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遠山清彦 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

遠山清彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、遠山清彦衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



45期(2009/08/30〜)
1本
77位

46期(2012/12/16〜)
0本
-

47期(2014/12/14〜)
0本
-

48期(2017/10/22〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

45期(2009/08/30〜)

平成二十三年度予算における普天間飛行場移設関連経費に関する質問主意書

第177回国会 衆議院 質問主意書 第43号(2011/02/04提出、45期、公明党)
質問内容
政府は、普天間飛行場の移設について、平成二十二年五月の日米共同発表及び閣議決定において、代替の施設をキャンプシュワブ辺野古崎地区及びこれに隣接する水域に設置することとした。
しかしながら、政府の辺野古への移設決定については、沖縄県民の意志を十分に考慮することなく決まったものであり、県民の心は踏みにじられた。沖縄県知事は県外移設を求めており、解決への道のりは、程遠いと言って良い。
このような状況…
答弁内容
一について
平成二十三年度予算における普天間飛行場の移設に係る経費として、契約ベース(歳出予算額(前年度以前の国庫債務負担行為に基づき計上した額を除く。)と国庫債務負担行為の限度額のうち次年度以降の支出予定額の合計額をいう。以下同じ。)で約六十三億円・歳出ベース(歳出予算額をいう。以下同じ。)で約十六億円を計上したところであり、その内訳は、環境現況調査に要する経費として、契約ベースで約二十四億円…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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