このページでは井上なつえ参議院議員の1期(1947/04/20〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は1期国会発言一覧で確認できます。
本会議発言(参議院1期)
本会議発言統計
国会会期
期間
発言
文字数
(特別:1947/05/20-1947/12/09)
2回
6443文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1947/12/10-1948/07/05)
1回
3340文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第3回国会
(臨時:1948/10/11-1948/11/30)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第4回国会
(通常:1948/12/01-1948/12/23)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(特別:1949/02/11-1949/05/31)
1回
1965文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第6回国会
(臨時:1949/10/25-1949/12/03)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1949/12/04-1950/05/02)
1回
1676文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
1期通算
(1947/04/20-1950/06/04)
5回
13424文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職
期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
委員会・各種会議(参議院1期)
委員会出席・発言数
国会会期
出席
発言
文字数
45回
(0回)
18回
(0回
0回)
11006文字
(0文字
0文字)
44回
(0回)
13回
(0回
0回)
6738文字
(0文字
0文字)
7回
(0回)
2回
(0回
0回)
1622文字
(0文字
0文字)
17回
(0回)
7回
(0回
0回)
8134文字
(0文字
0文字)
38回
(0回)
19回
(0回
0回)
19591文字
(0文字
0文字)
18回
(0回)
8回
(0回
0回)
12160文字
(0文字
0文字)
57回
(2回)
23回
(0回
0回)
28003文字
(0文字
0文字)
1期通算
226回
(2回)
90回
(0回
0回)
87254文字
(0文字
0文字)
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議出席・発言数
※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。
国会会期
出席
発言
文字数
4回
(0回)
1回
(0回
0回)
505文字
(0文字
0文字)
4回
(0回)
3回
(0回
0回)
744文字
(0文字
0文字)
第5回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
4回
(0回)
2回
(0回
0回)
381文字
(0文字
0文字)
第7回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
1期通算
14回
(0回)
6回
(0回
0回)
1630文字
(0文字
0文字)
※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会別出席・発言統計
順位
出席
発言
委員会名
1位
136回
(2回)
72回
(0回
0回)
厚生委員会
2位
48回
(0回)
7回
(0回
0回)
予算委員会
3位
25回
(0回)
8回
(0回
0回)
通信委員会
4位
17回
(0回)
2回
(0回
0回)
在外同胞引揚問題に関する特別委員会
5位
0回
(0回)
1回
(0回
0回)
法務委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議別出席・発言統計
順位
出席
発言
各種会議名
1位
4回
(0回)
1回
(0回
0回)
在外同胞引揚問題に関する特別委員会第1小委員会
2位
3回
(0回)
2回
(0回
0回)
通信委員打合会
3位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
厚生・運輸連合委員会
4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会第二分科会
4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
郵政・厚生連合委員会
4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員打合会
4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
厚生委員会社会事業団体及び施設の振興に関する小委員会
4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
厚生・労働・商業連合委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会委員長経験
厚生委員会(第7回国会)
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会委員長代理経験
期間中、委員長代理経験なし。
※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
厚生委員会(第7回国会)
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
各種会議役職経験
期間中、各種会議役職経験なし。
※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
質問主意書(参議院1期)
質問主意書提出数
国会会期期間提出数
第1回国会(特別:1947/05/20-1947/12/09)1本第2回国会(通常:1947/12/10-1948/07/05)0本第3回国会(臨時:1948/10/11-1948/11/30)3本第4回国会(通常:1948/12/01-1948/12/23)0本第5回国会(特別:1949/02/11-1949/05/31)1本第6回国会(臨時:1949/10/25-1949/12/03)0本第7回国会(通常:1949/12/04-1950/05/02)0本
