このページでは平井太郎参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。
○平井太郎君 ごあいさつを申し上げます。 ただいま、佐藤尚武君より過分なるお言葉をちょうだいいたし、まことに恐縮に存じておるのでございます。 私、永年にわたり参議院の副議長の重責を汚し、大過なくその職責を全うし得たことは、これひとえに、松野前議長を初め、議員各位の絶大なる御支援、御鞭撻、御協力のたまものでございます。ここに心から厚く感謝を申し上げる次第でございます。 なお、今後は私、一議員といたしまして、皆様方とともに議会政治発展のために微力を尽くす所存でございます。どうか各位におかれましては、より一そうの御交誼を賜わらんことを切にお願いを申し上げ、簡単でございまするが、私のあいさつとい……
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