柏木庫治 参議院議員
2期国会発言一覧

柏木庫治[参]在籍期 : 1期-| 2期|- 3期
柏木庫治[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは柏木庫治参議院議員の2期(1950/06/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は2期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院2期)

柏木庫治[参]本会議発言(全期間)
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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 参議院本会議 第4号(1950/07/15、2期、緑風会)

○柏木庫治君 私は緑風会を代表いたしまして、吉田首相に講和問題と参議院のあり方と治安維持の問題についてお尋ねいたします。  講和問題につきましては、八千余万の日本国民が一人の例外もなく熱望いたして止まないものは全面講和であります。地上二十余億の人類はすべて戦争の悲惨を厭い、幸福なる平和を希望する上から、講和のあり方について望ましいものはと聞かれましたならば、必ずや全面講和と回答するでありましよう。特に日本国民の一人としての私は、全身の血を湧かして全面講和を熱望いたすものであります。敗戰の憂き目に身をつまされておる誰もがさようであると信じます。事実上の戰いはすでにやめられて五年の歳月が流れており……


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第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 参議院本会議 第7号(1950/12/06、2期、緑風会)

○柏木庫治君 私はこの際、食糧増産及び傷痍軍人の待遇に関して緊急質問するの動議を提出いたします。
【次の発言】 朝鮮の動乱が起りまして、二十万トン輸入されると承わつておつた米の輸入も気遣われる状態であります。私たちは貧弱た食糧に長い間塗炭の苦しみを嘗めて参りましたので、ああした苦しみを再び国民は嘗めるだけの勇気がない。又嘗めさしてはいけない。こう考えます上から、食糧増産について一年前からいろいろ頭を悩ましたのであります。曾て兵庫の三木町中吉川附近の秋のみのりの中に全然腐つておるものを沢山見まして、私は稻の成育についていろいろ心を悩まして参りました。ところが本年新潟県に「いもち」病が発生いたしま……

第9回国会 参議院本会議 第9号(1950/12/08、2期、緑風会)

○柏木庫治君 只今議題となりました請願について、郵政委員会における審査の経過並びに結果を御報告申上げます。  先ず簡易生命保険及び郵便年金積立金運用再開に関する請願六件は、第二国会以来、同一趣旨の多数の請願があつたものでありますが、関係政府当局から過般大蔵省預金部資金の運用に関してドツジ氏の書簡が政府に手交された結果、差し向き郵政省において右積立金を運用することは困難となりましたが、今後極力請願の趣旨に副うよう努力いたしたいとの答弁でありました。  次に福島県小野新町駅前に無集配特定郵便局設置の請願、福島県河内村に簡易郵便局設置の請願、郡山市に郵政省地方簡易保険局新設の請願、郡山市に郵政健康管……


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 参議院本会議 第6号(1951/10/17、2期、緑風会)

○柏木庫治君 講和後の平和という問題で総理大臣にお尋ねいたします。  この頃、平和々々という声が、何だか生気味の惡く感ずるような意味の平和という声もあります。平和の声を大にして日本民族をどこかの国に渡すのじやないかというような意味に感ずる平和の声もありますが、私の申上げる声はそういう平和ではなくして本来の正しい平和であります。マツカーサー元帥が声明をされまして、日本の占領を完結いたしましたときに、一兵も損せず、一滴の血も流さず、日本の占領を無事に完了した、かくのごときは曾つて世界の歴史になく、史上曾つて行われたことのないアメリカの大成業だという言葉がありました。成るほど世界の者が、日本人は戰争……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 参議院本会議 第37号(1952/05/09、2期、緑風会)

○柏木庫治君 只今上程されました簡易生命保險及び郵便年金積立金の運用の復元促進に関する決議案につきまして提案の趣旨を御説明申上げます。  先ず決議案文を朗読いたします。    簡易生命保險及び郵便年金積立金の運用の復元促進に関する決議   さきに第十回国会における本院の決議として、簡易保險郵便年金積立金の運用を復元するよう、政府に善処方を要望したにもかかわらず、未だその実現を見ていないことはまことに遺憾である。   政府は直ちに運用復元に関する所要の措置を講ずべきである。   右決議する。  簡易生命保險及び郵便年金積立金の運用は、両事業の創始以来、その本質に鑑み、資金の地方還元、加入者の幅利……

