天坊裕彦 参議院議員
7期国会発言一覧

天坊裕彦[参]在籍期 : 4期- 5期- 6期-| 7期|
天坊裕彦[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは天坊裕彦参議院議員の7期(1965/07/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は7期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(参議院7期)

天坊裕彦[参]本会議発言(全期間)
4期- 5期- 6期-| 7期|
第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 参議院本会議 第4号(1965/10/13、7期、自由民主党)

○天坊裕彦君 本院議員田浦直蔵君は、去る八月十七日、病気のため急逝せられました。同僚議員として、まことに痛惜にたえません。ここに、つつしんで各位の御了承を得て、議員一同にかわり、哀悼のことばをささげたいと思います。  故田浦直蔵君は、明治三十一年、長崎県北松浦郡小値賀町に生まれ、大正五年、長崎県立水産講習所を卒業し、長崎県に奉職、大正十三年、長崎県漁業組合連合会設立にあたり、同連合会の業務に従事し、ついで昭和七年、長崎水産商事株式会社を設立し、その後、上海支店を開設、また遠洋底びき網漁業を自営するかたわら、長崎魚市場の経営にも参画せられる等、水産業界において活躍せられました。  昭和二十二年、……


■ページ上部へ

第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 参議院本会議 第12号(1967/05/27、7期、自由民主党)

○天坊裕彦君 ただいま議題となりました船舶積量測度法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  船舶積量測度法は、船舶のトン数を算定するための基準、方法等を定めているものであります。  現行法におきましては、上甲板上などにある貨物艙その他特定の場所に一定の開口を設けた場合には、これらの場所は総トン数に算入しないことになっておりますが、このような開口を設けることは、船舶の安全上必ずしも好ましいものとは申しがたいものでありますので、この改正案は、諸外国の例にもならって、このような開口を閉鎖しても、これらの場所は従来と同様に総トン数に算入しないことに……

第55回国会 参議院本会議 第16号(1967/06/14、7期、自由民主党)

○天坊裕彦君 ただいま議題となりました日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案について、審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  日本鉄道建設公団は、鉄道建設に要する資金を政府及び国鉄からの出資金等によるほか、鉄道建設債券の発行によってこれをまかなってまいりましたが、本法律案は、公団の事業規模の拡大に伴い増大する所一要資金の調達を円滑ならしめるため、その発行する債券にかかる債務について政府が保証することができることとしようとするものであります。  委員会におきましては、新線建設の現状及び今後の建設方針、公団に対する機能強化の方策、鉄道建設債券の引き受け先、ことに建設業者との関係、新線建設にか……

第55回国会 参議院本会議 第19号(1967/06/23、7期、自由民主党)

○天坊裕彦君 ただいま議題となりました法律案について、運輸委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案の要旨は、第一に、船舶整備公団の資金の調達を円滑にするため、その発行する船舶整備債券にかかる債務について政府が保証することができるよう改め、第二に、公団の余裕金の運用の効率化をはかるため、従来の方法のほか、運輸大臣の指定する有価証券の取得を認めようとするものであります。  委員会におきましては、内航海運対策の進捗状況と今後の見通し、及び公団の資金構成と公団経理との関係等について質疑が行なわれましたが、詳細は会議録に譲りたいと存じます。  以上で質疑を終るし、討論、採決の結……

第55回国会 参議院本会議 第22号(1967/07/05、7期、自由民主党)

○天坊裕彦君 ただいま議題となりました法律案について、運輸委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案の要旨は、船員災害防止対策を推進するため、運輸大臣は船員災害防止計画を樹立するものとし、また、船舶所有者及びその団体は、この計画に即応する災害防止活動の促進、災害防止規程の設定等を業務とする船員災害防止協会を設立することができるものとし、政府はこの協会に対し費用の一部を補助することができることとしようとするものであります。  委員会におきましては、海上労働の特殊性を考慮した災害防止対策の推進、中小漁船船員に対する災害防止活動の徹底等に関し質疑が行なわれましたが、詳細は会議録……

第55回国会 参議院本会議 第25号(1967/07/14、7期、自由民主党)

