柏木庫治 参議院議員
3期国会発言一覧

柏木庫治[参]在籍期 : 1期- 2期-| 3期|
柏木庫治[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは柏木庫治参議院議員の3期(1953/04/24〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は3期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院3期)

柏木庫治[参]本会議発言(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 参議院本会議 第34号(1953/08/05、3期、緑風会)

○柏木庫治君 私は、(「恐れよ、神の力を」と呼ぶ者あり)決して本案に満足するものではありません。止むなく賛成をするのであります。(「神様に叱られます」と呼ぶ者あり)  その理由は、労使を初め日本民族の幸福に若干役立つからであります。人類みずから行動する範囲において一番悲惨なのが戦争であります。(「その通り」と呼ぶ者あり)これは私たちが一番よく身にしみて承知いたしております。愚かの絶頂とは、国際間の紛争を戦争によつて処理することであると私は信じております。育つて日本の国法が戦争を許しておつたとき、しばしば行われて、如何に愚かであつたかは、諸君もよく御承知でありましよう。大きな意味において共通する……

柏木庫治[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院3期)

柏木庫治[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 郵政委員会 第2号(1953/05/29、3期、緑風会)

○柏木庫治君 只今永岡委員の言う、さつきの中にもありましたが、今も出ましたが、郵政委員会の意思として大臣の決意云々ということですが、永岡委員の意思としてじやないのですか、郵政委員会でそういうことを決議したのですか、僕たち前に……。
【次の発言】 郵政委員会できめないことを、永岡委員が郵政委員会の意思としてと言うのはおかしいじやないですか。

第16回国会 郵政委員会 第閉会後2号(1953/10/28、3期、緑風会)

○柏木庫治君 郵政事業視察について報告いたします。  私どもは八月十六日から二十一日まで六日間本島、松山両郵政局管内の郵政事業の視察をいたしましたので、その概要を御報告いたします。  第一に、給与体系是正に関する調停案の実施後における職員間の給与の不均衡についてであります。即ち本年一月一日から郵政事業に対して公企労法が適用せられることになりましたが、七月政府が調停案を受諾しましたので、公企労法適用者に対しては六月一日以降一齊に給与の引上が行われることになつて、多年待遇の菲薄に苦しんでいた郵政職員が漸く国鉄及び電通公社等類似企業の職員の待遇とほぼ均衡を得ることになりまして、一応の改善を見たのであ……

第16回国会 郵政委員会 第4号(1953/06/30、3期、緑風会)

○柏木庫治君 本案は前国会で十分説明も聞き質問もいたしましたので、只今の修正案に賛成いたします。
【次の発言】 これはたびたび申上げておりますが、電電公社と机を並べて同じ家におつて、而も昔は仲間だつたものが、今日は全然給料が違うという非常に不自然な姿にあるのでありますか、本当は電電公社がああなつたときに、すでにこの問題は決定されておらなければならなかりたのが、今日まで還れたというような事実でありますので、十分大臣がこの問題に対してお力を入れておることは承知いたしておりますが、さつきの永岡君のお話のように、問題は実現ですから、特にこの点に留意いたしまして、実現方の御努力を願いたいと思います。

第16回国会 郵政委員会 第5号(1953/07/15、3期、緑風会)

○柏木庫治君 人事部長に、これも将来のことだから決定的ではないのですが、本年度は仮に一般会計から出ないといたしましても、この方針がきまれば、翌年度からはこれを無視して予算組むわけには行かないのですがね、大いに考慮されることだけは当然です。だからまあ忍ぶのは結局一年だけ苦しいのであつて、これは調停案が容れられた以上は、これから長い問題としては一般会計からもこれに措置するということは当然であると考えて誤りないですね。
【次の発言】 仲裁案は呑むというお話ですが、今のそれはさつき大臣の仰せになつたのは、永岡委員の受取りかたとの間に私どもの聞いておるところでは齟齬があると思います。大臣は閣議でこれから……

第16回国会 郵政委員会 第6号(1953/07/22、3期、緑風会)

