柏木庫治 参議院議員
1期国会発言一覧

柏木庫治[参]在籍期 : | 1期|- 2期- 3期
柏木庫治[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは柏木庫治参議院議員の1期(1947/04/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は1期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院1期)

柏木庫治[参]本会議発言(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 参議院本会議 第11号(1947/07/04、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私は片山内閣の成立を心から喜びました。発足の第一歩に当つて精神運動を始められたことを更に喜んだのであります。精神運動のあり方は、偉大なる理想を掲げて現在の國情に即したものでなくてはならんと思うのであります。今の日本は戰爭を放棄したということが一つ、戰い敗れて外にも償いをしなければならず、内の綻びも直さなければならない大きなマイナスを持つておるということを、はつきり知つての上でなくてはならんと思うのであります。この観点に立ちまして、精神運動のあり方について一二お尋ねし、愚見も申述べたいと思うのであります。  新生活運動に、正直者が馬鹿を見た。だから見せないようにする。こういうことを……


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 参議院本会議 第11号(1948/11/15、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私は國会議員の在り方について所見の一端を述べて見たいと思います。(「しつかりやれ」と呼ぶ者あり)  東京裁判の経過を目の当りに見まして、軍部の出過ぎ、專横、独善が國を破り、我々を苦しめた。殆んど國政の全部を我がまま勝手に取扱つておつた感があります。どうしてあの軍部が出て來たかと申しますると、それは政党が國民と遊離したときに軍部がのさばり出たのであります。政党が政権争奪にのみ憂身をやつして、一度政権を握れば権力の下に勝手と氣ままの限りを盡したのが國民に飽かれ、政党の動きに國民の関心が薄くなつて、そこに軍部が出て來たのでありまするから、出たのは軍部であるが、これを出さしめたのは政党の……


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 参議院本会議 第12号(1949/04/08、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私は政府の遵法精神について、首相にお尋ねいたします。言わんとするところを分り易くするために卑近な例を挙げますが、片山内閣のときと思います。料飲店の営業は法規を以て禁止されました。法規が出た以上、嚴に禁止されておる筈であります。然るに禁止した料飲店に、営業から生れる所得に対し税金が課せられておると承わるのであります。大阪において、政府から税金を課せられるのは営業を許されたのだと解して、公然と営業開始の看板をあげ、取締当局との間に云々があつたと新聞は報じました。一方禁止しつつ、他方裏口営業をした收益を得ておるとの認定の下に、税金が課せられておるのではないでしようか。万一さようであると……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 参議院本会議 第14号(1949/11/18、1期、緑風会)

○柏木庫治君 只今議題となりました選挙法改正に関する特別委員会の調査事件の審議の経過並びに結果について御報告いたします。  本委員会は現行の衆議院議員選挙法、参議院議員選挙法、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙法規、並びに教育委員会の委員の選挙法規等、複雑多岐に亘る選挙法規を整備して選挙の基本となるべき法規の調査立案を目的とし、第五国会において設置されたものでありまして、第五国会中においてはその調査を終了し得ないため、閉会中の継続調査について本院の承認を得て、選挙法の調査に当つた次第であります。  即ち去る六月十一日から十月二十一日まで委員会を開催すること二十回、小委員会を開催すること九回、……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 参議院本会議 第23号(1950/03/03、1期、緑風会)

○柏木庫治君 本員はこの際、中小企業問題についての大蔵大臣の談話に関して緊急質問をすることの動議を提出いたします。
【次の発言】 私は、現内閣の強力さをますます強力に、そうしてこの難局を立派に担当して頂きたいという意味においてお尋ねをいたすのであります。  池田蔵相は一日の記者団との会見席上、中小企業者が五人や十人倒産するも止むを得ない、こういう言葉を出されたそうであります。そこで私は池田さんへお尋ねをする。あなたの住いいたしている心の世界は一体どこですか、こう聞きたいのであります。私は大臣と雖も、否、大臣であるならば、特に民衆と共に、民衆の中に住いして頂きたいと思います。中小企業者が五人十人……

柏木庫治[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院1期)

柏木庫治[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 厚生委員会 第16号(1947/09/20、1期、緑風会)

○委員外議員(柏木庫治君) 紹介議員柏木庫治であります。私は二十歳から二十五歳までの青年男女に禁酒させるということについてでありますが、二十歳以上の者は自からの責任において選挙権を通してすでに政治に参與いたしております。それから二十歳以下の者が結婚いたしますと親はその結婚に参加いたしますが、二十歳を過ぎますとすでに自分の生涯の配遇者を自由に選ぶところの判断力と、從つて権利を持つております。こうした成熟した立派な青年は酒の持つておる害ありとすれば害も知つており、酒の持つておる効ありとすればすでにその効をも十分に知つておるのであります。この意味におきまして二十六歳の者には飲ませるが、二十五歳の者に……

第1回国会 治安及び地方制度委員会 第2号(1947/08/27、1期、緑風会)

○柏木庫治君 氣を付けると、誰が氣を付けてやるのか、その安全をはかる主體が警察であつて運輸の方は運輸省と思いますが、どういうふうに氣を付けるという具體的の案はどういうふうに取り計らいますか。

第1回国会 治安及び地方制度委員会 第8号(1947/10/01、1期、緑風会)

○柏木庫治君 官吏の出先の仕事を、官吏の身分にして、そのまま縣知事の指図を受けておる。こういたしますと縣知事の方でも、それから官吏の方でも、そこになにか割切れないものができるのではないか。それを是非官吏の身分でなくてはうまく行かないというはつきりした根拠はどうお考になつておるのか。ここをスムースに行かれるような機構になさらないと、先に言つた氣まずいものが両方に残りはせんかと思うのであります。この点についてのお考を承りたいと思います。
【次の発言】 今調査團のお話を聽きましたが、聽いたならば聽いたところだけを参考として判断するのは結構でありますが、通謀であつたとか、あつたろうとかいうことを参議院……

第1回国会 治安及び地方制度委員会 第9号(1947/10/02、1期、緑風会)

○柏木庫治君 これは議会の決議を、議会を通さなければ解散はできないのですか。
【次の発言】 私の質問は、この地方自治連盟というのは、地方自治連盟自らが、解散すればできる……。
【次の発言】 だから自治連盟が解散して……。又存続しておるから、議会から内閣を通して、その力で解散を強いてくれというのですね。

第1回国会 治安及び地方制度委員会 第12号(1947/11/01、1期、緑風会)

○柏木庫治君 補足になりますが、私の所感を申上げます。宮城も栃木も、縣廰側では出先機関を縣廰に吸收したい。これが熱心な希望であります。そこで私は宮城縣知事に、吸收したらあなたの方はどういうやり方をするか。こう聽きましたら、自動車の如き、木炭の如き、そういつたものは民間にやらせる。そうして民間の力足らざるところを縣で補うて行きたい。これが宮城縣知事のやらんとしておることで、栃木縣の方では、全部縣廰に吸收して縣廰でやる、こういう意見でありました。そうして例えば今出先の方で三十人、四十人使うておるようなものを、從來縣廰ではなん人でやつておつたかと申しますと、五、六人でやつておつたのであります。それか……

第1回国会 文教委員会 第2号(1947/08/06、1期、緑風会)

○柏木庫治君 この問題は採り入れ方が誤りますと却つて宗教を學問として弄んでいろいろの理窟が加わるだけで、取扱い方に非常に注意をいたさんければ、ならんと思うのであります。従つて教育者に或いは一つの宗教を深く打込むようなことは固よりできないことであり、又してはない。でありますから採り入れ方といたしましては、宗祖とか、教祖とかいうような方々の話逸と申しますか、學校教育でそれは一見して反對と思われるような逸話、その他がすべての宗祖は持つておりますから、それを許される範圍において宗教、宗派この宗派に囚われずに、善い惡い批評をせずに、その儘それによつて一つの教科書を作りまして、淡淡としてそれを教えて行き、……

第1回国会 文教委員会 第3号(1947/08/13、1期、緑風会)

○柏木庫治君 もう時間がないから……。
【次の発言】 一時半にしたら二時に……。
【次の発言】 先生の方で、委員長で決めて下さい。
【次の発言】 委員會に任せたらいいでしよう。