第13回国会 参議院本会議 第63号(1952/07/05、2期、緑風会)

○柏木庫治君 只今議題となりましたアジア諸国との友好促進に関する決議案に、発議者を代表いたしまして趣旨説明をいたします。   さきにサンフランシスコ会議においてパキスタン、セイロン等の自由アジア諸国は、対日講和に関して寛大公正な態度を示して、わが国に対し積極的に親善友好の手を差しのべてくれた。   又かねてアジアの自主的な立場を強く主張するインドは、サンフランシスコ條約に比べて、一層公平で平等な平和條約を我が国との間に結ぶことによつて、日本に対し友好の至情を披瀝してくれた。   よつて参議院は、この際次の通り決議する。  一、本院は以上のような自由アジア諸国のわが国に対する友好的な態度に対し、……


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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 参議院本会議 第7号(1952/11/28、2期、緑風会)

○柏木庫治君 八月二十八日からベルリンで開かれました列国議会同盟会議に、本院から代表として御派遣頂いたことを先ず厚くお礼申上げます。  それから帰りがけ、国会の事情その他を視察のため欧洲十カ国、米国を廻つて帰つたのでありますが、ドイツに参りますときに、あのひどい戦禍を(「旅行談ですか」と呼ぶ者あり)受けて、さだめし疲弊困憊の中にあると存じたのでありまするが、日本におりますときは、破壊された焼跡がまだ散らばつているとまで聞いておりましたけれども、ベルリンに七つの山ができたというのでありますが、こういうものはきれいに取り片付けられ、あとは立派に復興がぼつぼつできておりまして、国民の士気は非常に盛ん……

第15回国会 参議院本会議 第22号(1953/02/04、2期、緑風会)

○柏木庫治君 先ず決議文を朗読いたします。     決議文   スエーデン、スイス、スペイン及びポルトガルの諸国は、太平洋戦争勃発以後第二次世界大戦中を通じ日本政府の依頼により世界各地において日本の利益代表国たることを受諾し、在外邦人の生活擁護を含む広汎なる在外日本権益の保護に当り、困難なる戦争下の事情に拘らず、煩雑多岐な利益代表事務を支障なく遂行された。又、終戦後もスイス国は昭和二十一年迄、スエーデン国は昭和二十七年迄利益代表の労をとられた。   日本国会参議院は、前記各国に対して深甚なる感謝の意を表明する。  右決議する。  理由を説明いたします。我が国は、太平洋戦争勃発以来、敵国における……

柏木庫治[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院2期)

柏木庫治[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 郵政委員会 第1号(1950/12/05、2期、緑風会)

○柏木庫治君 互選は投票を用いず委員長にその指名を一任することの動議を提出いたします。


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 郵政委員会 第3号(1951/02/24、2期、緑風会)

○柏木庫治君 大蔵当局にお尋ねいたしますが、ドツジ書簡が出ましてから、そのまま大蔵省ははいとやつておるのですか、若し大蔵省の考え方と違つたようなものがあるとか、大蔵省が、ここはこうしてもらいたいというような希望すべきものがあつて、ドツジ氏に申入れまして、変更を願つたことが曾つての例であるかないかを承わりたいと思います。
【次の発言】 資金の問題でありますが、今は集中排除、地方分権というようなことが、民主主義国家として日本が盛んにやつていることなんでありますが、この資金を一つにするということが、こうした民主主義的やりかたと逆を歩んでいるような気持がいたしますので、この点私は反対をいたしたい気持を……

第10回国会 郵政委員会 第7号(1951/05/17、2期、緑風会)

○柏木庫治君 これはどなたからお答えになつてもよろしゆうございますが、旅客機に郵便物を積みますね。そうしますとまあ航空郵便で、いわゆるアメリカと日本との航空郵便は、船で参りますと二十日くらいかかるのが航空便なら二日で参ります。どうかするとフイリツピンなんかを通つて二カ月もかかりますのが非常に早く参りますので、航空郵便の有難さがわかるのですが、航空郵便なら早いこういうふうに一般に考えて、料金は高くても、二円のものを八円、十円でもやるのですが、旅客機に積むと、旅客機は今は夜間には大かた出ないのじやないかと思うのですが、その場合にこの郵便を集めて来る時間と、こちらは航空郵便をやつたら何がなし早いと考……

