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西村康稔 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

西村康稔[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、西村康稔衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



43期(2003/11/09〜)
0本
-

44期(2005/09/11〜)
0本
-

1本
77位

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-

48期(2017/10/22〜)
0本
-

49期(2021/10/31〜)
0本
-

50期(2024/10/27〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

45期(2009/08/30〜)

日本銀行が平成二十四年二月十四日に発表した「金融緩和の強化について」等に関する質問主意書

第180回国会 衆議院 質問主意書 第85号(2012/02/20提出、45期、自由民主党・無所属の会)
質問内容
我が国の経済は長引くデフレ・円高で疲弊し、まさに空洞化の危機にある。多くの企業で売上げや給料が下がり、雇用までも失われつつある中で、日本銀行の金融政策は極めて重要な意味があり、緊急を要する問題と考える。
従って、次の事項について質問する。
一 日本銀行が平成二十四年二月十四日に発表した「金融緩和の強化について」の中で示した「中長期的な物価安定の目途」について、安住財務大臣は「実質的にインフレタ…
答弁内容
一について
「インフレターゲット」については、必ずしも確立した定義があるわけではないものと承知している。その上で、日本銀行が平成二十四年二月十四日の政策委員会・金融政策決定会合において決定した「金融緩和の強化について」の中で、「中長期的な物価安定の目途」を示すこととしたこと、及び強力な金融緩和を推進していくとしたことについて、安住財務大臣は、「日銀は、当面、消費者物価の前年比上昇率一パーセントを…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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