第1回国会 文教委員会 第4号(1947/08/15、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私異議があります。私はどの委員會でも熱を持つて是非……これは岩間君の言葉のなんだと思うのでありますが、他の委員會でそういう切な希望がなかつたらというようなことなんでありますが、希望がないから譲るということは大抵ないだろうと思いますから、それは僕の方の委員會が僕の見るところ適當だと思う、だから一つ譲つてくれというところで、初めて問題になるのでありまして、他の方で希望がないというのなら、私の方に入れてもらいたいというのはどうか。そこらははつきりいたしませんと、甚だ他のものと不釣合になりまして……。

第1回国会 文教委員会 第5号(1947/08/20、1期、緑風会)

○柏木庫治君 この問題に對する意見は大抵言い盡されたように思いますし、要はどういうことを科目に盛るかということが一切の問題のようでありますが、これは今ここでいつまで論じても決まらないことだと思います。又一方から言えば、科目によつては贊成するが、科目の在り方によつては贊成せないというような傾きも見えますので、これは一應委員會なり文部省なりにおいて、その在り方を入れるということに決めまして、そうしてどういう科目をやるかということは、原案を作られてそれからの議に掛けられたいと思うのであります。そうして御贊成頂けますならば、第二委員會が取り扱つた問題について御報告を申し上げたいと思います。

第1回国会 文教委員会 第6号(1947/08/22、1期、緑風会)

○柏木庫治君 省略した方がよいですね。
【次の発言】 私は宗教を學校へ採り入れるという問題を第一小委員會で可決いたしたのでありますが、事重大であるから、再びこの全體の委員會にかけられて、愼重審議することになりましたこの六・三制の全額國庫負擔問題も、事極めて重大問題であります。第三委員會の愼重審議いたされたことに對しては絶對の敬意を表しますが、これは極めて事重大でありまするから、今日この委員會において決定を見られずに、第三委員會の決定事項を、事極めて重大なるが故に、いろいろの委員會で最後の決定を全體でいたしたいと思うということを十分に全文教委員に通達をいたしまして、そうして通達を受けた者は、その……

第1回国会 文教委員会 第7号(1947/08/29、1期、緑風会)

○柏木庫治君 この前の動議を岩間さんは速記録をみたら分ると申しますが、この前の動議は宗教を入れるか入れないかということについて論議がありまして、この前は滿場一致で可決したものを、又ここでいろいろ論議いたしまして、こんなに論議があるならもう一度第一委員會が審議をするということになつて審議をいたしたのであります。そうしてその報告によつて一對五、前囘と較ぶれば一對七、こういう報告であつたのであります。請願の順序が宗教問題が先でありますならば、皆謙虚な心持で實際の第一委員會の二囘の報告を私は素直に採擇することの方が順序であると思うのであります。見通しがこうとか、あるとかいうことはありますが、無論六・三……

第1回国会 文教委員会 第9号(1947/10/01、1期、緑風会)

○柏木庫治君 ちよつと河野さん、今のはこちらで採択をしないで文政当局で、個々におやりになつたらと、こういう結論でありますか。

第1回国会 文教委員会 第10号(1947/10/08、1期、緑風会)

○柏木庫治君 贊成であります。そうしてその人選はこの際委員長に一任いたしたいと思います。委員長に一任することを提案いたします。

第1回国会 文教委員会 第12号(1947/11/07、1期、緑風会)

○柏木庫治君 第二で一緒がいいでしよう。
【次の発言】 いつぞやでありましたが、文部政務次官が皆の激勵に對しまして、必ずやる。これがやれなかつたらと、腹を切る眞似をいたしまして、これだけ覺悟しておるというお話でありました。私はそのときに心の中で、腹を切るということが辭めるとうことであるならば、お辭めにならんでもよろしい、少くとも日本の政治家であつて、森戸文部大臣と自分がこの問題で一番熱意を持つておる、一番やるという決意を持つておるという第一人者であつて貰いたいと念願したのであります。それであるならばその第一人者から辭められたら、その次にはもつと力弱き者かせ出るのでありまして、これは本質的にこの……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 治安及び地方制度委員会 第1号(1948/01/29、1期、緑風会)

○柏木庫治君 それは今の市川さんが報告に行つたとか行かんとかということは問題ではなくて、委員長のその申入れ、経緯に対して何らの意向を聞かずに決定したということが問題じやありませんか。
【次の発言】 だから報告はもう問題じやないと思うのであります。そういうことを決定すべきか否かということが問題であつて、決定しておいての報告は、しても、しなくても、それは本質には何ら触れない問題であると思うのであります。そこをはつきりいたさなければ、何もこの問題の解決に少しも効果がないじやないか。

第2回国会 治安及び地方制度委員会 第17号(1948/05/25、1期、緑風会)

○柏木庫治君 只今のお話を承わりまして、非常に皮肉なような質問でありますが、嵩の大きい、小さいはあなたの方でなさつて、内容は警察官がする、實際問題としてそうすると、あなたの方の取締りが一番悪いというふうに感ずるのです。と申しますのは嵩の大きいのが、實際、ときどきお乘りになつて……例えていいますと、東北本線とか中央線とか、その他にお乘りになつて棚の上を御覧になつて見れば、隙間もなく嵩の大きいのが実際竝んでおると思います。あれは鐡道の親心でじつと見逃しておると私は思つておる。見逃しておるというと何ですが…苦しい運送であると思つております。眞劍に取締るということであればそれはまだ人が少いとか、若い者……

第2回国会 文教委員会 第1号(1948/05/27、1期、緑風会)

○柏木庫治君 教育基本法の徹底、これを進めて参りまして、自然に教育勅語としての存在が消えておるのでありますが、一層國民から忘れられるような歩みにいたしたいと思うのであります。梅津委員が、先つき教育勅語の精神がまだ國民の心の中に活きている。こういうお話でありましたが、すでに消えた分もありましよう。又「兄弟ニ友ニ夫婦相和シ」というようなことは、その心持が國民にあるから、教育勅語の心持が活きておるのだというのでは、これは無論梅津委員もそうではないと思うのでありますが、……ないのでありまして、教育勅語の示しておることと、又他のこと、人間の生きる道として個人が悟り、又教えられたことと、一つの問題はあの中……

第2回国会 文教委員会 第閉会後1号(1948/09/20、1期、緑風会)

○柏木庫治君 文大臣にちよつとお尋ねいたしますが、私は教育者の爭議を心から嫌う者なんです。平和國家で而も最も平和的な仕事をなさる者が爭うということは、私は嫌うのでありますが、これは爭う方だけの問題ではなくて、文部省を目標としてやるならば、文部省の方々のあり方も大いに考えなければならんと思うのであります。これについて大学、專門学校の先生方が一日ストをやつたと思うのでありますが、あの時の新聞紙の報ずるところによりますと大学の先生方がせめて小学校の先生並に待遇をしてくれという文字が確かに各新聞に見えました。國民学校の先生はストをやつて爭つて、その結果がともかく俸給が上つた。爭わない方は大学の先生であ……

第2回国会 文教委員会 第2号(1948/06/15、1期、緑風会)

○柏木庫治君 一つずつの方がよいと思いますね。何回も説明を聽いておると、どれを聽いていいか分らなくなつて來る。
【次の発言】 沢山説明を聽きますと、頭の特別によい人は別といたしまして、これだけの法案一つでもあれだと思いますから、私は説明を一つずつして、一つずつ片付けて行く方が、実際親切なやり方であると思います。それでこの法案はこの法案だけで聽くところは聽き、それから又次に移るというふうにして頂きたいと思います。
【次の発言】 結構です。
【次の発言】 さつき三つの法案の説明がありまして、そうしてそれに対して質疑をするかどうかということで、今日の委員会は私は開かれたと思うのでありますが、今の十日……

第2回国会 文教委員会 第3号(1948/06/18、1期、緑風会)

○柏木庫治君 今日予定通りにおやりになつたらどうですか。
【次の発言】 治安地方の方で開かれても、文教のものは文教委員でやつたら同じことじやないか、治安地方の人にも聽かしていいじやないかと思うのですか、二重にやらなくてもね。(「それはそうだ」「同じことですよ」と呼ぶ者あり)文教の人がやれば外の人は默つていますよ。一緒に聽かして置いて差支ないと思う。二十二日でなくても、十分できると思います。(「時間がかかるね」と呼ぶ者あり)

