天野公義 衆議院議員
26期国会活動統計

天野公義[衆]在籍期 : 24期-|26期|-28期-29期-30期-31期-32期-33期-35期-36期-38期
天野公義[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは天野公義衆議院議員の26期(1953/04/19〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は26期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院26期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第16回国会
(特別:1953/05/18-1953/08/10)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第17回国会
(臨時:1953/10/29-1953/11/07)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第18回国会
(臨時:1953/11/30-1953/12/08)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1953/12/10-1954/06/15)
1回
2536文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第20回国会
(臨時:1954/11/30-1954/12/09)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第21回国会
(通常:1954/12/10-1955/01/24)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



26期通算
(1953/04/19-1955/02/26)
1回
2536文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


天野公義[衆]本会議発言(全期間)
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委員会・各種会議(衆議院26期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


66回
(47回)
26回
(3回
0回)
48082文字
(2561文字
0文字)

第17回国会
6回
(6回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

7回
(6回)
1回
(1回
0回)
66文字
(66文字
0文字)

114回
(33回)
25回
(5回
0回)
68283文字
(4798文字
0文字)

1回
(0回)
1回
(0回
1回)
392文字
(0文字
392文字)

第21回国会
11回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)


26期通算
205回
(92回)
53回
(9回
1回)
116823文字
(7425文字
392文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

 期間中、各種会議での活動の記録なし。

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
91回
(69回)
34回
(9回
0回)
決算委員会

2位
36回
(0回)
7回
(0回
0回)
運輸委員会

3位
34回
(0回)
6回
(0回
0回)
行政監察特別委員会

4位
28回
(23回)
6回
(0回
1回)
文部委員会

5位
8回
(0回)
0回
(0回
0回)
議院運営委員会

6位
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会

7位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
地方行政委員会

8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
農林委員会

8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
内閣委員会

8位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
通商産業委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

 期間中、各種会議での活動の記録なし。

※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

決算委員会(第16回国会)

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

決算委員会(第16回国会)
文部委員会(第16回国会)
文部委員会(第17回国会)
決算委員会(第17回国会)
決算委員会(第18回国会)
文部委員会(第18回国会)
決算委員会(第19回国会)
文部委員会(第19回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

天野公義[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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質問主意書(衆議院26期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第16回国会(特別:1953/05/18-1953/08/10)11本
第17回国会(臨時:1953/10/29-1953/11/07)0本
第18回国会(臨時:1953/11/30-1953/12/08)0本
第19回国会(通常:1953/12/10-1954/06/15)0本
第20回国会(臨時:1954/11/30-1954/12/09)0本
第21回国会(通常:1954/12/10-1955/01/24)0本


26期通算(1953/04/19-1955/02/26)11本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

西新井橋、江北橋、堀切橋の建設に関する質問主意書

第16回国会 衆議院 質問主意書 第10号(1953/06/10提出、26期、会派情報無し)
質問内容
現在荒川放水路上にかかつている西新井橋、江北橋、堀切橋は木橋であり、全く橋の寿命はつきているといわざるを得ない。特にこれらの橋を建設した当時とは異なり、各橋とも附近に数十万の人口を擁し、交通量の多いこと驚異的なものがある。しかも重量物を積んだトラツクの交さする場合、橋に余裕はほとんどなく、非常に危険であり、しばしば事故も生じている有様である。たとえば西新井橋の例をとれば、大正十一年四月築造の長木橋…
答弁内容
西新井、江北、堀切の三橋はいずれも五百米をこえる長大木橋であり、幅員についても拡幅を要するため、これが建設にはばく大な工事費を要し早急にこれらの架換を実施することは困難であるが、国家財政並びに東京都財政の許す範囲において逐次建設を行いたいと考えている。
なお、三橋についてはそのつど補修工事を実施し、堀切橋については交通量を勘案して歩道を築造する等交通の確保に鋭意努力しつつある。
右答弁する。