1期通算(1947/04/20-1950/06/04)5本 ※画面が狭いためデータの一部を表示していません。質問主意書・政府答弁書一覧
第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)
病院組織、看護業務の改善並に国家による看護婦再教育に関する質問主意書
第1回国会 参議院 質問主意書 第25号(1947/08/08提出、1期、会派情報無し)
質問内容今日の国家事情から見てその重要性の特に痛感される国民保健の問題に関連して、一日も速かに実施を要するのは(一)病院組織の改善及び(二)看護婦再教育の問題である。
現在病院の多くは、入院料が、廉くとも、一日四五十円を要する。この入院料というのは実は単なる室代を意味するにすぎず、食費、治療費、薬価等は別計算になつているのが普通である。一般の病院では病人に最も大切な寝具の用意さえなく、患者自身が準備せね…
答弁内容質問のうち、第一の病院の組織の点については、病院は法規上は必ず医師が之を管理し、病院運営の全責任を負わなければならないので従つて医学的の知識のない者が事務を管掌するようなことはできない建前になつている。しかし実際問題としては、質問のような場合も時にあるかと思われるが、その点は関係方面とも十分協力して指導改善するように努力致したい。なお、看護婦が雑役に使用せられて、十分にその本来の役目を果していない…
第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)
助産婦所得税に関する質問主意書
第3回国会 参議院 質問主意書 第6号(1948/11/10提出、1期、会派情報無し)
質問内容所得税課税増加により助産婦にかけられる税金も増大した。
助産料の公定価はあつても、従来の習慣上、妊産婦より、助産婦への謝礼は金一封ということになつているところが多い。然るに昨今の農村金融状態下にあつては、往々にして公定価以下の謝礼の支払われることがあるにも拘わらず、之に対する所得税はその倍額以上に及ぶことさへある。例を挙げれば、助産料謝礼三百円を受けた一助産に対する所得税が六百五十円というのであ…
答弁内容一、助産婦の納める所得税は、一年間の総収入金額から必要経費を差し引いて計算した所得金額によるわけであるから、実際に収入金額を超えた所得金額によつて納税することは、ないはずである。
二、所得税は、申告納税制度をとり、納税者の申告によつて納税することになつている。助産婦についても、同じである。税務署は、納税者が申告をしない場合に決定をし、納税者が正しい申告をしないと認めるときは更正をしているが、この…
看護婦に対し食糧増配に関する質問主意書
第3回国会 参議院 質問主意書 第7号(1948/11/10提出、1期、会派情報無し)
質問内容看護は芸術であり、科学であり、職業であるといわれて居る通り、看護婦は智能的にも肉体的にも過重な労働をせなければならない。
殊にその労働はその職業の性質上労働基準法適用外に置かれて居ることは周知の事実である。即ち看護婦は準夜、深夜の別なく二六時中病人の看護に当ることはいう迄もない。
自分の食糧をさいても病人に与えたいのが真の親心を持つ看護婦の通念であつたがため自身の食糧加配等を考える暇さえなく来…
答弁内容看護婦は職業の性質よりみて肉体的にも精神的にもかなりの労働を要するものと考えられるので、徹夜作業する場合において一日当り七〇グラムの加配を実施している次第である。
衛生白衣類配給に関する質問主意書
第3回国会 参議院 質問主意書 第21号(1948/11/18提出、1期、会派情報無し)
質問内容第二回国会に於て「看護服並びに予防衣の特別配給に関する請願」を満場一致可決し之を内閣に送附したことは未だ我々の記憶のうちに新しく存するものである。
当時厚生委員会での政府委員の説明では「看護婦の看護衣並びに予防衣は衛生的見地からして絶体に不可欠のものであるから、極力之が獲得に努力する。先ずその手初めとして、本年第一期に二十万ヤールの白布を、予防衣に製作し之を医療関係者に配付、続いて第二期の二十万…
答弁内容一、昭和二十二年度における衛生白衣類の配給状況
(一) 都道府県に対する割当
昭和二十二年度における衛生白衣類の配給計画数量約九万着の中約六万七千着については、生産業者からの生産完了報告があつたので、本年六月九日附を以て、別紙(一)の通り都道府県に割当通知を発した。
残の約二万三千着については、本年十一月十六日生産業者から生産完了報告があつたので(材料の手当ができなかつたため、生産が遅れた)…
第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)
日本赤十字社在外資産に関する質問主意書
第5回国会 参議院 質問主意書 第88号(1949/05/11提出、1期、会派情報無し)
質問内容日本赤十字社はスイス国ゼネバ国際赤十字委員部に凍詰されざる資産を有すると聞く。その資産に関する左記質問に対して書類答弁を求む。
一、現在資産総額(ドル貨にて)
(イ) 現金及証券額
(ロ) 現物
(ハ) 其の他
二、終戦後使用金額及其の使途
三、政府の監督方法
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答弁内容今次戦争中、日本赤十字社は、在外邦人救恤の目的をもつて、三十八万円を在ジユネーヴ赤十字国際委員会に送金して、これが処分方を同委員会に一任した。右金額は、十五万円と二十三万円との二口に分れ、前者はブラジル、ペルー、メキシコ、チリ、コロンビヤ、パラグアイ、ボリビヤのラテン・アメリカ諸国に在住する邦人に充てられ、後者は北米合衆国、濠洲・カナダ、印度の邦人に充てられた。
終戦後、右金額の残額は、東南アジ…
会派履歴(参議院1期 ※参考情報)
緑風会 (第1回国会、初出日付:1947/08/01、会議録より)緑風会 (第2回国会、初出日付:1948/02/24、会議録より)緑風会 (第3回国会、初出日付:1948/11/11、会議録より)緑風会 (第4回国会、初出日付:1948/12/09、会議録より)緑風会 (第5回国会、初出日付:1949/03/23、会議録より)緑風会 (第6回国会、初出日付:1949/10/26、会議録より)緑風会 (第7回国会、初出日付:1949/12/15、会議録より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(参議院1期 ※参考情報)
期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2022/12/18
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1期参議院議員(五十音順) 1期参議院議員(選挙区順) 1期参議院統計
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