第2回国会 文教委員会 第4号(1948/06/24、1期、緑風会)

○柏木庫治君 大臣にお尋ねいたしますが、只今の大臣の最後の御答弁は教育基本法に、私の解釈によると反しておりはせんかと思うのであります。「良識ある公民たるに必要な政治的教養は、教育上これは尊重しなければならない。法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。」これが基本法にございますが、團体を認め、團体は動くに決まつておるのでありまするから、これは例えて申しますと、内閣はいつでも政党でありますが、この内閣の政策に反対の行動を取るならば、これはやはりその教育基本法の第八條に私は反するものであると思うのであります。それが河野君の言われる今日……

第2回国会 文教委員会 第6号(1948/06/28、1期、緑風会)

○柏木庫治君 森戸文部大臣に再びお尋ねいたすのでありますが、極めて常識的なお尋ねなんでありますが、私は教育基本法の第八條の指し示すところについてでありますが、お尋ねいたす第一は、学校とは何ぞやということをお尋ねしたいのであります。生徒の全然ない学校があり得るのか、生徒と離れた学校が存在するのか、これはお尋ねいたしたいのであります。それは学校に生徒が政治結社を作つて、これを行動に表わしてよろしい、学校がやつてはいけないが、生徒はやつてもよろしいという文相の解釈と、私の解釈とは全然違うのであります。私は生徒が学校内に政治結社を作り、行動をいたしましたならば、その生徒は自由党でありますならば、自由党……

第2回国会 文教委員会 第10号(1948/07/04、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私は堀越案に賛成いたす者であります。只今委員長が仰せられたように、本会議に報告するときに、そういう意味を言うというだけでなくて、それをもう一つ強くするために、やはり衆議院から出したような文章にいたして、これを原案通り可決いたしたいと思います。
【次の発言】 その意味を……、今の衆議院のは、意味を書いて内閣総理大臣だけにやつたのでしよう。今の、その希望條件と言いましたね。
【次の発言】 そうです。衆議院から出されたと同樣な、もう少し確定的な覚書を附して原案に賛成です。
【次の発言】 その覚書を参議院も見た、それを確認したとかいうような意味を何かの形で現わしたいと、こう思うのです。


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 地方行政委員会 第7号(1948/11/29、1期、緑風会)

○柏木庫治君 「國会議員の中から代表者として衆議院議長又は参議院議長の指名した者一人」こうあると、衆議院が全部なくなりましたときに、参議院議長だけの指名でいいのですが、「衆議院議長及び参議院議長の指名」と申しますと、一人の指名をするときに、衆議院議長と、参議院議長が相談をして、二人の意思で一人を指名するということに、この文章ではなるのではなか。そうでありますならば、衆議院がなくなつたときに、参議院議長一人では指名ができないことになるのではないかというふうにも考えら益野で、今の國務大臣の、それに副うようにするというお心持を実現頂くといたしますならば、予め衆議院議長と参議院議長が一人がなくなつた場……


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第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 地方行政委員会 第1号(1948/12/04、1期、緑風会)

○柏木庫治君 負けて呉れという問題なんですが、そういうことが從來あり得た……、國家の変調期とかいうようなときにあり得たことなんですか。又何が故にそういう問題が出て來るのですか。負けて呉れとか負けないとかいう問題は……。
【次の発言】 今のお話はよく分つたのですが、三年間という期限が附いておるのだから、向うが規定通りに拂えば、こつちもより以上に請求できない、併しそれは地方の方から棒引して貰いたいとか、負けて貰いたいとかいうような地方でも声があるというのでしよう、そういうことがあり得るかどうかということなんですね、拂えないから仕方がないから拂わないというのか、何か借りたものは貰うというような氣がし……

第4回国会 地方行政委員会 第3号(1948/12/18、1期、緑風会)

○柏木庫治君 選挙に携わる選挙運動者、選挙運動をする者は、金銭の責任者と参謀というものと、それからビラなどを出した責任者と、選挙事務に携わるものと、これがいわゆる選挙運動者という者としてここの範囲に限つてよろしいのであるか。それから実はあなたの説明を今まで十分聽いていなかつたものでありますが、應援演説をやる者は選挙運動者ではないという、そういう点を、明確に選挙運動者であつて、例えば年始状を出してはならんというようなことを絡み合うのでありますが、そこを一番聽きたい、そこの限界をはつきりいたして頂きたいと思います。
【次の発言】 現実の問題でありますが、應援演説をいたす者で、譬えて申しますと、私の……

第4回国会 地方行政委員会 第4号(1948/12/20、1期、緑風会)

○柏木庫治君 今の現にやつておることは、本店自らが各府縣にある支店を本店だけで調査するのでしようか。又は例えば東京に本店があつて岐阜縣に工場がある、そうすると、その岐阜縣の收入というようなもののどれくらいあるということを調べるのは、岐阜の税務署がそれに参加するのか参加していないのかというようなことを、ちよつと聽きたいのですがね。
【次の発言】 それを採択して政府に送るのは私賛成でありますが、これは活きた問題として、余程愼重に考えて上げなければならんと思うのであります。政府が非常に誠意を以てそれに参画すれば結構でありますけれども、聽き置くというようなことであつたならば、やはり地方の困るのは同じじ……


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 議院運営委員会 第42号(1949/05/31、1期、緑風会)

○委員外議員(柏木庫治君) 先ず構想のことから申上げますが、先日両院の委員がウイリアムス氏の求めによりまして議長官舎でウイリアムス氏の意見を聞いたのであります。ウイリアムス氏は飽くまでも個人の意見だと申しておりました。それから構想を練つたのでありますが、学術者を二人と、経驗者を二人と四人と外の事務員とを一人と五人を事務局に雇うのであります。この経費が一ケ月一人一万二千円と踏んでこれが六万円であります。それから委員の旅費でありますが、五日間三人というような見当で、二組ぐらいを派遣いたしまして廣く知識を求めたいと考えております。それから証人の旅費、職員の旅費でありますが、消耗品は掲げた通りでありま……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後1号(1949/06/27、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 選挙法改正特別委員会を開催いたします。  午前中委員長理事打合会でいろいろ相談いたしましたので、その事項について、先ず事務局の方に打合事項を読んで頂きます。
【次の発言】 これに対して午前中に打合せました内容を御報告いたします。この前の委員会で委されました通りに事務局は学識者二名、経驗者二名、補助者といたしまして二名を以て、これに法制局のメンバーが加つて事務局が構成されました。学識者は、東大の宮澤教授が事実上関與いたします。いま一人は、宮澤教授にお任せいたしまして、実際上教授がいいか、助教授級がいいか、又実際に働く助手級のものがいいかという点につきましては、宮澤教授に一……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後2号(1949/06/28、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から開会いたします。昨日に引続きまして、選挙法改正に関する要綱案の一を続いて御審議願います。御意見のある方は。
【次の発言】 それからお諮りいたします。討論の形式でなく、問題の所在を明かにするという行き方にいたしたいと思いますので、立たずに坐つたまま、懇談式に一つ審議をお進め願えたらどうかと思います。
【次の発言】 外に御意見は……。
【次の発言】 それは後で一つ出て來る問題ですから、一遍結んでしまおうじやないですか。
【次の発言】 昨日來、一についてはもう議論が盡きておると思いますので、委員長の承つたところによりますと、全國区はそのまま置く。結局選挙区は從前の通り……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後3号(1949/06/29、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 今から会議を開きます。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 それでは議事を進めて行くことについてでありますが、両方から行けると思うのでありますが、大法典を作る。その含みを以て参議院の選挙法の改正を來る選挙までに間に合せるように、先ずそれを作つて行こうということであります。だから今やつているところの、或いは來年の選挙に間に合うように参議院議員選挙法の改正をしよう。併しそれは法典を作るという含みを土台において進んで行くと、こういうことに委員会で話が決まつたのであります。今の第二の問題は、一つ皆さんにお諮りをいたしまして、そうして決を採つて進みたいと思います。第三の問題は今……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後4号(1949/06/30、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) それでは昨日に引続きまして会議を開きます。
【次の発言】 大体議論が出盡したようでありますが、もう少し活撥に……。
【次の発言】 そうです。
【次の発言】 それでは大抵出揃つたようでありますから、第二に進みます。
【次の発言】 もういいですね。それでは三に進みます。
【次の発言】 それでは四。
【次の発言】 別に御意見がございませんなれば、先に進みます。五、六、七、八が投票に関することで関連しておりますので、一括していたします。
【次の発言】 ここらで休憩しましようか。
【次の発言】 休憩いたします。    午後二時五十三分休憩

