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木宮和彦 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

木宮和彦[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

木宮和彦参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

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参議院在籍時通算
7回
6078文字

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※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

17期(1995/07/23〜)

第140回国会 参議院本会議 第10号(1997/03/19、17期、自由民主党)

○木宮和彦君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、民間活動に係る規制の改善及び行政事務の合理化のための通商産業省関係法律の一部を改正する等の法律案は、民間活動に対する規制の緩和と行政事務の簡素化を図るため、輸出検査法及び輸出品デザイン法を廃止するほか、十四の法律について企業組織の変更に係る手続を簡素化するなど、所要の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、法改正による規制緩和の効果、規制緩和と安全性の確保、電気事業法による事業開始期限の延長等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によ……

第140回国会 参議院本会議 第14号(1997/03/28、17期、自由民主党)

○木宮和彦君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、産業空洞化の懸念に対応するため、我が国製造業を支えてきた金型など基盤的技術産業や産地中小企業の集積地を対象に技術の高度化や新分野進出を積極的に支援することにより、地域産業の活性化を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、産業空洞化の実態、技能工の育成と継承、新しい産業立地政策のあり方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。……

第140回国会 参議院本会議 第18号(1997/04/11、17期、自由民主党)

○木宮和彦君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、エネルギーの安定供給の確保及び地球環境問題に対応するため、太陽光発電や風力発電等の新エネルギーについて、利用指針の策定や金融上の助成措置等を講ずることにより、一層の利用の促進を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、新エネルギーの利用状況と問題点、長期エネルギー需給見通しと新エネルギーの役割、関係行政機関や民間企業等との協力体制等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもっ……

第140回国会 参議院本会議 第21号(1997/04/25、17期、自由民主党)

○木宮和彦君 ただいま議題となりました中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、新たな事業分野の開拓を担う中小企業について、その株式を取得した個人投資家、いわゆるエンゼルに対して税制上の優遇措置等を講ずることにより、これらの企業への資金供給の円滑化を図り、もって産業の活性化を促進しようとするものであります。  委員会におきましては、本法の施行状況とその成果、ベンチャー企業育成の重要性、エンゼル税制の効果等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。……

第140回国会 参議院本会議 第34号(1997/06/11、17期、自由民主党)

○木宮和彦君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案は、事業者の活動をより活発にする等の観点から、持ち株会社の設立を禁止している現行法を改め、事業支配力が過度に集中することとなる場合を除き、持ち株会社の設立を認めようとするものであります。  また、これに伴い、持ち株会社のグループ全体の総資産額が三千億円を超えるものを対象に報告制度を設ける等、所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、参考人からの意見を聴取するとともに、持ち株会社制……

第140回国会 参議院本会議 第35号(1997/06/13、17期、自由民主党)

○木宮和彦君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、独占禁止法適用除外カルテルなど三十五制度について、公正かつ自由な競争を促進する観点から、これを廃止ないしは適用除外の範囲の限定等を行うため、関係する二十法律を一任して所要の改正をしようとするものであります。  委員会におきましては、独禁法適用除外制度の運用状況とその効果、規制緩和と中小事業者への影響、今回積み残しとなった制度の今後の取り組み等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、採決の結果、本法律案は全会一致……

第142回国会 参議院本会議 第20号(1998/04/14、17期、自由民主党)

○木宮和彦君 私は、自由民主党を代表して、総理大臣から説明のありました経済対策について、総理並びに関係閣僚に若干の質問をいたします。  去る四月九日の景気対策をめぐる総理の記者会見において、かつてなく厳しい経済情勢に即応するために、内外の要請にこたえ、内需拡大を中心に大型減税を初めとして、緊急避難的な対策を明確に打ち出されたことに対し、まずもって歓迎の意を表したいと存じます。  参議院では、経済の足元を固めるため予算の短期間での成立に努力し、さらに財政構造改革法の基本精神を堅持しつつ、いかに国民の目線で即効性に富んだ思い切った次なる手を打てるか、真剣に論議してまいりました。残念ながら、本会議決……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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