峯山昭範 参議院議員
9期国会活動統計

峯山昭範[参]在籍期 : 8期-| 9期|-10期-11期-12期-13期-14期-15期
峯山昭範[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは峯山昭範参議院議員の9期(1971/06/27〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は9期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(参議院9期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第66回国会
(臨時:1971/07/14-1971/07/24)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(臨時:1971/10/16-1971/12/27)
1回
4505文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第68回国会
(通常:1971/12/29-1972/06/16)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第69回国会
(臨時:1972/07/06-1972/07/12)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第70回国会
(臨時:1972/10/27-1972/11/13)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(特別:1972/12/22-1973/09/27)
4回
8102文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第72回国会
(通常:1973/12/01-1974/06/03)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



9期通算
(1971/06/27-1974/07/07)
5回
12607文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


峯山昭範[参]本会議発言(全期間)
8期-| 9期|-10期-11期-12期-13期-14期-15期

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委員会・各種会議(参議院9期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


7回
(3回)
3回
(0回
0回)
27280文字
(0文字
0文字)

23回
(17回)
5回
(0回
0回)
29552文字
(0文字
0文字)

37回
(20回)
11回
(0回
0回)
121053文字
(0文字
0文字)

6回
(2回)
3回
(0回
0回)
43141文字
(0文字
0文字)

6回
(3回)
1回
(0回
0回)
11605文字
(0文字
0文字)

50回
(33回)
12回
(0回
0回)
73966文字
(0文字
0文字)

4回
(0回)
1回
(0回
0回)
13975文字
(0文字
0文字)


9期通算
133回
(78回)
36回
(0回
0回)
320572文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


1回
(0回)
1回
(0回
0回)
5601文字
(0文字
0文字)

1回
(0回)
1回
(0回
0回)
14037文字
(0文字
0文字)

6回
(0回)
4回
(0回
0回)
41063文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
2回
(0回
0回)
26903文字
(0文字
0文字)


9期通算
10回
(0回)
8回
(0回
0回)
87604文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
78回
(78回)
6回
(0回
0回)
議院運営委員会

2位
37回
(0回)
20回
(0回
0回)
内閣委員会

3位
16回
(0回)
9回
(0回
0回)
商工委員会

4位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
5回
(0回)
5回
(0回
0回)
予算委員会第一分科会

2位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
商工委員会石炭対策に関する小委員会

3位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会

3位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会

3位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会、内閣委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

議院運営委員会(第66回国会)
議院運営委員会(第67回国会)
議院運営委員会(第68回国会)
議院運営委員会(第69回国会)
議院運営委員会(第70回国会)
議院運営委員会(第71回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

峯山昭範[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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質問主意書(参議院9期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第66回国会(臨時:1971/07/14-1971/07/24)0本
第67回国会(臨時:1971/10/16-1971/12/27)0本
第68回国会(通常:1971/12/29-1972/06/16)0本
第69回国会(臨時:1972/07/06-1972/07/12)0本
第70回国会(臨時:1972/10/27-1972/11/13)1本
第71回国会(特別:1972/12/22-1973/09/27)8本
第72回国会(通常:1973/12/01-1974/06/03)0本


9期通算(1971/06/27-1974/07/07)9本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

水産加工団地の排水処理に関する質問主意書

第70回国会 参議院 質問主意書 第5号(1972/11/13提出、9期、会派情報無し)
質問内容
公害防止と自然環境の保護は、現在最も緊急かつ重要な社会的、政治的課題であり、国民ひとしくその解決を強く要望しているところである。政府は、さきに環境庁を設置し、公害防止、自然環境保全行政の推進にあたつているが、公害の拡散、自然環境の破壊はあとを絶たないところである。これに対する国の責任は極めて重大であり、適切な措置を積極的に取り上げ、強力に推進しなければならない。また一般国民のなかには、公害防止、自…
答弁内容
一、について
塩釜の水産加工団地の排水処理施設は、当初設計上の排水の水質および量と実際の排水の水質および量との間に大きな差があつたこと等の理由からその機能を発揮することができなかつた。
しかし、その後種々検討を行ない、加圧浮上機およびフロス処理機をつけ加え、さらに処理の方式をバッチ式(回分式)から連続式に改めた排水処理施設を建設した結果、現在では順調に稼動している。
この施設の建設に当たつて…

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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