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後5号(1949/07/01、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から開会いたします。昨日に続きまして十一、十二を一括して御審議願います。
【次の発言】 では次の項目を一つ……
【次の発言】 ではその次、括弧五、括弧六です。括弧七、
【次の発言】 十二。
【次の発言】 これで意見も出盡したと思いますから、十三へ行きます。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 大分議論も十分に出たようでありますから十四に進みます。
【次の発言】 それではその次に進みます。十五と十六と一括して……
【次の発言】 別に御意見もございませんければ、十七と十八を一括して……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後6号(1949/07/02、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から会議を開きます。  昨日に引続きまして選挙法改正に関する要綱案の第三選挙運動に関する事項、その一。
【次の発言】 それは北條君後から出て來る問題じやないですか。
【次の発言】 大方御事見も出揃つたようでありますから、二から五まで二、三、四、五一括したしまして審議をいたします。
【次の発言】 ここらで休憩をいたします。    午後三時十二分休憩
【次の発言】 只今から会議を再開いたします。第六。
【次の発言】 それでは後の大事な問題がありますから七に進みます。選挙費用について。
【次の発言】 参考に申上げますが、兵庫縣の今度の選挙は二十八原幾らでした。

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後7号(1949/07/04、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 委員会を開催いたします。先ずお諮りをいたします。議員派遣の件でございます。調査の目的は選挙制度、選挙手続及び選挙運動に関して地方関係者の意見を聞き、選挙法改正の立案の審議に資することを目的とするものであります。調査の期日でありますが、七月十一日から七月二十六日までの十日間にいたしたいと存じます。それから派遣地及び派遣委員は先日皆さんの意向を聞きましたので、一つ委員長に一任して頂きたいと存ずるのであります。場所は東北班、近畿中國班、九州班でありますが、(「北海道は」と呼ぶ者あり)あとは一應これを初班にやりまして、又後日その他に派遣いたしたいという案であります。派遣する委員……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後8号(1949/07/05、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から開会いたします。今日午前中理事会で相談いたしましたことを御報告申上げて御協議願いたいと思います。吉川委員の提案であります上院制度の調査研究に関する件につきまして、実行としては今度渡米いたします議員に調査研究に必要なる資料を彼の地で求めて、こちらへ取寄せるという方法を実践いたすだけで、そういう資料が届きましてからその上でどうするかということを考究いたしたいということまでしか進展していないのであります。  それから第二次委員会の開催の日と期間でございますが、この前の話合で七月二十七日から十一日間ぐらいということでありましたが、今度実際やつて見まして夏の最中でもあるし……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後9号(1949/08/01、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から委員会を開会いたします。今日の議題につきまして、一應事務局からお手許に差上げました「理事打合会に関する事項」これを続んで頂きます。  第一 第二次委員会の審議方針に関する件  (一) 基本法の檢討と併行してこの際参議院議員選挙法の改正案の作成を目標として審議するか或いは基本法立案審議を第一次委員会よりも更に細目的に入つて審議するか。  (1) 改正はできるだけ最小限に止め主要な改正は統一法典立案の際に取り上げるか。  (2) 右のための審議方法として第一次委員において檢討した要綱案を基礎とするか別案を基礎とするか。  (3) 別案による場合においても選挙運動にい……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後10号(1949/08/02、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から委員会を開会いたします。  お諮りいたします。選挙法改正の基本方針決定の小委員会を作りたいと思いますが、御意見は……
【次の発言】 御異議ございませねば小委員の人選につきましては委員長に御一任願いたいと思います。
【次の発言】 委員は七名といたします。委員は羽仁五郎君、大野幸一君、城義臣君、遠山丙市君、北條秀一君、岡本愛祐君、伊東隆治君にお願いいたします。
【次の発言】 その通りであります。
【次の発言】 速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。今日の委員会はこれにて散会いたします。    午後二時五十一分散会  出席者は左の通り。    委員長   ……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後11号(1949/08/03、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から開会いたします。  選挙法改正の基本方針案の起草に関する小委員会の委員長に遠山君が互選されました。昨日の審議の経過及びその結果について小委員長の御報告を願いたいと存じます。
【次の発言】 別に御意見もございませねばこれを決定するかどうかということについて一つ審議したいと思います。
【次の発言】 それではこれを決定いたします。  それで昨日來申上げました通りに、選挙法改正に関する要綱案の第三選挙運動に関する事項、それから審議を始めて参りますが、参議院の選挙法を時間的制約がありますので、決定を急ぎますから、この選挙運動に関する事項につきましても重点を参議院の選挙の改……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後12号(1949/08/04、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から委員会を開きます。  お手許にお届けいたしました参議院議員選挙法改正要綱仮案の第二部、これについて審議を進めて参りたいと思います。菊井君に説明してもらいましよう。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて……    午後二時七分速記中止
【次の発言】 速記を始めて下さい。それでは審議を進めて参ります。(一)のところを一つ御審議願いたいと思います。
【次の発言】 それでは(二)
【次の発言】 (三)。
【次の発言】 それでは第二。
【次の発言】 では第三。
【次の発言】 それでは第四。
【次の発言】 それでは第五。

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後13号(1949/08/05、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から開会いたします。電波廳の方と放送局の方がお見え下すつておりますから、このことについて菊井君に紹介をして頂きます。
【次の発言】 それでは昨日に引続きまして第十一に進みます。
【次の発言】 それではちよつと速記を止めて下さい。
【次の発言】 今から速記を始めます。
【次の発言】 それでは次に第十二、文書図画の頒布について。
【次の発言】 休憩。    午後三時五分休憩。
【次の発言】 それでは委員会を再開いたします。
【次の発言】 それでは(二)について。
【次の発言】 第十四に願います。
【次の発言】 第十五。

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後14号(1949/08/06、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から委員会を開きます。かねてお手許に差上げてあります参議院議員選挙法改正要綱仮案の第一部に移ります。
【次の発言】 そういう方針でおりますが、皆さん御異議ございませんか。
【次の発言】 ここで決定をして行くというわけですが……
【次の発言】 意見が別れていないから……
【次の発言】 では七。
【次の発言】 それでは第七に進みます。
【次の発言】 それから八。
【次の発言】 御異議ないと認めまして、九、御異議ございませんか。
【次の発言】 それじや十。
【次の発言】 それじや第十一。
【次の発言】 御異議ないと認めまして、第十二。

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後15号(1949/10/11、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 開会いたします。  從前当委員会において決定した選挙法改正の基本方針は選挙基本法の骨子であるが、これに沿うて基本法の立案を具体化する必要があると思うのですが、このことについてお諮りいたします。
【次の発言】 鈴木君の動議に対して全会一致で賛成と認めます。今日はこれをもつて委員会を終ります。    午前十一時四十七分散会  出席者は左の通り。    委員長     柏木 庫治君    理事            小串 清一君            鈴木 直人君            太田 敏兄君    委員            吉川末次郎君            城  ……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後16号(1949/10/17、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から委員会を開会いたします。小委員会における参議院選挙法案の立案の経過を御報告いたします。小委員会は九月十二日から二十日まで参議院選挙法要項仮案の第一部、第二部に從つて審議をいたしました。尚要項中に載つてない事項は本委員会において各委員から問題を提出されたいということに終りました。最後は菊井君に報告をいたさせます。菊井君。
【次の発言】 速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。お手許に届けてあります選挙基本法案要綱仮案について寺光君に説明をして頂きます。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。それでは選挙基本法案要綱仮案について今から……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後17号(1949/10/18、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から委員会を開きます。  今日は一つ一つ意見を決めまして、文書に作ることはこちらにお任を願う、こういうような方法で参りたいと思います。それでは昨日の引続きまして第一から始めさして頂きます。
【次の発言】 だから必要があるないということで、その理由は昨日で済んでいるものと見て一つあるかないかということで賛否を伺つて……。
【次の発言】 速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。憲法に則りの問題は委員長に一任させて頂いたのでありますから、第二に進みます。
【次の発言】 それでは第三。
【次の発言】 それでは第五。