○天坊裕彦君 ただいま議題となりました法律案について、運輸委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、公共用飛行場周辺の航空機騒音による障害の増大に対処し、その軽減、防止等の措置を講じようとするものでありまして、そのおもな内容は、第一に、公共用飛行場において航空機の離着陸の経路、時間等を規制することができることとし、第二に、特定飛行場周辺において、学校、病院等の騒音防止工事を実施し、または学習、集会等のための共同利用施設を整備する者に対して補助金を交付するとともに、一定区域内の建物等の移転補償と土地の買い入れを行なうものとし、第三に、特定飛行場において航空機の離着陸の……

第55回国会 参議院本会議 第28号(1967/07/21、7期、自由民主党)

○天坊裕彦君 ただいま議題となりました法案は、最近における外国貿易貨物量の増大及び国際海運のコンテナ化の進展に対処し、特定の重要な港湾において、外貿埠頭の整備を推進するとともに、その効率的使用を確保し、もって外国貿易の増進に寄与するため、外貿埠頭公団を設立しようとするものであります。  委員会におきましては、参考人から意見を聴取するなど、慎重に審議を重ねた後、討論、採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法案に対し、附帯決議を付することに決しました。  以上御報告申し上げます。(拍手)

天坊裕彦[参]本会議発言(全期間)
4期- 5期- 6期-| 7期|

■ページ上部へ

委員会発言一覧(参議院7期)

天坊裕彦[参]委員会統計発言一覧(全期間)
4期- 5期- 6期-| 7期|
第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 地方行政委員会 第1号(1965/08/03、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  最初に一言ごあいさつを申し上げさしていただきます。  私、前回に引き続きまして重ねてこのたび委員長に選任されました。もともと未熟な者でございますが、前通常国会におきましても皆さん方の格別の御庇護のもとに何とか委員長の職をつとめさしていただきましたが、今後も特別の御高配をいただきまして、せっかく相つとめさしていただきたいと存ずる次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 本日は、理事の互選並びに調査承認要求を行ないたいと存じます。  初めに、理事の互選についておはかりいたします。本委員会の理事の……

第49回国会 地方行政委員会 第閉会後1号(1965/08/12、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  国民健康保険の赤字問題に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。

第49回国会 地方行政委員会 第2号(1965/08/05、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  永山国務大臣並びに大西政務次官から発言を求められておりますので、この際、これを許します。永山国務大臣。
【次の発言】 次に大西政務次官。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  それでは本日はこの程度にいたしまして、次回は八月十日午後一時開会の予定でございます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時三十四分散会

第49回国会 地方行政委員会 第3号(1965/08/11、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  まず、請願二十五件の審査を行ないます。  先ほど委員長及び理事打ち合わせ会において御協議をいただきましたものにつきまして、専門員から簡単に報告をいたさせます。
【次の発言】 ただいまの報告どおり決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決します。  それでは、採択に決定いたしました請願は、いずれも議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものとし、他は留保するものと決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報告書につきましては、先……


■ページ上部へ

第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 地方行政委員会 第1号(1965/10/06、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  調査承認要求についておはかりいたします。  本委員会におきましては、従来から地方行政の改革に関する調査を行なってまいりましたが、今国会におきましても、本件の調査を行なうこととし、このことの調査承認要求を行ないたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは要求書につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じます。  次回は、また別に公報で御通知することにいたしまして、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十九分散会

第50回国会 地方行政委員会 第2号(1965/10/19、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公務員の給与に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 はい、わかりました。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本件に対する本日の質疑は、この程度にいたしたいと存じます。  次回は公報をもって御通知申し上げます。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時四十五分散会

第50回国会 地方行政委員会 第3号(1965/12/13、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  請願八十六件の審査を行ないます。  先ほど委員長及び理事打合会におきまして御協議をいただきました結果につきまして、専門員から簡単に報告いたさせます。
【次の発言】 ただいまの報告どおり決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決します。  それでは、採択に決定いたしました請願のうち、第五号外六十六件は、いずれも議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものとし、第二五五号外六件は、議院の会議に付し、内閣に送付するを要しないものとし、他は留保するものと決定することに御異議ございませんか。