第10回国会 郵政委員会 第8号(1951/05/26、2期、緑風会)

○柏木庫治君 急激に発展しておるという事実を加えてどうですか。
【次の発言】 今の御両所の意見は全国的に因つているということと、大して因つていないという見方なんですが、どつちも玄人であると思いますがね。それが全国的に困るというような問題を、そんなことはないというようなことで、どちらに誤りがあるか、これは調査する必要がありますね。


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 郵政委員会 第1号(1951/10/17、2期、緑風会)

○柏木庫治君 大臣にお尋ねしますが、今の郵便料金の値上げによつて独立採算が漸く得られるというお見込ですか。
【次の発言】 簡易保險の料金引上げという問題もありましたが、簡易保險と郵便貯金額は、或いは被保險者の数は上向ですか、低下ですか、今までの現状と大臣のお見込如何ですか。
【次の発言】 今の長期欠勤者の問題ですが、何によるのでありますか、病気ですか。
【次の発言】 運動に携わるために欠勤するというような者はありますか。
【次の発言】 よほどといいますと、具体的の数字はどういうものですか。
【次の発言】 どういうふうに編集をしているか、編集者が全逓のああいう運動をしてああいうふうに……、実際は……

第12回国会 郵政委員会 第3号(1951/10/29、2期、緑風会)

○柏木庫治君 永岡君はお見えにならんからもうこの公聴会はこれでおしまいですね。
【次の発言】 そうですね。その意味で質問を出します。  私八坂さんへお尋ねしますが、あなたのお説を承わりまして、内容になつて参りますと、この修正案に大体賛成ということでございますね。
【次の発言】 わかりました。

第12回国会 郵政委員会 第4号(1951/10/29、2期、緑風会)

○柏木庫治君 私は衆議院から廻つて来ました修正案全部に賛成をいたすものであります。これは四円と十二円を五円と十円にするということは、この法案を見ると同時に私が声を大きくして言い出したことで、衆議院が私の声を聞いてやつたのじやないか、こう実際思うのであります。私は決して衆議院のこの修正にというのではなくて、参議院の郵政委員として私の独自の立場から、そう考えているのでありまして、結果が一致したということになるのであります。私はまあ日本も独立国になつた。個人々々がやはり成るべく国費のお世話にならないよう独立してやつて行くべきだ。従つてその大きな団体の郵政省も、できるならば独立採算制で行くべきじやない……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 外務委員会 第44号(1952/06/27、2期、緑風会)

○柏木庫治君 私はサンフランシスコの條約よりインドとのこの條約のほうがむしろ満足だ、いいということは岡田委員と同じ心持であります。それから今外務大臣が遺憾という意味において、あれを遺憾か残念かを総理大臣、又はよく記憶止ませんが、外務大臣が言われたときに、新聞紙の報ずるところでは、インドH非常に意外であつたとか、驚いたとかいうふうな新聞を見たように記憶しておるのであります。それはサンフランシスコよりもインドのほうが日本を占領下で平和條約するのではなくて、日本、きれいなものにして立波に独立国になつて対等でやろう、こういうふうに私は理解しておつたのですが、併しあのときの今言つた残念だということは、サ……

第13回国会 外務委員会 第45号(1952/06/28、2期、緑風会)

○柏木庫治君 私はこの条約に賛成をいたすものであります。もつとこうあればあああればと好ましいところはたくさんありますけれども、今日の場合この条約を締結いたすには相当外務大臣も骨を折られたと敬意を表して賛成をいたします。

第13回国会 郵政委員会 第1号(1952/02/05、2期、緑風会)

○柏木庫治君 第二班は重点を簡易保險の保險金引上問題及び特定局制度の改編問題に置いた関係上、この二つについて報告をいたします。  簡易保險の保險金問題でありますが、第一班の報告にもありました通り、現地各局では多くは三十万円、最低線で十五万円程度に引上げることを強く要望しております。その理由は大臣の説明にもありましたが、物価、生計費の現状から見て、五万円程度の生命保險では死亡後の生活安定に大した効果はなく、民衆も相当の引上を要望しておるのであります。制限正超過契約をなくするためにも最低十五万円程度が必要であると述べております。二十七年度において本年度以上の募集を期待されておるが、これには相当額の……

