三木治朗 参議院議員
1期国会発言一覧

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三木治朗[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは三木治朗参議院議員の1期(1947/04/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は1期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院1期)

三木治朗[参]本会議発言(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 参議院本会議 第20号(1949/04/28、1期、日本社会党)

○三木治朗君 只今委員長の報告にありました健康保險法の一部を改正する法律案に対しまして、社会党を代表いたしまして反対の意見を開陳いたします。  御承知の通り健康保險は大正の初まりに制定されまして、二十数年の間労働階級の福祉のために運営せられて参つたものでありまするが、創立当初より、労働者側の負担は千分の二十、使用者側の負担が千分の二十、合せて千分の四十を以て二十年來経営して参つたものであります。然るに今回この千分の四十を五十にしようという案は、いろいろ理由はあるでありましようけれども、これは敗戰後の日本にとつては、あらゆる問題がすべて困難な状態に置かれておる今日、この健康保險法のみが、最も安易……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 参議院本会議 第19号(1949/11/25、1期、日本社会党)

○三木治朗君 日本社会党は波多野鼎君を指名いたします。

第6回国会 参議院本会議 第23号(1949/12/01、1期、日本社会党)

○三木治朗君 図書館運営委員会におきましては、国立国会図書館法の規定に基きまして、国立国会図書館の経過報告の件、国立国会図書館組織規程の一部を改正する規程案に関する件、並びに国会図書館法による出版物の納入に関する規定に関する件等につきまして審査いたしましたので、その経過並びに結果をここに御報告申上げます。  先ず国立国会図書館の経過について、国立国会図書館長より昭和二十四年四月以降同年九月まで半ケ年間に亘るところの報告を受けたのであります。その大要を申上げますと、国立国会図書館職員の人事については、その数、館長以下四百九十一名、内、主事以下百八十九名、雇用人三百二名となつており、部局長の変更に……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 参議院本会議 第18号(1950/02/13、1期、日本社会党)

○三木治朗君 日本社会党は木下源吾君を指名いたします。

第7回国会 参議院本会議 第48号(1950/04/29、1期、日本社会党)

○三木治朗君 図書館運営委員会におきましては、国立国会図書館法の規定に基きまして、国立国会図書館の経過報告、国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案につきまして審査いたしましたので、その経過並びに結果をここに御報告いたします。  国立国会図書館長から昭和二十四年十月以降同二十五年三月まで半ケ年間の経過報告を受けましたが、その大要を申上げますと次の通りであります。  先ず図書館の組織につきましては大きな変更はありませんが、昨年十一月、学術会議の図書館が国立国会図書館の支部図書館となつたとのことであります。又人事についても多少の出入はありましたが、取立てて言うべき変化はなかつたとのことであ……

第7回国会 参議院本会議 第49号(1950/05/01、1期、日本社会党)

○三木治朗君 私は日本社会党を代表いたしまして本法案に反対の意見を述べたいと考えるものであります。  この度の地方税制の改革はシヤウプ使節団の勧告に基くものであることは申上ぐるまでもないことであります。シヤウプ使節団の勝行が豊富なる調査と最大の努力を拂われまして、地方の自主性の確立と地方の財源の確保を目指されまして、そうして総合的な研究調査をお盡しになつたことに対しましては、我々多大の敬意を拂う次第でありますが、日本政府がこのシヤウプ勧告の原案をそのまま取入れまして、今直ちに二十五年度より実施することに反対するものであります。今日の敗戰後の日本といたしまして、いろいろの経済上の跛行的ないわゆる……

第7回国会 参議院本会議 第50号(1950/05/02、1期、日本社会党)

○三木治朗君 只今議題となりました地方税法案両院協議会の結果を御報告申上げます。  先ず参議院の議長指名による協議委員議長には不肖私がその席を汚すことになりました。副議長には中井光次君が指名されました。衆議院におきましては星島二郎君が議長に、大村清一君が副題長となりました。尚、本日の協議会は抽籤の結果、星島二郎君が議長となりまして、協議会を開催いたした次第であります。詳細は速記録に譲りまして、以下協議会の審議の経過及び結果を簡単に御報告申します。  先ず衆議院側から、本地方税法案は、短期間に準備されたものであるから若干不十分な点があり、附加価値税については政府原案よりも一%ずつ引下げる。固定資……

三木治朗[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院1期)

三木治朗[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 厚生委員会 第5号(1947/08/06、1期、日本社会党)

○三木治朗君 この保康所の重要な仕事であることはいうまでもないのでありますが、この保健所法を最も效果的に、能率的に実際的に效果をあげさせるのには、色々工夫も必要だと考えられるのでありますが、私共労働組合を長年やつておりまする者に取りまして、一番労働階級にこの保健所法の実施が必要なのであります。ところが肺病にいたしましても、或いは花柳病にいたしましても、なかなかその早期発見を恐れるのであります。成るべくこれを避けようとするのであります。労働者が病氣になるということは、いわゆる貧乏のどん底に落ちて行く第一歩であります。又取返しがつかないのであります。從つて早期にそういうものをなくすという建前からい……

第1回国会 厚生委員会 第7号(1947/08/09、1期、日本社会党)

○三木治朗君 今度の法律で以て主事が警察権を行使することになるわけですが、これは同時に地方の警察権を動かすこともやはりできるのでありましようか。地方の警察の協力を得なければ無論できないことだろうと思いますが、同時に主に密輸出や何かのような場合に、船長がやはり司法権を或る程度持つことになるようなんでありますが、全部の船の船長がそうなつておるわけでもないと思いますが、仮りに船長がそうなつておつても、疑ある船にはどんどん入つて行つて捜索なり差押えなりする権利もこの主事が持つことになるのですか、ちよつとお伺いいたします。
【次の発言】 これは統計を見てちよつとお伺いするのですけれども、この中毒者の数の……

第1回国会 厚生委員会 第11号(1947/08/23、1期、日本社会党)

○三木治朗君 私最初の御説明を欠席して伺わなかつたので、或いは的違いになるかも知れませんが、このいろいろの福祉施設を各府縣が使わなければならないように法律はなつておるのでありますが、恐らくいまいろいろの施設を作るといたしましても、新規にできるわけはないと思うのであります。恐らく今までありましたところの市なり縣なりの造営物をそのまま使うのではないかという工合に考えるれるのでありますが、都市によりましては相当立派な施設もあるところもあるのでありますが、随分又ひどい、これではと思うような施設のところもあるのであります。各都市も二、三、余程数多く見ましたが、これなら宜いと思うようなものは、殆ど指を折る……

第1回国会 厚生委員会 第12号(1947/08/30、1期、日本社会党)

