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堀江正夫 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

堀江正夫[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、堀江正夫参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



1本
25位

12期(1980/06/22〜)
0本
-

13期(1983/06/26〜)
0本
-

14期(1986/07/06〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

11期(1977/07/10〜)

元号制度明確化に関する質問

第84回国会 参議院 質問主意書 第3号(1977/12/20提出、11期)
質問内容
元号制度の明確化について国民の圧倒的多数がつよくこれを望んでいることは、去る九月に発表された政府の世論調査結果でもきわめて明白であり、全国各地方議会においても相次いで本件促進に対する決議が行われつつある。我々国会議員としても当然、その具体化のための立案研究を進める必要があるが、その研究の前提として左記につき政府の御見解を承りたい。
一 現行皇室典範の制定後、美濃部達吉博士は元号制に関して次のよう…
答弁内容
一から三までについて
御指摘の明治元年九月八日の行政官布告については、旧皇室典範において右布告を吸収する形でその第十二条の規定が一世一元の制を定めていたこと等の経緯からみて、今日なお有効な法規範として存続しているとみることはできないと考える。
将来の元号制度の在り方については、国民世論の動向を見究めつつ、なお慎重に検討することとしたい。


※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/16

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