■ページ上部へ

第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 地方行政委員会 第1号(1965/12/20、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  調査承認要求についておはかりいたします。  本委員会におきましては、従来から地方行政の改革に関する調査を行なってまいりましたが、今国会におきましても、本件の調査を行なうこととし、このための調査承認要求を行ないたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、要求書につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じます。  本日は、これにて散会いたします。    午前十一時六分散会

第51回国会 地方行政委員会 第2号(1965/12/25、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会します。  昭和四十年度分の地方交付税の特例等に関する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を願います。永山自治大臣。
【次の発言】 本案についての質疑は、後刻に譲りたいと存じます。
【次の発言】 次に、昭和四十年度の地方交付税の総額等の特例に関する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を願います。衆議院議員安井吉典君。
【次の発言】 本案についての質疑は、後刻に譲りたいと存じます。  暫時休憩いたします。    午前十時三十四分休憩

第51回国会 地方行政委員会 第3号(1965/12/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  地方公務員の共済組合及び互助会に関する件を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査は、この程度にいたします。
【次の発言】 次に、地方公務員の給与に関する件を議題といたします。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査は、この程度にいたします。  暫時休憩いたします。   午後零時五分休憩

第51回国会 地方行政委員会 第4号(1965/12/28、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  昭和四十年度分の地方交付税の特例等に関する法律案を議題といたします。  提案理由の説明はすでに聴取いたしておりますので、補足説明を聴取いたします。柴田財政局長。
【次の発言】 それでは御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 すぐ来ます。少しずつやってください。
【次の発言】 鈴木さん、やりますか。
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。    午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  昭和四十年度分の地方交付税の特例等に関する法律案を議題といたします。  御……

第51回国会 地方行政委員会 第5号(1965/12/29、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。  石油ガス譲与税法案を議題といたします。  まず、提案理由の説明をお願いします。永山自治大臣。
【次の発言】 本法案は衆議院において修正議決されておりますので、衆議院修正部分について、便宜政府委員から説明を願います。細郷税務局長。
【次の発言】 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。

第51回国会 地方行政委員会 第6号(1966/02/15、7期、自由民主党)

○天坊裕彦君 一言お礼を申さしていただきます。  昨年の春以来、委員長の職を汚しまして、皆さん方の格別な御協力をいただきまして、まことにありがとうございました。せっかく皆さま方の御協力にもかかわらず、まことに私の不明のために、いろいろと御迷惑のみをおかけいたしまして、恐縮に存じておる次第でございます。ここに新委員長就任にあたり、皆さんの御協力に対しまして一旦厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手)


■ページ上部へ

第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 運輸委員会 第1号(1967/02/21、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  一言ごあいさつを申し上げます。  このたび江藤君のあとを受けまして、皆さん方の御推挽で委員長に選任いたされましたが、何ぶんにも非力不敏でございまして、またふなれでもございますので、この職責を十分果たし得るか非常に危惧いたしております。どうか皆さん方の格別な御協力をお願い申し上げます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 委員の異動について報告申し上げます。  去る十二月二十三日、大森久司君及び谷村貞治君が委員を辞任され、その補欠として金丸冨夫君及び平島敏夫君がそれぞれ選任されました。また、去る二月十五日……

第55回国会 運輸委員会 第2号(1967/05/09、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  船舶積量測度法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。金丸運輸政務次官。
【次の発言】 本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  まず、昭和四十二年度運輸省及び日本国有鉄道関係予算について説明を聴取いたします。金丸運輸政府次官。
【次の発言】 次に、今期国会提出予定法律案につき説明を聴取いたします。町田官房長。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  ただいまの説明に対する質疑は、……

第55回国会 運輸委員会 第3号(1967/05/16、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。運輸事情等に関する調査のため、新東京国際空港公団総裁成田努君及び同公団副総裁今井榮文君を本日の委員会に参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題とし、新東京国際空港等に関する件について調査を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 速記をちょっとやめて。
【次の発言】 速記をつけてください。

第55回国会 運輸委員会 第4号(1967/05/18、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  船舶積量測度法の一部を改正する法律案を議題といたします。これより質疑に入ります。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。  日本国有鉄道の財政問題に関する件について調査を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 午後一時半まで休憩いたします。    午後一時休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再囲いたします。  羽田空港における停電事故に関する件について調査を行な……

