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谷口隆義 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

谷口隆義[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、谷口隆義衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



40期(1993/07/18〜)
0本
-

1本
49位

42期(2000/06/25〜)
0本
-

43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

中小企業金融安定化特別保証制度における「通信業」への融資の保証に関する質問主意書

第146回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1999/11/11提出、41期、会派情報無し)
質問内容
現在の厳しい経済不況の中で、新たな事業を展開し拡大しようと努力している中小企業に対し、政府はあらゆる手立てを講じて支援を行っていくべきである。小渕総理は今国会を中小企業国会と位置づけられ、所信表明演説の中でも「中小企業等は、新たな雇用や産業を生み出す担い手、いわば我が国経済のダイナミズムの源泉であり、その振興こそが日本経済新生の鍵になると考えます。」と述べられており、中小企業に対して積極的な支援策…
答弁内容
一、三及び八について
中小企業信用保険法施行令(昭和二十五年政令第三百五十号)第一条第一項各号に規定されている中小企業信用保険法(昭和二十五年法律第二百六十四号)の対象業種については、当該業種に属する中小規模の事業者の数、その資金需要等当該業種の実態に関し、事業者及び事業者団体の意見を踏まえつつ、関係する省庁間で協議の上、見直しを行ってきたものである。
御指摘の「通信業」については、法令上、そ…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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