このページでは重政庸徳参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。
○重政庸徳君 ただいま、はからずも副議長の栄職に御選任いただき、光栄に存ずる次第であります。 元来未熟の者でございまして、その任重くして力足らざるを憂えておるのでありますが、その職務を行なうにあたりましては、中立公正を旨とし、議長を助け、諸君の御厚意にこたえる考えでございます。どうか諸君におかれましても、一そうの御厚情と御鞭撻とを賜わりますようお願い申し上げる次第でございます。 はなはだ簡単でございますが、ごあいさつといたします。(拍手)
○副議長(重政庸徳君) 田畑金光君。
【次の発言】 田畑金光君、時間が参りました。
【次の発言】 奥むめお君。
【次の発言】 奥君、時間が参りました。
【次の発言】 奥君、時間が来ました。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時三十八分散会
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
本件全部を問題に供します。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本件は委員長報告のとおり決せられました。
【次の発言】 日程第三より第二十までの請願を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長櫻井志郎君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
これらの請願は、委員長報告のとおり採択し、内閣に送付することに賛成の諸君の起立を求めます。
○副議長(重政庸徳君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
日本放送協会経営委員会委員の任命に関する件を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
内閣から、放送法第十六条第三項の規定により、楠山義太郎君、千葉雄次郎君、平塚泰蔵君、松木重治君を日本放送協会経営委員会委員に任命したことについて、本院の同意を求めて参りました。
本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本件は、全会一致をもって同意することに決しました。
○副議長(重政庸徳君) すみやかに御投票を願います。すみやかに御投票を願います。
ただいま行なわれております投票…(発言するもの多く、議場騒然)……制限いたします……(「聞こえないぞ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多く、議場騒然)……すみやかに御投票を願います。――すみやかに御投票を願います。
【次の発言】 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。
戸叶武君外二名から、委員会審査省略要求書を付して、議長不信任決議案が提出されました。
お諮りいたします。
議長不信任決議案は、発議者要求のとおり、委員会審査を省略し、日程に追加して、これを議題とすることに御異議ございませんか。
○副議長(重政庸徳君) 藤田君、時間が参りました。
【次の発言】 藤田君、時間が参りました。
【次の発言】 手島郵政大臣は、歩行不自由でございますので、自席から答弁したいという申し出がございました。これを許可いたします。
【次の発言】 柳岡秋夫君。
【次の発言】 柳岡君、時間がきました。
【次の発言】 篠田自治大臣。
【次の発言】 篠田自治大臣。
【次の発言】 篠田自治大臣。
【次の発言】 篠田自治大臣。
【次の発言】 篠田自治大臣。
【次の発言】 阿部竹松君。
【次の発言】 時間が参りました。
【次の発言】 時間が超過しております。
○副議長(重政庸徳君) 永末君、時間が参りました。
【次の発言】 千葉千代世君。
【次の発言】 時間が参りました。
【次の発言】 時間が参りました。
【次の発言】 千葉君、時間が参りました。
【次の発言】 米田君、何ですか。
【次の発言】 議長は、速記録を調査の上、善処いたします。
【次の発言】 野坂参三君。
○副議長(重政庸徳君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。野々山一三君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第六、木船再保険法の一部を改正する法律案、
日程第七、船舶安全法の一部を改正する法律案、
(いずれも内閣提出)
以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長金丸冨夫君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
両案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立を求……
○副議長(重政庸徳君) 鈴木一弘君。
【次の発言】 田畑金光君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、警察法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長石谷憲男君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本案は可決せられました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
手島栄君から、病気のため、二十日間請暇の申し……
○副議長(重政庸徳君) 日程第五、航空業務に関する日本国とアラブ連合共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、
日程第六、航空業務に関する日本国政府とクウェイト政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、
以上両件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。まず、委員長の報告を求めます。外務委員長岡崎真一君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
両件全部を問題に供します。両件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって両件は、全会一致をもって承認することに決しました……
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
まず、漁港法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本案は可決せられました。
【次の発言】 次に、漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件を問題に供します。
本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本件は承認することに決しました。
【次の発言】 次に、農薬取締法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
○副議長(重政庸徳君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。
この際、お諮りいたします。前田佳都男君から病気のため会期中、村上義一君から病気のため十日間、西田信一君から海外旅行のため来たる二十八日から十八日間、それぞれ請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一、特定産業振興臨時措置法案及び市場支配的事業者の経済力濫用の防止に関する法律案(趣旨説明)、
