木島則夫 参議院議員
9期国会発言一覧

木島則夫[参]在籍期 : | 9期|-10期-11期-12期
木島則夫[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは木島則夫参議院議員の9期(1971/06/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は9期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院9期)

木島則夫[参]本会議発言(全期間)
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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 参議院本会議 第9号(1971/11/09、9期、民社党)

○木島則夫君 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま議題とされておりまする昭和四十六年度一般会計補正予算、同じく特別会計補正予算、政府関係補正予算に対して反対を表明するものです。  いま私どもを取り巻いている環境は、くどくど申し上げる必要はないんでありますけれども、ニクソン大統領の訪中、中国の国連加盟という国際情勢の大きな変化に加え、ドルショックによる経済混乱、打ち続く不況の中で、国民の多くは、政府がどのようなビジョンを持ち、どのように国民経済を立て直し、国民生活をいかに安定をさせるのかと、今回の補正予算を待ち焦がれていたのであります。野党各党が、重要な沖繩返還協定よりも、この補正予算の審議……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 参議院本会議 第14号(1972/05/12、9期、民社党)

○木島則夫君 私は、民社党を代表して、緊急質問に立ちました。  アメリカの今度の強硬措置によって、国民はたいへんな不安を感じています。その不安は、キューバ危機のときよりも、もっともっと複雑な不安です。世界が緊張緩和に向かう中で、今回のアメリカの措置は、この潮流にさからう暴挙と言っていいと思います。しかも、すでに五十万のアメリカ地上軍と、北爆をもってすら軍事的に解決できなかったベトナム戦争というものを、いまさら今回の措置のようにエスカレートをしてみたところで、問題の根本的な解決にはならないはずです。むしろ、今回の措置によって戦局をいたずらに拡大をする、しかもソ連は機雷封鎖を即時解除せよと迫るなど……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 参議院本会議 第32号(1973/09/10、9期、民社党)

○木島則夫君 私は、民社党を代表して、金大中氏事件について国民の多くが抱いている疑問、疑惑、それに、政府の方針について緊急質問をいたします。  すでに去る七日、衆議院においても各党代表の緊急質問が行なわれ、参議院でもこの事件について核心をつく質問が続けられてまいりました。私は、いままでの質問で明らかにならなかった点も含め、総理、外務大臣を中心にそのお考え、決意を伺いたいと存じます。  私の質問の第一は、今回の金大中氏事件が、わが国の主権侵害につながる問題であります。  私ども民社党は、金大中氏事件のあと、いち早く春日委員長以下が韓国を訪れ、金大中氏事件を調査してまいりました。各位御存じのとおり……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 参議院本会議 第4号(1973/12/14、9期、民社党)

○木島則夫君 私は、民社党を代表して、昭和四十八年度補正予算三案に反対をするものです。  今日、わが国経済最大のエネルギーである石油の供給がアラブ諸国によって削減をされるという、かつて経験したことのない異常な事態を迎えたわけです。石油削減に伴って物不足の時代が来るという強い不安感、こういった状況を利用し、逆手にとった買い占め、売り惜しみ、さらに、系列化を促進して利益を追求する悪徳業者の横行などから、国民の生活は根本から脅かされ、極度の精神的不安にさらされております。  また、心身障害者、老人、生活保護世帯、まじめな勤労者、それに中小企業者など、異常な事態に対処する力を持っていない人たちは、救済……

木島則夫[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院9期)

木島則夫[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 予算委員会 第1号(1971/07/22、9期、民社党)

○木島則夫君 私は、政治の姿勢、政治のあり方につきまして、マスコミの取材者の立場として、いろんな方々に接してまいりました。で、そういう方々と、はだで感じて、はだで話し合ってきた、そういう事例をもとに、先ほど申し上げた姿勢、あり方について、基本的なことを、私は、総理をはじめ関係各大臣にお伺いをしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  その前に、参議院選挙というものが投票率が非常に低かったです。低調な結果に終わったんですけれど、私は、これは政治不信に対する国民の率直な批判であるというふうに受け取っております。そこで、総理にちょっとお聞きいただきたい。「佐藤さんの施政方針演説をひと……