○三木治朗君 私も一行の末席を汚しながら各地を歩いたのであります。私の報告の受持は、京都市にある兒童院の報告をしろということになつております。この兒童院と申しますのは、御大典記念にできたのでありまして、相当歳月を経ておりますし、その当時とすればその御下賜金十九万円を以てやつたのでありますが、相当な施設があるのであります。この兒童院は、子供はむしろ母親の胎内にある内から十分に保護を加えなければいけないという建前で助産もやつております。むしろ今日においては助産が主となれるがごとき感があるのであります。尚晝間は乳幼兒の託兒所を行つておるのであります。委員長は医学博士でありまして、いろいろ意見を聽きま……

第1回国会 厚生委員会 第14号(1947/09/18、1期、日本社会党)

○三木治朗君 医師会が解散されて、次の医師会が社團法人として生まれるまでのその移り変りといいますか、その期間に健康保險との関係がどういうことになるか、ちよつとお伺いしたいのでございますが、たしか健康保險は医師会と團体契約といいますか契約をしておるように私記憶しておるのです。最近のことは知りませんが、元私第三次の審査員をやつておつたのでありました当時はそうであつたと記憶いたします。その場合に引継ぎ等が滯りなくうまく行くかどうかということ、それから今度できる社團法人の医師会が任意の形、強制でないということ、これは当然なことであるのでありますが、近頃の医者の傾向といいますか、甚だ我々寒心に堪えないも……

第1回国会 厚生委員会 第15号(1947/09/19、1期、日本社会党)

○三木治朗君 只今草葉委員からの御提案至極賛成でございます。今日労働階級がいわゆる千八百円の枠の中でその生活をやり逐げなければならない状態に置かれておりまして而も労働者の生活を守つて行くために賃金を幾ら上げても容易にその生活は安定し得ないのであります。賃金のみに頼ることなくして、いわゆる國家としてはあらゆる社会事業、社会施設を実施いたしまして、そうしていわゆろ勤労階級の生活の安定を図ることなくしては、日本の再建は非常に困難であるということが想像されるのであります。そういう観点からいたしまして、我々厚生委員はこの労働階級の生活確保の点から、又日本再建の面からいたしまして、できろ限りの努力をいたし……

第1回国会 厚生委員会 第16号(1947/09/20、1期、日本社会党)

○三木治朗君 出席のない議員もあり、尚且つ新らしい請願もあるということであれば、次の機会において、やはり一應聽いてあげることの方がいいのではないかと思いますから、本日は紹介者の説明はこの程度で打ち切つて次の機会にやつて頂きたいということを希望いたします。

第1回国会 厚生委員会 第17号(1947/09/22、1期、日本社会党)

○三木治朗君 第二章の救助の点に関しましてちよつとお尋ねいたしたいのであります、御承知のように、今日の日本といつもは軍隊というものがなくなつておりまするし、勿論在郷軍人会などというものもなくなり、或いは政府の息の掛かつてできておつたところの青年團その他のようなものもなくなつております。相当組織と訓練を経たものものが出動するのではないと、ただ多数の人間が出て來てやることは、いわゆる彌次馬的な騒ぎになつて、救助の目的を達することができないのではないかと思うのであります。この第二十二條に強力な救助組織の確立ということがあるのでありまして、この文字を見れば大変立派な仕事ができるようになることと思うので……

第1回国会 厚生委員会 第25号(1947/11/13、1期、日本社会党)

○三木治朗君 ちよつと私只今の小川委員の反対意見に対しまして、そのお言葉の中に甚だ不穩当な言葉があつたように思うのであります。あのままで記録に止まることになりますると、我々厚生常任委員は、血も涙もない、殆んど何か羊頭を懸げて狗肉を賣つておる輩のごとき印象を他に與えると思うのであります。我々は決してそんな浅薄な考えでこの法案を審議して來た筈ではないのであります。皆心血を注いでこのために貴重な時間を非常に沢山に費しまして、而も法律は現実を無視してやりたいことは幾らもある。併し今日の日本の現状において、できる範囲の、できるだけのことを実現するように我々は努めて参つたのであります。私は小川委員の失言を……

第1回国会 文化委員会 第4号(1947/09/23、1期、日本社会党)

○三木治朗君 決定機關ではあり得ないと思う。研究機關だと思います。ただ研究されたものは必らず發表になると思う。發表さるべきだと思うのです。そういう場合に、そういう發表されたものに對して、國民が參加するようにして貰いたいということなんです。國民の多數の意見がそれを討議研究するようにして貰いたいということを僕は希望しておるのであります。

第1回国会 文化委員会 第5号(1947/10/02、1期、日本社会党)

○三木治朗君 この観光連盟からの陳情は、すでに小委員会でも十分御檢討になつておられるようでありますので小委員会の御決定に賛意を表しましす。尚いろいろ重要な問題は沢山あるのでありましようが、すでに委員会において小委員会が設けられて、その專門の小委員会が設けられておるのでありますから、その方で十分御檢討を願うことにお願いしたいと思います。


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 厚生委員会 第3号(1948/05/06、1期、日本社会党)

○三木治朗君 佐賀縣の視察状況を御報告申上げます。三月四日縣廳に到着いたしまして、厚生事務全般の状況を聽取いたしまして、その後社会保險病院、みどり園、肥前精神療養所等を視察いたしまして縣廳に帰り、民間状況聽取のため、民間の各種代表者と懇談会を開いたのであります。翌日五日は佐賀市における上水道施設、養老院、協樂園、進徳学校及び唐津の保健所等を視察いたしました後に、虹の松原、鏡山硝子の町等の各地を参観いたしまして、佐賀縣下の視察を終つたのであります。視察並びに陳情等の状況を一一御報告申上げても大変時間を要しますので、特に重要と感じました点のみを御報告申上げます。  先ず第一に申上げたいのは、佐賀縣……

第2回国会 厚生委員会 第14号(1948/06/22、1期、日本社会党)

○三木治朗君 母性保護の妊娠中絶の問題ですが、第三條の一号から四号までに該当する者は、医師の認定で中絶することができるが、第五の、子供が非常に多くて著しく母体を損する虞れのある場合、これを審査員会に掛けなければならないということは、非常にこの法の目的を幾らかでも阻害しやしないかという不便があるように思うのです。やはり成るべくこういうことは少しでも他人に知らせることを好まないのでありますから、これをやはり医師の認定でできるようにすることはできないものかどうかと、いうことともう一つ十三條にありまする四の項目、暴行若しくは脅迫によつて、いわゆる妊娠した場合のものは、これは民生委員の手を通さなければな……

第2回国会 厚生委員会 第16号(1948/06/25、1期、日本社会党)