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後19号(1949/10/20、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から開会いたします。昨日十二章、十三章を読みましたので、先ず十二章から御意見のございます方は成るべく早く完成させたいので、最後的な意見を簡單に一つ願いたいと思います。第十二章。
【次の発言】 第十二章に特別御意見ございませんければ十三章に進みますが御異議ございせんか。
【次の発言】 それでは第十三章。別に御意見もございませねば進行いたします。
【次の発言】 第十四章。
【次の発言】 第十四章を読んで下さい。    第十四章 選挙運動   (選挙運動の開始)  第百四十 選挙運動は、各選挙につき、それぞれ第九十六第一項から第四項まで若しくは第六項の規定により公職の候補……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後20号(1949/10/21、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から会議を開きます。昨日八十八から二百七までを朗読いたしました。第十五章であります。これにつきまして御意見のある方は、是非意見を出さなければならないというような大事なところを簡單に一つ出して頂きまして、どうかできることなら本日中に一應終りたいという委員長の意見だけ申上げて置きます。
【次の発言】 議事録を調べて見ました結果、只今羽仁君が申しました百六十九は削除するということに小委員会においては決定しておりました。
【次の発言】 速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて……。
【次の発言】 百六十九を削除いたしまして、百七十の「命に從わないときは会場外に退去させるこ……

第5回国会 地方行政委員会 第閉会後1号(1949/06/28、1期、緑風会)

○柏木庫治君 明後日ですか。

第5回国会 地方行政委員会 第2号(1949/03/17、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私は選挙法をどうするかという問題についての基本的考えとして、改正せなければならん、改正しようというような懐疑を持つことは妥当でないと思うのです。從來の選挙法、それからあれを一度やつた経驗と言いますか、あれで実際堪えられないような惡いところとか、改良を是非したいというようなところがあるならば、それに向つて進んで行つて、大体は先ずあれで私はいいと考えておるのでありますが、根本的の態度として、何か変えなければならんという態度でなくて、あれを止むを得ないところだけを改正して行くというような方針で私はこの委員会に臨みたいと考えており、又そういう態度で一つ行こうではないかという相談をしたいと……

第5回国会 地方行政委員会 第4号(1949/03/31、1期、緑風会)

○柏木庫治君 今の御説明を承わりまして、通信の点において全面的に警察と協力をなさる、実に時宜を得たことと思うのでありますが、その他國土、治安を守るという意味において保安廳から眺めまして、一つ通信網だけでなく、その他通信網のごとく協力をいたしたいと、こう考えるようなことはないかということをお尋ねいたしたいのです。
【次の発言】 今の御説明で、氣持はよく分つたのでありますが、今までにここはもう一つ警察との協力ができておつたらうまく行つたんじやないかというふうに、実際問題で不便を感じて、治安の目的を十分に達し得なかつたというような憾みはないか。あるならばそれに対しての協力の方法を、どちらからか働きか……

第5回国会 地方行政委員会 第6号(1949/04/07、1期、緑風会)

○柏木庫治君 これは私の意見でありますが、最高額を決めることは……その前に申上げますが、この選挙法をお考えになつたのは非常に進歩的でありまして、誠に私はよくできておると思うのであります。ところがただ一つ大きな疵は、最高額を決めるということだと思うのであります。最高額を決めましても実際千万円をお決めになることはできますまいし、從來が五万とか七万とかけちないんちきを決めたのでありまして、それを少なくとも五十倍にも、日本人の胆つ玉ではなさらないと思うのであります。ところで実際にはやつておるのでありますから、行われない。決められないような法律を拵えることを止めまして、買收だけは嚴に戒めて、後のさつきの……

第5回国会 地方行政委員会 第閉会後7号(1949/08/13、1期、緑風会)

○柏木庫治君 齋藤長官にお尋ねいたすのでありますが、只今御両所から御報告がございましたそのあれから私の受けた印象は共産党の計画的であり、これがかねての計画が形の上に現実の現われで偶発的ではない、いいチヤンスを狙つておつたというふうにも受取れるのでありますが、あの福島縣下に起つた事件を今の報告通りに承わりますとき、警察が靜かに忍んで事件を大きくせなかつた、大きくせないために忍んだと、これも非常に苦痛であり、又その場合はそれより外に方法がなかつたので処置としては非常によかつたと思うのでありますが、あれが日本全國に同時に起つたならば暴力革命は成功し、國家が全く変つた姿になり、人民の悲惨さは想像に余り……

第5回国会 地方行政委員会 第閉会後9号(1949/09/13、1期、緑風会)

○柏木庫治君 今の大臣のお話で、不安が拭い去られたとは実は考えられないのでありますが、それはこの前齋藤長官がここに見えまして、委員会のときにこういう質問をいたしたのでありますが、今平事件と申しますが、平が代表しているけれども、ありときは福島縣殆んど全部でありますが、あの福島縣に起つた事件に対して、福島縣の警察力ではあれを鎭圧することはできなかつたと、福島の警察力はあの福島縣全体を鎭めるだけの力がない、他の力であれが鎭圧されたのかと言うとそうだと言うのです。そういたしますと、恐らく当局は福島全体がああいうことになるとは考えられなかつたのだろうと思うのでありますが、あの福島縣でやつたことが、あの五……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 議院運営委員会 第4号(1949/10/31、1期、緑風会)

○委員外議員(柏木庫治君) あれは私が委員長に在職中でありまして、根本を申しますと、各国の文献を集めまして、相当期間変らない基本法を作るということが狙いであつたのでありますが、そういたしますと一年も二年もかかるであろう、そのくらいかかつても本式にやれということでやりかかつたのが参議院の態度でありました。ところが四囲の情勢上、私の委員長在職中一応締め括りをせなければならん情勢に相成りましたため、従来のような決定案というのではありません、あのままを一応報告する。締め括りとしてのあれは署名でありまして、あれがあの内容に署名者が全部賛成しておるということは決してありません。それははつきり答えて置きたい……

第6回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1949/11/25、1期、緑風会)

○柏木庫治君 参議院議員の被選挙権の年令も「四十年以上と」改めることにはやはり現行法通りがよいと思いますが、この点は再検討いたしたいと思います。

第6回国会 地方行政委員会 第5号(1949/11/21、1期、緑風会)

○柏木庫治君 蒸し返すようでありますが、勧告を行つた場合内閣はその勧告を尊重しなければならない。その勧告を尊重させる力を持つており、又しなければならないものであるならば、もう勧告を通り過ぎた命令だと思うのであります。私はこの意味が内閣に勧告を行つた場合は、内閣はその勧告を尊重する意味において、関係法案を国会に提出する場合は委員会の勧告書を添付すると、こう書くのならば、勧告することは自由と思いますけれども、尊重しなければならないとこう申しますと、委員会が内閣に命令権を持つことになると思うのであります。これを私は法律をあまりよく分らないのですが、従来の日本の家庭で仮に申しましたときに、親が子供に勧……

第6回国会 地方行政委員会 第10号(1949/11/28、1期、緑風会)

○柏木庫治君 政府は、必ず運営のよろしきに努力するであろうということを信じまして、原案に賛成いたします。

第6回国会 地方行政委員会 第14号(1949/12/03、1期、緑風会)

○柏木庫治君 時間も少くないのですから、安本側の人の一応説明を聽いて見よう。


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第13号(1950/02/23、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私は委員の質問する態度について、委員会のために一言申上げたいのでありますが、今日の証人は相当日にちも経つておりますし、又こういうところに一々呼出されて、中野委員のごとく、淺岡委員のごとく、ああいうふうに問われますと、実際問題としてどぎまぎいたして、そうスムースには出ないと思うのであります。だから例えば中野委員みたいな冷静な賢明な方でありましても、北條委員が発言したことに伺つて、その時の委員長が岡元委員長であつたか、天田理事でありたか、それを忘れておるというような事実がありますので、委員の質問の仕方に、証人を責めるような……私は初めてこの委員会に出まして、淺岡委員と中野君の両委員の……