第55回国会 運輸委員会 第5号(1967/05/23、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず政府から提案理由の説明を聴取いたします。大橋運輸大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることとします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、この日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第55回国会 運輸委員会 第6号(1967/05/25、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  船舶積量測度法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。――別に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御発言もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより採決に入ります。  船舶積量測度法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。

第55回国会 運輸委員会 第7号(1967/05/30、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 いまの岡君の質問と両方に対して、一緒にして公団と運輸省と両方から答えていただきたいと思います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度にいたしたいと思います。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時五分散会

第55回国会 運輸委員会 第8号(1967/06/06、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  理事の補欠互選についておはかりいたします。岡本悟君が一時委員を辞任され、そのために理事が一名欠員となっておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は、投票の方法によらないで、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それでは、理事に岡本悟君を指名いたします。
【次の発言】 船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。まず政府から提案理由の説明を聴取いたします。大橋運輸大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。

第55回国会 運輸委員会 第9号(1967/06/08、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本鉄道公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記をつけて。  本案に対する質疑は、本日はこの程度といたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十三分散会

第55回国会 運輸委員会 第10号(1967/06/13、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。本日、田代富士男君及び岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として辻武寿君及び須藤五郎君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のおありの方は、賛否を明らかに……

第55回国会 運輸委員会 第11号(1967/06/15、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  昨十四日、須藤五郎君が委員を辞任され、その補欠として岩間正男君が選任されました。また本日、辻武寿君が委員を辞任され、その補欠として田代富士男君が選任されました。
【次の発言】 船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度といたします。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  自動車行政に関する件について調査を行ないます。  質疑のおありの方は……

第55回国会 運輸委員会 第12号(1967/06/20、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  船員災害防止協会等に関する法律案を議題といたします。  まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。金丸運輸政務次官。
【次の発言】 本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  去る十八日の山陽電鉄電車内における爆発事件について、運輸省当局から発言を求められておりますので、これを許します。増川鉄道監督局長。
【次の発言】 ただいまの報告に対して質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 きょう警察の人は来ておりませんが。……

第55回国会 運輸委員会 第13号(1967/06/22、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  午後一時四十分まで休憩いたします。    午後一時十一分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、船舶整備公団法の一部を改正する法律案について質疑を行ないます。田代君。
【次の発言】 他に質疑はございませんか。――別に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。

第55回国会 運輸委員会 第14号(1967/06/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  運輸事情等に関する調査のため、カナダ太平洋航空機及びBOAC(英国海外航空会社)航空機事故技術調査団団長守屋富次郎君を本日の委員会に参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  航空に関する件について調査を行ないます。  守屋参考人に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多忙中のところ本委員会のた……

第55回国会 運輸委員会 第15号(1967/06/29、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  船員災害防止協会等に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度といたします。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  自動車行政に関する件について調査を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記つけて。
【次の発言】 資料を出してください。
【次の発言】 速記ちょっとやめて。

第55回国会 運輸委員会 第16号(1967/07/04、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) 他に御質疑はございませんか。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないようでございますが、討論はないものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより採決に入ります。  船員災害防止協会等に関する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべき……

第55回国会 運輸委員会 第17号(1967/07/06、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題といたします。  まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。大橋運輸大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 本案に対する質疑は、本日はこの程度といたします。
【次の発言】 この際、委員の異動について報告いたします。  本日付井野碩哉君が委員を辞任され、その補欠として高橋衛君が選任されました。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  自動車行政に関する件について調査を行……

第55回国会 運輸委員会 第18号(1967/07/11、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る八日、高橋衛君が委員を辞任され、その補欠として井野碩哉君が選任されました。
【次の発言】 公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 速記やめて。
【次の発言】 速記つけて。  本案に対する質疑は、本日はこの程度といたします。  本日はこれにて散会いたします……

第55回国会 運輸委員会 第19号(1967/07/13、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律案を議題といたします。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。  他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。

第55回国会 運輸委員会 第20号(1967/07/18、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  外貿埠頭公団法案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 運輸事情等に関する調査を議題といたします。  航空に関する件について調査を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言を願います。