○三木治朗君 大麻が繊維にまでなつてしまへば、これはもう何も麻藥の方に関係がなくなるんじやないかと、こう考えるのですが、ところが繊維も、数量までも一々届出ろというようになつておるように思われるのですが、今麻が日本で大体生産が足りないので、沢山麻を要求しておるのですが、この法律のために、麻を作ることを何んだか非常に面倒なような感じを一般が受けるんじやないか、栽培者が受けるのではないか、それでなくても麻はなかなか肥料が沢山要つて、栽培技術が相当むずかしいものである、このように聽いておるのでありますが、こういう法律のために、栽培することを避けるような結果になりはしないかということを憂えるのですが、そ……

第2回国会 厚生委員会 第22号(1948/07/02、1期、日本社会党)

○三木治朗君 草葉君の動議に賛成いたします。

第2回国会 文化委員会 第5号(1948/04/26、1期、日本社会党)

○三木治朗君 塚本委員が本日おりませんので私代つて御説明を申上げますが、この請願は社会事業施設関係の協議会で会員の熱烈な要望によりまして懸案中のこの國民の祝祭日の一つとして「こどもの日」並びに「母の日」を設定して、我が國兒童が心身共に健やかに育成されるよう関係者一同の熱望するところであつて、万場一致で決議されて提出した次第なんであります。理由はいろいろございまするが、大体は兒童の健全な発達のためにその大祭日を作つて頂いて、これを國民の一つの行事とまで拡充して貰いたい、こういうのであります。大体事情は各種とも同樣なものでありまするから省きまして、ただその季節の問題でありますが、五月五日を「こども……

第2回国会 文化委員会 第6号(1948/06/14、1期、日本社会党)

○三木治朗君 この祝祭日の問題が大體日にちにおいて追い詰められている形になつておりますので、只今の聖徳太子の日を設置するのも御尤もと思うのでありますが、要するに參議院獨自の案で持つて行くのでなければ今更どうにもならんというので、この場合に衆議院と同調しないで行くか、參議院獨自の案で行きかというこの二つを考えますときに、私はできるならばやはり衆議院と合同で以て決まつたところで行くことがよいのではないか、かように考えるのです。こういう觀點からいたしまして、この合同の案に全部が必ず滿足すべきものとは思いませんが、これで行くことがよいと、かように考えるのであります。  ただその中で私の意のあるところを……

第2回国会 文化委員会 第9号(1948/06/29、1期、日本社会党)

○三木治朗君 從來の勳章というものに対する私共の考え方は、とかく勳章が正しく本当に人類の福祉に貢献した者に與えられておらなかつたように思うのであります。審議会ができまするが、先程のお話はただ例に過ぎないと思うのでありますが、金を五十万円寄附した者にはやるとかいうようなお話があつたので、それは何もそう決まつておるわけではないと思いますけれども、金を納めた者に勳章をやるというような考え方であれば、こういう制度というものは甚だ面白くないと思います。本当に人類の福祉に十分貢献のあつた者にこれは授けべきものであつて、從來はとかく有力な地方のボスというものですか、そういつたようなのか、主とてて財界において……

第2回国会 文化委員会 第10号(1948/07/04、1期、日本社会党)

○三木治朗君 本法案は私共多くの日子を費しまして、研究に研究を重ねた結果生れたものでありまするが、衆議院との関係もありまして、必ずしも十分滿足というわけには参らないのでありまするが、一面この問題は國民全体の多大の関心を持つておることでありますので、この國民全体にこの祝日の趣旨をよく徹底するような努力を伴わないと、或いは國民の間に不安を受けるのじやないかということを考えますので、この法案の趣旨徹底のために最善の方途を講じられたいことを希望いたしまして、本案に賛成する者であります。
【次の発言】 討論を終結して採決に入らんことを望みます。


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 経済安定委員会 第3号(1948/11/18、1期、日本社会党)

○三木治朗君 私この経済に関する方の委員会は始めてで、余りいろいろのことが分りませんのでお尋ねが的外れになるかもしれませんが、今度期間を延長するという案でありますが、公正取引委員会の方に持株整理委員会の仕事ですか、それが移つては都合が惡いというのか、移つては公正取引委員会の仕事としてふさわしくないという意味なんですか、その辺の関係を余り迂遠ですけれどもお聞かせ願えれば……。
【次の発言】 公正取引委員会の方でこの仕事をやる筋合のものでないのが、そこに移すことがまずい理由があるのかということをお伺いしたい。
【次の発言】 そういたしますと、來年の六月三十日まで、この法律を延期しますれば、その間に……


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 経済安定委員会 第1号(1949/03/30、1期、日本社会党)

○三木治朗君 今日の議題になつておる期日の延期だけの問題とすれば、これは大した問題ではないのでありますが、法の内容が非常に國民生活及び一切の生産の面に重要な関係を持ち、この運用如何によつては、いろいろの産業の生殺与奪の権利を握つているかのような重大な内容を持つ法案でありますので、すべての國権の行使は、國会がこれを行うということに憲法になつておりますので、これの決定をいたしますることは、國会がすべての責任を負うことになるのでありまして、この法文では経済安定本部の総裁が一切を行うことに規定されておりまして、この一年間の延期をいたしますれば、後はすべて安定本部にやいて一切取行なつておつて、國会は何も……

第5回国会 図書館運営委員会 第1号(1949/03/30、1期、日本社会党)

○三木治朗君 今度の予算は非常な不満の意を表明する者であります。大体大藏省のものの考え方が、物質の面のみを考えて、精神的の面を少しも考えていない感が深いのであります。経済の再建にしろ、日本の復興にしても、物質の面のみで以て如何にあせつて見ても、容易にこれは目的を達することができないと思うのです。精神的な面に根本的な問題が潜んでおるのだろうと思います。その文化の面をなおざりにしておる大藏当局の態度に非常に不満を持つております。併しながら差迫つた問題でありますので、一應はこれを了承するといたしましても、近いうちに何らかの方法で追加予算なり、何なりを取るように、一つ本委員会において御努力をお願いする……

第5回国会 図書館運営委員会 第2号(1949/04/22、1期、日本社会党)

○三木治朗君 先程の御説明でちよつとわからなかつたのですが、國や、公共團体で出版する場合は三十部を納めるという話でありますが、一般の書籍はやはり三十部……。
【次の発言】 それで私の知つておる出版しておるまあ小さいのですけれども、お前のところでは、図書館へ納めておるのかと聞いたら、そんなことは知らん。そういうことになつておるのかと言つておりましたが、小さいなんだからですけれども、從來出版協会と言いますか、そういう方面に國会図書館に納めるものだということが徹底していないじやないかという氣もするのでありますが如何ですか。
【次の発言】 日本出版株式会社ですか。すべての出版物を扱つておる会社がありま……

第5回国会 地方行政委員会 第閉会後2号(1949/06/29、1期、日本社会党)

