このページでは井川伊平参議院議員の8期(1968/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は8期国会活動統計で確認できます。
○井川伊平君 ただいま議題となりました四法律案について、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、去る八月十六日に提出された人事院勧告を実施するため、一般職の職員の給与について全俸給表の全俸給月額を平均七・一%引き上げること、税務職及び公安職の俸給表について特三等級を、海事職(一)及び医療職(三)の俸給表について特一等級を、それぞれ新設すること、諸手当について、通勤手当、矯正施設において管理または監督の業務を主として行なう者に対する宿日直手当、医師に対する初任給調整手当を改善すること、並びに来年四月から期末手当及……
○井川伊平君 まず、公職選挙法の一部を改正する法律案について申し上げます。 この法律案は、最近における選挙の実情にかんがみ、選挙の期間中における政治活動について、その適正化をはかろうとするものであって、主な内容は、機関紙誌の頒布及びビラの種類並びにシンボル・マークの使用において若干の制限を行なうほか、都道府県及び指定都市の議会の議員の選挙における政治活動についても、国会議員の選挙に準じて規制を行なおうとするものであります。 特別委員会においては、選挙運動の公正確保と政治活動の自由の原則をめぐって活発な質疑が行なわれ、参考人の意見を徴するなど慎重審査をいたしましたが、詳細は会議録に譲ります。……
○委員長(井川伊平君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
私は過日、御承知のように、引き続いて委員長に推薦された次第でありますが、何ぶんよろしく御協力お願い申し上げます。
【次の発言】 それでは、まず理事の互選を行ないます。
本委員会の理事の数は四名でございます。互選は先例により便宜本委員長に指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に石原幹市郎君、八田一朗君、北村暢君、山崎昇君を指名いたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件を議題といたします。
今期国会におきましても、国家行政組織及び国家公務員……
○委員長(井川伊平君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
山本君。
【次の発言】 聞いています。
【次の発言】 官房長官こないうちでもいいですか。
【次の発言】 それじゃ官房長官が来てからというお考えは御訂正になって、いまでもいいということですか、いまでもいたします。
【次の発言】 私の意見は、政府が委員会の意見、それから人事院総裁の勧告、ともにこれは十二分に重んじてもらわなければなりませんことは、おそらくは詳細議論をすれば山本さんと一致するだろうと思います。でありますが、事実このようにおくれてきたということと、おくれる、おくれぬは別といたしまして、事前に政府がそういうようなことをき……
○委員長(井川伊平君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
国の防衛に関する調査のうち、当面の防衛に関する件を議題といたします。
関係当局からの御出席は、増田防衛庁長官、宍戸防衛局長、麻生人事教育局長、浜田衛生局長、蒲谷装備局長、江藤参事官、山上施設庁長官、鐘江総務部長、鶴崎施設部長、なお、ただいまは参っていませんが、間もなく島田官房長も参ることになっております。以上の方々でございます。
この際、増田防衛庁長官より発言を求められております。これを許します。増田防衛庁長官。
【次の発言】 それでは、御質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(井川伊平君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠けておりますので、この際、補欠互選を行ないます。
互選は、便宜委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に北村暢君を指名いたします。
【次の発言】 国家行政組織に関する件を議題といたします。
政府側からは、木村行政管理庁長官、田村政務次官、河合行政管理局長が出席いたしております。
それでは御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本件に関する本日の調査はこの程度にいたします。
午後一時三十分まで……
○委員長(井川伊平君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
委員の異動についてお知らせいたします。
本日、八田一朗君が辞任され、北畠教真君が選任されました。
【次の発言】 ただいまの委員の異動に伴い、理事が一名欠けましたので、この際、その補欠互選を行ないます。
互選は、便宜委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事を長屋茂君にお願いをいたします。
【次の発言】 国の防衛に関する件を議題といたします。
政府側からは増田防衛庁長官、島田官房長、宍戸防衛局長、麻生人事教育局長、蒲谷装備局長、江藤参事官、鐘……
○委員長(井川伊平君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
委員の異動についてお知らせいたします。
本日、阿部憲一君が辞任され、多田省吾君が選任されました。
【次の発言】 長屋君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
それでは直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。
互選は、便宜委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事を八田一朗君にお願いいたします。
○委員長(井川伊平君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件を議題といたします。
本委員会におきましては、従来から国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を行なっておりましたが、今期国会におきましても、これら二件の調査を行なうこととし、このための調査承認要求を行ないたいと存じますが、さよう決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。
それでは、これら二件の調査承認要求書の作成につきましては、先例により委員長に御一任願いたいと存じます。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時十四分散会
○委員長(井川伊平君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
有田防衛庁長官及び床次総理府総務長官、荒木行政管理庁長官等から発言を求められております。これを許します。
有田防衛庁長官。
【次の発言】 坂村政務次官。
【次の発言】 床次総理府総務長官。
【次の発言】 鯨岡総理府総務副長官。
【次の発言】 荒木行政管理庁長官。
【次の発言】 熊谷政務次官。
【次の発言】 次に、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、国家公務員の寒冷地手当に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案、以上四……
○委員長(井川伊平君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
委員の異動についてお知らせいたします。
本日、植木光教君が辞任され、永野鎮雄君が選任されました。
【次の発言】 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、国家公務員の寒冷地手当に関する法律の一部を改正する法律案及び防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案を議題といたします。
