長勢甚遠 衆議院議員
「議員立法」(全期間)
議員立法歴代TOP1000(衆)
765位
42期TOP100
55位
43期TOP50
30位
45期TOP50
33位
このページでは、長勢甚遠衆議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
議員立法提出数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
39期
(1990/02/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-
40期
(1993/07/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-
1本
うち筆頭
0本
184位
5本
うち筆頭
1本
55位
TOP100
4本
うち筆頭
1本
30位
TOP50
2本
うち筆頭
2本
121位
4本
うち筆頭
1本
33位
TOP50
衆議院
在籍時通算
16本
うち筆頭
5本
765位
TOP1000
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
議員立法一覧(衆議院)
41期(1996/10/20〜)
政府委員制度の廃止及び副大臣等の設置等に関する法律案
第145回国会 衆議院 衆法 第19号(1999/04/27提出、撤回)
42期(2000/06/25〜)
商法等の一部を改正する等の法律案
第151回国会 衆議院 衆法 第26号(2001/05/18提出、2001/06/22成立)
商法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案
第151回国会 衆議院 衆法 第27号(2001/05/18提出、2001/06/22成立)
商法及び株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律案
第151回国会 衆議院 衆法 第31号(2001/05/30提出、2001/12/05成立)
商法及び株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案
第151回国会 衆議院 衆法 第32号(2001/05/30提出、2001/12/05成立)
国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案
[筆頭]
第154回国会 衆議院 衆法 第41号(2002/07/17提出、未了)
43期(2003/11/09〜)
国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案
第159回国会 衆議院 衆法 第14号(2004/03/12提出、2005/05/13成立)
国民年金法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第159回国会 衆議院 衆法 第50号(2004/06/07提出、未了)
特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律案
第159回国会 衆議院 衆法 第58号(2004/06/10提出、2004/12/03成立)
高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律案
第162回国会 衆議院 衆法 第36号(2005/08/05提出、未了)
44期(2005/09/11〜)
国民年金法等の一部を改正する法律案
[筆頭]
第169回国会 衆議院 衆法 第23号(2008/06/03提出、未了)
社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案
[筆頭]
第171回国会 衆議院 衆法 第11号(2009/03/13提出、撤回)
45期(2009/08/30〜)
国民年金法等の一部を改正する法律案
[筆頭]
第173回国会 衆議院 衆法 第13号(2009/11/26提出、撤回)
森林法の一部を改正する法律案
第176回国会 衆議院 衆法 第16号(2010/11/30提出、撤回)
地下水の利用の規制に関する緊急措置法案
第176回国会 衆議院 衆法 第17号(2010/11/30提出、未了)
刑法の一部を改正する法律案
第180回国会 衆議院 衆法 第14号(2012/05/29提出、未了)
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。