○柏木庫治君 私はこの改正案に賛成をいたすものであります。衆議院の修正は案の生命に少しも傷つきませんので修正通りで結構と思います。附帯決議でありますが、こういう附帯決議に若し異議があるとするならば、第二の「郵便業務は国家専掌とする本旨にかんがみ、委託業務は漸次出来得る限り縮小すること。就中」ここからでありますが、「通常郵便物の取集、配達等を請負とすることは特例の場合を除き避くべきこと。」ここだけに異議を見出すのでありまして、あとの決議はもうすでに現に行われていることなんです。その行われていることを更にもう一度述べたという程度でありまして、私の賛成する意味は、この附帯決議の通りにすでに行われてお……


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第17回国会(1953/10/29〜1953/11/07)

第17回国会 郵政委員会 第1号(1953/11/06、3期、緑風会)【議会役職】

○理事(柏木庫治君) 只今より郵政委員会を開会いたします。  本日は先ず請願の御審査を願いまして、そのあとで公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件の提出の理由を政府より願いまして、そのあとで断続勤務の問題に入りたいと思います。  先ず請願の審査をいたします。ちよつと速記をとめて下さい。    午後二時四分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。  次に、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件を議題に供します。  なお仲裁裁定について、仲裁裁定委員長の出席を要求しておるのでありますが、今井委員長は社会制度審議会に出席して会議を行う……

第17回国会 郵政委員会 第閉会後2号(1953/11/18、3期、緑風会)

○柏木庫治君 大臣に御意見を承わりたいのですが、この前各地に出張いたしまして、皆の業務に対する志気はどうかというような問題を聞いたのでありますが、六月一日から給与体系是正の調停案実施の結果、非常に職員の意気が上つておると思うと言う所もありますが、或る所では下りましたと言うところもある。どういうわけかと申しますと、郵政局長よりもそこの職員のほうが却つて収入が多くなつた結果、管理者のほうで意気が沮喪し、この不均衡が甚だ各所に快からないような結果も生じておるのでありますが、これを成るべく是正して、管理者も満足するような方向に向つて御努力するという御意思はないかということを聞きたいのです。


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第18回国会(1953/11/30〜1953/12/08)

第18回国会 郵政委員会 第1号(1953/12/02、3期、緑風会)

○柏木庫治君 今の説明でその心持、それから大勢はよくわかりましたが、それで以てなお且つ新聞紙で見ますと、郵便物、小包その他が滞貨しているということなんですが、その数量とかその現況、それから実際の発送ができん、動かずに停滞しているという郵便物その他はどういう現状にありますか、それを聞きたい。
【次の発言】 ええ。
【次の発言】 あなたの知れる範囲内で、東京を中心として、ぴつちり何千何方とか、これは何ぼということはぴつたりした数の出ないことは、一刻々々に変つて行くのですからよろしいが、少くとも昨日まで発送さるべきものが発送されずに来たと……。

第18回国会 郵政委員会 第2号(1953/12/07、3期、緑風会)

○柏木庫治君 私非常に遅れて参りましたが、今の報告にちよつと補足いたしますが、私は特に現在の人員の配置で不自由を感じますかということを、瑞穂では特に質問をいたしたのでありますが、今のままでありますならば任務を遂行して行く上に少しも不自由は感じませんとこういうお答であつたことを附け加えておきます。

第18回国会 郵政委員会 第3号(1953/12/08、3期、緑風会)