東京都内江東方面の水防計画に関する質問主意書

第16回国会 衆議院 質問主意書 第11号(1953/06/10提出、26期、会派情報無し)
質問内容
東京都で江東方面といわれる隅田川沿岸より以東の地域は、河川に囲まれている土地が多いばかりでなく、その土地自身が非常に低く、低湿地帯もあり、更に地盤沈下の傾向すらあるところがある。しかもこの地域は人口の密度きわめて高く、大工場はもとより、中小商工業の多いところであるのに、衛生施設の見るべきもの少なく(たとえば下水だけを取り上げても明りようである。)、住民は常に湿気と汚水と水の脅威にさらされているので…
答弁内容
一 東京都内江東、葛西地区に関する災害の防止計画については、総事業費約五十一億円をもつて、昭和二十四年度以降災害復旧事業、災害土木助成事業及び高潮対策事業の名称の下に、国庫の助成により、堤防護岸の強化、築造及び水門、排水施設の改良強化等を計画し、昭和二十七年度までに約十七億円の事業を施行済であり、昭和二十八年度においては、とりあえず、暫定予算をもつて二億一千万円を充当し、工事の進捗を図つていきたい…

北千住駅改築に関する質問主意書

第16回国会 衆議院 質問主意書 第12号(1953/06/10提出、26期、会派情報無し)
質問内容
足立区の表玄関である北千住駅は、明治二十九年当時東京府南足立郡千住町時代の遺物で、その後大正十三年現在の駅に改築されたものである。本区は昭和十八年都制施行以来発展し、本駅の乗降客も激増して来たのであるが、ことに省線の開通と戦災によつて家を失つた人々が都心より東武沿線に住居を求めるに及んで同線の利用者も急激に増加し、現在においては東武北千住駅から国鉄に乗り換えるもの八万を数え、これに北千住駅の乗降客…
答弁内容
日本国有鉄道の駅舎は、戦時中及び戦後を通じての保守不充分に起因して老朽のものがはなはだ多いのであるが、ばく大な戦災建物の復旧に全力を注いできた関係上、古い駅舎の改築は遅れがちとなつている。戦災建物の復旧は一応営業に支障のない程度に復旧したので昨年度から老朽建物の復旧充実に努力をしているが財源の関係でいまだ戦前の水準に達するには程遠い状況である。
北千住駅については、混雑緩和のため国鉄と東武鉄道と…

荒川電話局舎設置に関する質問主意書

第16回国会 衆議院 質問主意書 第13号(1953/06/10提出、26期、会派情報無し)
質問内容
東京都荒川区は東京都の東北部に位し、人口二十三万五千名、面積千五十七平方キロである。本区は昭和十八年三十五万の人口を有していたが、戦災のため昭和二十年十月には八万四千名に激減するという大戦災を受けたが、じ来復興の一途をたどり今日に至つている。
本区の特徴は大工場はもとよりであるが、中小商工業者が非常に多いということであつて、一例をあげれば、荒川区及び東京都内工場数は左のごとくなつている。(三月三…
答弁内容
荒川電話局舎の建設については、御質問の御趣旨のように計画を進めており、現在提出中の昭和二十八年度予算によつて年度内に建設に着手する予定である。
荒川電話局局舎計画坪数      一、二九六坪
右答弁する。

