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東中光雄 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

東中光雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、東中光雄衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



32期(1969/12/27〜)
0本
-

33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
0本
-

35期(1979/10/07〜)
0本
-

36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

2本
29位

39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-

41期(1996/10/20〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
2本
463位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

38期(1986/07/06〜)

日本企業等の米国・西太平洋戦域ミサイル防衛構想研究参加に関する質問主意書

第113回国会 衆議院 質問主意書 第29号(1988/12/16提出、38期、会派情報無し)
質問内容
米国防省は十一月四日、西太平洋戦域中短距離ミサイル防衛構想研究に関する契約を日本企業等二社グループと締結することを発表した。
戦略防衛構想(SDI)の一部である西太平洋戦域ミサイル防衛構想研究への我が国企業の参加は、宇宙規模の核軍拡競争を推進する米国の世界軍事戦略に対する直接の協力・加担であり、日本企業の参加を推進してきた日本政府の責任は極めて重大であつて、断じて容認できない。
同構想研究参加…
答弁内容
一の(1)について
昭和六十三年五月、米国防省は戦略防衛構想(以下「SDI」という。)研究計画の一環として西太平洋地域を対象とした地域ミサイル防衛構想研究の実施を決定したが、米国政府から、西太平洋地域における中・短距離ミサイルに対する防衛システムの構想を研究することを目的とし、いかなるシステムの下で、いかなる防衛手段を選択することが有効であるかについて、いくつかの構想を比較検討する専ら防衛目的の…

アルカリ骨材反応によるコンクリート劣化対策等に関する質問主意書

第114回国会 衆議院 質問主意書 第3号(1989/02/01提出、38期、会派情報無し)
質問内容
今日、鉄筋コンクリート構造物は住宅、学校、事務所ビルをはじめ、高速道路、鉄道・港湾施設、発電所、堤防等々国民生活に不可欠なものとなっている。しかし、鉄筋コンクリート構造物については、近年、鉄筋の腐食・ひび割れ等コンクリートの劣化現象が頻発し、コンクリート構造物の耐久性に対する不安が高まっている。
鉄筋コンクリート構造物の劣化現象は、かぶり厚さ不足による鉄筋の早期腐食・塩分による鉄筋腐食によるかぶ…
答弁内容
一について
1 建設省が建設する土木構造物及び建築物に使用されるコンクリート及びコンクリート工場製品については、「アルカリ骨材反応暫定対策について」(昭和六十一年六月二日付け建設大臣官房技術審議官通達。以下「技術審議官通達」という。)中の「アルカリ骨材反応暫定対策(土木構造物)」(以下「暫定対策」という。)及び「アルカリ骨材反応対策に関する暫定指針(建築物)」(以下「暫定指針」という。)が適切に…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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