柳田桃太郎 参議院議員
10期国会発言一覧

柳田桃太郎[参]在籍期 : 7期- 8期- 9期-|10期|
柳田桃太郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは柳田桃太郎参議院議員の10期(1974/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は10期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院10期)

柳田桃太郎[参]本会議発言(全期間)
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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 参議院本会議 第5号(1974/12/23、10期、自由民主党)

○柳田桃太郎君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和四十九年度一般会計補正予算外二件に対し、賛成の討論を行なうものであります。(拍手)  今日のわが国経済は、目まぐるしい世界経済環境の中で、かつてないきびしい試練に直面いたしております。戦後三十年、国民の英知と努力によって、世界に例を見ない高い経済の成長を遂げ、国民生活水準の向上と国際社会における重要な地位を築き上げましたが、昨年秋の石油危機を契機として、世界的な規模で進行するインフレのもとで、景気の後退と不況の増大による各国の国際収支の不均衡の発生という世界経済の新しい環境の激変は、資源の乏しいわが国にとって、他の……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 参議院本会議 第22号(1975/07/04、10期、自由民主党)

○柳田桃太郎君 私は、(発言する者多し)――私は、自民党を代表いたしまして、ただいまの提案者に対し、若干の質疑をいたしたいと存じます。(拍手)  ただいまの提案者より大蔵委員長解任の理由をお伺いいたしましたが、酒、たばこに関する大蔵委員会におきます審議の状況を振り返ってみますと、五月六日、衆議院より両法案が送付され、委員会における審議は、五月二十三日より審議を重ねること九回、両法案に対する質問時間は実に四十九時間に及んでおるのであります。そのほか、浜松、(「だめ、だめ、だめ、だめだ、だめだ、だめだ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多く、議場騒然)京都、大阪において現地調査も行われております。その……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 参議院本会議 第8号(1975/10/20、10期、自由民主党)

○柳田桃太郎君 私は、自由民主党を代表して、当面する財政、経済の諸問題を中心として総理並びに関係閣僚に対し若干の質問を行うものでございます。  質問に先立ちまして、このたび天皇、皇后両陛下におかれては、日米修好史上初めて御訪米され、友好親善の大任を果たされて、つつがなく御帰国になられましたことに対しお喜びを申し上げる次第であります。(拍手)  なお、アメリカ上下両院においては、天皇御訪米中は日米友好デーとするという決議を採択されるとともに、フォード大統領を初めとし、朝野を挙げて御歓迎をいただいたことを深く感謝申し上げる次第でございます。(拍手)  さて、質問に入りますが、まず三木総理の御訪米の……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 参議院本会議 第11号(1976/05/14、10期、自由民主党)

○柳田桃太郎君 ただいま議題となりました法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、わが国の鉱物資源の安定的供給を確保するため、需給の変動にかかわらず、輸入量を安定させるための措置を講じようとするものでありまして、その主な内容は、金属鉱業事業団の業務として新たに金属鉱産物の備蓄に必要な資金の貸付業務を加えること、また、これに要する資金を円滑に調達できるようにするため、金属鉱業事業団の市中銀行からの借入金に係る債務について政府が保証すること等であります。  委員会におきましては、参考人の意見を聴取するとともに、わが国の鉱業政策のあり方、国内鉱山の育成……

第77回国会 参議院本会議 第13号(1976/05/21、10期、自由民主党)

○柳田桃太郎君 ただいま議題となりました二法案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の社債発行限度に関する特例法案は、電気事業及びガス事業に関して年々増加する需要に対応する設備資金が急増し、このまま推移すれば資金不足が生ずることにかんがみ、必要な設備資金の調達を円滑にするため、電力会社及び都市ガス会社の社債の発行限度枠をそれぞれ現行の二倍に拡大するための措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、参考人の意見を聴取するとともに、電力需要の長期見通しと設備資金の調達、自己資本の充実、原子力発電の開発、電力……

第77回国会 参議院本会議 第14号(1976/05/24、10期、自由民主党)

