国会議員白書トップ衆議院議員神田厚>質問主意書(全期間)

神田厚 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

神田厚[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、神田厚衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



1本
42位

35期(1979/10/07〜)
0本
-

36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-

41期(1996/10/20〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

小麦関係食糧行政に関する質問主意書

第84回国会 衆議院 質問主意書 第28号(1978/04/19提出、34期、会派情報無し)
質問内容
小麦は米に次ぐ重要食糧であり、これが需給の円滑化を図ることは政府の責務であると確信するので、農林省が現に実施している小麦関係行政の若干の問題点について関係当局の責任ある回答を求めたい。
一 政府所有原麦売渡方法の不合理から派生する問題点について
農林大臣は、食糧管理法第四条の三の規定に基づき政府所有原麦を製粉業者に売却しているが、その売却量を算定するに当たつて国民一人当たり粉食需要の凍結政策を…
答弁内容
一の1について
政府は、食糧管理法に基づき主要食糧である米及び麦を併せ管理しているが、将来にわたり同法の目的である国民食糧の確保及び国民経済の安定を図るためには、国内に十分な供給力の備わつている農産物、とりわけ米に依存する食生活への誘導を図ることが緊要であり、各般にわたる米の消費拡大施策を積極的に推進しているところである。
小麦の売却は、米についてのこのような状況を考慮しつつ、小麦製品の実際の…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

神田厚[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。