○三木治朗君 最近の労働攻勢に対して、これが單なる経済闘争でなくて、政治的な意味を持つている。むしろいわゆる暴力革命の前提として何か動いているように感じるのでありますが、各方面のいろいろの問題に対して警察当局として人手の足りないということもあろうと思いますが、最も私共心配するのは、昔の特高警察のようなものであつては困るのでありますけれども、一つの諜報機関というようなものがなければ、地図なしで道を歩くようなことになつて、すべてが後手々々になつて行くんじやないか。正しい意味における諜報機関というものがあつて然るべきだというふうに考えるのですが、現在そういうものがあるのでしようか、どうでしようか。こ……

第5回国会 地方行政委員会 第閉会後7号(1949/08/13、1期、日本社会党)

○三木治朗君 私は御両所の御報告は了承したのでありますが、私簡單にお尋ねしたいことがあるのです。今の御答弁によると、警察官が殆んど手も足も出なかつたというような、暴行を加えられたというような話でありましたが、警察官の唯一の武器と言えば拳銃なんですが、そういうものを取上げられたようなことがあつたかどうか。それから廣島事件にしましても、その他の事件にしましても、地区の軍政部長と申しますか、M・Pと申しますか、そういうものがいろいろと連絡をしたり、或いは出動したりしていることが多々あるのですが、平事件においては、その方の連絡、出動を求めるようなことがあつたかなかつたか。その二つを。

第5回国会 地方行政委員会 第閉会後9号(1949/09/13、1期、日本社会党)

○三木治朗君 新聞で見ますと、青年同盟の方は、こういう結果になるのは余儀ないだろうと言つて承服したような記事を見たのですが、勿論滿足をしておるはずはありませんが、大体の観測として、強く、何と言うか、反抗心を持つておるのか、又は余儀なしとして締めておるのか、凡その観側がどの辺にあるか、ちよつとお聞きしたいと思います。
【次の発言】 大体において素直に承諾するはずはないと思うのですが、恐らくこれは何らかの形で、やはり地下的な運動になるのじやないかということが想像できるのでありますが、それについては十分な御配慮を願いたいと思います。岡大体今までこの連盟が朝鮮人全体の指導に当り、いろいろ生活困窮者なん……

第5回国会 地方行政委員会 第10号(1949/04/26、1期、日本社会党)

○三木治朗君 この土地建物等は大体において國に讓渡しないということが一條の二項で定められておりますが、今日の都道府縣における國家警察に要する建物等は非常に無理をしてそれに当ててある面が多分にあると思うのでありますが、外の警察以外の使用を欲しておる面が多分にあると思います。今後こういう制度ができますると、國家警察の必要な建物等は國において建設して行くということになるのですか、その点をお伺いいたします。
【次の発言】 結局私の心配する点は、この法律によつて都道府縣、或いは市町村が今日非常に経済的に因つておるのでありまして、この法律のために何ら負担を増すようなことがあるかないかということを心配するの……

第5回国会 地方行政委員会 第閉会後10号(1949/09/19、1期、日本社会党)

○三木治朗君 これは地方財政だけの問題ではないのですが、今度の税制の改革で以て新聞や何かで見ると一般納税者は幾らか樂になるということで、特に農村あたりが樂のようになると書かれておりますが、その農村でも地租だとかいろいろの外の所得税以外の税金がかかつて來ると、恐らく一ぱい一ぱいじやないかというような話も聞いておりますが、どうも今度の何で見ると富める人は案外樂になつて眞面目に働いている者がどうも重くなるように感じるのですが、そういう点どういう工合に観察しておられますか。ちよつとお伺いいたします。
【次の発言】 それから地方財政を分類して大体地方の受ける或いは收入する額が示されておりますが、このほか……

第5回国会 地方行政委員会 第12号(1949/05/02、1期、日本社会党)

○三木治朗君 この修正案ができておるようですが、それを先にかけたらどうなんでしようか。
【次の発言】 分りました。

第5回国会 地方行政委員会 第13号(1949/05/04、1期、日本社会党)

○三木治朗君 私はこの原案並びに只今の西郷委員からの修正案、両方ともに対しまして反対の立場を取る者であります。この飲食営業臨時規整法は、まだ内外の情勢からしてすべての條件が再開するに達していないと思うのであります。從つてこの法案の内容にいろいろの無理が生じて來ておるのであります。副食券の問題を初め、第五條、第七條等がそれなのであります。次に、この法律は公けに料理店が営業ができるという建前になつておりまるが、いろいろの最前からの質疑の中にも現われましたように、いろいろなそれに附随して闇の行爲が、或いは不正な行爲が行なわれる余地が多分にあつて、必らずしも予期したような明朗な状態にはなり得ないと考え……

第5回国会 地方行政委員会 第14号(1949/05/09、1期、日本社会党)

○三木治朗君 只今の御説明で大体よく分つたのでありますけれども、今まで取つていなかつたのが、そういう六割まで取られるということになると、必ず取り得るという観念が各都市に起つて、皆んな取るようになるのではないかと思いますが。
【次の発言】 そうすると、結果においては、大体六割の税金は取られるものと推定できるわけなんですか。
【次の発言】 それを六割としたために、六割は必らず取られるという結果が生れるのではないかと憂えるのであります。それから尚それに関連しまして、先程の中にもありましたけれども、教育映画、ニュース映画というようなものは、これはやはり文化的な非常に重要なものであつて、殆んど博物館その……

第5回国会 地方行政委員会 第18号(1949/05/18、1期、日本社会党)

○三木治朗君 先日の御説明で、政府の改正しようとする要点は大体分つておるのでありますが、原案によりますると、右折する場合中心の外側を廻つて行くような案でありまするが、そういたしますると、両方の車を二回クロスすることになつて、却つて危險性が多いように思われるのですが、その点は如何ですか、ちよつともう一遍お尋ねしたいと思います。
【次の発言】 大体どつちが合理的であるかどうかということは、お互いに一利一害があるので、水掛論のようなことになるので、深く議論する必要はないと思うのですが、大体お尋ねしたいのは、横浜、大阪、神戸、こういうところではすでに内側廻りに変つている。一番危險があるといわれるこの内……

第5回国会 地方行政委員会 第20号(1949/05/23、1期、日本社会党)

○三木治朗君 私は日本社会党といたしまして、本案に反対の意思表示をするものであります。今までの審議によつて、その内容は明らかになつたのでありますが、社会党といたしましては、先だつて決定を見ました配付税の半減と言いますか、大幅の削減によつて地方財政が非常に困窮に陷ることは明らかでありますので、それに反対をいたしたのでありますが、この地方税法の改正によつて、その配付税の政府の一方的な処置によつて困難を來し、地方財政が止むを得ず一般大衆課税によつてそれを補うというこの法の建前に大なる不満を持つものであります。そういう意味におきまして、私は本改正案に反対の意見を表するものであります。


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 地方行政委員会 第4号(1949/11/19、1期、日本社会党)