○柳田桃太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、石油製品販売業の構造改善を促進するため、石油開発公団に臨時の業務として石油製品販売業に係る構造改善事業の実施に要する資金の出資及び貸し付けを行わせようとするものであります。  委員会におきましては、法改正の必要性、石油企業の構造改善の基本的考え方、石油の開発部門と精製・販売部門との一元化問題、その他石油政策全般について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。  質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたし……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 参議院本会議 第10号(1976/11/01、10期、自由民主党)

○柳田桃太郎君 ただいま議題となりました二法案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、中小企業事業転換対策臨時措置法案は、発展途上国の追い上げ等、著しい経済変動に対応して、中小企業の経営の安定と発展を図るために、都道府県知事の認定を受けた事業転換に対して、資金の確保、中小企業信用保険並びに税制の特別措置及び従業員の職業訓練、就職のあっせん等の対策を講じようとするものであります。  委員会におきましては、参考人の意見を聴取するとともに、中小企業の事業転換の実情、転換に必要な技術の開発、情報提供体制の確立、雇用安定対策及び金融対策等、各般にわたって質疑が行われま……

柳田桃太郎[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院10期)

柳田桃太郎[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 運輸委員会 第閉会後5号(1974/11/25、10期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(柳田桃太郎君) 現在の一般会計から国鉄に対する繰り入れにつきましては、御承知のとおりに四十八年度から五十七年度に至る十ヵ年の再建計画に基づいて、このワクの中で繰り入れ計画をやっているわけでありまして、年度間におきましては、国鉄財政の都合によりまして繰り上げ出資をふやしたりしたこともございますけれども、基本はあくまでも再建計画の数字がもとになっておるわけでございます。  したがいまして、これに対しまして、いま政府が繰り入れておる一般会計の比率を申し上げますと、四十八年度では一・九%でございました。これを諸外国の例を考えてみますると、イギリスが〇・六、フランスが三・四、西ドイツが四%と、……

第73回国会 決算委員会 第閉会後7号(1974/10/24、10期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(柳田桃太郎君) お尋ねはホリディマジック社の件だと思いますが、この会社は昭和四十七年の五月十日にアメリカのネバダ州に資本金二万六千ドルで設立されましたホリディマジック・ジャパン・コーポレーテッドという会社が全額出資で日本にホリディマジック会社を設立したいという認可申請が出たのでございます。その事業目的は化粧品及び化粧用具の輸入販売ということになっておりまして、販売方法については特段の記載はなかったのでございます。当時、化粧品の輸入は個別審査案件となっておりましたので、通産省、大蔵省両省が審査をいたしまして、化粧品及びその用具の輸入販売であれば差しつかえはないということで、通例の条件を……

第73回国会 決算委員会 第閉会後9号(1974/11/07、10期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(柳田桃太郎君) 税務職員が守秘義務に反して税務の調査の内容を明らかにする方法は、御承知のとおりにあるわけでありまして、証言を求められて、公務所または監督官庁の承認を得た場合には、それを漏らしてもいいわけになっております。したがって、いま御質問は、そういう場合でも秘密ということにして、これを公表しないのかという御質問だろうと思いますが、これは守秘義務が税務職員にあるとともに、国会には国政調査権がございまして、この国政調査権というものはあくまで尊重しなければならないことは十分承知をいたしております。しかしながら、この税務職員の守秘義務ということにも、税務行政運営上のいろいろな理由からそう……

第73回国会 決算委員会 第閉会後11号(1974/11/14、10期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(柳田桃太郎君) ただいまの御質問に対しましてお答えをいたしますが、田中総理を中心とする関係会社のいろいろな税法上の疑義が生じておりますことは、まことに遺憾でございます。したがいまして、税務当局といたしましては、これを過去にさかのぼりまして、厳密に再審査をただいまいたしておる過程でございます。行政当局といたしまして、十分なるその責任を果たしておるとは考えておりますけれども、万一ということもございますので、そういう審査をいたしておる途中であり、また、聞くところによりますと、会計検査院におきましても検査をされるということでございます。何と申しましても、第一義的には、その衝にある者があげてこ……

