木宮和彦 参議院議員
在職中の活動実績

木宮和彦[参]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

木宮和彦参議院議員の在職時の活動を要約的にまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
木宮和彦
よみ
きみやかずひこ
name
KIMIYA Kazuhiko

選挙履歴(参議院)

1986年
7月
6日
第14回参議院議員通常選挙
静岡県選挙区
自由民主党
当選
(1回目)
1992年
7月
26日
第16回参議院議員通常選挙
静岡県選挙区
自由民主党
当選
(2回目)
1998年
7月
12日
第18回参議院議員通常選挙
静岡県選挙区
自由民主党
落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→木宮和彦[参]選挙結果

本会議発言(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

14期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

15期
(1989/07/23〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

16期
(1992/07/26〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

17期
(1995/07/23〜)
発言数
7回
32位
発言文字数
6078文字
109位


参議院在籍時通算
発言数
7回
985位
発言文字数
6078文字
1294位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

14期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

15期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

16期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

17期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
6078文字
103位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
6078文字
1276位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

実際の発言内容→木宮和彦[参]本会議発言

委員会出席・発言(参議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
193回
3位
TOP10
発言数
11回
148位
発言文字数
65745文字
100位

委員出席
77回
147位
発言数
8回
199位
発言文字数
45368文字
162位

委員出席
87回
117位
発言数
29回
60位
発言文字数
133437文字
45位
TOP50

委員出席
80回
205位
発言数
30回
106位
発言文字数
48178文字
179位


参議院在籍時通算
委員出席
437回
741位
発言数
78回
997位
発言文字数
292728文字
791位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
2回
142位
発言数
1回
89位
発言文字数
4460文字
81位

委員出席
5回
134位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
9回
96位
発言数
1回
113位
発言文字数
4413文字
86位

委員出席
25回
33位
発言数
2回
113位
発言文字数
3187文字
128位


参議院在籍時通算
委員出席
41回
626位
発言数
4回
1151位
発言文字数
12060文字
976位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

沖縄及び北方問題に関する特別委員会(第127回国会)
商工委員会(第138回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

科学技術特別委員会(第113回国会)
文教委員会(第115回国会)
環境特別委員会(第120回国会)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会(第131回国会)
総務委員会(第142回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→木宮和彦[参]委員会統計

議員立法(参議院)

在籍期
提出数
順位



14期
(1986/07/06〜)
0本
うち筆頭
0本
-

15期
(1989/07/23〜)
0本
うち筆頭
0本
-

16期
(1992/07/26〜)
0本
うち筆頭
0本
-

17期
(1995/07/23〜)
2本
うち筆頭
1本
7位
TOP10



参議院
在籍時通算
2本
うち筆頭
1本
740位
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→木宮和彦[参]議員立法


質問主意書(参議院)

在籍期
提出数
順位



14期(1986/07/06〜)
0本
-

15期(1989/07/23〜)
0本
-

16期(1992/07/26〜)
0本
-

17期(1995/07/23〜)
0本
-



参議院在籍時通算
0本
-

質問の内容と政府の回答→木宮和彦[参]質問主意書


会派履歴(参議院 ※参考情報)

自由民主党 (初出日付:1986/12/11、会議録より)
自由民主党・自由国民会議 (初出日付:1996/02/22、会議録より)
自由民主党 (初出日付:1996/05/21、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院 ※参考情報)

15期
環境政務次官政府、第118回国会)

16期
沖縄及び北方問題に関する特別委員長議会、第127回国会)

17期
商工委員長議会、第138回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/19

木宮和彦[参]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。