○柏木庫治君 私は仕方がないという意味において原案に賛成するものであります。  只今永岡、三木両委員の仰せになられた精神、心持にはそのほうに賛成でありますが、実行面においては止むなく原案に賛成をいたすものであります。成るほど永岡委員も述べられたるごとく、民間には年末手当その他公務員に比べて非常に有利な立場におる者も相当にありましよう。けれども公平に広く日本全体の働く者を見ましたならば、公務員はまだ温かい褥に抱かれておるようなものでありまして、それと比べて悲惨な者の数が決して少くないことは御覧になる通りと思うのであります。でありますから、仲裁裁定の通りにやることが望ましいことではありますけれども……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 図書館運営委員会 第閉会後1号(1954/06/24、3期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) これより図書館運営委員会を開会いたします。  会議に先立ちまして御挨拶をさして預きます。  今度図らずも委員長を務めることに、去る六月三日石黒委員に代り委員に選任され、次いで委員長に就任いたしました。私は全く経験に乏しい、届かない者でありますが、与えられました期間中誠心誠意務めさして頂きたいと存じております。どうぞ皆さんの御協力を得まして、無事に任務を務めさして頂きますようお願いいたしまして御挨拶といたします。(拍手)
【次の発言】 本日の議題は、国立国会図書館建築設計懸賞募集に関する件でございます。本件につきましては、前回五月六日の本委員会において募集締切期日の五月末……

第19回国会 郵政委員会 第2号(1954/02/05、3期、緑風会)

○柏木庫治君 私も随分長く郵政委員をやつて、あちらこちら廻つておるのでありますが、大臣にお尋ねいたしますが、ほかの省には監察局がない、郵政省が厖大な監察局を持つておるのでありますが、実際は大臣としても、監察局はもうなくても、昔と違つて、今非常に国民精神の安定と同時に、すべてが安定をして行くんですから、監察局を設けたときのような必要はなくなるのじやないか。だけれども絶対に郵政大臣は今のあり方の監察局が必要であると信じてのことでありますか。従来あつたものだからすぐ除けるというわけに行かないので、今やろうとしておるような方法で進もう、こういうふうに暈したというか、まあまあというような気持ちか。実際の……

第19回国会 郵政委員会 第閉会後2号(1954/11/05、3期、緑風会)

○柏木庫治君 又帰つて参りました。どうぞよろしく。(拍手)
【次の発言】 今の協力するという団体の問題ですが、協力という内容と、郵政当局が受取つておるのは、つまり、自分たちが金を寄附してするというのか。それから資金を金利のついたものをするというのか。団体ということと協力というその内容を郵政当局が受取つておるのは、団体でするものか、するというような団体があつて、そういうような申込みがあるのか、その団体の内容と、その団体の協力の方法ですね、どういうふうにお考えになつておるか、一つお伺いいたしたい。
【次の発言】 そうすると、今のあなたの受取つておるのは、協力ということは、結局金を借りるということで……

第19回国会 郵政委員会 第3号(1954/02/15、3期、緑風会)

○柏木庫治君 私は遅れたのでありますが、簡易保険の引上げの問題について村上委員から今状況を承わつたのであります。これは二十万円にし、三十万円にすることも甚だ結構でありますが、葬式料にもならないとかいう甚だ消極的な陰欝な理由で、これを上げるというようなことは甚だ面白くないことだと思うのであります。私は葬式料は五万円でも三万円でも、それはむしろ削つたほうがいいと考えております。余り冠婚葬祭を盛んにすることは好ましいことでないと思うのでありますが、葬式料だけが一つの理由でもありますまいが、もう一つは例えば地方関係の問題でありますが、例えば一家にいたしましても、今の金の使いかたは玄関を作るとか、座敷を……

第19回国会 郵政委員会 第5号(1954/03/04、3期、緑風会)

○柏木庫治君 松井局長にお尋ねしたい。具体的に、十万円に対して金額で幾ら支払おうとするのですか。
【次の発言】 そうするとですね、十万円は三千三百円ですね。そうすると、二十万円は幾らになりますか。
【次の発言】 よくわかりました。
【次の発言】 「印紙を常備して、当該売さばき所において定価で公平に売りさばかなければならない。但し、省令の定めるところにより郵政大臣の承認を受けたときは、売さばき所以外の場所において売りさばくことができる」というのですがね。これは一々郵政大臣の承認を受けるのですか。
【次の発言】 松井局長にお尋ねいたします。今の三木委員の質問に対しまして、法律ではそういう損害は弁償……