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号(1971/12/23、9期、民社党)

○木島則夫君 それじゃ簡潔に申し上げます。  仲田公述人にお尋ねいたします。ひとつ端的にお聞きしたいんであります。仲田公述人がきょうこの公聴会においでになるときに、あなたの家族の方、周囲の方々の反応はどうでしたか。非常に大きな期待をもってあなたをここに送り出されたか。そういったことでもけっこうです。まわりの方の反応ですね。それから、あなたの周囲にも沖繩返還協定と法案に反対をされる方々がおいでになると思います。あってしかるべきだと思います。そういう方々は、沖繩が返還をされずにそのまま推移していった場合に一体どういうことが起こるんだろうかというようなことを具体的に仲田さんにお話しになっておりますで……

第67回国会 沖縄返還協定特別委員会 第8号(1971/12/22、9期、民社党)

○木島則夫君 それじゃ簡潔に申し上げます。  仲田公述人にお尋ねいたします。ひとつ端的にお聞きしたいんであります。仲田公述人がきょうこの公聴会においでになるときに、あなたの家族の方、周囲の方々の反応はどうでしたか。非常に大きな期待をもってあなたをここに送り出されたか。そういったことでもけっこうです。まわりの方の反応ですね。それから、あなたの周囲にも沖繩返還協定と法案に反対をされる方々がおいでになると思います。あってしかるべきだと思います。そういう方々は、沖繩が返還をされずにそのまま推移していった場合に一体どういうことが起こるんだろうかというようなことを具体的に仲田さんにお話しになっておりますで……

第67回国会 議院運営委員会 第18号(1971/12/27、9期、民社党)

○木島則夫君 それじゃ簡潔に申し上げます。  仲田公述人にお尋ねいたします。ひとつ端的にお聞きしたいんであります。仲田公述人がきょうこの公聴会においでになるときに、あなたの家族の方、周囲の方々の反応はどうでしたか。非常に大きな期待をもってあなたをここに送り出されたか。そういったことでもけっこうです。まわりの方の反応ですね。それから、あなたの周囲にも沖繩返還協定と法案に反対をされる方々がおいでになると思います。あってしかるべきだと思います。そういう方々は、沖繩が返還をされずにそのまま推移していった場合に一体どういうことが起こるんだろうかというようなことを具体的に仲田さんにお話しになっておりますで……

第67回国会 予算委員会 第4号(1971/11/04、9期、民社党)

○木島則夫君 関連。  そのVOAの問題について、総理大臣と関係大臣にお伺いをしたいんです。  いま、福田さんは、他国を刺激するような番組は多くないというふうにおっしゃいましたけれど、それは、実際にVOAのすべての番組をお聞きになっての上のことなのかということです。  それから、たくさんの番組の内容をほんとうにモニターをすることができるのかどうか。必要と認めるときは、日本政府は、VOAの番組について自己の見解を表明する権利を留保し、アメリカはこれを尊重するということになっております。で、その番組について、VOAの番組について、放送される事前にチェックなさるのか、見解を表明されるのか、あるいは事……

第67回国会 予算委員会 第7号(1971/11/09、9期、民社党)

○木島則夫君 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま議題になっております昭和四十六年度予算補正三案に対し、これから申し上げる理由によって、反対の意向を表明をするものです。  その第一の理由でありますけれど、このたび政府が行なおうとする国債の増発についてであります。なぜ七千九百億円もの国債を追加発行をするかといえば、これは明らかに今年度の租税及び印紙収入等の減収に対して、その穴埋めをすることが主たる内容であったことは明白なる事実なんです。それならば、どうして昭和四十年の際にとられたように特別立法を講じなかったのか、これははなはだ疑問とするところです。今回の措置は、何と弁解をされようとも、財政法……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 逓信委員会 第7号(1972/03/28、9期、民社党)

