このページでは船田譲参議院議員の8期(1968/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は8期国会活動統計で確認できます。
○船田譲君 常任委員長の選挙は、その手続を省略し、いずれも議長において指名することの動議を提出いたします。
○船田譲君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名せられんことの動機を提出いたします。
○船田譲君 私は、近藤君の動議に賛成いたします。
○船田譲君 東北開発審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○船田譲君 私は、小柳君の動議に賛成いたします。
○船田譲君 私は、ただいまの小柳君の動議に賛成いたします。
○船田譲君 私は、小柳君の動議に賛成いたします。
○船田譲君 私は、ただいまの沢田実君の動議に賛成いたします。
○船田譲君 私は、ただいまの小柳勇君の動議に賛成いたします。
○船田譲君 常任委員長の選挙は、その手続を省略し、いずれも議長において指名することの動議を提出いたします。
○船田譲君 ただいま議題となりました国会議員互助年金法等の一部を改正する法律案について御報告申し上げます。 改正の第一は、国会議員互助年金法の一部改正でありまして、これは、昭和三十八年三月三十一日以前に退職しもしくは死亡した国会議員またはこれらの方々の遺族に給する互助年金を、昭和三十八年四月一日現在の歳費年額十八万円を基礎とした年金額に改めるほか、普通退職年金の若年停止及び高額所得による停止の制度を廃止するとともに、以上の措置に要する費用をまかなうため、納付金を百分の六に引き上げようとするものであります。 改正の第二は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の一部改正であり……
○船田譲君 ただいま議題となりました法律案の内容は、国会議員が受ける通信交通費を、現行の月額十八万円から二十三万円に改定しようとするものでありまして、本法の施行は、本年四月一日からと相なっております。 委員会におきましては、審査の結果、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○船田譲君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました国立及び公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法案につき、賛成の意を表明いたします。 およそ教育は、民族百年の将来を左右する、きわめて重要かつ基本的な事業でありまして、これに携わる者は、高度の専門性とゆたかな人間性が要求せられるのであります。一九六六年、ILO・ユネスコの教員の地位に関する勧告で、教職を一般労働と区別して、高い公共的性格を持った専門職と規定しているのも、このゆえであります。わが国でも、教育公務員特例法において、教員の職務と責任を他の公務員とは異なるものとして明確に規定し、その十九条及び二……
○船田譲君 東海班について報告いたします。 和田委員、山崎委員と私は、去る十月一日から四日間にわたり岐阜、三重、愛知の各県並びに三県下の市等を訪問し、地方財政、地域開発、消防、交通安全対策等について調査を行ないましたので、その概要を報告いたします。 まず、地方財政の状況について申し上げます。昭和四十二年度普通会計歳入歳出決算は、歳入において、愛知県一千四百二十一億円、岐阜県五百五十七億円、三重県五百十六億円となっております。また、歳出において、愛知県一千三百六十億円、岐阜県五百三十億円、三重県五百五億円となっており、愛知、岐阜両県におきましては、前年度に引き続き黒字基調を維持し、三重県にお……
○船田譲君 大臣の御都合があると思いますので、大臣に関する質問だけを先にまとめてやりまして、あとのは塩出委員がまた再質問されましたあとで政府委員にお願いしたいと思います。 で、大臣は二月二十七日の本委員会におきまして所信の御表明をなされておりますが、その所信の御表明の一番最初に、科学技術振興の基盤の強化ということを強く訴えられておられます。その中に、これら施策の基本となるべき法律の早期実現につとめる所存でありますと述べておられます。で、科学技術の施策の基本となるべき法律というのは、われわれも、例の科学技術基本法が多年にわたりまして非常な紆余曲折を経て現在も微妙な段階にあるということは十分知っ……
○船田譲君 ちょっと、いまのに関連して一間、よろしゅうございますか。 大野先生か宮地先生かわからないのですが、いまの通信衛星なり放送衛星なり地域衛星、国内衛星として上がった場合に、いまVのほかにUテレビをやっておりますけれども、やるようになってまいりましたね。狭い地域で割り当てていくわけですけれども、そういう衛星が上がりましたときには、今度は、Uもお互いにカバレージがオーバーラップしましてUの地域放送性というものがなくなってくるのじゃないかと感じるのですが、いかがでございましょうか。
○船田譲君 二点ほどお聞きいたします。
一点は、これから激しい太陽活動期に入るのですが、十次越冬隊では、この激しい太陽活動期の、特にいままでの静かな太陽活動とは違った観測の、何と言いますか、目標みたいなものをお持ちかどうかお伺いしたい。
【次の発言】 昭和基地に対する物資その他の補給について、現在の砕氷船「ふじ」なり何なりを使うだけで十分であるかどうか。もし不十分なところがあれば、どういうことが考えられるのか、その点についてお願いいたします。
【次の発言】 先生が提案されました極地研究所、仮称でございましょうが、それについて、どういった形の中央機関、研究機関が望ましいのか。つまり、言いかえれ……
○船田譲君 委員長の選任は、主宰者にその指名を一任することの動議を提出いたします。
○船田譲君 私は、久保委員の御質問とあまり重複しないようにいたしまして、ごく簡単にお聞きしたいと思います。で、お答えは、どうぞ、政務次官でも、局長さんでも、また吉識さんでも、島理事長さんでも、どなたでも適当な方から適宜お答えしていただけば幸いでございます。 一審最初に、ごく初歩的なことなんですが、宇宙開発委員会の国家行政組織法上の地位と申しますか、その任務、権限等に関しましてお聞きしたいと思います。 たしか大臣は、この法案の提案理由の説明の際に、本委員会は八条機関ではあるけれども、普通の審議会とは異なっておって、企画、審議、決定するところの能動的な機関だと説明をしておられますけれども、その……
○船田譲君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
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