平井太郎 参議院議員
5期国会発言一覧

平井太郎[参]在籍期 : 2期- 3期- 4期-| 5期|- 6期- 7期- 8期- 9期
平井太郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは平井太郎参議院議員の5期(1959/06/02〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は5期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院5期)

平井太郎[参]本会議発言(全期間)
2期- 3期- 4期-| 5期|- 6期- 7期- 8期- 9期
第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 参議院本会議 第1号(1959/06/22、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 第三十一回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  ただいままでに登院いたしました議員の数は二百十一名でございます。
【次の発言】 田中君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  暫時休憩いたします。    午前十時二十一分休憩
【次の発言】 本日は延会いたします。  次会は明日午前十時より開会いたします。  議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。    午後十時十四分散会

第32回国会 参議院本会議 第2号(1959/06/23、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 参事に報告させます。 本日議員佐多忠隆君外六名から委員会審査省略の要求書を附して左の議案を提出した。  正副議長の党籍離脱に関する決議案
【次の発言】 その他諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  お諮りいたします。  佐多忠隆君外六名の発議にかかる正副議長の党籍離脱に関する決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して、これを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって正副議長の党籍離脱に関する決議案(佐多忠隆君外六名発議)を議題といたします。  まず発議者の趣旨説明を求めます。佐多忠隆君……

第32回国会 参議院本会議 第5号(1959/06/27、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて延会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十八分散会


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 参議院本会議 第5号(1960/02/04、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 大河原一次君。

第34回国会 参議院本会議 第14号(1960/03/30、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 別に御発言もなければ、これより本案の採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は全会一致をもって可決せられました。
【次の発言】 日程第七、臨時受託調達特別会計法を廃止する法律案、  日程第八、経済及び技術協力のため必要な物品の外国政府等に対する譲与等に関する法律案(いずれも内閣提出、衆議院送付)、  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長杉山昌作君。

第34回国会 参議院本会議 第15号(1960/03/31、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 赤松常子君。
【次の発言】 これにて討論の通告者の発言は全部終了いたしました。討論は終局とたものと認めます。  これより両案の採決をいたします。  両案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって両案は可決せられました。
【次の発言】 参事に報告させます。 本日委員長から左の報告書が提出された。  開拓融資保証法の一部を改正する法律案可決報告書  アジア経済研究所法案可決報告書  裁判官弾劾法の一部を改正する法律案可決報告書
【次の発言】 この際、日程に追加して、開拓融資保証法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送……

第34回国会 参議院本会議 第18号(1960/04/20、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 別に御発言もなければ、これより三案の採決をいたします。  まず、公営住宅法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立]
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は全会一致をもって可決せられました。
【次の発言】 次に、住宅地区改良法案及び四国地方開発促進法案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって両案は可決せられました。
【次の発言】 日程第五、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案、  日程第六、総理府設置法の一部を改正する法律案(いずれも内閣提出、衆議……

第34回国会 参議院本会議 第21号(1960/05/13、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 東隆君。
【次の発言】 森八三一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、行政書士法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長新谷寅三郎君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより本案の採決をいたします。本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は全会一致をもって可決せられました。
【次の発言】 日程第四、一般会計の歳出の財源に充てるための国有林野事業特別会計か……


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第36回国会(1960/10/17〜1960/10/24)

第36回国会 参議院本会議 第4号(1960/10/22、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 北條雋八君。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十七分散会

第36回国会 参議院本会議 第5号(1960/10/23、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 財政投融資の点について水田大蔵大臣の補足答弁を求めます。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時十七分散会


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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 参議院本会議 第4号(1960/12/12、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) ただいまの演説に対し質疑の通告がございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十六分散会

第37回国会 参議院本会議 第5号(1960/12/13、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十八分散会


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 参議院本会議 第20号(1961/04/07、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、地方税法の一部を改正する法律案(趣旨説明)、  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。安井自治大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。松永忠二君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず委員長の報告を求めます。内閣委員会……