○木島則夫君 まず、郵政大臣に伺いたいのですけれども、これは大臣に対する質問通告に入れておきませんでした。たいへん簡単なことですので、ひとつ政治的な配慮をお加えにならないでざっくばらんにお答え願いたいと思うのですが、大臣はどういう放送を好んでごらんになるか、民放とNHKとの比率というか、どちらを多くごらんになるか、まずその辺を伺いたい。
【次の発言】 疲れているときとおっしゃると、やわらかいものでございますか、深夜の。
【次の発言】 そのことが別に問題だということではございませんで、私は大臣、日本の放送界のあるべき姿としましてNHKと民放とが、これができることなら同じ土俵の上に乗っかって、お互……

第68回国会 逓信委員会 第8号(1972/03/30、9期、民社党)

○木島則夫君 高田参考人にお尋ねいたします。  番組向上委員会というところは、放送局から放送された番組についてだけの論評なりお話をされるんでしょうか。それとも番組の編成上の問題までタッチされるんでしょうか。もうちょっと具体的に申しますと、朝六時から夜中まで、東京においてはNHKをまじえて幾つありますか、たくさんの放送局からこれだけの映像が放送される。こんなにたくさん放送される必要があるんだろうかというような議論は内部で起こっておりますでしょうか。時間量の問題についてです。

第68回国会 逓信委員会 第20号(1972/06/08、9期、民社党)

○木島則夫君 私は、経営者のお立場できょうおいでになりました竹河参考人に伺いたいと思います。  区域外送信のメリットというものですね。どういうふうに評価をしておいでになるかということですね。それからもうひと方視聴者の立場でいらっしゃった松原参考人には、見えないものが最近よく見える、鮮明ないわゆる画面で見られるようになったという満足感でいまはいっぱいだという、さっきお話がございましたが、ただそれだけで満足でありますか。プラスアルファが、そこにやはり自主放送、そういうものをお望みであるのか。それから料金の問題について一言触れていただきたいと思います。  以上でございます。

第68回国会 逓信委員会 第21号(1972/06/12、9期、民社党)

○木島則夫君 この間、私、委員会でも申し上げたのですけれども、同軸ケーブルの持つ非常に大容量というか、可能性というものは、これはほんとうに無限なものだと私は言っていいと思います。しかしそういう大きな日本の総合通信政策とかいわゆる電気通信政策というものにのっとらないで、現象面だけに追随したような今度の法案というものは、私個人的な立場で言うと、やはりこれはちょっと賛成しかねる面があります。しかし、現実的にやはり法律をつくらなければならないという必要性も一方では私の中に、はっきりございます。  ですから、これはひとつ確認をさせていただきたいことなんでありますけれども、午前の質疑の中で、青島委員も言わ……

第68回国会 逓信委員会 第22号(1972/06/16、9期、民社党)

○木島則夫君 私も二、三の点について質問させていただきますが、ほかの委員の方の御質問を避ける意味で私も簡潔に質問をいたしますので、どうか簡潔にお答えをしていただきたいと思います。財投資金に穴があくということで原資が一千億円に押えられましたけれど、全国二万局に及ぶ地方郵便局に振り分けられますので、一体限度額を維持する調査、管理というものが徹底してできるのか、そういう事務的な機能というか機構というものが完備されているのか。塩出委員の御質問にもございました、それともう一つ付随をいたしまして、そういうことをやることは非常にたいへんな私は作業だと思います。それが、現場の職員にしわ寄せがかかっていかないか……

第68回国会 予算委員会 第3号(1972/03/31、9期、民社党)