両案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者から、順……
○副議長(重政庸徳君) 日程第四、地代家賃統制令の一部を改正する法律案(趣旨説明)、
本案について、国会法第五十六条の二の規定により、発議者からその趣旨説明を求めます。衆議院議員木村守江君
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。瀬谷英行君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第五、ばい煙の排出の規制等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。商工委員会理事岸田幸雄君。
○副議長(重政庸徳君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。
この際、お諮りいたします。青田源太郎君から海外旅行のため十五日間、谷村貞治君から病気のため十六日間、請暇の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、いずれも許可することに決しました。
【次の発言】 日程第一、日本電信電話公社経営委員会委員の任命に関する件を議題といたします。
内閣から、日本電信電話公社法第十二条第一項の規定により、芦原義重君、高田元三郎君を日本電信電話公社経営委員会委員に任命することについて、本院の……
○副議長(重政庸徳君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。
岡田宗司君外一名から、委員会審査省略要求書を付して、
議長不信任決議案が提出されました。
お諮りいたします。議長不信任決議案は、発議者要求のとおり、委員会審査を省略し、日程に追加して、これを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、本案を議題といたします。
鍋島直紹君外一名から、賛成者を得て、
本案の議事における趣旨説明、質疑、討論その他の発言時間は、一人十分に制限することの動議が提出されました。
よって、この時間制限の動議について採決をいたします。
表決は記名投票をもっ……
○副議長(重政庸徳君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。
討論の通告がございます。順序発言を許します。藤田藤太郎君。
【次の発言】 藤田君、時間が参りました。
【次の発言】 藤田君、時間が参りました。
【次の発言】 鹿島俊雄君。
【次の発言】 杉山善太郎君。
【次の発言】 加瀬完君。
【次の発言】 鈴木一弘君。
【次の発言】 高山恒雄君。
○副議長(重政庸徳君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
次会は、明日午前十時より開会いたします。
議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時十三分散会
○副議長(重政庸徳君) 永末英一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時二十四分散会
○副議長(重政庸徳君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。
日程第一、国務大臣の演説に関する件。
内閣総理大臣から所信について、大蔵大臣から昭和三十八年度補正予算について、それぞれ発言を求められております。これより順次発言を許します。池田内閣総理大臣。
【次の発言】 田中大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの演説に対し、質疑の通告がございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
次会は、明日午前十時より開会いたします。
議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。
本日は……
○副議長(重政庸徳君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。
日程第一、国務大臣の演説に関する件(第二日)。
昨日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。大和与一君。
【次の発言】 牛田寛君。
【次の発言】 山本伊三郎君。
【次の発言】 林塩君。
【次の発言】 基政七君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 福田国務大臣から三池炭鉱災害について、綾部国務大臣から鶴見事故の報告について、それぞれ発言を求められております。この際、順次発言を許します。福田国務大臣。……
○副議長(重政庸徳君) 日程第八及び第九の請願を一括して議題とするととに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。まず、委員長の報告を求めます。商工委員長前田久吉君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
これらの請願は、委員長報告のとおり採択し、内閣に送付することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よってこれらの請願は、全会一致をもって採択し、内閣に送付することに決しました。
【次の発言】 日程第十より第二十四までの請願を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
○副議長(重政庸徳君) 田中大蔵大臣。
【次の発言】 ただいまの演説に対し、質疑の通告がございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
次会の議事日程ば、決定次第、公報をもって御通知いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後六時十一分散会
○副議長(重政庸徳君) 村尾重雄君。
【次の発言】 野坂参三君。
[野坂参三君登壇、拍手〕
【次の発言】 野坂君、時間が来ました。
【次の発言】 野坂君、時間が来ました。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
検察官適格審査会委員椿繁夫君の辞任に伴う後任者及びその予備委員の選挙を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 永岡君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、議長は、検察官適格審査会委員に中村……
○副議長(重政庸徳君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。松本賢一君。
【次の発言】 辻武寿君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 この際、日程の順序を変更して、
日程第二十、印紙税法の一部を改正する法律案(内閣提出)、
日程第二十一、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)、
以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長新谷寅三郎君。
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