第19回国会 郵政委員会 第9号(1954/04/13、3期、緑風会)

○柏木庫治君 さつきの上田市の公安官の問題ですが、四回というのでありますが、すると最初の一回のときは郵政省にはもうわかつておつたのですか。
【次の発言】 それでは三回までは報告がなくて、四回目に初めて報告があつたのですか。
【次の発言】 それを行つた人に対して、今後そういうことをやらないようにということで終つたわけですか。

第19回国会 郵政委員会 第10号(1954/04/15、3期、緑風会)

○柏木庫治君 この前の委員会ですでに質疑応答した問題ですが、それは了解したとかせんということでなくして、意見の相違がありましても、ただそれを永岡委員はそのときにいらつしやらなかつたのかどうか重複する質問が相当あるようですが、私も最後までいなかつたけれども、成るべくほかに用事も持つておるから、この委員会を最後まで勤めたいと思うのですが、この前の委員会と重複するような問題は成るべく避けて述べられたらどうか。それはあとで速記録を読まれて、尤もこの前委員会で質問のなかつたような御質問を専門家の永岡君から質問してもらいたいと、こう思うのであるから、委員長において一つ、これは決して永岡君の質問に向つてとめ……

第19回国会 郵政委員会 第12号(1954/04/30、3期、緑風会)

○柏木庫治君 郵便年金、簡易保険の積立金の運用についてでありますが、私からば二度、他の委員からも強い要望がなされておるのでありますが、今の貸付金をする枠を拡げる要望が、実際中小企業に携つておる多くの被保険者にあることは、各地を調査いたしまして十分おわかりのことと思うのあります。大企業はともかく十分の力を持つておりますし、それから勤労者の組織労働者は団結の力を持つて生活権の向上と申しますか、確保に向つてなされておりますが、最も健全でありたく思います中小企業者が何らのそうした力を持つておらず、世の荒浪で困つて、おることは誰もが知ることであります。そ、こで中小企業者に潤いますよう中小企業金融公庫あた……

第19回国会 郵政委員会 第14号(1954/05/11、3期、緑風会)

○柏木庫治君 本日載つてないのでありますが、緊急質問をいたしたいのであります。去る三月上田市で起つた公安調査官の郵便物調査事件は、憲法で守られた国民の権利の侵害でありますので、その誤りを犬養法相及び高橋公安調査庁次長が国会で申訳なかつたと遺憾の意を表したのでありますが、これに対しまして、郵政当局が下部機関まで十分通信秘密を厳守するよう通達をいたしたことは、甚だ当を得たことでありまして、議員として満足をいたしておるものであります。ところが、その後、あちらこちらで今度は調査官ではなくて、警官がみずから通信秘密の侵害をやられまして、而も後にそれを指摘されますと、それが最も大事なことであるということさ……


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第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 逓信委員会 第閉会後1号(1955/11/10、3期、緑風会)

○柏木庫治君 第三班派遣報告。第三班柏木委員、三木委員、島津委員は、八月二十一日出発、福岡県、熊本県及び長崎県に出張いたしまして、五日間にわたり熊本郵政局、熊本郵政監察局、九州電気通信局、九州電報監理局、熊本地方貯金局、福岡地方簡易保険局、各地の郵便局、電報局、電話局及びNHK、民間放送局等を視察し、八月二十七日帰京いたしましたのでありますが、その際調査いたしました事項のうち、主要なるものについて簡単に御報告申し上げます。  一、まず特定郵便局局舎の現状とこれが整備計画について調べたのでありますが、熊本郵政局管内の特定局は千九百六十七局でありまして、そのうち国有は百三十局、その他はすべて借り入……

第22回国会 逓信委員会 第4号(1955/04/11、3期、緑風会)

○柏木庫治君 はなはだおくれて申しわけないのですが、今の保険局長のあれを、金融の方ですね。今入って来たんで、前がわからないのですが、今まで貸しておった貨し方を何か広げるというようなあれじゃなかったんですか。
【次の発言】 その広げる範囲、それをちょっと、どういうところまで広げるのですか。