第73回国会 決算委員会 第閉会後13号(1974/11/26、10期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(柳田桃太郎君) かねがね大蔵大臣も申し上げておりますとおり、納税者としては総理でありましても一個人でございます。この総理に対し、今度は田中角榮氏に対し世の疑惑がある、疑義があるということになりますと、これに対しましてはいままでの申告の内容を見直すという作業をいたしておるということをしばしば答弁をいたしておりますが、もちろん今後ともこの見直し作業は続けてまいりまして、国民の前にこの疑惑を晴らして、間違いございませんでしたという確証を得るまでこちらははっきりとやっていくつもりでございます。
【次の発言】 いま須原議員さんがおっしゃることはまことに半面の正論でございまして、傾聴に値するもの……

第73回国会 決算委員会 第閉会後14号(1974/11/27、10期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(柳田桃太郎君) 本件につきましては、田中総理がおやめになりましても一納税者としての国民の疑惑は解けるものではありませんので、本件については、税務資料の見直しをいたしておるということは再々答弁申し上げておるとおりでございます。なお、第一期的な、中間的な一つのめどを今月末までに何とか仕上げようという考えで進んでおりますけれども、この調査の結果、もし徴税漏れとかあるいは見落としとかいうようなものがありますれば、当然これはそういうような更正をするのは言うまでもないことでございますが、その場合にこの内容をどういうように公開するかということについては、さきに大蔵大臣が答弁を申し上げておりますとお……

第73回国会 逓信委員会 第閉会後1号(1974/10/29、10期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(柳田桃太郎君) ただいまのところは、原則として独立採算制をとるというたてまえで国の財政計画は成り立っております。したがいまして、いまなかなかりっぱな御提案がございましたけれども、そういうふうに公共料金の――まあ各事業特別会計が赤字を出して、これを一般会計から補てんをするという制度をとるということになりますと、税制なりあるいは予算の仕組みなり、歳出、歳入の面で大きな財政計画の変更を必要といたします。それもまた時代の要求でその必要な時期が来ておるともいわれます。したがいまして、現在の時点では、この郵便料金あるいは電電公社の料金等が値上がりすることによって物価面に及ぼす影響は甚大である、し……

第73回国会 内閣委員会 第閉会後3号(1974/10/31、10期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(柳田桃太郎君) 本件につきましては、去る十月十八日の日本経済新聞に載っておりましたので、関心を持っておりますけれども、正式に外務省当局にも、また大蔵省にも、さような資金の関係の申し入れもございませんし、どういうような商談が進められておるということも承っておりませんので、まだ政府として答弁申し上げる段階ではないと考えております。
【次の発言】 十分なる調査を遂げて、核拡散防止につながるような行為でないことが望ましいのでありますから、そのときになりまして十分検討いたしたいと思います。
【次の発言】 いまさきの私の答弁を訂正しますが、核拡散にならないように、核拡散にならないことが前提でござ……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 予算委員会 第8号(1975/03/12、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(柳田桃太郎君) 宮澤外務大臣から発言を求められておりますので、発言を許します。

第75回国会 予算委員会 第11号(1975/03/18、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(柳田桃太郎君) もう時間が来ておりますから、簡単にお願いします。
【次の発言】 以上をもちまして夏目忠雄君の質疑は終了いたしました。(拍手)

第75回国会 予算委員会 第16号(1975/03/26、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(柳田桃太郎君) 宮之原君。
【次の発言】 竹田君。
【次の発言】 労働大臣、質問と違うようなふうになっておりますから、政府委員の方が補足してください。
【次の発言】 竹田君に申し上げます。ちょっと、先に答弁をさせますから。
【次の発言】 竹田君、時間外でもう一遍。
【次の発言】 低いか高いかということ。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 参考にすると言っていますから……。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。