○三木治朗君 政務次官にちよつとお尋ねいたしますが、先程西郷さんから第四條の「会議の勧告を尊重しなければならない」という点でありますが、どうもいろいろの機関を作つて非常に民主的に行われているようでありますが、米価審議会で審議した結果の米価は一向取上げられない、人事院が当然勧告しなければならない賃金ベースの問題でも、それは政府の意図によつてであろうとも想像されるのですが、勧告が行われないというようなことがしばしばあるので、折角こういう重要な委員会議ができても、結局において單なる諮問機関に過ぎないような感じが非常に多い。従つてこういう特に「尊重しなければならない」という文字を使つたのだと思われるの……

第6回国会 地方行政委員会 第7号(1949/11/24、1期、日本社会党)

○三木治朗君 この法案は非常に重要な役割を果すことになるのでありますが、そのためにいわゆる勧告を尊重しなければならんというような文字が入つておるわけであります。私共の心配することは人事の問題にいたしましても、当然人事院が勧告しなければならない。賃金ベースの問題でも、時の政府の都合によつて、それが勧告されないというような、我々から考えるとそういう事実があるわけで、従つてこれは木村国務大臣の意図せられておる、只今のいろいろの構想は、私共大いに結構だと思うのです。併し実際問題として必ずしもその公正妥当にこの法案が運用できるかどうかというところに、多大の疑問を持つのであります。従つて今委員の人数の問題……

第6回国会 地方行政委員会 第9号(1949/11/26、1期、日本社会党)

○三木治朗君 この四回に減らすということは、大体今地方、中央を問わず、議会は成るべく多く開いてその市民なり国民の意思を十分に反映させるという方向に向つておると思うのですが、何か甚だしく多くすることが、時代に適した改正になるので、減らすということは逆行するように思いますが、この点如何ですか。
【次の発言】 アメリカのように非常に民主主義が徹底しておる国では、そういう工合に少くしても一向差支ないかと思いますが、市町村あたりでは、議会があつても、実は理事者の思うままにやりたい、むしろ議会なんかうるさいというような考え方が相当強くて、ともすれば参事会あたりで片付けてしまおうというようなことで、結局議員……

第6回国会 地方行政委員会 第10号(1949/11/28、1期、日本社会党)

○三木治朗君 大体各党から私の言わんとするところをすでに言つておられますのですが、私は一つ今後の地方行政に関しまして希望を申上げて置きたいのでありますが、日本の民主化は、地方行政の根本的な民主化に始まると言つてもよいのでありまして、この地方行政の民主化は、GHQの方の特に注目しておる点であろうと思うのでありますが、そのためたびたびいろいろな委員会等も設置せられ、そうして最後は、最後かどうか知りませんが、今日の調査委員会議設置法案ができたわけでありますが、どうも政府のやることは、すべて後手々々と廻つておるような感が深いのであります。思い切つてアメリカの方で驚く程の熱意を持つて地方行政の施策を行え……

第6回国会 地方行政委員会 第11号(1949/11/29、1期、日本社会党)

○三木治朗君 大体今の部長のお話だとその請願の趣旨を入れてもよいように思うのですが如何ですか。
【次の発言】 それなら採択することにしたら如何ですか。
【次の発言】 この地方配付税の特例に関する法律の一部を改正する法律案、これは非常に結構なものと思つておるのでありますが、聞くところによるとこれは増額されたようであるが、地方に貸付けてある金が十何億かあるということですが、その貸付けた金額をこのうちから返さなければならんというように聞いておるのでありますが、この点、一つ政府委員からどういう関係になつておりますか伺いたいと思います。
【次の発言】 只今のお話ですと大体この配付税を増額しても尚、且市町……

第6回国会 地方行政委員会 第13号(1949/12/02、1期、日本社会党)

○三木治朗君 当局の方としてもいろいろの凸凹ができて来て、それを直す必要は痛感されておるようでありますから、これは採択して、やはり政府の参考に資することが必要じやないかと思います。採択を希望します。
【次の発言】 大体この問題は今政府委員の説明のように、今度の交付金でも或る程度賄えるし、大体から言うと、入場税は少しも早く下げて貰いたいという、これは当然なことなので、市の財政の方とすれば、何とかやりくりがつくのじやないかと思うので、保留して置いたら如何ですか。
【次の発言】 大体今の何ですと筋立つているように思います。まあ財源の問題ではいろいろな問題があるでしようけれども、一応これは採択した方が……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 図書館運営委員会 第1号(1949/12/19、1期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(三木治朗君) それでは只今より開会いたします。  昭和二十五年度国立国会図書館の予算を、国立国会図書館法第二十八條に基いて審査を行いたいと存じます。図書館長の説明をお願いいたします。
【次の発言】 御質疑がございましたらどうぞ御質疑をお願いいたします。
【次の発言】 他に御質疑はございませんですか。別に御発言もないようでありますから質疑は盡きたものと認めて御異議はございませんでしようか。
【次の発言】 それでは御異議ないものと認めます。  それでは昭和二十五年度国立国会図書館の予算に関しまして、先程来経費が大分少いという御意見があつたようでありますが、その旨を政府に勧告することにして……

第7回国会 図書館運営委員会 第2号(1949/12/21、1期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(三木治朗君) 只今より図書館運営委員会を開会いたします。米国議会図書館長等に対するメッセージに関してお諮りいたしますが、その文案を読まさせて頂きたいと存じますが如何でしようか。御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは一つ文案を読んで頂きます。
【次の発言】 只今のような文案で如何でございましようか。
【次の発言】 それでは御異議ございませんでしようか。
【次の発言】 それでは米国議会図書館長等に対するメッセージは、只今読上げた通りに決定いたします。それでは今日はこれにて散会いたします。どうも有難うございました。    午前十一時四十七分散会  出席者は左の通り。    委員長 ……

第7回国会 図書館運営委員会 第3号(1950/04/11、1期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(三木治朗君) それでは只今から開会いたします。国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案を、国立国会図書館法の第十一條第一項に基いて審査を行いたいと思いますから、図書館長の説明をお伺いいたします。
【次の発言】 只今の説明に対しました御質疑がございましたらどうぞ。……別に御発言もないようですから、質疑は盡きたものと認めまして御異議ございませんでしようか。
【次の発言】 それでは国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案につき、承認を與えることに決して御異議ございませんですか。
【次の発言】 それではさよう決定いたします。

第7回国会 図書館運営委員会 第4号(1950/04/19、1期、日本社会党)【議会役職】

○委員長(三木治朗君) それでは只今から開会いたします。  国立国会図書館の経過についての報告を金森図書館長からお願いいたします。
【次の発言】 只今の館長の報告に対しまして、御質疑がありましたらばどうぞ……
【次の発言】 外に御質問はございませんか。
【次の発言】 御質疑も大体盡きたようですが、質疑を打つてよろしうございますか。
【次の発言】 それでは質疑は盡きたものといたしまして、国立国会図書館の経過報告には御異議がないものと認めてよろしうございますか。
【次の発言】 それでは御異議のないものと認めます。  それでは本日はこれを以て散会いたします。    午後五時四十六分散会  出席者は左……

