梶木又三 参議院議員
13期国会発言一覧

梶木又三[参]在籍期 : 9期-10期-11期-12期-|13期|-14期
梶木又三[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは梶木又三参議院議員の13期(1983/06/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は13期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院13期)

梶木又三[参]本会議発言(全期間)
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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 参議院本会議 第11号(1985/04/05、13期、自由民主党・自由国民会議)

○梶木又三君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和六十年度予算三案対し、賛成の討論を行うものであります。  今日、内外情勢を展望すれば、外交面では、米ソ間の軍縮交渉が新たな局面に入ったとは申せ、今後の推移は全く予断を許さぬ状況にありますほか、保護主義貿易は世界的な高まりを見せるとともに、欧州では高い失業率に悩み、開発途上国では累積債務の問題を抱えております。特に最近では、日米貿易摩擦をめぐって米議会における対日報復決議が相次ぐなど厳しい情勢にありますことはまことに遺憾であり、その解消のために速やかなる対応が求められるところであります。  一方、国内的には、行政……

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委員会発言一覧(参議院13期)

梶木又三[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 行政改革に関する特別委員会 第5号(1983/11/25、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(梶木又三君) いまのダイオキシンあるいは水銀ですね、確かにお話のとおり、若干問題にはなっておりますが、いままででも有害物質につきましては、大気汚染防止法あるいは水質汚濁防止法あるいは廃棄物の処理法、こういう法律に基づきましてそれぞれ担当部局を持っておりますから、そこでいろいろ検討いたしておったわけでございます。  いまお話しの水銀にいたしましても、まだ人体にシビアに響くというほどじゃないと私聞いておるのですけれども、いま飯田委員お話しのように、ひどくなってきましたらこれは大変でございますから、当然検討をこれから続けていかなければならない問題だと、かように思っております。だから、ダイ……

第100回国会 行政改革に関する特別委員会 第6号(1983/11/26、13期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○国務大臣(梶木又三君) お話のとおり、大変大事な法案だと思っております。
【次の発言】 国会はあさってで終わりでございますから、率直に申し上げましてこの国会でこの二法案は成立しない、これは仰せのとおり、そのとおりになると思います。私も久保田委員と同じように、まことに残念だという気持ちは同じでございます。  そこで、しかしいまお話しのように大変大事な法案でもございますし、これは私は近視眼的に見るのと、経済全体の先を見通して、やはりこれはいまの間に成立させておく必要がある、このように私は考えております。そういう意味で、今回は残念ながら成立を見なかったわけでございますが、次の通常国会、これにはぜひ……


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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号(1984/04/11、13期、自由民主党・自由国民会議)

○梶木又三君 第三班は、安永英雄理事、太田淳夫理事、藤井恒男理事、佐々木満委員、杉元恒男委員と私梶木又三の六名で、去る二月二十一日から二十三日までの三日間にわたり、技術革新に伴う産業・雇用構造、高齢化社会及び生活条件整備の諸問題について実情を調査するため、熊本県及び大分県に行ってまいりました。  調査では、熊本県庁及び大分県庁において、調査関連事項に関する概要説明を聴取するとともに、財団法人化学及血清療法研究所でバイオテクノロジーの先端技術開発状況を、九州日本電気株式会社、日本テキサス・インスツルメント株式会社及び大分キャノン株式会社でも先端技術産業の現状を、また高齢化社会関連では北九州大規模……

第101回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第4号(1984/08/01、13期、自由民主党・自由国民会議)

○梶木又三君 技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会は、技術革新と産業・雇用に関する諸問題を検討するため第百回国会において新たに設置されましたが、設置以来、技術革新の進展状況、技術革新の雇用に及ぼす影響等について民間識者の意見を広く聴取するとともに、技術革新に伴う産業・雇用構造変化の現状及び将来について政府から説明を聴取いたしました。  また、技術革新と地域経済との関連において九州地方の先端技術産業の現状について現地調査を行ったほか、高度情報通信ネットワーク化の実現状況、オフィスオートメーションの進展状況等について関連企業等を視察いたしました。さらに関係資料の収集を行うなど積極的に調査を進め……