両案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって両案は可決せられました。
【次の発言】 日程第八、簡易生命保険法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長光村甚助君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は、全会一致をもって可決せられました。
【次の発言】 日程第五、奄美群島復興特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず委員長の報告を求めます。地方行政委員長竹中恒夫君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本案は可決せられました。
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本案は可決せられました。
【次の発言】 日程第六、所得税法の一部を改正する法律案、
日程第七、法人税法の一部を改正する法律案、
日程第八、租税特別措置法の一部を改正する法律案、
日程第九、相続税法の一部を改正する法律案、
日程第十、物品税法の一部を改正する法律案、
日程第十一、とん税法及び特別とん税法の一部を改正する法律案、
日程第十二、日本開発銀行法の一部を改正する法律案、
日程第十三、北海道東北開発公庫……
○副議長(重政庸徳君) 日程第四、遺言の方式の準拠法に関する法律案(内閣提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。法務委員長中山福藏君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は、全会一致をもって可決せられました。
【次の発言】 日程第五、麻薬取締法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員長鈴木強君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
本案の……
○副議長(重政庸徳君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。小宮市太郎君。
【次の発言】 小宮君、時間が参りました。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第五、道路交通に関する条約の締結について承認を求めるの件、
日程第六、自家用自動車の一時輸入に関する通関条約の締結について承認を求めるの件、
以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。まず、委員長の報告を求めます。外務委員長黒川武雄君。
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は全会一致をもって可決せられました。
【次の発言】 日程第四、保健所において執行される事業等に伴う経理事務の合理化に関する特別措置法案(内閣提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員長鈴木強君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本案は、全会一致をもって……
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
まず、中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本案は可決せられました。
【次の発言】 次に、母子福祉法案全部を問題に供します。
委員長の報告は、修正議決報告でございます。委員長報告のとおり修正議決することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本案は、委員会修正どおり議決せられました。
【次の発言】 日程第四、地方自治法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)、
日程第五、地方行政……
○副議長(重政庸徳君) 稲葉君……。
【次の発言】 植木光教君。
【次の発言】 横川正市君。
【次の発言】 中尾辰義君。
【次の発言】 基政七君。
【次の発言】 岩間正男君。
【次の発言】 岩間君……。
【次の発言】 岩間君……。
【次の発言】 これにて、討論の通告者の発言は全部終了いたしました。討論は終局したものと認めます。
これより採決をいたします。
まず、和泉覚君提出の修正案全部を問題に供します。本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。(「法務大臣いないじゃないか」と呼ぶ者あり。その他発言する者多し)
あらためて申します。
これより採決をいたします。
まず、和泉覚君提出の修正案全……
○副議長(重政庸徳君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。
この際、日程に追加して、
国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(畜産物価格審議会委員)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
内閣から、衆議院議員東海林稔君を畜産物価格審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めてまいりました。
同君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
国会法第三十九条但書の競走による議決に関する件(……
○副議長(重政庸徳君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。
この際、日程に追加して、
国家公安委員会委員の任命に関する件を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
内閣から、警察法第七条第一項の規定により、坂西志保君を国家公安委員会委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本件は、同意することに決しました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出第一四三号、衆議院送付)を議題とすることに御異……
○副議長(重政庸徳君) 日程第二、検査官の任命に関する件を議題といたします。
内閣から、会計検査院法第四条第四項の規定により、山崎高君を検査官に任命したことについて、本院の承認を求めてまいりました。
本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本件は、全会一致をもって承認することに決しました。
【次の発言】 日程第三、公正取引委員会委員の任命に関する件を議題といたします。
内閣から、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第三十条第四項の規定により、崎谷武男君を公正取引委員会委員に任命したことについて、本院の承認を求めてまいりました。
……
○副議長(重政庸徳君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。吉田忠三郎君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時二十八分散会
○副議長(重政庸徳君) 豊瀬禎一君。
【次の発言】 豊瀬君、時間が超過いたしました。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
次会は、明日午前十時より開会いたします。本日はこれにて散会いたします。