西新井橋、江北橋、堀切橋の建設に関する再質問主意書

第16回国会 衆議院 質問主意書 第27号(1953/07/10提出、26期、会派情報無し)
質問内容
内閣衆質第一一号の政府答弁によれば、西新井橋、江北橋、堀切橋の三橋は、いずれも五百メートルをこえる長大橋ゆえ、財政的に架橋は困難であるとのことであるが、これら三橋はいずれも寿命のきた木橋である上に幅員も狭く、現下の大型トラツク、大型バスの交さする状況においてはきわめて危険である。増水をみる場合には、なお一層の危険が伴うことは当然予想されるところである。しかも三橋を一橋ずつ三年がかりで永久橋とするも…
答弁内容
西新井、江北、堀切の三橋については、それぞれ巨額の建設費を要するため本年度国庫補助による架換は予算の関係で困難であるが、今般道路整備費の財源等に関する臨時措置法が成立したので、この法律に基き昭和二十九年度以降昭和三十三年度に至る「道路整備五箇年計画」を樹立して実施することにしたから、本計画に基き逐次実施するよう努力したい。すなわち道路整備五箇年計画の樹立に当つては、各都道府県から計画要望書を徴する…

不良住宅改良に関する質問主意書

第16回国会 衆議院 質問主意書 第28号(1953/07/10提出、26期、会派情報無し)
質問内容
東京都内足立区千住柳原、千住旭町、千住五丁目、本木町及び荒川三河島千軒長屋、同丸六長屋等東京都内には不良住宅が多い。これらはスラム地区といわれ、住宅条件、衛生条件その他きわめて恵まれない状態におかれている。政府は、これらの不良住宅地区改良に関し如何なる見解を有するか。もし具体的改良の意志があるならばその実行計画及びその予算的措置如何。
右質問する。
答弁内容
不良住宅改良については、昭和二十七年度において予算二千九百六十一万円をもつて、東京・京都・神戸の不良住宅地区について、公営住宅法に基く第二種公営住宅七十二戸を建設し、改良事業を行いましたが、昭和二十八年度においては、引き続き全国の主要不良住宅地区について、約二百戸の改良事業を行うべく本予算案に八千百四万円を計上いたしております。
なお、御指摘の不良住宅地区の住宅改良についても目下検討中であります…

向島電話局設置に関する質問主意書

第16回国会 衆議院 質問主意書 第29号(1953/07/10提出、26期、会派情報無し)
質問内容
東京都墨田区内旧向島地区は電話加入申込者がきわめて多いが、いずれも電話局舎より遠く、その需要を満たすことが困難な状況にある。同地区は、主として中小商工業者の多い土地であり、電話設備の有無はその土地の発展に重大な関係を有しているので、地元有志間にも電話局設置の要望強く、局舎用敷地を捜す運動も起りつつある。政府としては向島電話局を設置し、向島地区の発展に寄与せねばならないと考えるが、この点に関し政府の…
答弁内容
旧向島地区は現在本所、城東両電話局の収容区域となつておりますが、両局共相当需要がありますので、昭和二十八年度において本所局に、二、〇〇〇端子、城東局に一、一〇〇端子、昭和二十九年度において城東局に二、〇〇〇端子、計五、一〇〇端子を増設する計画であります。
これが完成の暁には、約四、六〇〇箇の加入電話を増設することができることとなり、このうち二、五〇〇箇程度は旧向島地域に振り向けうる予定であります…

江東地区治水根本対策に関する質問主意書

第16回国会 衆議院 質問主意書 第30号(1953/07/10提出、26期、会派情報無し)
質問内容
ここにいう江東地区というのは、隅田川以東荒川放水路に至る間に包まれた江東区、墨田区と江戸川区の一部約千五百万坪の地区を総称する。
同地区は、地層は三十ないし四十五メートルが粘土質であるため軟弱であり、明治以来地盤沈下の傾向がいちじるしく、そのため隅田川沿いの比較的高いところでも毎日の満潮時と同じくらい、荒川放水路沿いでは最干潮面と同じ高さで満潮時と比較すれば二メートルも低い地帯である。しかも今日…
答弁内容
東京都江東地区が地盤低位のため、毎年潮水害をこうむつていることは、政府においてもつとに認めるところであつて、同地区が重要な工業生産地帯であるにかんがみ、昭和二十四年度に災害防止計画を樹立し、この計画に基き、総事業費約五十一億円をもつて、同年度より災害復旧事業、災害土木助成事業及び高潮防ぎよ対策事業の名称の下に、堤防及び護岸の強化築造(外郭堤防高さ四メートル、内堤高さ三、六メートル)、水門及び排水施…

