このページでは高橋文五郎参議院議員の9期(1971/06/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は9期国会活動統計で確認できます。
○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの秋山長造君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に永野鎮雄君を指名いたします。(拍手)
○高橋文五郎君 在任中はたいへん皆さま方の御指導御鞭撻をことさらちょうだいいたしましてまことに至らざる者が任務を終えましたことをあつく御礼申し上げます。 どうぞ今後ともよろしく御協力賜わりますようお願い申し上げます。(拍手)
○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの松本賢一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に熊谷太三郎君を指名いたします。(拍手)
○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの松本君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に熊谷太三郎君を指名いたします。(拍手)
○高橋文五郎君 時間も相当迫っておりますので、ことに増田委員が列車事故で午後にお見えになっていろいろと詳しい御質問もあるだろうと思いますが、若干要点だけを御質問申し上げます。 この一月の各地に対する被害は、非常に広範囲にわたっているわけでございますけれども、岩手、宮城、この両県がかなり集中的に被害を受けておりますことは申し上げるまでもございません。ことに四十三年、四十五年、今度四十七年というふうに連続して被害を受けておりますので、私は先ほど御答弁がありましたように、天災融資法の適用を早急にやっていただくということを罹災者は非常に喜んで、感謝をいたしておると思いますが、激甚災の援助法を十分にお……
○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が、委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの松本賢一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に熊谷太三郎君を指名いたします。(拍手)
○高橋文五郎君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が、委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの松本賢一君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に小林国司君を指名いたします。(拍手)
○高橋文五郎君 先般、本委員会の決定に基づきまして、矢山委員長、石本委員、須原委員、柏原委員、中沢委員、それに私高橋と、現地参加の川野辺委員、藤原委員で、一月十七日、十八日の二日間、静岡県における心身障害児者の福祉に関する実情を調査してまいりました。 県から心身障害児者の実態及びその援護施策について説明を聴取した後、県立身体障害者更生指導所、県立点字図書館、社会福祉法人天竜厚生会を視察いたしました。 以下、簡単に調査の概要を御報告申し上げます。 まず、県下の心身障害児者の数は、身体障害者四万一千四百七十九人、身体障害児二千六百七人、これに精神薄弱児者一万五千人を加え、約六万人と推計されて……
○政府委員(高橋文五郎君) 中央更生保護審査会委員三田庸子君は、三月三十一日任期満了となりますが、三田君の後任として川嶋眞一君を任命いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は、中央更生保護審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いいたします。
○政府委員(高橋文五郎君) 一言ごあいさつを申し上げます。先般、法務政務次官を拝命いたしました高橋文五郎でございます。一身上の都合でごあいさつがおくれ、恐縮に存じております。 私は法務行政につきましては全く未経験でございますが、中村法務大臣のもと、全力を尽くして国民の期待する法務行政の推進に努力してまいりたいと存じます。どうかよろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。
○政府委員(高橋文五郎君) お答えいたします。
まだいわゆる本ぎまりになっておりませんので、本ぎまりになったあとで意見を述べるのが当然だろうと思いますが、しかしながら、いまお話しのように、世論をよく聞いていろいろと取捨選択をすると、こういうことには注意を払ってまいりたいと思います。
【次の発言】 世論というものがどれをさすかという問題にも関係いたしますので、いまお話しのようなことに対して、相当に重要な御意見として考えのうちに入れるということは当然だろうと思いますので、それのみでこの問題を考えるわけにいかないと思いますので、今後慎重に検討を加えてまいりたいと思います。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。