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桝屋敬悟 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

桝屋敬悟[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、桝屋敬悟衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



40期(1993/07/18〜)
0本
-

2本
31位

42期(2000/06/25〜)
0本
-

43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-

48期(2017/10/22〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
2本
463位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

国民年金の第三号特例届出に関する質問主意書

第140回国会 衆議院 質問主意書 第7号(1997/02/26提出、41期、会派情報無し)
質問内容
昭和六十一年四月、国民年金が全国共通の基礎年金制度に変わってから十年が経過しているが、問題は種別変更の未届者がいまだに多数存在している点である。
被保険者は、就職、転職、退職、結婚などによる種別の変更届が必要となるが、この変更届のない期間は保険料未納期間として扱われ、将来の年金受給権及び受給額に影響を与える恐れがある。特に未届者が多い第三号被保険者については、未届期間が救済される特例届出を設けて…
答弁内容
一について
平成七年度末現在における国民年金法(昭和三十六年法律第百四十一号)第七条第一項第三号に規定する被保険者(以下「第三号被保険者」という。)の数は、男性が四万千三十八人、女性が千二百十五万九千五百三十七人であり、合計で千二百二十万五百七十五人である。
二について
平成七年四月から本年一月末までに各都道府県の社会保険事務所において受理された国民年金法等の一部を改正する法律(平成六年法律…

労災保険制度における脊髄損傷者の遺族補償給付に関する質問主意書

第146回国会 衆議院 質問主意書 第2号(1999/10/29提出、41期、会派情報無し)
質問内容
労災事故により不幸にして脊髄損傷者となった場合、多くは車椅子生活をおくることとなるが、その症状により傷病補償年金・傷病年金(以下「傷病(補償)年金」という。)あるいは障害補償年金・障害年金(以下「障害(補償)年金」という。)を受給しながら労働能力の喪失の補償を受けることとなる。
こうした脊髄損傷者が長期療養の末死亡した場合は、死亡の原因となった疾病等と原疾患である脊髄損傷との因果関係が認められる…
答弁内容
一の1について
業務上の事由又は通勤によるせき髄損傷(以下「せき髄損傷」という。)を受けた者(以下「せき髄損傷者」という。)であって傷病補償年金又は傷病年金(以下「傷病(補償)年金」という。)を受給している者のうち、平成十年度中に死亡した者は百五十三人である。このうち、遺族補償給付又は遺族給付(以下「遺族(補償)給付」という。)が支給された者は四十六人であり、死亡した当該年金受給者に対する遺族(…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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