第13回国会 郵政委員会 第3号(1952/03/05、2期、緑風会)

○柏木庫治君 この法案の最後でもいいですが、今の小笠原委員の発言とこちらの答弁とによりまして、狙いは実際は一つでありますが、理論的にはこの時期が問題になりますので、これはもう少し懇談で両方の意思を融和、疏通させて四月一日に発足させるようにいま少し懇談をしておいたほうが私は都合がいいと思います。だから五分か十分懇談会でやられたらどうですか。速記をやめて。
【次の発言】 私はさつきの松井さんの御答弁を小笠原君が受取つたようには受取つていないのです。それは人員は減らさなければならない、使命は遂行しなければならない、それはさつき言つたような人間の場合には人は減らさなければならないから、この部分だけは請……

第13回国会 郵政委員会 第5号(1952/04/25、2期、緑風会)

○柏木庫治君 これは今和田委員の言われる通りなんですが、その奧に日本とアメリカが互いに信頼している。その上から軍事基地も貸し、いろいろしているので、これがきまれば軍事基地内の郵便云々ということはその信頼の上に成り立つて、ほかの、英国なら英国に日本がやつておつたときなど考えて、これは一番根本は貸すか貸さんかということが問題で、貸したという上からは、これはもう動いて行く。当然のことで、そこがきまれば、もうこれも信頼の一つとして、よろしいと認めることが僕は妥当だと思うのですが、これは併しどうもアメリカが何するかわらんぞという不安があるならば、こういうこと、こういうことという具体的な資料がなければ、実……

第13回国会 郵政委員会 第6号(1952/04/26、2期、緑風会)

○柏木庫治君 衆議院で審査いたしますのに数カ月を要するほどの慎重さと内容を持つておるのでありますが、従つて五月一日を前にしまして、ここ数日しかないのでありますが、この点について参議院の審査は、これから本格的になると思うのでありますが、実際問題として、この短かい期間に審査ができるかどうかということを私は非常に懸念するものであります。それからこの審査に仄聞するところでありますから、実際の問題はわからないのでありますが、この原案はこういう形で通つたが、それには衆議院の委員会でいろいろ党とか、大臣とかに申入れがあつて、それがこちらに、真否はわかりませんが、いろいろのことが流れて来ておるのでありますが、……

第13回国会 郵政委員会 第7号(1952/05/12、2期、緑風会)

○柏木庫治君 原案及び只今の修正案に賛成をいたします。その理由は被保險者のほうから申しますと、実際十万円から二十万円が非常に希望でありますので、社会保障から考えれば、私は十万円から二十万円の間に持つて行くべきだと考えるのであります。又経済面から考えて見、保險業全体から考えて見ますと、五万円から十五万円くらいに持つて行くのが、その幅であると思うのでありますが、諸般の情勢を考えまして、原案である八万円に賛成を止むを得ずいたすのであります。だがこれは社会保障の意味において、近い将来に十万円から十二万円くらいに改めるような時期が必ず来る。けれども今のところ原案で進むことが妥当であると思いますので、原案……

第13回国会 郵政委員会 第8号(1952/06/02、2期、緑風会)

○柏木庫治君 この法律案は、衆議院、参議院においてかくあれという決議に本会議では総員賛成をいたしておりますので、善し悪しを論ずることはもう殆んど蛇足であると思うのであります。それで、さつき城委員の質問で重複をするようでありますが、この金も従来すでに集まつておつて、資金運用部で処理しておつた金と、これから集まつて来る金と、二通りあるのでありますが、すでに貸し与えてある金が順次に入つて来る、その金を運用するときに、その範囲を政令で定めるという、この政令の内容と申しますか、もう少し詳しく、これがいつまでもその金の性質が二通りで行くのか、二十八年の四月一日から先は、いつまでも二つで行くのかどうかという……

第13回国会 郵政委員会 第9号(1952/06/16、2期、緑風会)

