このページでは鹿島俊雄参議院議員の9期(1971/06/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は9期国会活動統計で確認できます。
○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました昭和四十八年度補正予算三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正予算は、最近の物価情勢や資源問題等による供給力の制約を考慮して、特に緊急にしてやむを得ない必要最小限度の経費にとどめるよう配意して編成されたものであります。 補正予算三案は、十二月一日に国会に提出され、五日に福田大蔵大臣から趣旨説明を聴取し、十一日から本日まで四日間にわたり田中内閣総理大臣並びに関係各大臣に対し質疑を行なってまいりました。 まず、物価、インフレの問題につきまして、政府は、今日の事態は憂慮すべき状態であると述べているが、なぜすなお……
○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました昭和四十九年度暫定予算三案の予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 今回の暫定予算は、昭和四十九年度本予算の年度内成立が困難な事情にありますので、国政の運営に支障を来たさないよう四月一日から十日までの期間について編成されたものであります。 一般会計暫定予算の編成方針といたしましては、本予算成立までの応急的な措置であることにかんがみ、人件費、事務費など行政運営上必要最小限度の経費のほか、社会政策及び教育上の配慮から特に措置することが適当と認められる生活扶助基準、社会福祉施設入所者の生活費及び失業対策事業の賃金日額の引き上げ並びに国立大……
○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました昭和四十九年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 昭和四十九年度予算は、物価の異常な事態を克服し、経済の正常化をすみやかに達成するため、総力をあげて総需要の抑制につとめ、予算及び財政投融資計画を通じ、その規模を厳に抑制するとともに、機動的、弾力的な運営を行なうことを基本方針といたしております。 予算内容の詳細につきましては、すでに福田大蔵大臣の財政演説において説明せられておりますので、これを省略させていただきます。 これら予算三案は、去る一月二十一日国会に提出せられ、委員会におきましては、同月二十八日大……
○理事(鹿島俊雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
藤原道子君が委員を辞任せられ、その補欠として矢山有作君が選任されました。
【次の発言】 労働問題に関する調査を議題といたします。
質疑のある方は順次御発言を願います。
○鹿島俊雄君 私はこの際、大臣にきわめて重要なる一点につきまして、要望を兼ね御所見を承りたいと思っております。 ただいままで、本案の審議の過程におきまして取り上げましたとおり、最近におきまする目ざましい生産の場の変化に伴いまして、職業病問題は、きわめて複雑、困難なものとなってまいったことは御存じのとおりであります。しかも、その症状もまことに多岐にわたることも御承知のとおりであります。たとえば歯牙並びにその支持組織に病変があらわれる、そういうような場合もしばしばこれは生じておるのが現状であります。したがいまして、本法案第十三条による「産業医」の選任に関しましては、単に医師のみでなく、産業歯科医……
○理事(鹿島俊雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。村田秀三君、須原昭二君が委員を辞任され、その補欠として佐野芳雄君、矢山有作君が選任されました。
【次の発言】 勤労婦人福祉法案を議題といたします。
質疑のある方は御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
他に御発言もなければ、これより直ちに採決に入ります。
勤労婦人福祉法案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。
【次の発言】 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
ただいま可……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、私、予算委員長に選ばれました。はなはだ非才でございますので、委員各位の格別な御協力によりまして、その任を全ういたしたいと存じます。よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 まず、理事の辞任及び補欠選任についておはかりをいたします。
上田稔君、高橋邦雄君及び米田正文君から都合により理事を辞任いたしたいとの旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
委員の異動及び理事の辞任に伴う補欠選挙……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
補正予算案三案の審議につきまして、理事会において協議決定いたしました要旨を御報告いたします。
三案に対する審査期間は十一日から十四日までの四日間とすること、質疑時間各派割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ二百分、公明党八十分、民社党及び共産党それぞれ四十分、第二院クラブ二十分とし、質疑順位はお手元に配付いたしました質疑通告表の順位とすること、以上でございます。
そのように取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計補正予算
昭和四十八年度特別会計補正予算
昭和四十八年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行ないます。上田哲君。
【次の発言】 午前中の上田君の質疑はこの程度にいたし、午後一時十分まで休憩いたします。
午後零時十三分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
午前に引き続き、補正予算三案に対し質疑を行ないます。上田哲君。
【次の発言】 答弁しなきゃいけません。
【次の発言】 北村次長、的確にもう少しお答えを願います。
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計補正予算
昭和四十八年度特別会計補正予算
昭和四十八年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行ないます。鈴木君。
【次の発言】 一問だけです。
【次の発言】 一問だけ。
【次の発言】 以上をもちまして鈴木君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 杉原君。