○木島則夫君 郵政省が打ち出した庶民金融、つまり郵便貯金を担保にした個人の貸し出し、これは私は近ごろにない庶民感覚を持った構想として一般大衆にアピールをしたというふうにくんでいます。で、政府は四十七年度予算の大きな目標を景気浮揚に置いている。物価の上昇はとどまるところを知らないし、公害もあとを断たない、こういう政治的状況の中で、確かにこれは明るい話題だというふうに私は受け取っておりますけれども、この構想が出たときに非常に明るいぱっとした雰囲気が、何か最近しりつぼみになってきてはいないだろうか。郵政大臣にまず伺います。現状はどうでしょうか、どうこの構想が扱われておりますでしょうか。


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 逓信委員会 第1号(1972/10/27、9期、民社党)

○木島則夫君 私は、森委員とともに、去る九月十一日から四日間、北海道地方における逓信関係業務の運営状況を視察してまいりましたが、その詳細につきましては、委員長のお許しを得て、会議録にとどめたいと存じますので、御了承をお願いいたします。  以上、簡単でありますが、御報告申し上げます。

第70回国会 予算委員会 第5号(1972/11/13、9期、民社党)

○木島則夫君 私は、民社党を代表して、ただいま議題の昭和四十七年度補正予算三案に対し、反対の意向を明らかにするものであります。  第一の反対理由は、大企業、大資本の経済活動を一そう促進するための産業基盤整備を目的とした大土木事業に重点を置き、一般公共事業関係費を突如として三千八百二十億円も計上してはおりますが、緊急を問われている福祉関係費は、わずかに千百三十四億円しか計上をしていないという、予算編成態度に示されていることであります。しかも、景気浮揚を目標とした当初予算が未消化のとき、さらに三千六百億円ものばく大な追加公債を財源とした補正予算は、景気の回復が進んでいる今日、全くその意味を失ったに……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 逓信委員会 第9号(1973/06/05、9期、民社党)

○木島則夫君 きょうは、私は、四月七日の予算委員会第三分科会で、広域時分制が実施されたそのことに伴ってピンク電話の問題を幾つか例をあげて質問をいたしましたが、そのおり電電公社は慎重にこれを検討するということを約束してくれたわけであります。あれからだいぶ日にちがたっておりますけれども、まず改番となる加入者、つまり番号が改まる加入者にとっての経済的負担の問題です。  つまり、番号が変わっちまうと、いままでずっと――たとえばスナックあるいは小料理屋、そういったところは番号がお客さんになじんでいればこそ商売も成り立つということです。最低三年間はそのPRに時間がかかるといいことですけれども、なじむまでに……

第71回国会 逓信委員会 第16号(1973/07/17、9期、民社党)

○木島則夫君 NHKを取り巻く状況は非常にきびしいということは、ほかの委員の方々からもるるお述べになったとおりです。したがって、こういうきびしい中で新会長に就任された小野さんに対して、私はおめでとうと申し上げることにやぶさかではございませんけれど、同時にほんとうに御苦労さまですねと、これから先たいへんですねというのが私の偽らぬ感想です。  で、NHKを取り巻くなみなみならぬ状況は、この決算書からもよくうかがえるわけですね。特に都市構造の変化に伴う難視、これに対する対策、またこれから起こる聴視料の未収あるいは不払い、未払い者、未契約者の拡大の傾向、さらに経済状況の悪化の中での聴視料の値上げの凍結……

第71回国会 逓信委員会 第17号(1973/09/11、9期、民社党)

○木島則夫君 前回に引き続き、会長にお尋ねいたします。  私はNHKの内部を知る者として、NHKの中には確かに派閥というものがあります。そんなものはありませんとおっしゃるけれど、これは確かにございます。前田前会長の仕事の一つはこの派閥を解消することだったと私は思います。そのために具体的には局制を廃止した、中央放送局制度をやめさせた、そのほかにいろいろありますけれど、NHKの体質改善のために前田前会長は機構面から改革をざれようとしてきたわけです。しかし、この点、まだ完全に機構改革が終わったわけではないと思います。  これを受け継いで、派閥、言いかえれば壁というか、つまり開放されるためのいろいろな……