○柏木庫治君 この問題は両院においてすでに何回も決議案が出ておりますし、参議院におきましては全員決議案に賛成をいたしたのが漸くここに実を結んだのであります。私は駒井委員の説に賛成なのであります。若しこれに修正をいたしますならば、二十八年四月一日を二十七年八月一日と修正いたしたいのでありますが只今の郵政大臣の御説明によりましてかく施行期日をいたしたことのやむを得ざるを認めまして本案全部に賛成をいたすものであります。


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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 決算委員会 第10号(1953/02/04、2期、緑風会)

○柏木庫治君 お尋ねしますが、引続き船が七隻来たというのですが、一番初め来た船と最後の船と日にちはどれくらいかかつておりますか。

第15回国会 郵政委員会 第1号(1952/12/02、2期、緑風会)

○柏木庫治君 さつき大臣の説明を承わりまして、すでに決定しておる運用資金再開については、はつきりと私は簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律が、四月一日から実施されることにつきまして、安心もし、喜び、この確定を確認いたしたのであります。これはきまつたことですからお尋ねせなくてもいいことでありますけれども、お尋ねと申しますことよりも、資金運用部資金法の一部を改正する法律案と、簡易生命保險及び郵便年金特別会計法の一部を改正する法律案が、議会解散とともに廃案になりました。私はこれが成立すると廃案になると否とにかかわらず、運用法は微動だもせないということは、大臣の説明を信じておるのでありま……

第15回国会 郵政委員会 第3号(1952/12/17、2期、緑風会)

○柏木庫治君 只今議題となりました簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申上げます。  先に第十三国会において成立を見ました両積立金の運用に関する法律のうち、郵政大臣が資金運用部資金運用審議会の意見を聞く点においてやや明確を欠く憾があるので、これを明瞭にするため同法の第四條第二項を改正しようとするものであります。又右法律がすでに成立しておるにもかかわらず、その関係法律である資金運用部資金法並びに簡易生命保険及び郵便年金特別会計法を整理することが適当なので所要の整理を行うため両法律の改正案を提出するものであります。  これが私の提案理由でありま……

第15回国会 郵政委員会 第4号(1953/02/10、2期、緑風会)【議会役職】

○理事(柏木庫治君) 質疑はございませんか。  それでは次に、先般行いました議員派遣について御報告をお願いいたします。  先ずお諮りいたします。今回は第一班を金沢郵政局、名古屋郵政局管内に、第二班を大阪郵政局管内に、第三班を熊本郵政局管内に派遣いたしました。従つて、各班よりそれぞれ報告を求めるのですが、重複を避けるため三班で協議の上一つの報告書にし、城委員が代表して報告することにいたしたいとの申出がございました。さよういたすことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 これに対して何かお問いになることありますか。

第15回国会 郵政委員会 第5号(1953/03/12、2期、緑風会)

○柏木庫治君 三木委員の質問に松井局長のお答えがあつたんですが、三木委員は料金を上げたがために、うちわの輸送というようなものが困難になつて、却つてそうした需要者には困難を感ぜしめ、局のほうでは収入が減ずるというような、そういう実情を調査したかということで、その上げることによつて云々というよりも、そこへ重点があつたんですが、そのほうのお答えはなかつたようですが、そのほかにもうちわみたようなそういうものがあるかどうか。
【次の発言】 それからこれを上げることによつて、さつき三百億と三億との例が出たんですが、三億というのは、この郵便小包から上つて来るのですね、そうするとこれを上げることによつて利益が……


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各種会議発言一覧(参議院2期)

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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 大蔵・郵政連合委員会 第2号(1951/03/17、2期、緑風会)

○柏木庫治君 生命保険事業は、運用利率、死亡率、経費率、これが経営の三要素であると思います。従つて生命保険会社から資産運用を切離したらその企業が成立たないと同様に、国営の簡易保険においても、積立金の運用は事業と離さないほうがよいと思いますが、大蔵大臣はどう考えられるか。  それからこの法案を出された経緯につきまして、ちよつと了解に苦しむのでありますが、院議、閣議を何度か通過し、予算措置まで講ずるという段階になつていた積立金運用の郵政省への移管が、突如としてこれに反する法案を出されるに至つたいきさを承わりたい。  それから簡易保険積立金の運用は、これを郵政省に行わしめても、その実行方針については……



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データ更新日:2022/07/01

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