第75回国会 予算委員会 第17号(1975/03/27、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(柳田桃太郎君) 参考人に申し上げます。  大変長時間にわたりまして、ありがとうございました。  速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  小平君。
【次の発言】 山中君。

第75回国会 予算委員会 第20号(1975/04/01、10期、自由民主党)

○柳田桃太郎君 私は、自由民主党を代表いたしまして、締めくくり総括質問をいたしたいと思います。  まず、総理にお伺いをいたしたいと思いますが、総理は、施政方針演説の中で、国防と治安は政治の基本であると強い姿勢を打ち出されまして、いままでの総理にないように、自衛隊の問題につきまして相当の紙数を割いて強調されたことには深く敬意を表するものでございますが、この国防という問題につきまして、終戦後三十年に至る今日まで国民の中にコンセンサスがない、政党の中に合意が得られないということは、わが国の政治の基本に大きな疑念があるような問題でございまして、これは対話と協調をモットーとされて政権を担当されました総理……

第75回国会 予算委員会 第22号(1975/06/11、10期、自由民主党)

○柳田桃太郎君 私は、自由民主党を代表いたしまして若干の質問をいたしたいと思いますが、重複する個所はなるだけ省略して質問をいたしますので、簡潔に御答弁を願いたいと思います。  まず第一は、南ベトナムが解放勢力によりましていわゆる制圧をされましてから、東南アジアの情勢は非常に変わってまいりました。いままで新米的傾向を持っておりました諸国が、非常に速いスピードで中国寄りとなり、この覇権主義を認めて国交を開くというようなことになってまいりましたが、わが国はかねてからアメリカともいろいろ協調して東南アジア外交を進めたようでございますが、これからの東南アジアの外交はどういう基本姿勢で進めていかれるか、三……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 予算委員会 第5号(1975/11/04、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(柳田桃太郎君) ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第76回国会 予算委員会 第6号(1975/11/05、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(柳田桃太郎君) ちょっと待ってください。それを差し上げて。
【次の発言】 いま差し上げなさい。
【次の発言】 至急に持ってきてやってください。

第76回国会 予算委員会 第7号(1975/11/06、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(柳田桃太郎君) 法務省、答弁ありますか。


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 商工委員会 第2号(1976/01/29、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび私は、商工委員長に選任されました。内外の経済情勢のきわめて重大な時局に大任をお引き受けいたしますことは、その責任の重大さを痛感いたしております。理事各位を初め委員の皆様方の御協力と御支援を賜りまして、委員長の職務を全うしたいと存じます。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)  林田前委員長から発言を求められております。発言を許します。林田君。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る二十二日、小柳勇君及び須藤五郎君が委員を辞任され、その補欠として川村清……

第77回国会 商工委員会 第3号(1976/05/11、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。まず、通商産業大臣から、通商産業省の基本施策について所信を聴取いたします。通産大臣。
【次の発言】 次に、昭和五十年度における公正取引委員会の業務の概要について説明を聴取いたします。澤田公正取引委員会委員長。
【次の発言】 この際、会議録に掲載する件についてお諮りいたします。  昭和五十一年度通商産業省予算等については説明を省略し、これを本日の会議録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。

第77回国会 商工委員会 第4号(1976/05/13、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨十二日、鈴木力君が委員を辞任され、その補欠として沢田政治君が選任されました。
【次の発言】 金属鉱業事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案についての参考人として、お手元の名簿のとおり、金属鉱業事業団理事長平塚保明君、日本鉱業協会会長藤崎章君、全日本金属鉱山労働組合連合会中央執行委員長原口幸隆君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、皆様には御多忙中のところ、本委員会に御出席いただきま……

第77回国会 商工委員会 第5号(1976/05/18、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十四日、向井長年君が委員を辞任され、その補欠として藤井恒男君が選任されました。
【次の発言】 一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の社債発行限度に関する特例法案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河本通産大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。増田資源エネルギー庁長官。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本案に対する本日の質問はこの程度にとどめ、これにて散会いたします    午後零時……