第7回国会 地方行政委員会 第1号(1949/12/06、1期、日本社会党)

○三木治朗君 大体只今のお話で、又前からいろいろの陳情書その他で、理由はあらかた分つていると思うのですが、地方自治の精神から言つて、現在の東京都の在り方はよくないということもこれはよく分りますが、現在の区制で以てやつていて、実際問題として、詳しいことは必要ありませんけれども、重点的にこういう点とこういう点が甚だ不利で、区民に対して不便であるとか、財政的に困難であるとか、そういう重点的な主なものを二三挙げてみて頂きたいと思います。
【次の発言】 もう一つお尋ねしますが、これだけの運動が始まる前に、東京都との交渉と言いますか、話は恐らくやつておられると思いますが、どの程度まで話合がありましたか。又……

第7回国会 地方行政委員会 第3号(1949/12/19、1期、日本社会党)

○三木治朗君 大体警察の予算に関する問題とちよつと離れますが、よろしゆうございますか。
【次の発言】 予算に関係のない問題ですが、例の最近も陳情が参つておりますが、地方自治体警察の職員の退職手当の問題なのでありますが、第五国会において、樋貝国務大臣も、それから、これは本会議で質問したときの答えでありますが、総理大臣も、成るべく近いうちになんとか片を付けるように善処するということを言うておられるのでありますが、今日に至るも何等の措置も講じておられる様子がないのであります。地方自治庁は、やはり地方の自治体に関するすべての問題を取扱いになるのですが、首相の言明信ずるに足らなければ、樋貝国務大臣の言明……

第7回国会 地方行政委員会 第閉会後4号(1950/07/07、1期、日本社会党)

○三木治朗君 只今の御説明で附加価値税を一年間延期すると、職業税との差額が四百なにがしで、七百なにがしであると三百億取過ぎになる。それは事業税で勘案するとい、わけの御説明であつたのですが、政府の前の第七国会での説明では、所得税を軽減して地方税を四百億余り余計取るのだ。それは寄附金をどうこういう問題がありますが、四百億余計取るのだという説明であつて、その地方税の中の附加価値税が三百億余りも事業税に比して少く取るのだということになるというと、所得税の四百億に事業税が附加価値に変るために取らなければならん三百億というものは、結局市町村民税と固定資産税にかかつて来るのだということに解釈してよろしいので……

第7回国会 地方行政委員会 第5号(1949/12/24、1期、日本社会党)

○三木治朗君 この高橋誠一郎という方の文部大臣を辞めたところの理由に、憲法第百三條但書により文部大臣の地位を失うということが書いてあるのですが、これはどういう意味ですか。

第7回国会 地方行政委員会 第6号(1950/01/27、1期、日本社会党)

○三木治朗君 会議の半ばでありますが、今五大都市の代表者諸君が陳情に見えておりますので、一応陳情の趣旨をこの際お聞きを願うようにいたしたいと考えます。お諮りを願いたいと思います。
【次の発言】 この固定資産税の問題ですが、各地を歩いて廻つていろいろ意見を聽いて来たのでありますが、元来八幡のごとき非常に尨大な設備を持つておつて、その半分以上が遊んでおるというようなものは、これを全部評価されて課税することになるというと、事業が成り立たんというような結果になるのでありますが、そういう特殊の場合には何らかの方法が考慮されておるのでありましようか、どうでしようか。

第7回国会 地方行政委員会 第7号(1950/01/31、1期、日本社会党)

○三木治朗君 私共はやはりこの度の視察で、委員長及び福永專門員、それから植木委員部主事、以上の四人で以て福岡県とそれから宮崎県を観察いたしたのであります。市では福岡市とか或いは八幡市、飯塚市、田川市というような所も廻りましたが、細かい町村を相当細密に調査して参つたのであります。宮崎県におきましても相当不便な奥の方の村まで視察をいたしたのであります。おのおのその市町村の特殊事情というようなことがそれぞれあるのでありまして、いろいろと御参考になる点が数多くあつたのでありまするが、詳しいことは書面で以て御報告申上げ、これを速記録に載せて頂くことにお願いいたしたいと考えるのであります。但し特に感じまし……

第7回国会 地方行政委員会 第8号(1950/02/03、1期、日本社会党)

○三木治朗君 只今の御説明ですと、自治体の警察が協力を求めることによつて、今の請願の趣旨は或る程度緩和できるということになるのですね。
【次の発言】 海上保安庁も同様なことが言えるわけですな。
【次の発言】 大体今の御説明で何すると、平衡交付金で以てその費用を、自治体警察のそういう方面に余分に使つた費用は賄われるということになるようでありますが、この平衡交付金というものが甚だ漠然としていて、自治体警察で使つただけが、その市町村から警察の方へ明瞭になつて出て来ないので、自治体警察としては非常にやりにくいと思われるのです。それで海上保安庁と国家警察とが真の協力ができるならば、自治体警察としても或る……

第7回国会 地方行政委員会 第9号(1950/02/07、1期、日本社会党)

○三木治朗君 私途中からで説明を半分しか聞かなかつたので、重複するかも知れませんが、大体において国家警察でも自治体警察の人でも、非常に薄給だということは分つておるのですが、今度は警視が二千円、警部が千五百円、警部補が千円、巡査部長が千円、巡査千円という増加の予算がとれたようでありますが、それで見ても警視で五千円、警部で四千五百円というのは、これは非常に少いように思うのですが、これは人数で差し繰りか何かやつておるのですか。その点一つ御説明願いたい。
【次の発言】 それからちよつともう一つ、この寒冷地手当というのは何ですか。各地の寒冷地手当につき、一般公務員と同様な場所に同様な額が付くわけですか。

第7回国会 地方行政委員会 第11号(1950/02/13、1期、日本社会党)

○三木治朗君 災害関係は幾らですか。

第7回国会 地方行政委員会 第13号(1950/02/17、1期、日本社会党)

○三木治朗君 今問題になつている附則の第二條の市町村の統合の問題、今政務次官のお話では両院の審議に俟つて適当に解決したいという御意思のように承つたのですが、今度の議題になつておる地方自治法の一部を改正する法律案は、全然前国会に出したものと同一のもので、何も直してないのでございますか。
【次の発言】 前国会に勿論その提出するまでに法案の準備をするときから見ると今日までに相当の時間のずれがあり、又その間には、シャウプ勧告などという大きな問題等もあつて、今日この自治法にもいろいろ修正しなければならない面が多分にあるのじやないかと考えられるのですが、例えばリコール制の問題にいたしましてもいろいろ不備な……

