このページでは青柳秀夫参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。
○青柳秀夫君 ただいま議題となりました地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案について、本特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。 本法案は、明年三月から五月までの間に任期が満了することになる地方公共団体の議会の議員または長の任期満了による選挙等を三月以降に行なう場合には、その選挙の期日を統一して、都道府県及び指定都市の選挙は四月十七日、指定都市以外の市及び町村の選挙は四月三十日とし、統一期日に行なわれる各選挙は、同時選挙としてこれを行なうこととし、都道府県または指定都市の選挙の候補者となった者は、関係区域において行なわれる市町村の選挙の候補者とな……
○青柳秀夫君 ただいま議題となりました法律案について、本特別委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法案は、衆議院の公職選挙法改正に関する調査特別委員長提出にかかるものでありまして、その内容は、前国会で成立した地方選挙の期日を統一して行なら臨時特例法により、全国で三千二百余に上る地方選挙が行なわれる予定でありますが、四月十七日に統一して行なわれる指定都市の市長の選挙における選挙運動用ポスターは、同時に行なわれる知事選挙等、他の選挙のポスターが同じ地域に多数掲示されることにより、十分にその効果をあげ得られないうらみがありまするので、その数を、現行の四千五百枚から、知事のポスターの……
○青柳秀夫君 ただいま議題となりました条約は、国際博覧会の乱設、無秩序な運営等の弊害を除去するため、国際的な基準を設けたものであります。 将来わが国が他の締約国で開催される国際博覧会に参加し、または、わが国で大規模な国際博覧会を開催する場合、これを最も効果あらしめるためには、本条約の締約国となることがきわめて望ましいとの政府の説明であります。 委員会は、商工委員会との連合審査会をも開き、慎重審議を行ないましたが、詳細は会議録によって御承知を願います。 十二月十七日、採決の結果、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○青柳秀夫君 万国郵便連合というものに入っている国は、小包の郵便約定というものも含めているのでございますか。それは別なんでございますか。
【次の発言】 さっきの続きなんですが、小包のほうは、万国郵便連合に入っていても、連合そのもので、この条約一本で各国ときまっているというのは少なくて、二国間の協定をやらなければきまらないのが日本としての現状でしょうか。その数を、たとえば郵便のほうは入っているから、百十七国ですか、全部特別の条約をやらんでも、それに入っていれば済む。ところが、小包のほうは一々よその国と個々に条約を結ばなければならないのか、それともそうでないのかという点を、国の数くらいちょっと示し……
○委員長(青柳秀夫君) 一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま、はからずも当委員会の委員長に選任をいたされまして、まことに光栄の至りでございます。私は浅学非才、かつ、不なれでございまして、この重責を全うし得るやいなや、憂うるものでございますが、どうか委員各位の御指導、御鞭撻によりまして職責を全ういたしたいと思います。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 それでは引き続きまして、理事の互選を行ないたいと思いますが、理事の数は四名となっております。互選は先例により、委員長において指名することに御異議ございませんか。
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。
この際、藤田政務次官から発言を求められております。これを許します。藤田政務次官。
【次の発言】 本日の委員会には、篠田自治大臣の出席を求めておりまして、大臣が出席されることになっておったのでありますが、急に欠席されまして、その間連絡が不備でございまして、委員長自身としても、そのことを承知しておらなかったようなわけでございます。まことに委員会としては遺憾に存ずるわけでございます。ただいま政務次官から、釈明と申しますか、事情の御開陳がございましたので、その点は……
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
まず公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。
参議院議員通常選挙の実施状況等に関する件について、政府委員の説明を求めます。松村選挙局長。
【次の発言】 警察庁刑事局長宮地君。
【次の発言】 以上で本件についての説明を終わりました。本件に対して御質疑がおありの方は、順次御発言をお願いいたします。
なお、自治大臣はもうじきこちらに見えると思います。閣議の関係でおくれております。
【次の発言】 ただいま自治大臣がお見えになりました。この際、篠田自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。……
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
初めに、旧沖繩県の地域における公職選挙法の適用の暫定措置に関する法律案(参第四号)を議題といたします。本案は、去る八月十七日、本委員会に付託になっております。本案の提案理由の説明を求めます。発議者基政七君。
【次の発言】 本案に対する質疑はこれを後日に譲ります。
【次の発言】 公職選挙法改正に関する調査を議題とし、前回に引き続いて、参議院議員通常選挙の実施状況等に関する件についての質疑を行ないます。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
○委員長(青柳秀夫君) ただいま本委員会の委員長に御指名をいただきまして、まことに光栄に存じます。引き続いてこの重責を果たしていきたいと思いますが、何分にも行き届かぬ者でございますので、どうぞ委員各位の御指導、御鞭撻を賜わりますことをお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 それでは引き続きまして、理事の互選を行ないたいと思います。理事の数は四名でございます。互選は先例により、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは小林武治君、館哲二君、占部秀男君、中尾辰義君を理事に指名いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十一……
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案(予備審査)を議題といたします。