【次の発言】 午前中の杉原君の質疑はこの程度にいたし、午後一時まで休憩いたします。
午後零時二十三分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
午前に引き続き、補正予算三案……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十八年度一般会計補正予算
昭和四十八年度特別会計補正予算
昭和四十八年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行ないます。渡辺君。(拍手)
【次の発言】 これにて渡辺君の質疑は終了いたしました。
午後十二時三十分まで休憩いたします。
午前十一時四十九分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
午前に引き続き、補正予算三案に対し質疑を行ないます。小柳君。
【次の発言】 日程が詰まっておるから、なるべく簡潔に、一問にお願いします。辻君。
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは、理事に小野明君及び加瀬完君を指名いたします。
【次の発言】 昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
大蔵大臣から趣旨説明を聴取いたします。福田大蔵大臣。
【次の発言】 引き続きまして、順次政府委員から補足説明を聴取いたしま……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に木島則夫君を指名いたします。
【次の発言】 昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
理事会におきまして、三案に対し、総括質疑は本日から七日間とし、質疑総時間は千八十五分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和四十九年度一般会計予算 昭和四十九年度特別会計予算 昭和四十九年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 まず、質疑の順位につきましておはかりいたします。 民社党、日本共産党及び第二院クラブから発言の順位について強い御意見が出され、数回にわたり理事会におきまして協議をいたしましたが、意見の一致を見るに至りませんでした。したがいまして、委員長は第四順位以下につきまして、先例に従い、従来の順位といたしたいと存じます。 委員長提案に賛成の方の挙手を願います。
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
三案審査のため、本日、日本銀行総裁佐々木直君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 通商産業大臣から発言を求められております。これを許します。中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 これより前回に引き続き質疑を行ないます。上田君……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
まず、内閣総理大臣より発言を求められておりますので、これを許します。内閣総理大臣。
【次の発言】 引き続き、石油製品の価格決定について中曽根通商産業大臣並びに内田経済企画庁長官より発言を求められておりますので、順次これを許します。通産大臣。
【次の発言】 内田経済企画庁長官。
【次の発言】 山形長官。
【次の発言】 前回に引き続き、小柳君の質疑を行ないます。小柳君。
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、前川君の質疑を行ないます。前川君。
【次の発言】 なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 以上をもちまして前川君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 黒柳明君。(拍手)
【次の発言】 ただいま発言者より要求がございました。通産大臣はその資料の御提出を願います。よろしゅうございますか。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
〇委員長(鹿島俊雄君) 速記を起こして。
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、春日君の質疑を行ないます。春日君。(拍手)
【次の発言】 なるべくもう一問に。
【次の発言】 大体御意見として総理もこれを承っておりますので、了承しておりますので……。
以上をもちまして春日君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 宮之原君。(拍手)
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。
午後零時二分休憩
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
三案審査のため、本日、日本銀行総裁佐々木直君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、前回に引き続き、小野君の質疑を行ないます。
【次の発言】 内閣総理大臣。
【次の発言】 小野明君。
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和四十九年度一般会計予算 昭和四十九年度特別会計予算 昭和四十九年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 三案に対する一般質疑は本日から六日間とし、質疑総時間は八百四十五分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党それぞれ二百九十九分、公明党百九分、民社党及び日本共産党はそれぞれ五十五分、第二院クラブ二十八分とすることにすでに決定をいたしておりますが、質疑順位につきましては、先日の理事会におきましてお手元に配付いたしました質疑通告表の順位とすることに協議決定いたしました。 そのように取り……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、前田君の質疑を行ないます。前田君。
【次の発言】 これにて前田君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 杉原君。
【次の発言】 関連はこの程度にお願いをいたします。簡潔に。
【次の発言】 これにて杉原君の質疑は終了いたしました。(拍手)
午後一時十分まで休憩いたします。
午後零時三十分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