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 参議院本会議 第4号(1961/09/29、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲り、本日はこれにて延会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時二十九分散会

第39回国会 参議院本会議 第5号(1961/09/30、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて延会いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十九分散会

第39回国会 参議院本会議 第7号(1961/10/06、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 白木義一郎君。
【次の発言】 杉山昌作君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。   午後零時四十六分散会

第39回国会 参議院本会議 第13号(1961/10/30、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 本案に対し、討論の通告がございます。発言を許します。清澤俊英君。
【次の発言】 これにて討論の通告者の発言は終了いたしました。討論は終局したものと認めます。  これより本案の採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は全会一致をもって可決せられました。  ただいまの決議に対し、自治大臣から発言を求められました。安井自治大臣。
【次の発言】 日程第二、農業災害補償法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長仲原善一君。

第39回国会 参議院本会議 第14号(1961/10/31、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国家公安委員会委員の任命に関する件を議題といたします。  内閣から、警察法第七条第三項の規定により、小汀利得君を国家公安委員会委員に任命したことについて、本院の承認を求めて参りました。  本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本件は承認することに決しました。
【次の発言】 日程第二、運輸審議会委員の任命に関する件を議題といたします。  内閣から、運輸省設置法第九条第三項の規定により、相良千明君を運輸審議会委員に任命したことにつ……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 参議院本会議 第2号(1961/12/15、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(蚕糸業振興審議会委員)を議題といたします。  内閣から、衆議院議員荒舩清十郎君を蚕糸業振興審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めて参りました。  同君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 日程第二、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名。  指名する委員及び同予備委員の数は、それぞれ五名でございます。

第40回国会 参議院本会議 第8号(1962/02/09、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  相澤重明君、棚橋小虎君から裁判官弾劾裁判所裁判員を、辻武壽君から裁判官訴追委員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  ただいま辞任を許可されました裁判官弾劾裁判所裁判員二名、裁判官訴追委員一名及び欠員中の北海道開発審議会委員、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員、国土開発縦貫自動車……

第40回国会 参議院本会議 第22号(1962/05/07、5期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(平井太郎君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(米価審議会委員)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  内閣から、衆議院議員淡谷悠藏君、井手以誠君、大野市郎君、倉成正君、本院議員木内四郎君、藤野繁雄君を米価審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めて参りました。  これらの諸君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  日本電信電話公社経営……

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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 議院運営委員会 第1号(1959/06/23、5期、自由民主党)【議会役職】

○副議長(平井太郎君) 再び皆様方の御推挙によりまして副議長の重責を汚すことに相なりました。つきましては、本会議場でも申し上げた通り、誠心誠意、公平無私の態度をもってこの職責に当りたいと考えております。どうか各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げたいと存じます。よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 議長がちょうど欠けておったので、昨夜私が議長の代理をいたしました。実は、昨夜の九時四十五分ごろ、衆議院の事務次長が、衆議院議長の使いといたしまして事務総長のところに参りました。衆議院は会期を十二日間といたしたい旨協議をいたして参ったのでございます。私副議長は、事務総長からこの旨の報告を……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 議院運営委員会 第20号(1960/03/17、5期、自由民主党)【議会役職】

○副議長(平井太郎君) 御答弁申し上げます。  副議長の職責の重大なことは、私はよく考えておるのでございます。御指摘の昨年の十一月二十七日のデモ当日におきましては、私は午前中登院をいたしました。午後になりまして、私のからだが少し悪かったので、議長並びに事務総長にいろいろ協議をして、私は副議長公邸で待機をいたし、病院の医者に来てもらって治療をいたしました。その間、私の職責といたしましては、議長を補佐する私の職責がございまするので、たえず議長とは電話連絡をとり、また事務総長とは密接な連絡をとりまして、私の職責の重大さを十分痛感しての行動をとっておったと私は信じておるのでございまして、この点につきま……


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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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