第71回国会 予算委員会 第13号(1973/03/28、9期、民社党)

○木島則夫君 私は、本論に入る前に、まず委員長に伺いたい。  参考人として目黒動労委員長の出席要請を私はいたしましたんですけれど、残念ながら決定を見なかった。理事会ではいろいろ詳しく論議があったようでございますけれど、決定を見なかった理由ですね、それからいきさつ、詳しくひとつ委員長から報告をしていただきたい。私がこういうことを申し上げるのは、この順法闘争というのは、もう労使の問題のワクを越えちまっているんです。社会問題、政治問題、そして国民のあらゆる部分に大きな影響があるんだから、私はその当事者を両方お呼びして問題を解明をしたい、それが国民の声を政治に吸収する一つのりっぱな方法だと思ったからな……

第71回国会 予算委員会 第20号(1973/04/11、9期、民社党)

○木島則夫君 私は、民社党を代表して、ただいま議題の昭和四十八年度予算三案に対し、以下の理由によって反対をいたします。  第一の理由は、この予算案がインフレを促進するものだからです。すなわち、国鉄運賃などの値上げはもちろんのことでありますが、いたずらに予算を大型化し、財政面からインフレを促進させようというものだからです。総じてこの予算案は、調整インフレによって円の再切り上げ回避を最大のねらいとしたものでありました。しかし、円は事実上切り上げられ、当初のもくろみはついえ去ったわけであります。したがって、この予算案は最大の目標を失い、インフレ促進だけが残されたわけであります。したがって、私はこのよ……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 決算委員会 第1号(1973/12/19、9期、民社党)

○木島則夫君 政府は、物価の抑制、景気の過熱を防ぐために、ことしの四月以降数回にわたって公共事業の繰り延べ方策を講じております。最終的には八%の翌年度繰り延べとなったわけですけれど、まず電電公社関係の問題を提示いたします。電電公社の本年度建設工事は、最近非常に、極端なほど資材が不足をする、値上がりをする、そういう中にあって、年度内に一体本年度分の建設工事予定を消化することができるだろうか、このことについてまず伺います。特に加入電話については五カ年計画の最初の年ですね。三百十万戸を予定しておりますけれど、このとおり増設ができるものかどうか、まずこの辺です。

第72回国会 逓信委員会 第7号(1974/03/28、9期、民社党)

○木島則夫君 四十九年度予算の審議に入る前に、一言私から申し上げておきたいことがございます。  先ほど森委員の質問にお答えになりまして、会長は「総理と語る」という番組はNHKが自主的に編成をしているからと、こう言われたんでありますけれど、中で語られている内容は必ずしも行政府の責任者としてだけではなく、自民党総裁としての発言も含まれておりますので、客観的にこれを見ますと、何かNHKの電波が知らず知らずのうちにある利用のされ方をしている結果につながるおそれがある。いま非常にNHKが置かれている状況がきびしいおりですから、すきあらばと、いろいろのミスをあげつらう、そういう言い方はよくないかもしれませ……

第72回国会 予算委員会 第4号(1973/12/13、9期、民社党)

○木島則夫君 関連。  まず、田中さんに伺いたいのですけれども、先ほど、政治家というものはテーマを先取りして国民に示すことが大事なんだというような意味のことをおっしゃった。そして、それならば、テーマを提示して、そこから引き起こされたいろいろの問題を予想することがあなたはできなかった面があるとするならば、私は、これは重大な欠陥だと思いますよ。影響が引き起こしたというのは、言うまでもなく、土地の暴騰であり、買い占めなんです。百歩譲ったとして、あなたは日本列島改造が行なわれれば、土地、物価はおさまるとおっしゃる。何か、これから先楽しみがあって、そこへ行くまでの産みの苦しみのようなことをおっしゃるけれ……

第72回国会 予算委員会 第5号(1973/12/14、9期、民社党)

