谷口隆義 衆議院議員
「議員立法」(全期間)
議員立法歴代TOP1000(衆)
765位
このページでは、谷口隆義衆議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
議員立法提出数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
40期
(1993/07/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-
6本
うち筆頭
0本
54位
TOP100
9本
うち筆頭
0本
22位
TOP25
43期
(2003/11/09〜)
0本
うち筆頭
0本
-
1本
うち筆頭
0本
178位
衆議院
在籍時通算
16本
うち筆頭
0本
765位
TOP1000
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
議員立法一覧(衆議院)
41期(1996/10/20〜)
金融機能の再生のための緊急措置に関する法律案
第143回国会 衆議院 衆法 第5号(1998/09/03提出、1998/10/12成立)
金融再生委員会設置法案
第143回国会 衆議院 衆法 第6号(1998/09/03提出、1998/10/12成立)
預金保険法の一部を改正する法律案
第143回国会 衆議院 衆法 第7号(1998/09/03提出、1998/10/12成立)
金融再生委員会設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案
第143回国会 衆議院 衆法 第8号(1998/09/03提出、1998/10/12成立)
信用保証協会法等の一部を改正する法律案
第143回国会 衆議院 衆法 第9号(1998/09/09提出、未了)
貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案
第146回国会 衆議院 衆法 第10号(1999/12/07提出、1999/12/13成立)
42期(2000/06/25〜)
土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律案
第151回国会 衆議院 衆法 第7号(2001/03/13提出、2001/03/30成立)
金融機関等が有する根抵当権により担保される債権の譲渡の円滑化のための臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案
第151回国会 衆議院 衆法 第8号(2001/03/13提出、2001/03/30成立)
商法等の一部を改正する等の法律案
第151回国会 衆議院 衆法 第26号(2001/05/18提出、2001/06/22成立)
商法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案
第151回国会 衆議院 衆法 第27号(2001/05/18提出、2001/06/22成立)
金融機能の再生のための緊急措置に関する法律の一部を改正する法律案
第151回国会 衆議院 衆法 第28号(2001/05/24提出、2001/06/20成立)
特定融資枠契約に関する法律の一部を改正する法律案
第151回国会 衆議院 衆法 第30号(2001/05/30提出、2001/06/22成立)
商法及び株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律案
第151回国会 衆議院 衆法 第31号(2001/05/30提出、2001/12/05成立)
商法及び株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案
第151回国会 衆議院 衆法 第32号(2001/05/30提出、2001/12/05成立)
金融機能の再生のための緊急措置に関する法律の一部を改正する法律案
第153回国会 衆議院 衆法 第4号(2001/10/30提出、2001/12/07成立)
44期(2005/09/11〜)
中小企業者及び中堅事業者等に対する資金供給の円滑化を図るための株式会社商工組合中央金庫法等の一部を改正する法律案
第171回国会 衆議院 衆法 第24号(2009/04/27提出、2009/06/12成立)
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。