堀江正夫 参議院議員
在職中の活動実績

堀江正夫[参]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

堀江正夫参議院議員の在職時の活動を要約的にまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
堀江正夫
よみ
ほりえまさお
name
HORIE Masao

選挙履歴(参議院)

1977年
7月
10日
第11回参議院議員通常選挙
全国区
自由民主党
当選
(1回目)
1983年
6月
26日
第13回参議院議員通常選挙
比例区
自由民主党
当選
(2回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→堀江正夫[参]選挙結果

本会議発言(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

11期
(1977/07/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

12期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

13期
(1983/06/26〜)
発言数
1回
117位
発言文字数
860文字
142位

14期
(1986/07/06〜)
発言数
5回
37位
発言文字数
2466文字
124位


参議院在籍時通算
発言数
6回
1038位
発言文字数
3326文字
1452位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

11期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

12期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

13期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
860文字
139位

14期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
2466文字
120位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
3326文字
1434位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

実際の発言内容→堀江正夫[参]本会議発言

委員会出席・発言(参議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
98回
107位
発言数
9回
180位
発言文字数
64622文字
119位

委員出席
140回
23位
TOP25
発言数
25回
101位
発言文字数
103570文字
94位

委員出席
113回
75位
発言数
22回
120位
発言文字数
54557文字
114位

委員出席
39回
214位
発言数
11回
148位
発言文字数
20013文字
152位


参議院在籍時通算
委員出席
390回
847位
発言数
67回
1101位
発言文字数
242762文字
915位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
1回
194位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
11回
26位
発言数
2回
55位
発言文字数
6993文字
67位

委員出席
12回
21位
発言数
6回
25位
発言文字数
22289文字
17位
TOP20

委員出席
32回
17位
TOP20
発言数
13回
18位
TOP20
発言文字数
33509文字
23位


参議院在籍時通算
委員出席
56回
381位
発言数
21回
303位
発言文字数
62791文字
237位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

安全保障特別委員会(第97回国会)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会(第101回国会)
外務委員会(第113回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

沖縄及び北方問題に関する特別委員会(第89回国会)
安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会(第92回国会)
安全保障特別委員会(第94回国会)
外交・総合安全保障に関する調査特別委員会(第99回国会)
内閣委員会(第103回国会)
決算委員会(第104回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→堀江正夫[参]委員会統計

議員立法(参議院)

在籍期
提出数
順位



11期
(1977/07/10〜)
0本
うち筆頭
0本
-

12期
(1980/06/22〜)
0本
うち筆頭
0本
-

13期
(1983/06/26〜)
0本
うち筆頭
0本
-

14期
(1986/07/06〜)
0本
うち筆頭
0本
-



参議院
在籍時通算
0本
うち筆頭
0本
-
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→堀江正夫[参]議員立法


質問主意書(参議院)

在籍期
提出数
順位



11期(1977/07/10〜)
1本
25位

12期(1980/06/22〜)
0本
-

13期(1983/06/26〜)
0本
-

14期(1986/07/06〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位

質問の内容と政府の回答→堀江正夫[参]質問主意書


会派履歴(参議院 ※参考情報)

自由民主党・自由国民会議 (初出日付:1977/08/11、会議録より)
自由民主党 (初出日付:1982/03/20、会議録より)
自由民主党・自由国民会議 (初出日付:1984/03/29、会議録より)
自由民主党 (初出日付:1986/11/27、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院 ※参考情報)

12期
安全保障特別委員長議会、第97回国会)

13期
沖縄及び北方問題に関する特別委員長議会、第101回国会)
外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員長代理議会、第103回国会)

14期
外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員長議会、第112回国会)
外交・総合安全保障に関する調査会理事議会、第109回国会)
外務委員長議会、第113回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/19

堀江正夫[参]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。