○木島則夫君 私は、民社党を代表いたしまして、四十八年度補正予算三案に、私がこれから述べることが盛られておりません以上、どうしても反対せざるを得ませんので、民社党を代表して反対をいたします。  簡潔にその理由を申し上げます。  第一、当初予算編成の方針に沿ったものであり、特に公共事業費の大幅な圧縮が中心課題であるなら、政府みずからが総需要抑制に対する明確な姿勢をもっとはっきりと打ち出すべきであったと思います。少なくとも、この際は、補正予算の規模は三五%削減し、内容において福祉対策費の大幅な増加、地方公共団体の超過負担の解消、年内所得減税を断行すること、また歳入においては、かつて見ない利益を計上……

第72回国会 予算委員会 第11号(1974/03/18、9期、民社党)

○木島則夫君 関連。  生活関連物資、基礎資材について、五十三品目については当分の間上げないのだ、当分の間といっても、これは一カ月かもしれないし、あるいは一カ月半かもしれませんね。ですから、われわれとしては当然、当分の間というのをはっきりしてもらいたい。これを長期にわたってというふうに言いかえていただきたいというのです。その裏には、もう当然、企業というものは先取り便乗値上げ分を含んだ値段をもってしているわけですから、私はこれは決して無理ではないと思う。そして、もしその価格を各官庁の事前了承によって引き上げようとする場合には、一体何をもって基準とするのだろうかということですね。私は先取り便乗値上……

第72回国会 予算委員会 第22号(1974/04/03、9期、民社党)

○木島則夫君 参考人の方、きょうは御苦労さまでございます。  まず、春木参考人にお尋ねをいたします。  あなたは、物価高の中で消費者を守るために、日夜たいへんな努力をされております。このことに対して私は敬意を払うものでございます。そこで、あなたにお伺いをいたしますが、あなたは生活協同組合の専務理事、消費者の代表でもあり、また、物価高をまともにかぶる被害者という立場でもあるわけであります。春木さん、いま消費者物価指数は前年度に比べて二六・三%でありますけれど、あなたが実感として受けとめている実感指数はどのくらいか、おっしゃっていただきたい。

第72回国会 予算委員会 第25号(1974/04/10、9期、民社党)

○木島則夫君 いま国民の最大の関心事はあしたに迫ったゼネストであります。しかし、収拾の具体策というものは示されていない。世間では無謀なゼネストに対してきびしい批判があると同時に、政府のはっきりしないなまぬるい姿勢に対してもきびしい批判があるわけです。  最初に、総理にお聞きしたいのでありますけれど、ゼネストに入るのはこれはやむを得ないことなんだ、しかたのないことだとお考えになっているのかどうか、対策を立てる期間は私は十分にあったはずだと思いますけれど、いま一番心配しているわけですね、あしたに迫ったゼネスト。国民にはっきりした政府の統一見解を示していただきたい。


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第2号(1971/12/25、9期、民社党)

○木島則夫君 私はVOAに関連してお尋ねをしたいのです。  過日、郵政大臣は、十二月十五日の本会議でしたけれど、民社党の柴田議員に対して、VOAというものはアメリカの海外広報の事業の一環として行なっているのだ、なかんずく、その沖繩の場合にはアジアにおけるアメリカの誤解を防ぐために重要な役割りを果たしている、そういう背景のあるVOAというものを返還と同時に突如やめてしまうのはどうかと思うので、五年間の期限を切って暫定的に存続を認めることに妥協せざるを得なかったという趣旨の御答弁をされているわけですね。そうでございますね。誤解を防ぐためにと言われましたけれど、この誤解というのは何でしょうか、まず伺……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 予算委員会公聴会 第1号(1972/04/12、9期、民社党)

○木島則夫君 下村先生にお伺いいたします。  先ほど戒能先生は公害問題をこれ以上拡大をさせないためには、経済成長率というものを四%から六%ぐらいにコントロールをする必要があるんだというお話をされました。下村先生にお伺いをしたいことは、経済成長率とこの公害の問題をどういうふうに把握していらっしゃるか。この辺をちょっとお聞かせいただきたいと思います。

