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保岡興治 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

保岡興治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

35期TOP10
7位

このページでは、保岡興治衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
0本
-

1本
7位
TOP10

36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-

41期(1996/10/20〜)
0本
-

42期(2000/06/25〜)
0本
-

43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

35期(1979/10/07〜)

日本共産党のソ連からの資金領収に関する質問主意書

第91回国会 衆議院 質問主意書 第10号(1980/03/13提出、35期、会派情報無し)
質問内容
戦前、日本共産党(コミンテルン日本支部)が運動方針及び資金をコミンテルン本部(ソ連)から授けられていたことは公知の事実であるところ、戦後においても、日本共産党がソ連から資金の供与を受けていた等との情報に接した。
そこで、この真偽等につき、内閣の見解を求めるため次のとおり質問する。
一 文芸春秋本年三月号一二六頁によると、ラストボロフが、一九五六年七月十八日、アメリカ上院司法委員会秘密聴聞会で宣…
答弁内容
一及び二について
一九五六年七月一八日、アメリカ合衆国上院司法委員会内国公安法等運営実態調査小委員会で採択されたユーリー・A・ラストボロフの証言記録の中に御質問において指摘される事実と同趣旨の記載はあるが、それぞれの事実については確証を得るまでに至つていない。
なお、官報で公表された当時の日本共産党中央本部の収支報告書の要旨によれば、御質問において指摘される事項に該当すると見られるようなものは…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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