第7回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1949/12/15、1期、緑風会)

○柏木庫治君 委員長選挙に入ることを緑風会から提案いたします。
【次の発言】 緑風会は小串君を委員長に推薦いたします。

第7回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1950/02/02、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私はこの七つのうち最も重要と思うものを二三にしてでも重点主義で行きたい。それから懇談結構でありますが、今羽仁君が言われた実際の末端地方に行きますと、非常に地方の者に分り易く今羽仁君の言うたことを私は明らかにされて行くことが最も大事なことだと思うのです。実際許されておつても條文がむずかしいというと、末端の者はとにかく日本人は選挙というものを非常に恐れているのですから、触つたら違反になるというような考えがあるのですから、それをそういうことのないように簡單に分らせるようにする親切さだけを選挙法は持つておらなければならん。だからさつきの羽仁君の申出は取入れて、私は懇談の際に一応交渉の條文……

第7回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第4号(1950/02/11、1期、緑風会)

○柏木庫治君 今六分の一という何は何票になりますか。
【次の発言】 四分の一の十五万云々ということであるならば、これはもう間違いなく全部やり直すようなことになりますから、全国区に関する限りこれはもうない選挙法みたいなもので、十五万、そういう人を除けて又そこで選挙をするというのが、全部やり替えるかということになりますが、六分の一ならば、全部やり直しの問題は起らないでしようけれども、四分の一だつたならば全然見通しとしては問題にならんと思います。それは衆議院の人は全国区のこういう計算を事実やつていないですもの……
【次の発言】 だからこの前の五十番まで……十五万何ぼとれなかつた人間の数は何人あります……

第7回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第5号(1950/02/14、1期、緑風会)

○柏木庫治君 第三者の運動云々の問題は、こちらのを向うが修正するというのですか、第三者運動の制限。
【次の発言】 私はその問題は修正せない、ここで決まつているままで折衝して頂きたいと思います。修正せないで……

第7回国会 選挙法改正に関する特別委員会 第7号(1950/03/07、1期、緑風会)

○柏木庫治君 もう時間的に急がなければならないので、参議院が衆議院と違うところを折衝をなすつて、これは衆議院で讓れないというものと、これは少し讓れるというような委員長の見通しをつけられて、そうしてここで一応懇談会をやつて、変つた案を決めて折衝をいたすとして、その折衝の数が余り多いことはこれは賢明な行き方でないと思いますので、成るべくならば、もう理想的に言えば同じになればいいのですが、どうしても違うという分がありましても、それを非常に狹めて結論を急ぐように進めることが非常に賢明であると、こう思つているのですが……

第7回国会 地方行政委員会 第1号(1949/12/06、1期、緑風会)

○柏木庫治君 区の方に申上げますが、先日お招きを受けまして、あの席上で区長の方からお話を承つた。そのお話を承つた中に、並木がキテイ台風で倒れたという実例を挙げてお話になつた方があるのであります。あの中の二つ程生きた政治として区で直接やらなければ、最も愚かな損失をするというのを私深く感じまして、あの方に私は私の名刺を上げまして、私も名刺を貰つてあなたの今日言われたこの点を、噂や座談ではなく、文書にして委員会にでも君にでも届けてくれ。本人も早速いたしますということで、約束して、毎日待つておるがまだ来ないのです。この件ですね。熱意がないのか、不真面目かという感じをはつきり私はまだ持つておる。一つお帰……

第7回国会 地方行政委員会 第閉会後2号(1950/06/05、1期、緑風会)

○柏木庫治君 今の問題ですが、選挙管理委員会はそういうことは違反にならない、どうもおかしいが、裁判に行つたらどういうことになるかというようなことでなくて、只今それは実際の心持は或る特定の候補者を利益しておるというのであるが、政党があつたかも分らんのですが、政党が自己の候補者に向つて法律の許す範囲において都合よくやろうということは、全部やつておるんですから、私は今の答えに対しては不満に思う。これはないという見解をとられるのでなければ、何か成るべくなるのじやないかというようなことでは私はどうも賛成ができないのですがね。それは私はつきりならないと思います。どういうところがそれがデリケートということを……

第7回国会 地方行政委員会 第閉会後3号(1950/06/15、1期、緑風会)

○柏木庫治君 警視総監へお尋ねいたします。  只今のお話を承わりまして余程よく分りました。さもあらんと思つたのでありますが、警察の末端においては或いは非常に行過ぎをやつておるところもあるのじやないか、こう思われるのでありますが、例を挙げますと、お寺とか教会に寄りまして一ケ月定例の届出てあるお祭というものがあるのであります。そのお祭日には、いわゆる世間的な言葉で申しますと、精神修養でありますが、お説教があるところもあり、ないところもあるのでありますが、又親不孝な子供を持つた親は、その子供を連れてお説教を聞きに行くというふうに、専ら精神修養に努めておる。そのお寺及び教会の祭典がありまして、その後の……

第7回国会 地方行政委員会 第4号(1949/12/22、1期、緑風会)

○柏木庫治君 陳情者にちよつとお伺いいたしますが、北海道及び九州の福岡県知事がこれは是非共地方町村にという、あの一言で分るのでありますが、そういうもうちよつと私共の是非しなければならないというような思いを決定付けるために、その町村のどういう点が特に負担が重いとかいうようなことも一つ二つ例を聞かして頂きたいのですが。

第7回国会 地方行政委員会 第閉会後4号(1950/07/07、1期、緑風会)

○柏木庫治君 もつと声を大きくして……。
【次の発言】 お尋ねいたしますが、これはお尋ねいたしたくないことなんでありますが、先日新聞で海上保安庁の役人の問題でありまするが、只今長官が不眠不休で事件後やられておる海上保安庁の職員諸君の努力に対して心から感謝し尊敬いたしておるのでありますが、どこでも一人、二人の不心得人がおるぐらいは咎めないことが望ましいですけれども、あるものを眼に角立てて咎める気持は少しもないのでありますが、新聞紙に報ずるところによりますと、情報関係に携わつておつた一人の者が密航する者と連絡があつたとかいうような新聞でありましたが、新聞紙が誤りであることを望んでおりますけれども、……

第7回国会 地方行政委員会 第5号(1949/12/24、1期、緑風会)

○柏木庫治君 それより前にお尋ねいたしたいと思います。これは決して言葉尻を取るのではないのでありますが、以上の五人を任命することにいたした、こういう言葉でありますが、任命することにいたしたいとか推薦したとかいうことなんでしようか。いたしたと、決定的であるならば、国会の承認を得る必要はいと思うのですが、政府が推薦をして、それが国会が承認をして初めて任命ということになるのですか、任命が先になつて国会に事後承諾というような形になるのですか、この点一つはつきり知りたいと思います。
【次の発言】 そういたしますと、この渡邊、神戸、鵜澤の御三名も、全国町村長の連合組織体から一人を推薦する。一人を推薦すると……

第7回国会 地方行政委員会 第13号(1950/02/17、1期、緑風会)

○柏木庫治君 入場税を少くするということと、不動産取得税を全部なくすということでありますならば、この際税金が軽くなるということは、国民を非常に明るくし、又実際問題として非常に国民の方で仕合せになることでありまするから、入場税だけでなくて減ぜられるということであるならば、不動産取得税も一緒にやることの方が私は国を明るくする上において非常によいと思いますので、委員長は議員提出でやるならば、この二つだけは同時に提案されるようにお骨折を願いたいと思います。

第7回国会 地方行政委員会 第14号(1950/02/21、1期、緑風会)

○柏木庫治君 総理を始め治安閣僚がお見えになつておりますからお尋ねいたします。  私は吉川委員が先程言われました、吉田内閣には担当する力がないという問題は、吉川君と反対意見でありまして、吉田内閣は時局を担当するに最もふさわしい力を持つておる、こう考える上からのお尋ねであります。  それは過日起りました福島県で、警察が大衆に一時占拠された、このときのこの不祥事は国民の誠に悲しい思い出となつておるのでありますが、ただ私のお伺いいたしたいことは、警察は正義の者を守る。でありますから、警察が正義の者を守るということに始終いたしておりますならば、善良な国民からは非常に親しみを持つて見られなければならんと……