第77回国会 商工委員会 第6号(1976/05/20、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  前会に引き続き一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の社債発行限度に関する特例法案を議題といたします。  この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となりました本案の審査のため、本日の委員会に、参考人として電気事業連合会会長加藤乙三郎君、社団法人日本瓦斯協会会長安西浩君、全国消費者団体連絡会代表幹事工藤芳郎君、日本労働組合総評議会幹事福田勝君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  この際、参考人の方々に一言ごあいさ……

第77回国会 商工委員会 第7号(1976/05/24、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  石油開発公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。河本通産大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。増田資源エネルギー庁長官。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    正午休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き石油開発公団法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続けます。  質疑のある方は順次御発言願……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 商工委員会 第1号(1976/10/07、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  経済企画政務次官及び通商産業政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。経済企画政務次官西銘順治君。
【次の発言】 通商産業政務次官山下徳夫君。
【次の発言】 通商産業政務次官河本嘉久蔵君。
【次の発言】 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきまし……

第78回国会 商工委員会 第2号(1976/10/14、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  経済企画庁長官より発言を求められておりますので、これを許します。経済企画庁長官福田赳夫君。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、休憩いたします。  午後は十二時三十分より再開いたします。    午前十一時四十五分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。  産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第78回国会 商工委員会 第3号(1976/10/21、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告申し上げます。  鈴木力君、相沢武彦君、小笠原貞子君及び藤井恒男君が委員を辞任され、その補欠として、沢田政治君、桑名義治君、安武洋子君及び栗林卓司君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  産業貿易及び経済計画等に関する調査のため、本日参考人として金属鉱業事業団理事長平塚保明君の出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題といたします。  質疑のあ……

第78回国会 商工委員会 第4号(1976/10/26、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  中小企業事業転換対策臨時措置法案の審査のため、本日、参考人として中小企業振興事業団副理事長佐々木学君の出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 中小企業事業転換対策臨時措置法案、揮発油販売業法案、以上、両案を一括して議題といたします。  中小企業事業転換対策臨時措置法案について趣旨説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。岸田中小企業庁長官。

第78回国会 商工委員会 第5号(1976/10/28、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  揮発油販売業法案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告申し上げます。  安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として須藤五郎君が選任されました。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、休憩いたします。    午前十一時五十六分休憩
【次の発言】 ただいまから商工委員会を再開いたします。  揮発油販売業法案を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告申し上げます。  鈴木力君が委員を辞任され、その補欠として……

第78回国会 商工委員会 第6号(1976/11/02、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告申し上げます。  中尾辰義君が委員を辞任され、その補欠として三木忠雄君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第二八九号筑豊の総合的復興の実現に関する請願外六十九件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において検討いたしました結果、第八〇二号産炭地田川市郡の振興策と緊急施策に関する請願、第二〇一号LPガス事業者の営業と生活の安定に関する請願、第二七二〇号家庭用燈油並びに液化石油ガスの安定供給と価格抑制に関する請願の計三件は、議院の会議に付するを要するもの……


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 商工委員会 第1号(1976/12/30、10期、自由民主党)【議会役職】

○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告申し上げます。  去る十二月二十四日、安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として、須藤五郎君が選任されました。
【次の発言】 通商産業大臣及び経済企画庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。通商産業大臣田中龍夫君。
【次の発言】 経済企画庁長官倉成正君。
【次の発言】 通商産業政務次官及び経済企画政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。通商産業政務次官松永光君。
【次の発言】 通商産業政務次官河本嘉久蔵君。


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各種会議発言一覧(参議院10期)

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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 予算委員会公聴会 第2号(1975/03/15、10期、自由民主党)【議会役職】

○理事(柳田桃太郎君) ありがとうございました。
【次の発言】 続いて、伊東公述人にお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。
【次の発言】 続いて、国井公述人にお願いいたします。



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データ更新日:2022/12/18

柳田桃太郎[参]在籍期 : 7期- 8期- 9期-|10期|
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菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。