第22回国会 逓信委員会 第5号(1955/05/20、3期、緑風会)

○柏木庫治君 さっき総裁の説明の中で、町村合併に伴うて電話サービスの改善に非常に御努力なさっておることはよくわかったんですが、これは私は全然この問題にしろうとでありますから、見当違いかもわからないのですが、町村合併によって加入者が何か損害をこうむるとか、不便を感ずるとかいうようなことはないのですか。今までより、合併されたことによって不便を感じたとかいうような、そういうような問題はないのですか。
【次の発言】 今の説明でわかりました。ちょっと今同じ町であって、改善されてないために自転車で行った方が早いというような不便もなきにしもあらずということでございますが、これは合併したから生れたことでなくて……

第22回国会 逓信委員会 第7号(1955/05/31、3期、緑風会)

○柏木庫治君 時間も大分迫りましたし、質問も相当出たと思うのでありますが、今日はほかの法案もいろいろ質問がありますので、質疑はまあここらで一つ打ち切って……。

第22回国会 逓信委員会 第10号(1955/06/28、3期、緑風会)

○柏木庫治君 国産愛用のことについてでありますが、現内閣が国産の自動車を使って外国ものを輸入するより国産品を使おうという、何か新聞に見えたこともあるくらいに、現内閣は国産品を愛用することに、あの自動車のことができるできぬにかかわらず、力を入れておると思うのであります。私は英国が最も財政危機に瀕しましたときに、チャーチル首相は内閣員の給料を削りまして、一面あの経済危機を完全に征服いたしまして、黒字の英国の今日の繁栄の基礎にいたした国策は、国産品を愛用したというところに一番底力があったんだと思うのであります。ちょうど私ども英国に十日ばかりおりましたが、各方面において国産愛用が徹底しておる姿に敬意を……

第22回国会 逓信委員会 第11号(1955/07/07、3期、緑風会)

○柏木庫治君 ただいまの質問に関連してですが、そうすると今の八木さんの、たとえば建物が悪くなった、それだけは弁償するというようなことでありますが、その建物の値段を一億三千何万円とすることは、私はNHKとの計算をする場合には不当である。八千万円というものはこちらが金を出して、無利子で出しているのですから……。センターに法律上の所有権はあっても、実際上二千七百万円と、こっちは八千万円出しておって、そこから家賃を出しているのですから、一億何千万円の、家の破損を見るということは不当なんで、算定をする基礎は、八千万円を差し引いたものでなからねばならぬ、こういうふうに私は考えますので、今言うた八木さんの計……

第22回国会 逓信委員会 第14号(1955/07/21、3期、緑風会)

○柏木庫治君 もとより大臣も御存じでありましょうが、今の局員の住宅問題ですが、実際東京の郵便局に沼津附近から来ておる。こちらは大宮、甲府からも来ておるというのがあるのですが、これなんかは、おそらく一日に六時間汽車に乗っておる。そうすると実際面からいうて、一人前の働きは私はできていないと思う。そういうことが続き得ることでないのでありますから、今の局員住宅問題はなるべくというようなことでなく、直接できぬならば、間接にでもできるように、これは真剣に御考慮いただきたいと思うのであります。  いま一つ、今の局舎の問題で、これは三木さんが衆議院の付帯決議と関連して局舎問題をおっしゃられて、郵政大臣のさっき……

第22回国会 逓信委員会 第16号(1955/07/27、3期、緑風会)

○柏木庫治君 今の久保委員の受け取り方と私の受け取り方は違うのですが、十九日の前に委員会があって、ほぼ議案の運び方を聞いたときに、十九日に例の参考人の話を聞いて、それから二十一日、二十六日、二十七日といけば大方見通しがつくだろうというてそれをきめた。ところが十九日と二十一日のあの二日で私どもは新らしいものをたくさん知識も得、欠陥もあの二日によってわかったのであります。大方二十七日に結論にゆくのじゃないかという希望は、それはもう話し合ったので、そういう希望を皆が持ったということであって、何もきまったことじゃ一つもないのです。

