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伊藤惣助丸 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

伊藤惣助丸[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

31期TOP25
11位

このページでは、伊藤惣助丸衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



31期(1967/01/29〜)
1本
11位
TOP25

32期(1969/12/27〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
608位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

日本海上空における米軍偵察機撃墜事件と日米安保条約に関する質問主意書

第61回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1969/04/21提出、31期、会派情報無し)
質問内容
去る四月十五日の北朝鮮清津沖で起こつた米軍偵察機EC121撃墜事件は、日本ならびにアジアの平和と安全にとつてきわめて憂慮される問題である。
とくにわが国は、日米安保体制下にあり、問題となつた米軍偵察機がわが国領域内の米軍基地から発進しており、かつ沖繩返還問題に直面している現在、今時の事件の影響するところ重大なるものがあると考える。
わたくしは、本院の審議にもかかわらず今回の事件がなお十分に解明…
答弁内容
一、安保条約の実施に関連し、政府は米国政府と随時緊密に協議している。また、米軍とも常に緊密な連絡をとつているので、必要な情報については、連絡を受けており、米軍の配置、状況などについても一般的に承知している。しかしながら、個々の航空機等の具体的行動については必ずしも連絡を受けていない。
一、情報収集・偵察活動のために日本国内の米軍施設・区域を米軍が利用することは事前協議の対象とはならない。
公海…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/01/28
データ入手日:2024/01/18

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