鴨下一郎 衆議院議員
「議員立法」(全期間)
議員立法歴代TOP1000(衆)
811位
41期TOP100
69位
44期TOP100
71位
このページでは、鴨下一郎衆議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
議員立法提出数(衆議院)
在籍期
提出数
順位
40期
(1993/07/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-
5本
うち筆頭
0本
69位
TOP100
2本
うち筆頭
0本
121位
43期
(2003/11/09〜)
0本
うち筆頭
0本
-
4本
うち筆頭
1本
71位
TOP100
1本
うち筆頭
0本
106位
1本
うち筆頭
0本
126位
1本
うち筆頭
0本
111位
1本
うち筆頭
0本
125位
衆議院
在籍時通算
15本
うち筆頭
1本
811位
TOP1000
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
議員立法一覧(衆議院)
41期(1996/10/20〜)
国家公務員の倫理の保持に関する法律案
第140回国会 衆議院 衆法 第39号(1997/06/10提出、未了)
国会職員の倫理の保持に関する法律案
第140回国会 衆議院 衆法 第40号(1997/06/10提出、未了)
裁判官の倫理の保持に関する法律案
第140回国会 衆議院 衆法 第41号(1997/06/10提出、未了)
政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律の一部を改正する法律案
第140回国会 衆議院 衆法 第42号(1997/06/10提出、未了)
老人医療受給対象者に対する臨時老人薬剤費特別給付金の支給に関する法律案
第147回国会 衆議院 衆法 第32号(2000/05/18提出、2000/05/31成立)
42期(2000/06/25〜)
児童福祉法の一部を改正する法律案
第153回国会 衆議院 衆法 第2号(2001/10/22提出、2001/11/26成立)
東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法案
第154回国会 衆議院 衆法 第33号(2002/06/19提出、撤回)
44期(2005/09/11〜)
がん対策基本法案
[筆頭]
第164回国会 衆議院 衆法 第29号(2006/05/23提出、撤回)
厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律案
第166回国会 衆議院 衆法 第37号(2007/05/29提出、2007/06/30成立)
社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案
第171回国会 衆議院 衆法 第11号(2009/03/13提出、撤回)
歯科疾患の予防等による口腔の健康の保持の推進に関する法律案
第171回国会 衆議院 衆法 第53号(2009/07/15提出、未了)
45期(2009/08/30〜)
社会保障制度改革推進法案
第180回国会 衆議院 衆法 第24号(2012/06/20提出、2012/08/10成立)
46期(2012/12/16〜)
公認心理師法案
第186回国会 衆議院 衆法 第43号(2014/06/16提出、未了)
47期(2014/12/14〜)
公認心理師法案
第189回国会 衆議院 衆法 第28号(2015/07/08提出、撤回)
48期(2017/10/22〜)
令和三年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法の一部を改正する法律案
第204回国会 衆議院 衆法 第21号(2021/05/28提出、2021/06/09成立)
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。