第7回国会 地方行政委員会 第18号(1950/03/07、1期、緑風会)

○柏木庫治君 人事院の勧告になるあれを盛に論議されまして、緑風会で人事院の方を呼んで話を聽いたのですが、その話を聽いて、実際を申上げますと、政府は人事院の勧告には従わないということを国会の答弁で聽いております。人事院を呼んで十分聽いて見ましたが、私は政府の説明は足らないけれども、人事院を呼んで話を聽いて初めて人事院の考え方に無理があるということを、はつきりそう考えておるのでありますが、これは一つは公務員を人事院勧告のベースにしたのならば購買力は六%上る。六%上つたのでは物価騰貴はしないだろう。それが国鉄その他の準公務員と仮に言うべきところまで言つても一五%ぐらいしか上らない。だから人事院が勧告……

第7回国会 地方行政委員会 第24号(1950/03/28、1期、緑風会)

○柏木庫治君 この税を決める前の木材の量ですね、量は営林署所有のものははつきり立木その他が分りますが、個人所有のものはどちらが決めるのですか。
【次の発言】 それは立木を伐採した場合ですね。
【次の発言】 そうすると素材というのは斧とかのことかを入れないものですか。伐つただけでそれが素材ですか。

第7回国会 地方行政委員会 第34号(1950/04/21、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私は今の岩木委員の考えとちよつと違うのですが、実際参議院の出席率がよくないということは事実でありまして、これは参議院の議員の方で反省すべき問題だと思う。政府の者その他が何か言うたからそれでこちらは感情に駆られて目に物見せてやるぞと(笑声)悪い言葉で言うとそういう考え方は、私は委員は持つものではない、私達はこの法案を真剣に、まじめに審議して、それさえ悪いと政府が言うたら悪いという者の誤りである。何もこの審議とは関係ない。我々は他の云々することに捉われてみずからの使命を左右するように愚かであつてはならんと私は思いますので、外の者が何か言うようなことは耳を貸す間のない程熱心にこれをやつ……

第7回国会 地方行政委員会 第35号(1950/04/22、1期、緑風会)

○柏木庫治君 現行地方税法の十三條なんですが、宗教法人がその用に供する建物及びその境内及び又は構内地には固定資産税を課することができないというのがありますが、今度もこれは改正されていないと思うのでありますが、その建物の中には、宗教の教義を宣布したり教理を実践教導する、又は宗教に必要な教師とかお坊さんとか、そういうようなもののところへ教えを乞いに来る者の泊るところが家屋境内地の中に含まれておると思いますが、政府の所見は如何ですか。
【次の発言】 ですからその家屋というのが、お寺の経営とか、或いは教理を宣布するところとか、教理を実践教導するところとか、その宗教に従事しておる人の往んでおるところとか……

第7回国会 地方行政委員会 第37号(1950/04/24、1期、緑風会)

○柏木庫治君 第百五十三條でありますが、「一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金」というのがありまするが、それから百六十條にも懲役というのがありますが、これは実際問題としてこれで懲役に行つたものが相当ありますか。
【次の発言】 私希望をいたしたいのであります。罰金の二十万円、五十万円は結構でありますが、懲役というものはこの中へ加えない方が私は望ましいと思います。それだけ……
【次の発言】 それは両方の言うことはよく分つたようでありますから、今から少し緩めて一つ進んで頂きたい。
【次の発言】 百九十二條まで質問ないようですから進行して下さい。

第7回国会 地方行政委員会 第38号(1950/04/25、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私は今三木さんの心持に賛成でありますが、実際自転車税がこれを取るためにいろいろの人員を要し、することによつて、実際上の收益にならないということでありましたならば、自転車が七、八百万台と申しますと、これを廃止してやつたということによつて、七百万人でなく、七百万の家が一応何らか税金が軽くなつたというような気持で明るくもなるし、税が重いばかりでなくて、なくもするのだというところに非常に税法の妙味と申しますか、明るさがあると思いますので、自転車を持つておることによつて、その人が地方では誇りを感ずるとか、或いはこの技術上の問題もあるのだからというようなことではなくて、実際問題として余り財源……

第7回国会 地方行政委員会 第40号(1950/04/27、1期、緑風会)

○柏木庫治君 今のその場合に、知事の意見と市町村の意見が相違があつた場合に、委員会はどちらを……これを平等に持つて行くか、どちらの権限を強いと、知事の意見と市町村長の意見とのどちらに重きを置くかというような定めと申しますか、態度というものは決まつておるのですか。平等に見て行きますか。
【次の発言】 今の話ですが、実際は直接委員会に出し、委員会が直接受取るのが当然であるけれども、それでは非常に数が多いので技術的に実際それをやることが困難であるということが本筋であつて、だから県知事に出すのだ、それから県知事が初めてそれに意見を付けるというのですが、その委員会に出すのが本筋であるけれども、実際整理上……

第7回国会 地方行政委員会 第44号(1950/05/01、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私は本法案に賛成をいたすものであります。只今堀委員が申されたように立派な内容を持つているから賛成をするというのではありません。又反対者四名の申された内容につきましては、むしろ私はあの内容の方に多く肯くものを持つているのであります。その最も甚だしい例は、岩木君も述べられましたが、自転車税の一台一年に二百円、それに罰則が三年以下の懲役若しくは二十万円以下の罰金、而もそれを併科するというような罰則のごときは、恐らく人を馬鹿にすると申しますか、これほど野蠻的なものは私はないと思うほど、その内容については反対すべきものを沢山持つているのであります。併しながらこの法案が否決されたらどうなるか……

第7回国会 地方行政委員会 第45号(1950/05/02、1期、緑風会)

○柏木庫治君 今の出張の目的に、特別文化都市などの請願がいろいろ出ておるようですが、そういうものも一項を加えて、頂きたいと思います。


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各種会議発言一覧(参議院1期)

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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 文教委員会第二小委員会 第1号(1947/08/18、1期、緑風会)【議会役職】

○假委員長(柏木庫治君) 只今から小委員會を開催いたします。それでは鈴木さん、「勤勞青年教育の定時制高等學校設置に關する請願」について、主なところを一つお話して頂きたいと思います。
【次の発言】 それから學校は義務制ですか。自由ですか。
【次の発言】 そうすると、希望というと、豫算面その他設備の關係上、來年それはむずかしいとすれば、又ほかの案がありますか。
【次の発言】 しかし私は藤井説の方ですがね。それは今鈴木さんが仰しやつた請願者のそれが希望だから、又精神においても宜しい。だからここで一應たとえて言えば受入れてですね。これをどういうふうにやるかということは、政府のその筋の者がやられるのだか……

第1回国会 文教委員会第二小委員会 第2号(1947/09/17、1期、緑風会)【議会役職】

○假委員長(柏木庫治君) 只今から文教委員會の第二小委員を開會いたします。これで第二囘的でありますが、勤勞青年教育の定時制、高等學校設置に關する請願、請願者は栃本縣河内郡大澤村青年學校長池田惣一郎外三十七名の提出であります。紹介議員は鈴木憲一君であります。この前一應ここで議したのでありますが、今日は結論に到逹いたしたいと思います。鈴木さんから一應御説明を願います。
【次の発言】 御意見のある人は……。岩本君。
【次の発言】 木内君外に質問が……。
【次の発言】 木内君は賛成ですね。中川さんは。
【次の発言】 これに對して文部省の方から簡單に何かお氣付とか、或いは文部省で既に行つておるところを一……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 決算・治安及び地方制度連合委員会 第2号(1948/06/01、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私は今日初めて出たのでありますが、さつき安本長官の、山下委員が民間人云々というのに対しまして、各官廳がまちまちでないように緊密なる連絡をとるという意味においてというお言葉、非常に結構であると思うのでありますが、幸いにして各官廳が一つになる、よく話合う、一つの機関にもなるのでありますから、これは私の個人の経からでありますが、例えば近來砂糖が三日分とかいうようにやつて來る、そうすると、私共は二十幾人おるのでありますが、最初の一回くらいは、久方振りで砂糖で潤うたということで、何かに入れて砂糖を沢山嘗めますと、腹も暖かくて大変喜ぶのでありますが、これが何回も続きまして、大家族になりますと……


