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中井洽 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

中井洽[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

40期TOP25
19位

このページでは、中井洽衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



34期(1976/12/05〜)
0本
-

35期(1979/10/07〜)
0本
-

36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-

1本
19位
TOP25

41期(1996/10/20〜)
0本
-

1本
70位

43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-

45期(2009/08/30〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
2本
463位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

40期(1993/07/18〜)

「宗教法人法の一部を改正する法律案」の提出手続に関する質問主意書

第134回国会 衆議院 質問主意書 第7号(1995/10/31提出、40期、会派情報無し)
質問内容
この度の「宗教法人法の一部を改正する法律案」(内閣提出第一七号)の閣議決定に至る手続について、以下のとおり質問する。
一 右改正法案の内容について、関係省庁と協議を行ったか否か。
協議を行ったとすれば、その省庁とそれぞれの協議事項は何か。
二 右改正法案について、事務次官会議の議題に掲げてこれを招集し、会議に諮ったことがあるか否か。
あるとすれば、会議の日時、出欠状況、会議の結果も示された…
答弁内容
一について
「宗教法人法の一部を改正する法律案」(第百三十四回国会内閣提出第一七号)を閣議決定するに当たっては、文部省は、この法案の内容に関係する省庁と必要な協議を行った。
二について
「宗教法人法の一部を改正する法律案」については、平成七年十月十六日(月)の正午から開催された事務次官等会議(全構成員出席)において、その骨子をまとめた資料を配布し、法律案の趣旨及び内容について事前了解を得た。…

42期(2000/06/25〜)

「小泉内閣メールマガジン」の違法性に関する質問主意書(共同提出)

第151回国会 衆議院 質問主意書 第117号(2001/06/27提出、42期、自由党)
質問内容
六月十四日に創刊された「小泉内閣メールマガジン」は、講読申し込みが百万件を突破し、内閣から国民に対する直接の情報発信として例を見ない規模と内容に関心が高まっている。
しかし、本件メールマガジンは、総理大臣や閣僚の個人的な意見、個人的な感想、個人的な打ち明け話が主な内容であり、立ち上げだけで一億円という国の予算で作成・送信するのは公私混同ではないかとの疑いが持たれる。例えば、自由党は昨年五月からメ…
答弁内容
1について
平成十三年度においては、小泉内閣メールマガジンのシステム構築及び運営に係る経費として、内閣所管(組織)内閣官房(項)内閣官房(目)情報処理業務庁費から約一億八千四百万円の支出を予定している。
2及び3について
小泉内閣メールマガジンは、小泉内閣が国民の協力と支援の下に新しい社会、新しい未来を創造していくために、小泉内閣と国民との積極的な対話を通じて、政策形成への国民の参加の機運を…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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