五島正規 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、五島正規衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
質問主意書提出本数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
39期(1990/02/18〜)
0本
-
40期(1993/07/18〜)
0本
-
1本
49位
42期(2000/06/25〜)
0本
-
1本
56位
44期(2005/09/11〜)
0本
-
衆議院在籍時通算
2本
463位
質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)
41期(1996/10/20〜)
台湾第四原発への、我国企業製品による原子炉の輸出に関する質問主意書
第140回国会 衆議院 質問主意書 第35号(1997/06/18提出、41期、会派情報無し)
質問内容日本の原子炉メーカーである東芝及び日立製作所が、米国のGE社を主契約者として、台湾に原子力機器を輸出しようとしている。これに伴い、それら機器等を用いた核兵器技術の取得・核兵器用核物質の生産、核兵器の全部又はその一部の製造が行われる可能性が憂慮される。さらに、資材、技術、核物質等の移転により、第三国に於て核兵器用核物質の生産、核兵器の製造が行なわれる可能性も懸念され、緊急を要すると考える。
従って…
答弁内容一について
政府は、原子力設備及びその関連技術が我が国から国外へ移転される場合には、移転先国政府等から当該設備、その関連技術等に関し移転先国等における平和的利用等についての保証(以下「平和的利用等の保証」という。)を得ることとしている。このような保証は、原子力の平和的利用の分野における協力のための包括的かつ長期的な枠組みを定める二国間の原子力協定により得る場合及び個々の移転ごとに移転先国政府等と…
43期(2003/11/09〜)
旧鉄道共済年金の被保険者の厚生年金保険料率に関する質問主意書
第162回国会 衆議院 質問主意書 第54号(2005/04/22提出、43期、民主党・無所属クラブ)
質問内容旧鉄道共済年金は平成九年四月に厚生年金に統合されたが、今なお、当該年金の適用法人であった適用事業所(以下、JR適用事業所という。)に働く被保険者(以下、JR被保険者という。)の保険料率は被用者年金制度で最高の一五・六九%であり、一般の厚生年金の被保険者の保険料率一三・九三四%よりも高率のまま据え置かれている。JR被保険者はすでに制度統合から八年以上にわたり増負担を続けており、現行制度の下では、格差…
答弁内容一について
厚生年金保険法等の一部を改正する法律(平成八年法律第八十二号。以下「平成八年改正法」という。)附則第十八条第二項の規定に基づき、その厚生年金保険の被保険者について千分の百五十六・九の厚生年金保険法(昭和二十九年法律第百十五号)の保険料率(以下「特例保険料率」という。)を適用している法人(以下「特例法人」という。)は、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構、財団法人鉄道総合技術研究…
※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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