高橋文五郎 参議院議員
7期国会発言一覧

高橋文五郎[参]在籍期 : 6期-| 7期|- 8期- 9期
高橋文五郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは高橋文五郎参議院議員の7期(1965/07/04〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は7期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院7期)

高橋文五郎[参]本会議発言(全期間)
6期-| 7期|- 8期- 9期
第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 参議院本会議 第21号(1967/06/30、7期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいま議題となりました国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、審査の経過及び結果について報告いたします。  本案は、国が負担する国会議員の選挙等の執行経費で都道府県及び市区町村に交付するものの積算単価等の基準を、実情に即するよう改定しようとするものでありまして、超過勤務手当、人夫賃、嘱託手当等の積算単価、投開票管理者、選挙長、立ち会い人等の費用弁償額の引き上げ、投開票所の経費等の基準額の改定、開票所の超過勤務手当支給対象時間の延長等を、おもな内容とするものであります。  委員会においては、単価の積算内容、算定方法、あるいは執行経費の全般……

高橋文五郎[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院7期)

高橋文五郎[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 地方行政委員会 第18号(1966/04/19、7期、自由民主党)

○高橋文五郎君 私は、この際、皆さまの御賛同をちょうだいいたしまして、各派共同により、本案について、お手元に配付のとおりの附帯決議案を提出いたしたいと存じます。  本法律案は、銃砲等による犯罪並びに事故防止の推進をはかるため、所持許可について許可更新制を設け、猟銃についての制限年齢を二十歳に引き上げることをはじめ、使用、保管にあたっても危害予防のため規制を強化して行なおうとするものでありますが、いかにこの種の取り締まり法規が必要最小限度の規制にとどまるべきものであるとは申しながら、私どもが日常耳にいたしております銃砲による犯罪並びに事故多発の状況を考えますと、今回の改正措置は、いかにも隔靴掻痒……


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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1967/02/21、7期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。つきましては、互選の方法はいかがいたしますか。
【次の発言】 ただいまの松本君の御動機に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、私が委員長に決定いたしました。
【次の発言】 ただいま皆さま方の御推挙にあずかりまして、委員長の重責をになうことに相なりましたのでございますが、はなはだ微力短才でございますので、何とぞよろしく御協力のほどを切にお願い申し上げます。

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1967/03/28、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) それではただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  公職選挙法改正に関する調査として、先般行なわれました衆議院議員総選挙の施行状況等に関する件を議題といたします。  まず、自治省から報告を願います。降矢選挙局長。
【次の発言】 それでは次に内海刑事局長。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  本件に対する質疑は、これを後日に譲ることといたします。  本日はこれにて散会をいたします。    午後二時十分散会

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1967/05/31、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動についてお知らせいたします。  本日、北条浩君が辞任され、その補欠として渋谷邦彦君が選任されました。
【次の発言】 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を願います。藤枝自治大臣。
【次の発言】 御質疑のおありの方は、順次、御発言を願います。
【次の発言】 それじゃ本案に対する本日の審査はこの程度にいたします。
【次の発言】 次に、公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  御質疑のおありの方は、順次、御発言を願います。

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(1967/06/07、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、北條浩君が委員を辞任され、その補欠として渋谷邦彦君が選任されました。
【次の発言】 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 じゃ本案に対する質疑は本日はこの程度にとどめます。  これにて散会いたします。    午後三時四十分散会

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号(1967/06/21、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  本日、渋谷邦彦君が委員を辞任され、その補欠として中尾辰義君が選任されました。
【次の発言】 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  本案に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。
【次の発言】 続いて、公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(1967/06/28、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について報告申し上げます。  本日中尾辰義君が委員を辞任され、その補欠として北條浩君が選任されました。
【次の発言】 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。降矢局長。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それではこれより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。――別に御意見もないよ……

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号(1967/07/12、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  政治資金規正法及び公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず政府から提案理由の説明を聴取いたします。藤枝自治大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は、これを後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時十二分散会

第55回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号(1967/07/19、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから、公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  請願三十八件の審査を行ないます。  委員長及び理事打合会において御協議いただきましたものにつきまして、専門員より簡単に御報告をいたさせます。
【次の発言】 ただいま報告のとおり決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  それでは、採択に決定いたしました請願は、いずれも議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものといたし、他は留保するものと決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報……


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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1967/07/27、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいま皆さま方の御推挙にあずかりまして、前回に引き続き、当委員会の委員長の重責をになうことに相なりましたのでございますが、はなはだ微力でございますので、何とぞよろしく御協力のほどを切にお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の互選を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。互選は投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それでは理事に吉江勝保君、船田譲君、松本賢一君及び多田省吾君を指名申し上げます。  本日はこれにて散会いたします。    ……

第56回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1967/08/18、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  継続調査要求についておはかりを申し上げます。  公職選挙法改正に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんですか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さように決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、さように決定いたします。


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1967/12/04、7期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの秋山君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、私が委員長に決定いたしました。(拍手)
【次の発言】 まことに文字どおり不徳不敏でございまするが、どうぞ皆さま方の御理解ある御支持によりまして、円満に議事が運営できますように御指導願いたいと存じます。(拍手)

第57回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1967/12/12、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  この際、赤澤自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。赤澤自治大臣。
【次の発言】 それでは、御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 衆議院本会議の都合上、自治大臣に対する質疑はこれを後日に譲ることといたします。
【次の発言】 この際、細田政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。政務次官。
【次の発言】 次に、第五次選挙制度審議会の答申について説明を聴取いたします。

第57回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1967/12/18、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  公職選挙法改正に関する調査を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 委員の異動について報告いたします。  本日、楠正俊君が委員を辞任いたされまして、その補欠として菅野儀作君が選任せられました。
【次の発言】 ほかに御発言もなければ、本件に対する質疑は、本日はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時散会

第57回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(1967/12/22、7期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(高橋文五郎君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  請願第三三六号、在宅投票制度復活に関する請願外三件の請願を議題とし、審査を行ないます。  委員長及び理事打合会において御協議いたしましたので、専門員から簡単に御報告をいただきます。
【次の発言】 ただいまの報告のとおり決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは、専門員の報告どおり留保することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さように決定いたします。
【次の発言】 継続審査要求についておはかりいたします。  政治資金規正法及び公職選挙法の一部を改正する法律案(島上善……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号(1967/12/27、7期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が選挙管理者となり、委員長の互選を行ないます。  つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの松本君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、私が委員長に決定いたしました。(拍手)
【次の発言】 まことに不徳不敏でございますが、何とぞ御協力を賜わりまして、議事の円満な運営に御協力、御支援を賜わりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

第58回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1968/01/27、7期、自由民主党)

○高橋文五郎君 ただいま辞意をお聞き届けいただきまして、まことにありがとうございました。過去一年間、皆さま方の非常な御支援によりまして大過なく過ごさせていただきまして、これまた、非常な皆さま方の御好意のたまものと厚くお礼を申し上げます。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。(拍手)


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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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