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上田清司 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

上田清司[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、上田清司衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



40期(1993/07/18〜)
0本
-

41期(1996/10/20〜)
0本
-

1本
70位



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

預金保険機構が株式会社そごうグループ向け貸出債権の一部を債権放棄する件に関する質問主意書

第148回国会 衆議院 質問主意書 第4号(2000/07/05提出、42期、民主党・無所属クラブ)
質問内容
預金保険機構は、新生銀行(旧日本長期信用銀行)が有する株式会社そごうグループ向け貸出債権二千億円を買い取り、うち九百七十億円を債権放棄することを決定、金融再生委員会もこれを承認した。本件は、結果として、税金をもって私企業を救済するものであり、到底国民の理解を得ることができるものではない。
従って、次の事項について質問する。
一 預金保険機構が一民間企業に対する債権を放棄することは、結果として税…
答弁内容
一について
金融再生委員会は、本年六月三十日、預金保険機構(以下「機構」という。)がそごうグループ(株式会社そごう(以下「そごう」という。)及びそごうが主宰するそごうグループ経営会議が本年六月に策定した「そごうグループ抜本再建計画」(以下「再建計画」という。)において再建・整理の対象となった、そごうの経営と密接な関係を有する会社をいう。以下同じ。)に対する債権を放棄することを了承した。
当該了…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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