午前に引き続き……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に矢追秀彦君及び高山恒雄君を指名いたします。
【次の発言】 昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行ないます。宮之原君。(拍手)
【次の発言】 これにて宮之原君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、内田君の質疑を行ないます。内田君。
【次の発言】 政府委員、簡潔に。
【次の発言】 食糧庁長官、簡潔に。
【次の発言】 的確に、簡潔に、もっと。
【次の発言】 不規則発言しないように。
ちょっと委員長から政府側に注意をいたします。不分明の部分は調査をして後刻報告をするということでありませんと、審議が進行しませんから協力を願います。
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、矢山君の質疑を行ないます。矢山君。
【次の発言】 委員長から注意します。不分明の説明をよく整理して答えてください。
【次の発言】 ちょっと政府委員に注意いたします。
不分明な点につきましては十分に検討を加え、その上で答弁をしてください。質問によく焦点を合わせて。
【次の発言】 矢山君ちょっと……。
【次の発言】 速記をとめて。
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、神沢君の質疑を行ないます。神沢君。
【次の発言】 あと一問。
【次の発言】 これにて神沢君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 栗林君。(拍手)
【次の発言】 どうぞ御続行願います。
【次の発言】 加藤君、時間ですから簡潔に願います。
【次の発言】 加藤君にちょっと要望いたします。時間でございますから、簡潔に結末をおつけをいただきます。
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に木島則夫君を指名いたします。
【次の発言】 昭和四十九年度一般会計暫定予算
昭和四十九年度特別会計暫定予算
昭和四十九年度政府関係機関暫定予算
以上三案を一括して議題といたします。
三案の取り扱いにつき、理事会におきまして、審査期間は本日一日間とし、質疑時間は百三十五分とし、各会派への割り当ては、……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、それでは理事に木島則夫君を指名いたします。
【次の発言】 昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
本日は総予算審査のため、物価問題について参考人の出席を求め、集中的に審議を行なうことにいたしております。本日出席をお願いいたしております参……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和四十九年度一般会計予算 昭和四十九年度特別会計予算 昭和四十九年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 本日は、昨日に引き続き、総予算審査のため、物価問題について参考人の出席を求め、集中的に審議を行なうことにいたしております。本日出席をお願いいたしております参考人の方々は、お手元にお配りいたしましたとおりでございます。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多忙中にもかかわらず本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして、委員長から……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより各分科会における審査の経過につきまして主査から報告を承ることにいたしたいと存じます。
それでは順次報告をお願いいたします。
第一分科会主査大竹平八郎君。(拍手)
【次の発言】 ありがとうございました。
次に、第二分科会主査嶋崎均君。
【次の発言】 ありがとうございました。
次に第三分科会主査小野明君。(拍手)
【次の発言】 ありがとうございました。
第四分科会主査矢追秀彦君。(……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に木島則夫君を指名いたします。
【次の発言】 昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより締めくくり総括質疑を行ないます。加瀬君。(拍手)
【次の発言】 午後一時まで休憩いたします。
午後零時三十一分休憩……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十九年度一般会計予算
昭和四十九年度特別会計予算
昭和四十九年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、三木君の質疑を行ないます。三木君。
【次の発言】 これにて三木君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 木島君。(拍手)
【次の発言】 これにて木島君の質疑は終了いたしました。(拍手)
午後二時まで休憩いたします。
午後一時五分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
この際、内閣総理大臣から発言を求められておりますので、これを許します。田……
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、おはかりをいたします。
小野明君及び加瀬完君から、文書をもって、都合により理事を辞任したいとの旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
引き続き、委員の異動に伴う欠員分を含めまして、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に嶋崎均君、戸叶武君及び羽生三七君を指名いたします。
○委員長(鹿島俊雄君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 公聴会の問題は、昭和四十九年度総予算についてであります。 この際、公述人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中にもかかわりませず本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。 それでは、議事の進め方につきまして申し上げますが、お手元にお配りいたしました名簿の順に従いまして、お一人三十分以内の御意見をお述べ願いたいと存じます。三人の先生方から御意見をお述べいただきました後、委員の皆さま方から御質疑がありました場合はお答えをお願いいたしたいと……
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