金町駅、新小岩駅間客車運行に関する質問主意書

第16回国会 衆議院 質問主意書 第31号(1953/07/10提出、26期、会派情報無し)
質問内容
常磐線金町駅、総武線新小岩駅間は現在貨物線であるが、この貨物線に客車を入れ、旅客の輸送をしてほしいとの熱烈な要求が地元民間にある。現在は単線であり、貨物多くして客車を運転する余力がないので地元の希望が実現しないが、この単線を複線化して輸送力の増強を計り、もつて客車を運転すべきものであると考える。この貨物線の用地は複線化するに十分な土地の広さをもつている。これに対する政府の見解如何。
右質問する。
答弁内容
金町、新小岩間に旅客営業を開始するためには多額の設備費を要するので、目下の国鉄予算事情では、早急実施は困難である。
右答弁する。

利根川の治水対策に関する質問主意書

第16回国会 衆議院 質問主意書 第32号(1953/07/10提出、26期、会派情報無し)
質問内容
利根川の治水問題はわが国にとつては大きな問題であるが、今回の九州水害の実態にかんがみ、その重要性は急激に増大したと考える。特に水害に苦しむ江東地区にとつては利根川の治水は直接生死を左右する問題である。これに対し当局は江戸川に毎秒五千立方メートルの水を流して利根川のこう水を調節する計画を樹てているが、昭和二十二年のカスリーン台風の時は二千八百立方メートルの水を流したのみで、ついに栗橋附近の堤防の決壊…
答弁内容
利根川治水対策については、政府も最も意を用いているところであつて、明治三十三年以来改修工事あるいは増補工事を施行してきたのである。昭和二十二年九月のカスリン台風により増補工事未着手の東村地区先の堤防が欠壊し大なる被害をこうむつたことは誠に遺憾であつてその容積量を対照とし種々検討し改訂計画を樹立して昭和二十四年度より目下極力実施中である。しかし利根川の改修に要する費用は、河道改修のみでも今後なお六百…

東京都名幹線放射第十四号線に関する質問主意書

第16回国会 衆議院 質問主意書 第33号(1953/07/10提出、26期、会派情報無し)
質問内容
都内蔵前橋から市川橋まで通ずる幹線放射十四号線は計画されて、工事は中途で放棄されている。この道路は都内と千葉県を結ぶ重大な幹線であるのみならず、江東地区特に墨田区、葛飾区の南部及び江東区、江戸川区の北部の発展に寄与するところ大であるので、かかる道路を一日も早く完成する必要があると思うが、その計画はいまどうなつているか。また今後はどうするつもりか、政府の見解如何。
右質問する。
答弁内容
本路線については、首都建設計画の街路及び道路に関する計画路線として指定勧告されておる。
なお、東京都においては本事業を、昭和二十八年度から昭和三十一年度に至る四箇年計画事業として執行する予定の下に、本年度において、一千万円をもつて江戸川区上一色町地内を実施する予定である。
右答弁する。

天野公義[衆]質問主意書(全期間)
24期-|26期|-28期-29期-30期-31期-32期-33期-35期-36期-38期
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会派履歴(衆議院26期 ※参考情報)

自由党 (第16回国会、初出日付:1953/06/26、会議録より)
自由党 (第18回国会、初出日付:1953/12/04、会議録より)
自由党 (第19回国会、初出日付:1954/02/24、会議録より)
自由党 (第20回国会、初出日付:1954/12/07、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院26期 ※参考情報)

第16回国会
決算委員長代理議会

第18回国会
決算委員長代理議会

第19回国会
決算委員長代理議会

第20回国会
文部政務次官政府

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

天野公義[衆]在籍期 : 24期-|26期|-28期-29期-30期-31期-32期-33期-35期-36期-38期
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