午後一時十二分散会
○副議長(重政庸徳君) 田畑金光君。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 野坂参三君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、参議院予備金支出の件を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長田中茂穂君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
本件を問題に供します。本件は委員長報告のとおり承諾することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって本件は承諾することに決しました。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時二……
○副議長(重政庸徳君) 時間がありませんが、何ですか戸叶君。
【次の発言】 時間がありません。
【次の発言】 中尾辰義君。
【次の発言】 中尾君、時間がきました。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時五十一分散会
○副議長(重政庸徳君) 松澤君、時間が超過しております。
【次の発言】 松澤君、簡単に願います。
【次の発言】 二宮文造君。
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。
【次の発言】 日程第五、特許法等の一部を改正する法律案、
日程第六、石油資源開発株式会社法の一部を叱正する法律案(いずれも内閣提出)
以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。まず、委員長の報告を求めます。商工委員会理事上原正吉君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
両案全部を問題に供します。両案に賛成の諸……
○副議長(重政庸徳君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。
この際、おはかりいたします。来たる四月十九日から同月二十五日まで、アイルランドのダブリンにおいて開催される列国議会同盟本年度春季会議に、本院から岸田幸雄君、森元治郎君、加藤シヅエ君を派遣いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 日程第一、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(畜産物価格審議会委員)を議題といたします。
内閣から、本院議員渡辺勘吉君を畜産物価格審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めてまいりま……
○副議長(重政庸徳君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。
この際、日程に追加して、
科学技術会議議員の任命に関する件を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
内閣から、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、兼重寛九郎君、茅誠司君、篠原登君を科学技術会議議員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって本件は、全会一致をもって同意することに決しました。
【次の発言】 参事に報告させます。
○副議長(重政庸徳君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。柳岡秋夫君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第四、労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案(趣旨説明)、
本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。石田労働大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。杉山善太郎君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
○副議長(重政庸徳君) これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十九分散会
○副議長(重政庸徳君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。
まず、航空業務に関する日本国政府とマレイシア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を問題に供します。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本件は承認すすることに決しました。
【次の発言】 次に、在外公館の名称及び位置を定める法律及び在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって本案は可決せられました。
まず、委員長の報告を求めます。法務委員長石……
○副議長(重政庸徳君) すみやかに御投票を願います。――すみやかに御投票をお願いいたします。――すみやかに御投票をお願いいたします。――ただいま行なわれております……。すみやかに投票をお願いいたします。――すみやかに投票をお願いいたします。――ただいま行なわれております投票につきましては、自後五分間に制限いたします。時間がまいりますれば、投票箱を閉鎖いたします。――すみやかに御投票をお願いいたします。――すみやかに御投票をお願いいたします。
制限時間に達しました。投票箱閉鎖。
【次の発言】 これより開票いたします。投票を参事に計算させます。議場の開鎖を命じます。
○副議長(重政庸徳君) すみやかに御投票を願います。――すみやかに御投票を願います。――すみやかに御投票を願います。――すみやかに御投票願をいます。
ただいま行なわれております投票につきましては、自後五分間に制限いたします。時間がまいりますれば、投票箱を閉鎖いたします。すみやかに御投票を願います。――まだ投票なさらない諸君は、すみやかに御投票願います。――まだ投票なさらない諸君は、すみやかに御投票願います。時間がまいります。
制限時間に達しました。投票箱閉鎖。
【次の発言】 これより開票いたします。投票を参事に計算させます。議場の開鎖を命じます。
○副議長(重政庸徳君) 私、このたび副議長に選任せられまして、責務の重大なることを痛感いたしております。きわめて微力でございますが、職務を全ういたしたいと念願いたしておりますので、どうか皆様の御指導御鞭撻をお願いしたいと思います。(拍手)
○副議長(重政庸徳君) 私、ただいま議長から御発言がありましたとおり、自発的にこの際辞任する意思はありません。議長にある期間御迷惑をかけることを遺憾といたしております。
【次の発言】 ただいまいろいろ御発言がありましたが、議長の御了解も得ておりますし、なおまた、いまの議長の副議長の時代には、そういうふうに御辞任になったのですが、その前に二色のなにがあるのです。そういうことからいうと、私個人は、いま申し上げました意思は変わらない。その間に党内においていろいろの意向が一致すれば、それは私も意思をひるがえすにやぶさかではないと思います。
【次の発言】 自分のことで、なかなかここで――最初申し上げたの……
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