第7回国会 地方行政委員会 第15号(1950/02/24、1期、日本社会党)

○三木治朗君 大体はお分りになつたから必要ないかも知れませんが、要するに政府提案の法案を審議するのであつて、請願、陳情を審議しているのじやないと思う。
【次の発言】 逐條的に審議して行く上に、こういう陳情もあつたのだという参考意見としてここに並べてある程度であつて、これを採択するとか採択しないというのじやなくて、こんな意見があるけれども、こんなものは必要ない、これは大変重要なことだからこれはこの際法案を直すべきだという参考の資料だろうと私は考えているのであります。
【次の発言】 あとは逐條的に行くから、こういうものはこういう意見がある、こういう意見があるということを参考のために聴いて行こうじや……

第7回国会 地方行政委員会 第18号(1950/03/07、1期、日本社会党)

○三木治朗君 只今鈴木さんの失業対策に対する非常に周到なお話を伺つて、その面では大変決行だと思うのでありますが、結局失業問題のために厖大なお金を使うということは、言わば、金が生きてない感じがする、何か死金を使つておるように考えられるので、むしろその数百億に上る、八百億に上る金をもつと失業者を出さない方面に何か政府として施策を講ずべきではないかと思うのでありますが、尚それに最近の労働攻勢というものが非常に悪化して来ておることは新聞その他で以て御承知の通りで、事実労組の動きというものは、余程深刻になつて来ております。この労組の深刻な動きを起こさした元は結局人事院の裁定を政府が無視して、何か我々が見……

第7回国会 地方行政委員会 第21号(1950/03/14、1期、日本社会党)

○三木治朗君 今までのお話、非常に企業の上に大きな支障が来るという御説明で、法案を作る上において非常に重要に考えなければならん問題だと思うのでありますが、政府の言うところによると、国税の方で非常に減税しておる、地方税が上つても全体から言えば下るのだということを、種々大蔵当局は説明しているのですが、只今のお話の中には、いずれも地方税の問題のみ話されているのですが、国税の方で減税になる分がどのくらいあるか、どなたかにちよつとお伺いして見たいと思います。

第7回国会 地方行政委員会 第26号(1950/03/30、1期、日本社会党)

○三木治朗君 只今の御説明の中の第一の酒の消費税、これはいずれにしてもシヤウプ勧告で取れないことになるのですから、政府といたしましても、第二の県民税、その他数多くの徴税しないものが相当あるのでありますが、地方税法の問題はなかなか相当困難を伴い、今日あたりの公述人の言い分を聞きましても簡單にはなかなか通過する見込はないと思うのであります。従つてこういう一部改正を、暫定措置を講じて期間が余り長くなれば、これは地方公共団体は非常な困難な部面逢着することになるのじやないか、勢いそういう面から又こちらの審議を拘束される憂いも多分にあるのではないかというようなことも考えられるのですが、或程度審議に暇がかか……

第7回国会 地方行政委員会 第30号(1950/04/15、1期、日本社会党)

○三木治朗君 最前から、地方自治体との関連は殆んどないことになつているのですが、この十一條の三項では、市町村又は都が手数料ですか、徴收することができることになつていますが、全然その地方自治体と無関係というのはどうも腑に落ちないと思うのですが、やはり公安委員会は一応の市なり、町村なりに届出をするとか、何かしなければ、この手数料を取るということも生れて来ないのじやないかと思うのですが、そこはどういう関係になりますか。
【次の発言】 本問題はどうも少し地方自治体の、何と言いますか、権限を少しも認めていないというところに少し疑問があるのではないかと思いますが、それはそのくらいにしまして、第十三條でござ……

第7回国会 地方行政委員会 第31号(1950/04/17、1期、日本社会党)

○三木治朗君 大体この法案は仕方がなく賛成いたしますが、質疑の中にもたびたび出ましたように、公安委員がすべての権限を持つてやることになつておるのでありますが、結局公安委員が殆んど飾物であるような町村もありますし、又公安委員が非常に何といいますか、土地のボスであつて横暴を働いておるようなところもあるのであります。従つて私共はこれを市の條例の中で以てすべて條例で決めるという工合にして、公安委員、警察だけでやるのでない方がいいのではないかという工合に考えるのであります。すでに現に公安委員の問題で茨城県の下妻町に署長さんが二人できたというような非常に面倒な問題が起つております。これは後程御説明をお伺い……

第7回国会 地方行政委員会 第35号(1950/04/22、1期、日本社会党)

○三木治朗君 演劇興行というのがありますが、普通の劇団なんかを把握することは簡単だと思いますが、いわゆる旅の興行をして歩く一座なんというようなもの、それから又曲馬団だとかいろいろなものが各地のお祭やなんかを歩いたりするようなもの、これも一つの事業なんで附加価値税が掛つて来ることになると思うのですが、これらの興行というのはなかなか儲かるということは滅多ないので、旅先で解散してしまうなんというような例もよくあることです。それでこの今度の附加価値税で見て行くというと、旅費、宣伝費、宿泊料一切のものが課税の対象になつておるように思うので、営業として全然成立たたないのじやないかと思うし、それから又この税……

第7回国会 地方行政委員会 第36号(1950/04/23、1期、日本社会党)

○三木治朗君 地方税吏員の問題、政府の方では二万人くらい増員するということを言うておられるのでありますが、全国の市町村に割り当てれば一人と何パセーントにしかならない。先頃地方行政で各地を視察した場合に、やはりこのシヤウプ勧告による税制改革案に対する地方の意見を各地で聽いて見たときに、四五千くらいな町で四五人は殖やさなければならんということを現に聽いて来ておるのですが、二万という数は非常な過少ではないか、大体その五割方ぐらいは殖えるという私共は観測をして来たのですが、その点明かにして頂きたいと思います
【次の発言】 この新しい税法を実施するに当つて、まあ税額が非常に高いということを心配しているん……

第7回国会 地方行政委員会 第38号(1950/04/25、1期、日本社会党)

○三木治朗君 この協同組合はすべて税がかからないのですか。それ以外のものにかかるような法律のように思うのですが、そういうものは、例えて言えばどういう人々がかかるのですか。
【次の発言】 河川で鮎とかいろいろなものを独占してやつておるようなのがありますね。ああいうものにかかるのですか。
【次の発言】 河川などでは大体協同組合にするのが政府の欲するところであるけれども、協同組合を作り得ないようなところだけはかかつて来て、協同組合を作つては税がかからないというそこにちよつと矛盾があるように思うのですが、そういう関係はないのですか。
【次の発言】 これはあの一般の嗜好によつてやる狩猟と、それから商売に……

第7回国会 地方行政委員会 第39号(1950/04/26、1期、日本社会党)