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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 決算委員会第一分科会 第1号(1949/04/22、1期、緑風会)【議会役職】

○副主査(柏木庫治君) 只今から決算委員会第一分科会を開会いたします。主査がおられませんから、私が主査代理を行います。第一分科会の審査の結果につきましては、前回に仮決議をお願いいたしたのでありますが、その後十二日に委員長及び正副主査打合会を、二十日に両院の決算委員合同打合会を開きまして協議しました結果、お手許に配付してあります案文が、でき上りましたので、本日改めて正式にこれを決議して頂きたいと思うのでございます。決議の案文を專門員から読んで頂きます。    決算委員会第一分科会審査報告書   昭和二十一年度  歳入歳出総決算並びに昭和二十一年度特別会計歳入歳出決算中、歳入(特別会計を除く)外務……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会参議院議員選挙法改正要綱立案に関する小委員会 第閉会後1号(1949/09/12、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) それでは今から委員会を開きます。お手許に差上げております参議院議員選挙法改正要綱仮案第一部と二部でありますが、どちらから先にやるかという問題について御相談を申上げます。
【次の発言】 それでは第一部から進めたいと思います。御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは第一部から進みます。
【次の発言】 第三。
【次の発言】 第四。
【次の発言】 御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは第五。
【次の発言】 御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは第六。
【次の発言】 大変議論が出まして、大分愼重を期したいと思いますので、今日はここで一つ散会いたしまして、これ……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会参議院議員選挙法改正要綱立案に関する小委員会 第閉会後2号(1949/09/14、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 只今から委員会を開会いたします。昨日に引続きましてお願いいたします。
【次の発言】 それでは第六はこれでいいですね。
【次の発言】 それでは第七。
【次の発言】 段々御議論が出ましたが、三万円か五万円か十万円かということが、多く纏まつた話だと思うのでありますが、これを今ここで決めましようか。これはもう少し考えるということにいたしまして、第七だけは保留にいたして次に進むか、この点だけをお決め願いたいと思います。(「賛成」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 第七は留保にいたしまして……。
【次の発言】 第七は全部留保にいたしまして、第八に……。

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会参議院議員選挙法改正要綱立案に関する小委員会 第閉会後3号(1949/09/15、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) それではこれより委員会を開会いたします。参議院議員選挙法改正要綱仮案(第二部)を議題に供します。菊井君。   参議院議員選挙法改正要綱仮案   (第二部)   第一 選挙事務所の設置について制限すること。  (一) 全國選出については十五箇所とする、但し一部道府縣に設置しうる事務所の数は地方選出の場合の制限を超えられない。  (二) 地方選出については衆議院議員選挙の場合における選挙区毎に一箇所としてその数を合せた総数と同一数とする。  (三) 議員候補者又は推薦届出者(推薦届出者が数人あるときはその代表者)でなければ選挙事務所を設置することができない。前項の者、選挙事……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会参議院議員選挙法改正要綱立案に関する小委員会 第閉会後4号(1949/09/16、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) それでは只今から委員会を開きます。第八は留保にいたしまして、今日は第九から始めます。
【次の発言】 速記止めて。
【次の発言】 速記始めて。
【次の発言】 原案通りですね。
【次の発言】 速記止めて。
【次の発言】 それでは速記始めて。  第九は留保にいたします。数と繰上げの問題を留保いたします。
【次の発言】 それでは今の(四)、(五)、(六)、(七)、(八)、別に……
【次の発言】 それでは岡本君が今読上げました文章をこの下に附け加えるということについて御意見ありませんか。
【次の発言】 それでは岡本君の案は多数と認めて……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会参議院議員選挙法改正要綱立案に関する小委員会 第閉会後5号(1949/09/17、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 委員会を昨日に引続いて開催いたします。第十三は放送局の技術的問題がありますので、放送局に研究をさせて、成るべく回数多く放送させたいという意味において研究をさせるために今日は留保いたしまして十四から進めます。
【次の発言】 選択は候補者に任せてあるのだから、候補者の希望なんだからこれでいいのじやないか。
【次の発言】 だから全國版でいいじやないか。
【次の発言】 速記を止めて。    午前十時五十三分速記中止
【次の発言】 速記を始めて。十四は留保いたします。第十五。
【次の発言】 これも留保。では第十六。
【次の発言】 この原案につきまして「一全國区を葉書三万枚に、地方……

第5回国会 選挙法改正に関する特別委員会参議院議員選挙法改正要綱立案に関する小委員会 第閉会後6号(1949/09/19、1期、緑風会)【議会役職】

○委員長(柏木庫治君) 委員会を開きます。一昨日に引続きまして、第十七。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 それでは第二の演説会場において使用する「張札」のこの二字を削ります。そうして大体御異議ないと認めまして第十八。


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 電気通信・地方行政連合委員会 第1号(1949/11/21、1期、緑風会)

○柏木庫治君 さつき吉川委員の質問に対しまして、国警の当局者はこの方がいいと思いますというだけで、甚だもの足らないのでありますが、警察の方から眺めてこうすることが、どういうところがよくて、どういうところが不便であるか、そこの長短を一つ承わりたいと思うのであります。  それから大臣にお尋ねいたしたいことは、経済と機能と両方の問題と思いますが、この度の措置によりまして秘密漏洩、これが今の治安の状態を見ますと、この前の平事件などでも騒動が起る、一方から応援に行こうとすると、すでに応援は出させないように手配ができておるというようなことは、実にいたわしい程あわれなことなのでありますが、これは通信の漏洩か……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 建設・地方行政連合委員会 第3号(1950/03/31、1期、緑風会)

○柏木庫治君 私は吉川委員と同じく地方行政の一人であります。吉川さんから常々聞かされることでありますが、日本の景色は日本人のひとりよがりであつて、世界を廻つた吉川さんの広い知識から申しますと、確かに吉川さんのおつしやる通りだと思うのであります。ところが別府よりも百倍程景色のいいところがフランスに仮にございましても、それはこの法案とは関係がないので、日本の国会議員であつて、日本の観光事業を一つ盛んにしよう。観光客を日本に引寄せようと、そうして資源の少い日本が減らない資源で外貨を獲得しようといたしますならば、日本の景色が世界的なものでなくても、古本の国会議員としては日本に観光客を誘致する意味におい……

第7回国会 建設・地方行政連合委員会 第4号(1950/04/01、1期、緑風会)

○柏木庫治君 ちよつとお尋ねいたしますが、昨年深川附近が長らく、三十年浸かつたことのないという所が、台風のときですか、水の浸かつた。あれに対しては再び浸水せないような何か施設が行われておるのですか。

第7回国会 建設・地方行政連合委員会 第5号(1950/04/06、1期、緑風会)

○柏木庫治君 提案者の説明を承わりますと、東京都というものを、首都たる東京都、首都たる性格、そうした立場から眺めてというような気持が、非常に現われているようであります。東京都は今でも首都なのです。東京都自体が首都たる性格においてことを進めていいということと、又何だか、東京都という首都でない都市があつて新らしく首都になつて、そこで首都たる性格においてというふうに非常に響いたのでありますが、何だか屋上屋を築いて地方自治を押えつけるような、破壊するような、何と申しますか、地方自治を高度に進めて行こうということと抵触するのではないか。お伺いしたいと思います。

第7回国会 通商産業・地方行政連合委員会 第2号(1950/04/07、1期、緑風会)

○柏木庫治君 お尋ねいたしますが、私は今日の自転車競争の姿を見まして、確かに地方財政に潤いを持つことはこれは地方からいえば結構のようでありますが、これから先仕事が段々なくなつて参りますと、あれによつてまじめに仕事を求めるとか、或いはまじめな仕事を作ろうとかいうような考え方が非常に少くなつて、立派な青年達が、昼の日中全く家業を投打つて自転車競走に現をぬかして、そして仕事を休んだ上に、いわゆる賭博という考えであの券を買うておると思うのでありますが、ああしたことによつて国民が堕落し、まじめな仕事に遠ざかり、賭博心を養成して行くことの恐るべきものがあると私は見ておるのであります。でありますのに競馬それ……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/07/01

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