第22回国会 逓信委員会 第17号(1955/07/30、3期、緑風会)

○柏木庫治君 請願採択。
【次の発言】 はなはだ困難ではありましょうが、根本的の問題としてなすべきものであると思いますし、紹介議員が、郵政事業に精通し、しかも静岡県の知事をやられて、静岡のこともよくわかっている立場であると思いますので、直ちにはむずかしくても、根本の趣旨がけっこうでありますから、私は採択すべきものと存じます。
【次の発言】 採択々々。
【次の発言】 大蔵当局にお尋ねしますが、さっき、過去において株を売ることに努力して来た、その努力はやっぱり将来も続けてやる、こういうふうに承わるのですが、その過去に努力をして来て、なおかつ売れなかりた、そうして将来も早く売るように努力する、そうす……


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第23回国会(1955/11/22〜1955/12/16)

第23回国会 逓信委員会 第2号(1955/12/13、3期、緑風会)

○柏木庫治君 どうも大臣がさっきおっしゃられた通りに、まだ十分研究ができておられないのを、また突き進んで問うというのは何か残酷なような気がする、実際は。だから、これで、もし津島委員が得心いけば、この問題はもう少し研究していただいて、私はきょうはここらで打ち切りがいいと思いますがね。
【次の発言】 これはもうこの質問を続けたら限りがないのですが、それじゃこの質問を続けるとしてあとの懇談会をきょうは取りやめていただけばいい。懇談会をやればここらで打ち切って、そこはいわゆる委員長の善処といいますか、適当に願えませんかね。

第23回国会 逓信委員会 第4号(1955/12/15、3期、緑風会)

○柏木庫治君 大蔵当局にお尋ねいたします。約半歳にわたって、すみやかに売るべきものが、一つも参議院の意思を参酌せずに参っている。努力をしたということでございますが、関係方面というお言葉であったのですが、その関係方面というのは、どことどことどこがそれに関係すると大蔵省から見ているのか、諸般の情勢というのはどういうことか、それを一つ具体的に聞かしてもらいたい。関係方面というのは、この株を処置するのに大蔵省から許可を得たければならぬという関係方面は、法的には具体的にどことどこです。
【次の発言】 あるいはというのはのけて、はっきりした法的の根拠を示してもらいたい。

第23回国会 逓信委員会 第5号(1955/12/16、3期、緑風会)

○柏木庫治君 今、山田委員の質問も久保委員の意見も承わったのですが、大蔵大臣は株を売る。その金を、津島委員の質問に対して、いろいろ操作方法があろうが、年度内に渡すということをはっきり答えられたのです。それからその答えに対して郵政大臣は、大蔵大臣の言われたことを承諾するとおっしゃって、その後両方の委員会も私は十分に知っておるから、それを両方聞いて、まあ考慮するとか、善処するとか、とにかく聞いて、最後の断を下すというふうにも受け取れると思うのですが、お聞きになるのは幾らお聞きになってもいいが、大蔵大臣が売るということと、その金を公社に年度内に渡すと言うが、それにはあなたの方には狂いはないですね。そ……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 逓信委員会 第5号(1956/02/21、3期、緑風会)

○柏木庫治君 郵政大臣にお尋ねいたします。私が基本的にお尋ねいたしたいと思いましたことは、新谷委員から私よりもっと詳しくしかも十分にお聞きいただいたので、省略いたしますが、これに対して郵政大臣のさっきのお言葉の中に、これを融資するときに、私もこれから参加してというような言葉があったのですが、新谷委員から職務を放棄しているのじゃないかという言葉があったのでありますが、私は簡易保険と郵便年金の積立金の融資については、大蔵、地方がきめて、あなたが参加するというのじゃなくて、郵政大臣がこれを融資するのですから、郵政大臣を中心としてほかの者が相談に乗るというような、ほんとうに運用計画は郵政省に、積立金と……