第55回国会 運輸委員会 第21号(1967/07/20、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  自動車行政に関する件について調査を行ないます。  運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。大橋運輸大臣。
【次の発言】 ただいま岡君の御提案にかかる大阪のタクシー事情の調査については、ひとつ後刻、理事会で打ち合わせをしてきめたいと、こう思います。  本件に関する調査は、本日はこの程度といたします。  ちょっと速記やめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 外貿埠頭公団法案を議題といたします。  本日は、本法律案につきまして四名の参考人の方々から御意見を伺……

第55回国会 運輸委員会 第22号(1967/07/21、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  自動車行政に関する件について調査を行ないます。  質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記をつけて。
【次の発言】 本件の調査については、本日はこの程度といたします。  午後二時まで休憩いたします。    午後一時十四分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再開いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日、岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として春日正一君が選任されました。


■ページ上部へ

第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 運輸委員会 第1号(1967/08/01、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る七月二十一日、金丸冨夫君が委員を辞任され、その補欠として館哲二君が選任されました。  また、七月二十六日、高橋文五郎君、館哲二君及び森田タマ君が委員を辞任され、その補欠として井野碩哉君、廣瀬久忠君及び金丸冨夫君がそれぞれ選任されました。  また、七月二十七日、廣瀬久忠君が委員を辞任され、その補欠として森田タマ君が選任され、さらに七月二十八日、春日正一君が委員を辞任され、その補欠として岩間正男君が選任されました。  また、本日、井野碩哉君及び森田タマ君が委員を辞任され、その補欠として和田……

第56回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1967/12/01、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  理事の補欠互選についておはかりいたします。  岡本悟君が一時委員を辞任されたため理事一名欠員となっておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。  互選は、投票の方法によらないでその指名を委員長に御一任願いたいと存じますが御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。それでは、理事に岡本悟君を指名いたします。
【次の発言】 運輸大臣並びに政務次官から発言を求められておりますので、これを順次許します。中曽根運輸大臣。
【次の発言】 金子政務次官。

第56回国会 運輸委員会 第2号(1967/08/18、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る八月二日、和田鶴一君及び平泉渉君が委員を辞任され、その補欠として井野碩哉君及び森田タマ君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 理事辞任の件についておはかりいたします。  岡三郎君から文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じますが、互選は投票の方法によらないで委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御……


■ページ上部へ

第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 運輸委員会 第1号(1967/12/04、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  今期国会開会中運輸事情等に関する調査を行なうこととし、その旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時二十六分散会

第57回国会 運輸委員会 第2号(1967/12/12、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。  御質疑のある方は、順次御発言を願います。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。金丸君。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時四十四分休憩
【次の発言】 ただいまから運輸委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き運輸事情等に関する調査を議題とし質疑を行ないます。  御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。

第57回国会 運輸委員会 第3号(1967/12/21、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。  御質疑のある方は、順次御発言を願います。


■ページ上部へ

第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 運輸委員会 第1号(1967/12/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件を議題といたします。  本委員会では、従来から運輸事情等に関する調査を取り上げてまいっておりますが、今期国会開会中も、運輸事情等に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により、議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。……


天坊裕彦[参]委員会統計発言一覧(全期間)
4期- 5期- 6期-| 7期|

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(参議院7期)

天坊裕彦[参]委員会統計発言一覧(全期間)
4期- 5期- 6期-| 7期|
第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 運輸委員打合会 第1号(1967/04/04、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(天坊裕彦君) ただいまから運輸委員打合会を開会いたします。  運輸事情等に関する調査を議題といたします。  南海電鉄の事故に関する件について運輸省当局から報告を聴取いたします。増川鉄道監督局長。
【次の発言】 ただいまの報告に対して質疑のおありの方は、順次御発言願います。
【次の発言】 衆議院の予算委員会で同じ問題を扱っているそうで、そちらに出席しております。
【次の発言】 自動車局の堀山整備部長です。
【次の発言】 それでは、各委員から要求があった資料なり報告はひとつお出し願います。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十九分散会



天坊裕彦[参]委員会統計発言一覧(全期間)
4期- 5期- 6期-| 7期|

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

天坊裕彦[参]在籍期 : 4期- 5期- 6期-| 7期|
天坊裕彦[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 7期在籍の他の議員はこちら→ 7期参議院議員(五十音順)  7期参議院議員(選挙区順)  7期参議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。