四案のうち、衆議院において修正されておりますものにつき、その修正部分についての説明を床次総理府総務長官にお願いをいたします。床次総理府総務長官。
○委員長(井川伊平君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件を議題といたします。
本委員会におきましては、従来から国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を行なっておりましたが、今期国会におきましても、これら二件の調査を行なうこととし、このための調査承認要求を行ないたいと存じますが、さよう決することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。
それでは、これら二件の調査承認要求書の作成につきましては、先例により委員長に御一任願いたいと存じます。
本日はこれにて散会いたします。
午前十時二十一分散会
○委員以外の議員(井川伊平君) ごあいさつの機会をお与えいただきましてありがとうございます。 過去一年の間、ふなれの私が、大過なくその任務を終えましたことは、理事の皆さま方や、すべての委員の方々の心からなる御協力のたまものでありまして、まことに感銘にたえない次第であります。ありがたく厚く御礼を申し上げます。 今後、私は商工常任委員会のほうに参りまして働くことに相なった次第であります。御報告を申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(井川伊平君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について報告いたします。
七月七日、三木忠雄君が委員を辞任され、その補欠として多田省吾君が選任されました。
【次の発言】 この際、理事の補欠選挙についておはかりいたします。
ただいまの委員の異動に伴いまして理事が一名欠員となっておりますので、補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に多田省吾君を指名いたします。
○委員長(井川伊平君) ただいま皆さまの御推選によりまして、中津井委員長のあとを受けまして委員長をつとめることになりました。
本委員会の重大なる使命を思いますとき、私といたしましては、当委員会の運営におきまして円滑公正を期してまいりたい所存でございます。皆さまの御支援、御協力をいただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事の辞任についておはかりいたします。
横川正市君から文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。
これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(井川伊平君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
まず委員の異動について報告いたします。
本日、岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として河田賢治君が選任されました。
【次の発言】 選挙制度に関する当面の諸問題に関する件を議題といたします。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
なお、政府側からは秋田自治大臣、中村選挙部長、荒井第三部長、岡部統計局長がお見えになっております。
【次の発言】 本件はこの程度にとどめます。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時二十三分散会
○委員長(井川伊平君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
まず、衆議院議員総選挙の執行状況等に関する件を議題といたします。
先般行なわれました衆議院議員総選挙の執行状況並びに選挙違反取り締まり状況について報告を聴取いたします。皆川選挙部長。
【次の発言】 次に、高松刑事局長の御報告をお願いたします。
【次の発言】 秋田自治大臣から発言を求められております。この際、これを許します。秋田自治大臣。
【次の発言】 大臣の所信並びに先ほどの報告に対する質疑は、後日行なうことにいたします。
【次の発言】 次に、派遣委員の報告についておはかりいたします。
先般当委員会が……
○委員長(井川伊平君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
選挙制度に関する当面の諸問題に関する件を議題といたします。質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 大臣、御苦労さまでございました。
【次の発言】 本件の調査は、この程度にとどめます。
【次の発言】 継続調査要求についておはかりいたします。
公職選挙法改正に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、その要求書の取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、さよう決することに御異議ござい……
○委員長(井川伊平君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
自治大臣の出席について連絡中でございますので、暫時休憩いたします。
午前十時二十三分休憩
【次の発言】 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を再開いたします。
選挙制度に関する当面の諸問題に関する件を議題といたします。
御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 岩間君、もう時間ですから……。
【次の発言】 じゃ簡単に。
【次の発言】 岩間君、簡単に願います、時間ですから。
○委員長(井川伊平君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
公職選挙法の一部を改正する法律案及び地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を一括議題とし、政府から趣旨説明を聴取いたします。秋田自治大臣。
【次の発言】 この際、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員堀君から説明を聴取いたします。堀衆議院議員。
【次の発言】 これより質疑に入ります。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
【次の発言】 これにて暫時休憩いたします。
再開は午後二時といたします……
○委員長(井川伊平君) ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。
公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本日は、本法律案につきまして参考人の方々から御意見を伺います。
参考人の方々には本日お忙しいところを御出席いただき、まことにありがとうございます。これより参考人の方々の御意見を伺うのでありますが、初めにお一人十五分程度でお述べをいただき、続いて委員の質問にお答えを願うことにいたしております。御了承願います。
それでは、安藤参考人にまずお願いを申し上げます。
【次の発言】 ありがとうございました。
次に、京極純一参考人にお願いいたします。
○委員長(井川伊平君) 委員会の運営につきましては、円滑公正に行なってまいりたいと思います。皆さまの御協力をお願い申します。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行ないます。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に高橋文五郎君、柳田桃太郎君、林虎雄君及び多田省吾君を指名いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午前十時三十四分散会
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