本日は、本案の提案理由の説明を聴取いたします。篠田自治大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は、これを後日に譲ることにいたしまして、本日はこれにて散会いたします。
午前十時三十分散会
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を議題といたします。
本案は、昨日衆議院から送付され、本委員会に付託されました。なお、本案の提案理由の説明は、すでに篠田自治大臣から聴取しております。
本案に対し御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言がなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって質疑は終局いたしました。
暫時休憩いたします。
午後零時二十八分休憩
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 この際、委員の異動についてお知らせいたします。本日太田正孝君、吉江勝保君、郡祐一君、斎藤昇君、長谷川仁君、後藤義隆君が辞任され、その補欠として日高広為君、丸茂重真君、竹中恒夫君、北畠教真君、青田源太郎君、横山フク君が選任されました。
【次の発言】 本案は、昨日質疑を終了しております。これより討論に入ります。御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御発言がなければ、討論は終局したも……
○青柳秀夫君 時間がございませんので、きわめて簡単に二点だけお伺いいたします。 他の委員からすでに御発言になっておりますが、国策的に見て、海外移住ということに対して外務大臣はどういう御所見であるか、これは私非常に重要なことと思いますので、あえてお伺いをいたします。日本の国が非常に狭くて人口が多い。これは非常に私は不自然であると思っております。海外にだんだん何かの形で行くのが日本民族のためである、また外国相手のことでございますから、たいへんだと思います。ことに最近は日本のほうも労力が足りぬというような状況でございますけれども、しかし、これはまあ一時的の問題というふうなそういう問題だから、まあ適……
○委員長(青柳秀夫君) 一言ごあいさつ申し上げます。
今回の臨時国会におきましては、選挙法に関する改正の法律案が成立することと相なり、これ全く委員皆様方のお力によるものでございまして、心から厚くお礼申し上げます。
なおまた、ただいまは委員長に御選任をいただきまして、まことに光栄の至りでございます。引き続きましてこの重責を果たすことになりましたが、短才不敏でございますので、どうか皆様方の一そうの御指導を賜わりますることをお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 それでは、引き続きまして、理事の互選を行ないたいと思います。理事の数は四名でございます。互選は先例によ……
○委員長(青柳秀夫君) これより公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る一月二十二日、占部秀男君、久保等君、秋山長造君が辞任され、その補欠に林虎雄君、成瀬幡治君、小酒井義男君が、また二月七日、松本賢一君が辞任され、その補欠に秋山長造君がそれぞれ選任されました。
以上であります。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選についてお諮りいたします。
委員の異動に伴いまして、現在当委員会に理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠互選を行ないます。互選の方法は、成規の手続を省略し、便宜その指名を委員長に御一任願いたいと存じます……
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから、公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時五十九分散会
○委員長(青柳秀夫君) これより公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
公職選挙法等の一部を改正する法律案(参第一八号)を議題といたします。本案は、去る三月七日本院に提出され、同月二十日本会議において趣旨説明を聴取し、同日本委員会に付託せられました。
提案理由の説明を願います。発議者辻武寿君。
【次の発言】 以上で本案の提案理由の説明は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時三十一分散会
○委員長(青柳秀夫君) これより公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。昭和三十八年四月に行なわれました地方公共団体の議会の議員及び長の選挙の執行状況等に関する件について調査を行ないます。
まず、当局の説明を求めます。自治省選挙局長松村清之君。
【次の発言】 それでは次に、警察庁刑事局長宮地直邦君より説明を求めます。
【次の発言】 御質疑のある方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午後三時四十二分散会
○委員長(青柳秀夫君) これより公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
公職選挙法等の一部を改正する法律案(参第一八号)を議題といたします。
本案は、去る三月二十六日提案理由の説明を聴取いたしております。御質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
本日はこの程度といたしまして散会いたします。
午前十二時散会
○委員長(青柳秀夫君) これより公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
継続審査要求についてお諮りいたします。公職選挙法等の一部を改正する法律案(参第一八号)の審査を継続して行なうため、本院規則第五十三条によりまして、継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の内容及びその手続等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さように決定をいたしました。
【次の発言】 次に、継続調査要求についてお諮りいたします。
ただい……
○委員長(青柳秀夫君) それでは、ただいまから外務委員会を開会いたします。
この際、一言ごあいさつ申し上げます。私、はからずも今回外務委員長に選任をされました。まことに不敏でございまして、この重職にたえ得るやを憂えるものでありますが、どうか委員各位の御懇情、御指導、御鞭撻によりまして職責を全うできまするようによろしくお願いを申し上げます。
【次の発言】 理事の補欠についておはかりいたします。去る六月二十六日理事草葉隆圓君と長谷川仁君が一時委員を辞任されましたので、理事に欠員を生じております。つきましては、この際、補欠互選を行ないたいと存じますが、互選は投票の方法によらないで、委員長にその指名……