第24回国会 逓信委員会 第6号(1956/02/28、3期、緑風会)

○柏木庫治君 私は村山郵政大臣の識見、人柄その他は、普通の人よりも多く知っておるつもりで、大臣になられてから非常にうれしい気持でお迎えをし、またうれしい気持でありますから、深く言いませんが、この法案が出て、その前提案者がいろいろ人が四、五人か三、四人かかわって、非常に多くの言葉を費やしたけれども、どうもピンとこないというよりも、むしろ一人一人を法案から遠ざけるような気持で、頭が悪いせいか、とんでもないというような気持に終っておったのでありますが、大臣がきわめて虚心たんたんとして静かな声が御答弁なすった御説に、いわばコロッと参らされまして、私の根本のそのときの考えは、梶尾総裁に新しい市の電話の建……

第24回国会 逓信委員会 第10号(1956/03/20、3期、緑風会)

○柏木庫治君 電話設備費負担臨時措置法の一部を改正する法律案に賛成をいたします。  私は同僚とはかりまして、さっき八木委員が討論の中におっしゃった、二年ぐらい、それを延ばして三年ぐらいということは、一番望ましいという考えは持って、しかもわれわれの意見はそこにあったのでありますが、諸般の情勢を勘案いたしまして本案に賛成をいたします。実際問題として負担金及び公債を負担することは非常に架設を望む方からいえば重い負担と思いますので、これをなきものにしたいという理想は、十分だれもが考えておると存じますけれども、電話を、今までみたように電話は絶対かけられぬというように思わしむるような時代もあったのが、近来……

第24回国会 逓信委員会 第12号(1956/03/27、3期、緑風会)

○柏木庫治君 梶井総裁にお尋ねいたします。この法案が出まして以来、梶井総裁の質問に対する御答弁を伺って参りますと、一ぺんも不愉快な言葉を聞かずまことに何らとらわれてないすがすがしい御答弁で私は非常に満足をいたしておるのであります。そこで今津島委員の質問に対するお答えもまことに明瞭で全くすがすがしい思いをいたしましたが、これを売却する方法についてはまだどなたも聞いてないようでありますが、先日大蔵省がとりました、これを競争入札と申しますか、競売いたしましたあのやり方は、正々堂々としてまことによかったなあと思うのでありますが、梶井総裁の御処置、最後を、今までの答弁ぶりのように美しいすがすがしい方法と……

第24回国会 逓信委員会 第14号(1956/04/12、3期、緑風会)

○柏木庫治君 政府当局も上げることについて考慮しておるし、それから皆の意見もそういうふうなんですから、これは採択してぜひそういうことを伝達していただくということでよいのではないですかね。今法案を出す出さぬの問題ではないのだから、請願をどうするかという問題なんだから……。
【次の発言】 今の政務次官の説明は非常に美しかったですが、その内容について拡大というよりもすでに法律できめられておるものを、みずから三つの方面ですか、削って実際はやっておらないのですが、それで、そうすると、今のさらに地方云々という美しい文句がどういう内容を持つのですか、やるべきことをやらずにおってですね。

第24回国会 逓信委員会 第18号(1956/05/29、3期、緑風会)

○柏木庫治君 今の御意見を承わりますと、両方とももっとものようでありますが、実際の問題としては、質権を設定するか、あるいはどういう契約か存じませんが、確かに電話を担保として、しかも貸した方から相当高利でそういうことが実際に行われておることは事実なんでありますから、中小企業のそこまで行っておる人を救済する意味においてこれを採択し、そうしてその筋において、事実行われておるのでありまするから、法律的にそれができるよう考えてあげるというだけの親切を持つという意味において採択を希望いたします。
【次の発言】 留保。
【次の発言】 ただいまの御議論の中にもあったわけでありますが、この前の委員会で、八木委員……


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各種会議発言一覧(参議院3期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2022/07/01

柏木庫治[参]在籍期 : 1期- 2期-| 3期|
柏木庫治[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

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菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。