカルテルが崩壊し、原油価格の低下と石油需要の低迷が続いている。我が国においても、昭和五十四年度以降、石油需要が長期にわたつて減少しているうえに、最近、原油価格の低下及び円高が急速に進み、石油税収が著しく減少している。
以上のことは、石油備蓄の意義の稀薄化及び国家石油備蓄の財源不足を意味するものであり、国家石油備蓄政策の見直し(三、〇〇〇万キロリットル目標の…
答弁内容
一について
1 昭和五十四年から昭和六十年までの我が国の一日当たりの石油の消費量は、次のとおりである。
昭和五十四年 七〇万キロリットル
昭和五十五年 六三万キロリットル
昭和五十六年 五九万キロリットル
昭和五十七年 五四万キロリットル
昭和五十八年 五四万キロリットル
昭和五十九年 五六万キロリットル
昭和六十年  五二万キロリットル
2 約一、五〇〇万キロリットルを超える余…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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