水産加工団地の排水処理に関する再質問主意書

第71回国会 参議院 質問主意書 第1号(1972/12/25提出、9期、会派情報無し)
質問内容
昭和四十七年十一月十三日に提出した水産加工団地の排水処理に関する質問主意書に対する政府の答弁書の内容については多くの疑点がある。よつて左記の諸点について再度質問する。
一、一についての答弁のうち
(一) 排水処理施設がその機能を発揮することができなかつた理由として、当初設計上の排水の水質および量と実際の排水の水質および量との間に大きな差があつたことをあげているが、実際は水質調査の時点で、公害防…
答弁内容
一、について
(一) 塩釜の水産加工団地の排水処理施設が当初設計上の排水の水質および量と実際の排水の水質および量との間に大きな差があつたこと等の理由からその機能を発揮することができなかつたことは昭和四十七年十一月十七日付答弁書で述べたとおりであるが、実際の排水の水質および量に相応する排水処理施設としては本来、現在程度の規模内容のものが当然必要であつたと考えられる。
現在の施設は総工費二億三千九…

工場排水の規制に関する質問主意書

第71回国会 参議院 質問主意書 第8号(1973/07/16提出、9期、会派情報無し)
質問内容
一九七〇年に水質汚濁防止法が改正されて、都道府県知事によるいわゆる上乗せ排水基準の設定や排水基準違反に対する直罰規定の導入などによつて水質汚濁に関する規制が強化されたにもかかわらず、現状は水質の汚濁がかえつて進行している実情にある。
例えば、本年の二月に公害等調整委員会がまとめた「公害苦情件数調査」によれば、水質汚濁についての国民の苦情は水質汚濁防止法が強化される前の一九六九年に比べて一九七一年…
答弁内容
一について
工場排水の規制については、水質汚濁防止法に基づき設定される排水基準の遵守を強制することにより行われているが、具体的には、特定施設の設置及び特定施設の構造等の変更をするに当たつては、あらかじめ汚水等の処理方法等について、都道府県知事に届出を行わせ、事前に排水の水質が排水基準に適合し得るものであるかどうかを審査し、排水基準に適合しないと認められるときは、都道府県知事は特定施設の設置又はそ…

PCB・水銀汚染等に関する質問主意書

第71回国会 参議院 質問主意書 第9号(1973/07/16提出、9期、会派情報無し)
質問内容
本年の五月二十二日、熊本大学の第二次水俣病研究班報告が発表されて以来、全国各地で水銀汚染の実態が明らかにされ、深刻な様相を呈している。
また、水産庁が、昨年末魚介類に含まれるPCB調査を行ない、その調査結果を五月に発表し、危険度が高いとみられる八水域を示したこともあつて、水銀にPCBが加わり、魚介類に対する国民の不安が一挙に高まつている。
その結果、問題になつた水域における魚の漁獲禁止、廃棄処…
答弁内容
一 水銀汚染対策について
一について
(イ)について
現在、国内の水銀生産地は、北海道と奈良県であり、うち北海道には、北進鉱業竜昇殿事業所、野村鉱業イトムカ事業所の二事業所、奈良県には、大和金属鉱業大和水銀事業所がある。
(ロ)について
年度別水銀生産量は、非鉄金属等需給年報によれば、四十五年度二百三トン、四十六年度二百二十八トン、四十七年度百七十九トンであり、その内訳は、別紙一のとおり…

農薬及び肥料中における重金属等有害物質の含有状況ならびに使用実績等に関する質問主意書

第71回国会 参議院 質問主意書 第10号(1973/07/19提出、9期、会派情報無し)
質問内容
農薬による食品汚染が問題化して既に久しいが、食品衛生法第七条第一項の規定に基づく食品添加物等の規格基準による農薬の残留基準の設定は、昭和四十三年三月以降五年間に一八農薬、二九農作物についてであり、また、農薬取締法第十二条の六の規定に基づく安全使用基準の設定は、一二農薬、二四農作物にすぎない。
現在わが国で使用されている農薬は、有効成分の種類にすると三〇〇以上、登録銘柄数は五、〇〇〇種類以上にもの…
答弁内容
一について
1(1) 有機水銀剤が散布剤として使用されるようになつてから現在に至るまでの主要な製品の生産量は、有機水銀粉剤六三六、二〇〇トン(昭和二十八年〜四十四年)、有機水銀水和剤二、六〇〇トン(昭和三十二年〜四十四年)、有機水銀乳剤四、六〇〇トン(昭和三十二年〜四十五年)である。
また、都道府県別消費量は、次のとおりである。
都道府県別水銀農薬消費量(昭和二十八〜四十七年・水銀換算)

