このページでは北村暢参議院議員の5期(1959/06/02〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は5期国会発言一覧で確認できます。
本会議発言(参議院5期)
本会議発言統計
国会会期
期間
発言
文字数
第32回国会
(臨時:1959/06/22-1959/07/03)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(臨時:1959/10/26-1959/12/27)
1回
4694文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1959/12/29-1960/07/15)
1回
4736文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第35回国会
(臨時:1960/07/18-1960/07/22)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第36回国会
(臨時:1960/10/17-1960/10/24)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(特別:1960/12/05-1960/12/22)
1回
7377文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1960/12/26-1961/06/08)
2回
11414文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第39回国会
(臨時:1961/09/25-1961/10/31)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1961/12/09-1962/05/07)
1回
4903文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
5期通算
(1959/06/02-1962/07/01)
6回
33124文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職
期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
委員会・各種会議(参議院5期)
委員会出席・発言数
国会会期
出席
発言
文字数
13回
(0回)
6回
(0回
0回)
24139文字
(0文字
0文字)
32回
(0回)
11回
(0回
0回)
46044文字
(0文字
0文字)
34回
(0回)
19回
(0回
0回)
79713文字
(0文字
0文字)
7回
(0回)
4回
(0回
0回)
7915文字
(0文字
0文字)
5回
(0回)
2回
(0回
0回)
5683文字
(0文字
0文字)
6回
(1回)
2回
(0回
0回)
2218文字
(0文字
0文字)
77回
(10回)
42回
(0回
0回)
315904文字
(0文字
0文字)
17回
(0回)
12回
(0回
0回)
105820文字
(0文字
0文字)
21回
(0回)
13回
(0回
0回)
120739文字
(0文字
0文字)
5期通算
212回
(11回)
111回
(0回
0回)
708175文字
(0文字
0文字)
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議出席・発言数
※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。
国会会期
出席
発言
文字数
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
4773文字
(0文字
0文字)
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
8437文字
(0文字
0文字)
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
10009文字
(0文字
0文字)
5期通算
3回
(0回)
3回
(0回
0回)
23219文字
(0文字
0文字)
※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会別出席・発言統計
順位
出席
発言
委員会名
1位
145回
(3回)
81回
(0回
0回)
農林水産委員会
2位
62回
(8回)
26回
(0回
0回)
決算委員会
3位
3回
(0回)
3回
(0回
0回)
予算委員会
4位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
社会労働委員会
4位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
法務委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議別出席・発言統計
順位
出席
発言
各種会議名
1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
運輸、農林水産、商工委員会連合審査会
1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
建設・農林水産委員会連合審査会
1位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
建設、地方行政、社会労働、農林水産、商工委員会連合審査会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会委員長経験
期間中、委員長経験なし。
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会委員長代理経験
期間中、委員長代理経験なし。
※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
決算委員会(第37回国会)
決算委員会(第38回国会)
農林水産委員会(第38回国会)
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
各種会議役職経験
期間中、各種会議役職経験なし。
※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
質問主意書(参議院5期)
質問主意書提出数
国会会期期間提出数
第32回国会(臨時:1959/06/22-1959/07/03)0本第33回国会(臨時:1959/10/26-1959/12/27)0本第34回国会(通常:1959/12/29-1960/07/15)0本第35回国会(臨時:1960/07/18-1960/07/22)0本第36回国会(臨時:1960/10/17-1960/10/24)0本第37回国会(特別:1960/12/05-1960/12/22)0本第38回国会(通常:1960/12/26-1961/06/08)0本第39回国会(臨時:1961/09/25-1961/10/31)0本第40回国会(通常:1961/12/09-1962/05/07)2本
5期通算(1959/06/02-1962/07/01)2本 ※画面が狭いためデータの一部を表示していません。質問主意書・政府答弁書一覧
第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)
中央卸売市場法改正に関する質問主意書
第40回国会 参議院 質問主意書 第1号(1962/02/12提出、5期、会派情報無し)
質問内容中央卸売市場法の立法趣旨は、自然発生的な在来の生鮮食料品卸売市場を整備統合し、その施設の近代化と機構を合理化して流通の円滑を期し、公正明朗な取引方法による適正価格の形成を第一義とし、その投機的人為操作を排除し、市場の健全経営を推進し、もつて生産、消費両層の福利増進を期するにあるは論をまたないところであるが、現実の市場の実態は左に記述するごとく遺憾ながら、この立法趣旨にはなはだしく相反する様相を露呈…
答弁内容一、中央卸売市場の卸売人の公共的な性格から、特定の会社との特別な関係において、集荷、販売等の面で公正な取引を阻害するようなことのないよう厳重に監督したい。
二、中央卸売市場の卸売人の特殊法人化は、今後の中央卸売市場のあり方に関する根本的な問題であるので、慎重に検討したい。
三、水産加工品等の定価品については、なるべく市場における取引の簡素化を図ることが望ましいので、この線に沿い、かつ実情に即し…
中央卸売市場法改正に関する質問主意書
第40回国会 参議院 質問主意書 第5号(1962/04/27提出、5期、会派情報無し)
質問内容政府は、物価抑制政策の一環として、生鮮食糧品流通改善方を強く表明しているが、その特異な生産性について慎重な考慮と施策を講ずることなく、いたずらに流通機構の改善のみによつて、生鮮食料品の価格抑制を意図することは、きわめて危険である。豊漁豊作安値、不漁兇作高値を繰り返していることは、政府の生産対策のはなはだしい貧困に由来するもので、これが根本施策の確立なくして、ただ単に市場機構の改善を云々したところで…
答弁内容一、中央卸売市場の施設整備を促進するため、現在、中央卸売市場法第七条ノ二に基づく開設整備計画の策定をすすめているが、同計画の実施に必要な補助金および起債枠の確保については努力したい。
二、生鮮食料品の流通対策のためには、まず、その流通実体を把握することが必要なため、昨年十一月以降生産者から消費者に至るまでの詳細な調査を実施しているので、地方卸売市場についても、この結果とも合わせ引き続き所要措置を…
会派履歴(参議院5期 ※参考情報)
日本社会党 (第32回国会、初出日付:1959/07/06、会議録より)日本社会党 (第33回国会、初出日付:1959/11/06、会議録より)日本社会党 (第34回国会、初出日付:1960/02/16、会議録より)日本社会党 (第35回国会、初出日付:1960/08/01、会議録より)日本社会党 (第36回国会、初出日付:1960/10/19、会議録より)日本社会党 (第37回国会、初出日付:1960/12/13、会議録より)日本社会党 (第38回国会、初出日付:1961/02/08、会議録より)日本社会党 (第39回国会、初出日付:1961/10/05、会議録より)日本社会党 (第40回国会、初出日付:1962/02/08、会議録より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(参議院5期 ※参考情報)
期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2022/12/18
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