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
この際、外務大臣から発言を求められております。外務大臣。
【次の発言】 本日は、国際情勢等に関する調査を議題といたします。
ベトナム問題に関する件について質疑を行ないます。岡田委員。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。羽生委員。
【次の発言】 曽称委員。
【次の発言】 森委員。
【次の発言】 杉上原委員。
【次の発言】 井上委員。
【次の発言】 野坂委員。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてて。
【次の発言】 本日は、この程度で散会いたします。
午後四時八分……
○委員長(青柳秀夫君) それでは、ただいまから外務委員会を開会いたします。
椎名外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣。
【次の発言】 委員の異動について御報告を申し上げます。
昨九月二日付をもちまして二宮文造君が委員を辞任され、補欠として渋谷邦彦君が選任されました。
また、本日付をもちまして加藤シヅエ君が委員を辞任され、戸叶武君が選任されました。
【次の発言】 それでは、本日は国際情勢等に関する調査を議題とし、米国原子力潜水艦の日本寄港問題に関する件について質疑を行ないます。岡田委員。
【次の発言】 承知いたしました。ただいま手配中でございます。
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
この際、委員の異動について御報告いたします。
昨九月十日付をもちまして、委員野坂参三君が辞任され、補欠として岩間正男君が選任されました。
【次の発言】 本日は、国際情勢等に関する調査を議題といたします。
まず、先般の大和市及び厚木市における米国軍用機の墜落事故に関する件について、関係当局より説明を聴取いたします。ちょっと、速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
防衛施設庁長官小野君。
【次の発言】 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。岡田君。
【次の発言】 ちょっと理事会で初め申し上げましたように、この問題……
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
この際、委員の異動について御報告申し上げます。
去る九月十二日付をもちまして岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として野坂参三君が選任されました。また、九月二十日付をもちまして戸叶武君が委員を辞任され、その補欠として加藤シヅエ君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠互選についておはかりいたします。
理事加藤シヅエ君が一時委員を辞任されましたため理事に欠員を生じております。つきましては、その補欠互選を行ないたいと存じます。互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございま……
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
本日は、調査承認要求に関する件を議題といたします。
本委員会といたしましては、今期国会開会中、国際情勢等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を、本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。本日は、これにて散会いたします。
午後零時六分散会
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
国際博覧会に関する条約及び千九百二十八年十一月二十二日にパリで署名された国際博覧会に関する条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
まず、提案理由の説明を聴取いたします。永田外務政務次官。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。佐藤外務参事官。
【次の発言】 以上で説明は終了いたしました。本件の質疑は次回に行なうことといたします。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。永田外務政務次官。
【次の発言】 それでは、この程度で散会いたします。次回は、十二月十七日午……
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
連合審査会に関する件についておはかりいたします。国際博覧会に関する条約及び千九百二十八年十一月二十二日にパリで署名された国際博覧会に関する条約を改正する議定書の締結について、承認を求めるの件について、商工委員会と連合審査会を開会することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めまして、さように決定いたします。
なお、連合審査会は、審議の都合上、当委員会を休憩し直ちに開会いたしたいと存じまするので、御了承を願います。
それでは、外務委員会は暫時休憩いたします。
午後一時十五分休憩
○委員長(青柳秀夫君) ただいまから外務委員会を開会いたします。
本日は、調査承認要求に関する件を議題といたします。
本委員会といたしましては、今期国会開会中、国際情勢等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を、本院規則第七十四条の三により、議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日は、これにて散会いたします。
午前十時五十二分散会
○委員長(青柳秀夫君) これより外務・商工委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が連合審査会の委員長の職をつとめます。
それでは、国際博覧会に関する条約及び千九百二十八年十一月二十二日にパリで署名された国際博覧会に関する条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 すぐ参ります。
【次の発言】 それでは、他に御発言はございませんか。――御質疑もなければ、本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、連合審査会は終了することに決定いたしま……
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