○三木治朗君 都の特例についてですが、特別区があるところはこれで分るのですが、東京都の中に武蔵野市とか、いろいろの市がありますが、それとの関係はどうなりますか。
【次の発言】 そうしますと三倍を六倍というのは特別区の存するところだけですね。

第7回国会 地方行政委員会 第40号(1950/04/27、1期、日本社会党)

○三木治朗君 基準財政需要額、基準財政收入額は、各地方団体で算定するということになりますと、結局この差額の不足分を平衡交付金で貰うということになるのですが、そうなると市町村なり県なりでは今年は幾ら貰えるということは分ることになるわけですか。
【次の発言】 地方団体で算定したその数字と、財政委員会或いは地方自治庁あたりで以て検定した額との食違いというようなものの生ずる場合はあり得ないのですか。

第7回国会 地方行政委員会 第41号(1950/04/28、1期、日本社会党)

○三木治朗君 この條項でお聞きしたいことがあるのですが、二百九十九條の市町村民税に係る検査拒否等に関する罪というのであるんですが、これは前も住民税にやはりこの法文があつたわけですが、この中にですね、第一項の三に前條の規定による徴税吏員の質問に対し答弁をしない者又は虚偽の答弁をした者は一年以下の懲役、又は二十万円以下の罰金に処する、相当ひどい刑が課せられておるわけですが、いろいろな犯罪を犯して裁判なんかにかけられる場合に、黙秘権というものがあるのですね、憲法で認められて、そうして裁判をやる場合に、自分が不利だと思うことは言わなくてもよろしいということを裁判官が宣告するわけですね。だから自分が喋つ……

第7回国会 地方行政委員会 第42号(1950/04/29、1期、日本社会党)

○三木治朗君 これは一般的な質問になるのですけれども、市町村民税が大体、出して頂いた資料の二の中に出ておるのを見ると、これは五百七十五億七千九百万という総額になつておりますね。そこで、これは所得だけではなく所得割の外に頭割といいますか、戸数割を加えた額がここに載つておるのだが、大体国税の方の所得が相当の、仮に五十万円くらいの收入がある人だとすると、五割五分かかるわけですね。そうすると市町村民税について所得割が約二割、まあ計算の方法はいろいろありますけれども、二割かかつて来るということになると、これで所得の約七割を納めるということになるわけですね。この外に基礎控除や何かがありますけれども、大体概……

第7回国会 地方行政委員会 第43号(1950/04/30、1期、日本社会党)

○三木治朗君 先立つての内閣との連合委員会のときに、この第二條の問題で、非常にその行政組織法の精神を紊るもののような発言が多分に行われて、最後に委員長から念を押しておられたようですが、この点やはり行政組織法の法の精神に悖らないという御確信はあるわけですか。
【次の発言】 それで特にその行政組織法によるということを現わさなかつたのは、結局普通の委員会やなんぞよりも権限が強い、こういう解釈をしていいわけなのですか。
【次の発言】 普通委員会等でいろいろ委員会の意見が纏まる、すると所管大臣、自治省なら自治省の所管大臣が一応それを閣議にかけるということにして、閣議の同意が得られなければ、そのことを又そ……

第7回国会 地方行政委員会 第45号(1950/05/02、1期、日本社会党)

○三木治朗君 採択したらどうですか。


三木治朗[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(参議院1期)

三木治朗[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 厚生委員会住宅問題に関する小委員会 第1号(1947/09/25、1期、日本社会党)

○三木治朗君 賛成。

第1回国会 厚生委員会住宅問題に関する小委員会 第2号(1947/10/15、1期、日本社会党)

○三木治朗君 やはり一應政府委員の説明を聽いた後に、質疑應答を重ねて行くことの方がよろしいのじやないかと思いますが、いかがですか。


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 文化委員打合会 第1号(1948/02/02、1期、日本社会党)

○三木治朗君 先程委員長からお話があつた趣旨に非常に同感なんでありますが、私もこの國で法律で決める祝祭日というものは、一般の納得のできるものでなければならないと思います。從つて数は余り多くないのが適当だと考えるのであります。それで又これをただ季節のいい時にうまく按分してそれを休の日として享樂の日とするような考え方はいけないと思うのです。或いは寒い時に固まつて続いて行われても、それが本当に意義のある皆の納得のできるものであれば、それが片寄つてもあたし方ないというような観点から、この祝祭日の選考をして行きたい、かように考えております。


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 電気通信・地方行政連合委員会 第1号(1949/11/21、1期、日本社会党)

○三木治朗君 この警察電話の問題は、各地方警察或いは自治体警察等の希望としては、移管されてから後は何かに付けてその連絡の故障が多いという御意見が各方面から聞かれるのであります。まあ秘密漏洩なんということも重要な問題でありますが、これはまあ各委員からの御質問で了解したのでありますが、最も地方自治体警察あたりで困つておるのは補修の問題なのであります。何らかの故障がありましても前の警察電話であれば、自分の手で以て直ちにこれを修繕して連絡を付けることができたが、今は自分の手を離れているので一々その係の方へ修繕方を申入れる。それがなかなか容易に自分の手でやるのと違つて修繕ができない。従つて連絡が付かんう……

第6回国会 電気通信・地方行政連合委員会 第2号(1949/11/22、1期、日本社会党)

○三木治朗君 大臣にお尋ねいたしますが、少し筋が違うかも知れませんが、第四国会のときに市町村の警察で使用しておる建造物その他を無償で以て国に委譲したことを記憶しておるのです。今度電話をかけるについては有償でこれを国が譲り受けるというと、前のときに無償で以て取上げて、今度の電話については有償たというと何だかそこに筋が通らんような気がするのですが、その点はどういう…
【次の発言】 実は私は前に無償で以て渡すときに、これは有償でなければならんと強く主張したものであつたのですが、それは容れられなかつた。勿論これは今度は有償でいいことで、有償反対の意味でお尋ねしておるものではなくて、これは適当な委員会の……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 地方税法案両院協議委員正副議長互選会 第1号(1950/05/02、1期、日本社会党)【議会役職】

○仮議長(三木治朗君) それではこれより地方税法婚両院協議委員正副議長互選会を開きます。  私が年長の故を以ちまして選挙管理をいたします。参議院の両院協議委員正副議長の選挙を行います。
【次の発言】 中村君の動議に御異議ございませんでしようか。
【次の発言】 御異議ないと認めまして私から指名いたします。  それでは議長に三木治朗君、副議長に中井光次君を決定いたしました。  それではこれを以て散会いたします。    午後零時十七分散会  出席者は左の通り。    議長      三木 治朗君    副議長     中井 光次君    委員            岡田 宗司君           ……



三木治朗[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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データ更新日:2022/07/01

三木治朗[参]在籍期 : | 1期|- 2期- 3期- 4期
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