長谷川岳 参議院議員
在職中の活動実績

長谷川岳[参]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

長谷川岳参議院議員の在職時の活動を要約的にまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
長谷川岳
よみ
はせがわがく
name
HASEGAWA Gaku

選挙履歴(参議院)

2010年
7月
11日
第22回参議院議員通常選挙
北海道選挙区
自由民主党
当選
(1回目)
2016年
7月
10日
第24回参議院議員通常選挙
北海道選挙区
自由民主党
当選
(2回目)
2022年
7月
10日
第26回参議院議員通常選挙
北海道選挙区
自由民主党
当選
(3回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→長谷川岳[参]選挙結果

本会議発言(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

22期
(2010/07/11〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

23期
(2013/07/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

24期
(2016/07/10〜)
発言数
4回
82位
発言文字数
2905文字
155位

25期
(2019/07/21〜)
発言数
4回
71位
発言文字数
1568文字
185位

26期
(2022/07/10〜)
発言数
2回
89位
発言文字数
695文字
162位


参議院在籍時通算
発言数
10回
817位
発言文字数
5168文字
1350位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
2905文字
149位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
1568文字
178位

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
695文字
157位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
5168文字
1330位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

実際の発言内容→長谷川岳[参]本会議発言

委員会出席・発言(参議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
224回
5位
TOP10
発言数
32回
91位
発言文字数
121121文字
84位

委員出席
123回
152位
発言数
23回
156位
発言文字数
16310文字
224位

委員出席
154回
71位
発言数
32回
121位
発言文字数
49056文字
173位

委員出席
142回
113位
発言数
32回
116位
発言文字数
32863文字
204位

委員出席
90回
128位
発言数
13回
175位
発言文字数
9445文字
228位


参議院在籍時通算
委員出席
733回
225位
TOP500
発言数
132回
609位
発言文字数
228795文字
952位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
2回
194位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
3回
178位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
1回
216位
発言数
1回
145位
発言文字数
658文字
182位

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
委員出席
6回
1634位
発言数
1回
1500位
発言文字数
658文字
1585位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

財政金融委員会(第194回国会)
農林水産委員会(第208回国会)
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会(第212回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

沖縄及び北方問題に関する特別委員会(第181回国会)
農林水産委員会(第183回国会)
議院運営委員会(第185回国会)
予算委員会(第192回国会)
国土交通委員会(第210回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→長谷川岳[参]委員会統計

議員立法(参議院)

在籍期
提出数
順位



22期
(2010/07/11〜)
0本
うち筆頭
0本
-

23期
(2013/07/21〜)
0本
うち筆頭
0本
-

24期
(2016/07/10〜)
0本
うち筆頭
0本
-

25期
(2019/07/21〜)
0本
うち筆頭
0本
-

26期
(2022/07/10〜)
0本
うち筆頭
0本
-



参議院
在籍時通算
0本
うち筆頭
0本
-
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→長谷川岳[参]議員立法


質問主意書(参議院)

在籍期
提出数
順位



22期(2010/07/11〜)
3本
53位

23期(2013/07/21〜)
0本
-

24期(2016/07/10〜)
0本
-

25期(2019/07/21〜)
0本
-

26期(2022/07/10〜)
0本
-



参議院在籍時通算
3本
259位

質問の内容と政府の回答→長谷川岳[参]質問主意書


会派履歴(参議院 ※参考情報)

自由民主党 (初出日付:2010/11/05、会議録より)
自由民主党・無所属の会 (初出日付:2011/10/27、会議録より)
自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会 (初出日付:2012/03/05、会議録より)
自由民主党・無所属の会 (初出日付:2013/01/24、会議録より)
自由民主党 (初出日付:2013/06/13、会議録より)
自由民主党・こころ (初出日付:2017/05/25、会議録より)
自由民主党・国民の声 (初出日付:2018/10/24、会議録より)
自由民主党 (初出日付:2022/08/05、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院 ※参考情報)

23期
総務大臣政務官政府、第187回国会)

24期
財政金融委員長議会、第194回国会)

25期
総務副大臣政府、第200回国会)
農林水産委員長議会、第208回国会)

26期
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員長議会、第212回国会)
農林水産委員長議会、第209回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/19

長谷川岳[参]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。