第68回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1972/04/25、9期、民社党)【議会役職】

○副主査(木島則夫君) 以上をもちまして白井君の質疑を終わります。
【次の発言】 このゴールデンウイークを控えまして、みんな自然を求めて野や山に、おそらくたいへんな数の人が私は繰り出すだろうと思いますね。しかし、いまの国立公園一つとってみましても、その受け入れ体制、管理運営というものが十分であるかどうかというと、決してそうじゃない。だから、せっかく国立公園に自然を求めてきて、かえって不愉快になるというようなことも非常に多いと思います。そういう意味でひとつ、事は小さいかもしれませんけれども、私は非常にこまかい問題についてお伺いをいたしますので、一問一答の形でお願いをしたいと思います。  多少数字……

第68回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1972/04/26、9期、民社党)【議会役職】

○副主査(木島則夫君) 以上で西村君の質疑を終わります。  続いて鈴木一弘君。
【次の発言】 なお、その前に申し上げます。答弁者はなるべく大きなお声でお答えください。
【次の発言】 以上で鈴木君の質疑は終了しました。
【次の発言】 私は皇室関係の質問に入る前に、一つ山中総務長官にお聞きをしたい点がございます。実は、二十四日の参議院予算委員会第一分科会で、わが党の栗林委員の質問に対しまして、山中総務長官は憲法は押しつけであるという発言をなさいました。国務大臣であるあなたは、どんなことがあっても私は厳然として憲法というものを尊重し、そうして国民に周知徹底、理解をさせなければいけないお立場にあるはず……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1973/04/07、9期、民社党)

○木島則夫君 放送事業というものは、国民の電波を占有使用し、また国民に大きな影響力を及ぼしているだけに、番組の適正向上化ということはたいへん重要な問題だと私は考えております。と同時に、放送事業のあり方、特にその経営財源をスポンサーに依存している民間放送にとっては、その経営姿勢というか、モラルという点が非常に重要視されてきております。この点について、まず、郵政大臣の御確認というか、簡単でけっこうでございますから、御確認を一言伺っておきます。
【次の発言】 いま郵政大臣に御確認をいたしました同じことを、きょうお忙しいところをわざわざおいでいただきました民放連の杉山専務理事にもひとつ伺いたいのでござ……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1974/04/04、9期、民社党)

○木島則夫君 私は当面する森林政策についてのごく基本的な問題をお伺いをしたいと思うんです。  まず最初に、一般の林政についてお伺いをしたいんですけれど、日本経済は急速に高度成長を遂げた、いろんなひずみが国民におおいかぶさっています。生命を脅かす、健康を脅かす、いろんな公害と人間疎外、そして最近一番ひどいのは狂乱物価であります。また貴重な緑の森林が破壊され、国土保全上大きな問題を生じているわけです。水資源の醸成であるとか、あるいは自然休養、環境保全など森林の公益的機能を重視する政策がさらにさらに強化されなければいけないと私は考えております。  そこで、政府の基本的なお考えをただしたいのであります……

第72回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1974/04/05、9期、民社党)

○木島則夫君 きょうは、杉山参考人にはたいへんお忙しい中を急邊お願いをいたしまして、まことに申しわけございませんでした。放送上のたいへん大事な問題がございますので、きょうはあえておいでをいただいたわけでございます。どうもありがとうございます。  さっそくお伺いいたします。反社会的企業として疑惑を持たれる、公取の勧告も受ける、検察庁の捜査の対象になるというような企業がスポンサーとして電波に乗るというのは、たとえその現在の放送基準からは問題はないとしましても、国民感情としては釈然としないわけであります。この問題については、私は、先の委員会のときにも、また予算委員会でも指摘をいたしました。そのとき、……



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データ更新日:2022/07/01

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菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。