このページでは栗山良夫参議院議員の1期(1947/04/20〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は1期国会発言一覧で確認できます。
本会議発言(参議院1期)
本会議発言統計
国会会期
期間
発言
文字数
(特別:1947/05/20-1947/12/09)
3回
8116文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1947/12/10-1948/07/05)
5回
20230文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第3回国会
(臨時:1948/10/11-1948/11/30)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1948/12/01-1948/12/23)
2回
4828文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(特別:1949/02/11-1949/05/31)
6回
13550文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(臨時:1949/10/25-1949/12/03)
1回
5676文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1949/12/04-1950/05/02)
5回
22491文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
1期通算
(1947/04/20-1950/06/04)
22回
74891文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職
期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
委員会・各種会議(参議院1期)
委員会出席・発言数
国会会期
出席
発言
文字数
31回
(21回)
23回
(6回
0回)
85965文字
(17362文字
0文字)
35回
(13回)
15回
(0回
0回)
48603文字
(0文字
0文字)
第3回国会
3回
(3回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
15回
(4回)
7回
(0回
0回)
16527文字
(0文字
0文字)
28回
(16回)
18回
(0回
0回)
62079文字
(0文字
0文字)
8回
(0回)
5回
(0回
0回)
28415文字
(0文字
0文字)
42回
(2回)
30回
(0回
0回)
82291文字
(0文字
0文字)
1期通算
162回
(59回)
98回
(6回
0回)
323880文字
(17362文字
0文字)
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議出席・発言数
※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。
国会会期
出席
発言
文字数
8回
(6回)
5回
(0回
0回)
19472文字
(0文字
0文字)
7回
(3回)
3回
(0回
0回)
4471文字
(0文字
0文字)
1回
(1回)
1回
(0回
0回)
4308文字
(0文字
0文字)
第6回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
11475文字
(0文字
0文字)
1期通算
18回
(10回)
10回
(0回
0回)
39726文字
(0文字
0文字)
※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会別出席・発言統計
順位
出席
発言
委員会名
1位
33回
(33回)
20回
(6回
0回)
労働委員会
2位
28回
(0回)
13回
(0回
0回)
予算委員会
3位
23回
(23回)
16回
(0回
0回)
商工委員会
4位
21回
(0回)
19回
(0回
0回)
議院運営委員会
5位
18回
(1回)
8回
(0回
0回)
財政及び金融委員会
6位
15回
(0回)
10回
(0回
0回)
電気委員会
7位
12回
(2回)
9回
(0回
0回)
電力問題に関する特別委員会
8位
11回
(0回)
3回
(0回
0回)
通商産業委員会
9位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
決算委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議別出席・発言統計
順位
出席
発言
各種会議名
1位
5回
(5回)
3回
(0回
0回)
決算・労働連合委員会
2位
4回
(3回)
2回
(0回
0回)
財政及び金融・労働連合委員会
3位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
電気・農林・鉱工業・運輸及び交通連合委員会
4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
商業・財政及び金融連合委員会
4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
経済安定・大蔵・通商産業連合委員会
4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
通商産業・経済安定連合委員会
4位
1回
(1回)
0回
(0回
0回)
労働委員会請願及び陳情に関する小委員会
4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
厚生・労働・商業連合委員会
4位
1回
(1回)
1回
(0回
0回)
経済安定・商工連合委員会
4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
財政及び金融・商業連合委員会
11位
0回
(0回)
1回
(0回
0回)
財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会委員長経験
期間中、委員長経験なし。
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会委員長代理経験
期間中、委員長代理経験なし。
※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
労働委員会(第1回国会)
財政及び金融委員会(第2回国会)
労働委員会(第2回国会)
商工委員会(第3回国会)
商工委員会(第4回国会)
商工委員会(第5回国会)
電力問題に関する特別委員会(第7回国会)
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
各種会議役職経験
労働委員会請願及び陳情に関する小委員会・委員長(第1回国会)
※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
質問主意書(参議院1期)
質問主意書提出数
国会会期期間提出数
第1回国会(特別:1947/05/20-1947/12/09)1本第2回国会(通常:1947/12/10-1948/07/05)0本第3回国会(臨時:1948/10/11-1948/11/30)0本第4回国会(通常:1948/12/01-1948/12/23)0本第5回国会(特別:1949/02/11-1949/05/31)0本第6回国会(臨時:1949/10/25-1949/12/03)0本第7回国会(通常:1949/12/04-1950/05/02)1本
1期通算(1947/04/20-1950/06/04)2本 ※画面が狭いためデータの一部を表示していません。質問主意書・政府答弁書一覧
第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)
税に関する質問主意書(共同提出)
第1回国会 参議院 質問主意書 第88号(1947/10/09提出、1期、会派情報無し)
質問内容政府においてはインフレーシヨンの防止及び経済の安定を目途として健全財政の確立に凡ゆる努力を傾注中ときく、然しながら健全財政の確立即ち税収入の確保については其の努力の如何は別として国民の大部分は等しく、税務機構の弱体に起因する徴税能力の不足、税制の不合理の為の課税対象及び税率の非適正に関して政府の施策を不充分となし、徹底的、抜本的な改革の即時断行を強く要求している、そこで我々は税に関する根本的な問題…
答弁内容一、の(一) 政府の立場から指摘できる税務機構の弱点及びこれが強化の具体策如何。
現在の税務機構の弱点としては、
(イ)経済界の激変期に応ずるためには、税務署中に管轄区域が広すぎるものが存すること。
(ロ)財務局税務署間、大蔵省財務局間の紐帯が弱きこと。
(ハ)税務職員数が足らぬこと等が指摘しうるが、
(イ)については、本年度において従来の三六九署に対し既に八一署の増設を行い、
(ロ)…
第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)
電力割当等に関する質問主意書
第7回国会 参議院 質問主意書 第30号(1950/02/07提出、1期、会派情報無し)
質問内容昨年十二月十三日実施の新電気料金制度に関して次の各項に対する答弁を求める。
一、昭和二十四年度第四・四半期において、月別に予定と実績に分けて、次の各号の数字的な内容を伺いたい。
(イ) 標準電力量の地区別及び業種別(家庭、小口、大口別)の割当内訳
(ロ) 標準電力量中水力分と火力分(石炭の消費量併記のこと)の地区別内訳
二、旧電気料金制度下、旧電力割当制度下にあつて、各業種別にその割当は、…
答弁内容一、昭和二十四年度第四、四半期における(イ)業種別、地域別の標準電力量の割当内訳及び(ロ)標準電力量に相当する水、火力発電量の内訳は別紙のとおりである。
二、学校、病院等で国又は公共団体等の経営している公共的施設のものに対しては実際に料金を適用する場合の緩和方法について研究していたが、差当り二月分については標準料金を適用する電力量を追加割当することとしたから一応救済し得ると考える。将来の問題とし…
会派履歴(参議院1期 ※参考情報)
無所属懇談会 (第1回国会、初出日付:1947/07/05、会議録より)無所属懇談会 (第2回国会、初出日付:1948/01/27、会議録より)無所属懇談会 (第4回国会、初出日付:1948/12/07、会議録より)無所属懇談会 (第5回国会、初出日付:1949/02/12、会議録より)日本社会党 (第6回国会、初出日付:1949/10/31、会議録より)日本社会党 (第7回国会、初出日付:1949/12/13、会議録より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(参議院1期 ※参考情報)
第1回国会
労働委員会理事(議会)
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2022/12/18
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