合成洗剤による健康被害及び環境汚染等に関する質問主意書

第71回国会 参議院 質問主意書 第13号(1973/07/23提出、9期、会派情報無し)
質問内容
最近の二〇年間に電気洗濯機と合成繊維のめざましい普及とあいまつて、従来家庭で使用されていた洗剤としての石鹸は、便利で性能度の高い合成洗剤にとつてかえられ、現在では日常生活に欠かせないものとしてすべての家庭のなかに入りこんでしまつている。
しかしながら、この新しい合成洗剤は家庭で使用しやすい反面、これの有毒性等については従来一部の学者等により指摘されてきているにもかかわらず、製造業者はこれの安全性…
答弁内容
一、について
(1)(イ) 種類と成分組成
合成洗剤の種類は、粉末洗剤、液体洗剤及びその他であり、その成分組成は、次のとおりである。
[1] 粉末洗剤(主として衣料の洗たく用)
成分としては、鉱油系、高級アルコール系の界面活性剤及びトリポリリン酸ソーダ、ケイ酸ソーダ、炭酸ソーダ・ボウ硝等のビルダーからなる。
[2] 液体洗剤(主として台所用)
成分としては、鉱油系、高級アルコール系等の…

小規模企業に関する質問主意書

第71回国会 参議院 質問主意書 第14号(1973/08/09提出、9期、会派情報無し)
質問内容
わが国経済に重要な地位を占める中小企業のなかで、小・零細企業は、製造業、商業、サービス業を中心に全国の事業所の八一・二%と圧倒的な比重を占めているにもかかわらず、いぜんとして生産性や賃金の大幅な格差、無給家族従業者への高い依存、金融面の制約、多数の企業における経営態度の消極性、また環境の変化への適応が困難などの問題を有している。
小規模企業の今後の発展には中小企業基本法に基づき、企業の実態にみあ…
答弁内容
一、について
1 融資の開始の正確な時期については、まだ決定するに至つていないが、極力早急に実施すべく準備を進めているところであり、当面十月初めを目標としている。
2 融資条件は次の通りである。
(1) 貸付金利 年七・〇%
(2) 貸付限度 一企業一〇〇万円(ただし運転資金については五〇万円)
(3) 貸付期間 二年以内
(4) 担保、保証人 無担保、無保証人
3 貸付金利七・〇%…

中小企業の事業転換に関する質問主意書

第71回国会 参議院 質問主意書 第15号(1973/08/10提出、9期、会派情報無し)
質問内容
一昨年五月の産業構造審議会の中間答申では、知識集約型の産業構造を新しい産業構造ビジョンとして設定しているが、昨年八月の中小企業政策審議会の意見具申では、中小企業の知識集約化をすすめる際には、生産品種の転換、高級化、品種の多角化等いわば「転換」による対応が有効な方策であるとしている。この中小企業の事業転換は、二度の通貨調整を契機に産業構造の知識集約化が一層強く要請されている今日では急務であると考える…
答弁内容
一、について
1 中小企業金融公庫並びに国民金融公庫の四十八年度事業転換貸し付けの融資枠並びに年次別、業種別貸付件数及び金額実績は、次の通りである。
(事業転換貸付枠)
(事業転換貸付実績)
2 事業転換のうち国際経済上の調整措置の実施に伴う転換については、政策的見地から、近く、貸付金利を現行の七・〇%から六・五%(四年目以降七・〇%)に引き下げることとしている。
3 事業転換貸し付けに…

中小企業の海外投資に関する質問主意書

第71回国会 参議院 質問主意書 第16号(1973/08/11提出、9期、会派情報無し)
質問内容
最近におけるわが国の中小企業をめぐる内外情勢は激しい変化を示しており、さきのドル・ショックの場合などに端的に見られたように、多くの中小企業に対し、きびしい試練を迫つている。中小企業がこの環境変化に積極的に対応するためには、従来以上に近代化・構造改善につとめる必要があることはもちろんのこと、事業の転換、海外投資等の推進も必要であろう。
ところで、わが国の中小企業は、発展途上国への海外投資の意欲が最…
答弁内容
一、について
1 国別、年次別の中小企業海外投資件数及び金額実績については、別表一のとおりである。
2 業種別、年次別の中小企業海外投資件数及び金額実績については、別表二のとおりである。
3 進出年次別の中小企業海外投資の収益状況については、別表三のとおりである。
4 わが国企業の海外投資は、最近、急速に増加してきているが、海外進出した企業でその企業行動が非難された事例は極めて少なく、次の…

峯山昭範[参]質問主意書(全期間)
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会派履歴(参議院9期 ※参考情報)

公明党 (第66回国会、初出日付:1971/07/23、会議録より)
公明党 (第67回国会、初出日付:1971/11/06、会議録より)
公明党 (第68回国会、初出日付:1972/04/13、会議録より)
公明党 (第69回国会、初出日付:1972/08/03、会議録より)
公明党 (第70回国会、初出日付:1972/11/10、会議録より)
公明党 (第71回国会、初出日付:1973/01/31、会議録より)
公明党 (第72回国会、初出日付:1974/03/27、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院9期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

峯山昭範[参]在籍期 : 8期-| 9期|-10期-11期-12期-13期-14期-15期
峯山昭範[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

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