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村岡敏英 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

村岡敏英[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

46期TOP25
22位

このページでは、村岡敏英衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



3本
22位
TOP25

47期(2014/12/14〜)
0本
-

50期(2024/10/27〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
3本
386位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

46期(2012/12/16〜)

農業者政治連盟との政策協定に関する質問主意書

第183回国会 衆議院 質問主意書 第38号(2013/03/22提出、46期、日本維新の会)
質問内容
第四十六回衆議院議員総選挙にあたり、自民党の公認候補者が各都道府県の農業者政治連盟との間で「TPP交渉への参加は行わない。」と明記された政策協定を締結したうえで同連盟の支援を得て当選を果たしたと言われている。このような議員が過日TPP交渉参加を表明した安倍内閣内にも存在するのではないか。これは同連盟との政策協定違反に留まらず、有権者への重大な背信行為と考える。そこで次の事項について質問する。
一…
答弁内容
一及び二について
お尋ねの議員の特定については、政治家個人の活動に関するものであり、政府としてお答えする立場にない。
また、いずれにせよ、一般に、各国務大臣並びに各府省の副大臣及び大臣政務官が、その立場において政府の方針に従うということである場合には、御指摘のような矛盾をもたらすことはないと考える。

日本海沿岸東北自動車道の早期整備に関する質問主意書

第183回国会 衆議院 質問主意書 第110号(2013/06/19提出、46期、日本維新の会)
質問内容
日本海沿岸東北自動車道は、新潟県から東北地方の日本海側を縦貫し青森県に至る全国高速道路ネットワーク上不可欠な路線であり、北陸自動車道、東北横断自動車道及び東北縦貫自動車道と連結した格子状骨格道路ネットワークとして、沿線地域の発展や活性化を促し、また、広域連携による産業、経済、文化の躍進と魅力ある地域社会の創造、更には災害時の緊急輸送や日常生活における救急救命医療に、大きな役割を果たす重要な路線であ…
答弁内容
一について
国土交通省としては、日本海沿岸東北自動車道は、新潟県及び青森県の県庁所在地である新潟市と青森市を結ぶ高速自動車国道であり、日本海沿岸の地域の活性化、物流の効率化等に資するとともに、災害時における緊急輸送や迂回ルートの確保にも資する重要な道路であると認識しており、引き続き、その整備に努めてまいりたい。
二について
一般国道七号象潟仁賀保道路(以下「象潟仁賀保道路」という。)のうち金…

鳥海ダムの早期着手に関する質問主意書

第183回国会 衆議院 質問主意書 第111号(2013/06/19提出、46期、日本維新の会)
質問内容
一級河川子吉川の改修事業は着実に推進されているところであるが、整備水準は未だ低く、毎年のように多発する融雪や集中豪雨による災害など、市民に大きな不安を与えている現状である。
夏期においては、貯水施設を有しない子吉川では、流域における水田の水不足への不安や、河川の利用及び動植物の棲息環境が著しく悪化する渇水状況が連年発生しており、加えて、上水道への揚水不安や農業揚水施設付近までの塩水遡上による稲作…
答弁内容
一から三までについて
ダム建設事業は、一般に、河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の二第一項に規定する河川整備計画の策定、調査・地元説明、用地買収、生活再建工事、転流工工事、本体工事の順で実施されるものである。
お尋ねの鳥海ダム建設事業については、国土交通省が開催している「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」(以下「有識者会議」という。)が平成二十二年九月に取りまとめた「今後の…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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