第101回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号(1984/08/08、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(梶木又三君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会を開会いたします。  寺田委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。  委員の異動について御報告いたします。  昨七日、稲村稔夫君が委員を辞任され、その補欠として対馬孝且君が選任されました。  また、本日、大島友治君が委員を辞任され、その補欠として石本茂君が選任されました。
【次の発言】 委員長の辞任の件についてお諮りいたします。  寺田委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第1号(1984/12/01、13期、自由民主党・自由国民会議)

○梶木又三君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第102回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第4号(1985/04/12、13期、自由民主党・自由国民会議)

○梶木又三君 第一班は、長谷川委員、山田委員、矢原委員、吉川委員と私、梶木の五名で、去る二月七日から九日までの三日間にわたり、日本経済・国民生活の長期的動向、とりわけ技術革新と産業・雇用に関する問題について実情を調査するため、岩手県及び宮城県に行ってまいりました。  岩手県においては、岩手東芝エレクトロニクス株式会社で超LSIの生産状況を視察した後、県庁で県の経済等の概況説明を聴取いたしました。  また、宮城県においては、県庁で宮城県及び仙台通産局から、それぞれの所管事項に関する概況説明を聴取した後、東北金属工業株式会社で新素材産業の現状を、財団法人半導体研究振興会で先端技術分野における産学協……

第102回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第7号(1985/06/21、13期、自由民主党・自由国民会議)

○梶木又三君 技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会は、今国会において、参考人からの意見の聴取、委員派遣及び各小委員による自由討議を行ってまいりました。  現在までの調査では、いまだ全小委員の間で政策的合意を得るに至っておりませんが、参考人等の意見を中心に整理し、第二次中間報告として取りまとめることといたしました。  以下に、本中間報告の概要を御説明申し上げます。  昨年八月の第一次中間報告では、最近における技術革新の動向及び産業・雇用構造変化の実態と今後の見通しを明らかにしたところでありますので、本中間報告では、技術革新の進展とともに我が国経済社会が直面するであろう課題について、経済社会の……

第102回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第8号(1985/06/24、13期、自由民主党・自由国民会議)

○梶木又三君 私は、委員長に山田譲君を推薦することの動議を提出いたします。

第102回国会 予算委員会 第3号(1985/02/13、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(梶木又三君) 青木君、時間が来ました。
【次の発言】 以上で青木君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、野末陳平君の質疑を行います。野末君。

第102回国会 予算委員会 第4号(1985/03/11、13期、自由民主党・自由国民会議)

○梶木又三君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表いたしまして御質問をするわけでございますが、その前に、今NHKのニュースで、ソ連のチェルネンコ書記長が亡くなった、こういうニュースが入ったのですが、外務省の方にもうそれは入っていますか。
【次の発言】 そこで質問に入りますが、簡単にお答えをいただきたいと思います。  今申し上げたように、チェルネンコ書記長が亡くなった、こういうことを考えましても、あるいはまた、今、けさも話出ました米ソで新軍縮交渉をやっておる、いろいろ国際的にこれから大変流動的になってくるんじゃないか。軍縮交渉やりましても、私はこれは息の長い話で、そう簡単に話がつくとは思いません……

第102回国会 予算委員会 第6号(1985/03/14、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(梶木又三君) 以上で増岡君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、安恒良一君の質疑を行います。安恒君。
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き質疑を行います。  これより鈴木一弘君の質疑を行います。鈴木君。

第102回国会 予算委員会 第9号(1985/03/18、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(梶木又三君) 村沢君、立って。

第102回国会 予算委員会 第10号(1985/03/19、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(梶木又三君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。    

第102回国会 予算委員会 第11号(1985/03/20、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(梶木又三君) 以上で神谷君の質疑は終了いたしました。(拍手)  明後二十二日は午前十時に委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時十八分散会

第102回国会 予算委員会 第14号(1985/03/25、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(梶木又三君) 村沢君、時間が来ました。
【次の発言】 以上で村沢君の質疑は終了いたしました。(拍手)  午前の質疑はこれまでとし、午後一時に委員会を再開することとし、これにて休憩いたします。    午後零時四分休憩

第102回国会 予算委員会 第15号(1985/03/27、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(梶木又三君) 板垣君、時間が来ました。
【次の発言】 以上で板垣君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、馬場富君の一般質疑を行います。馬場君。

第102回国会 予算委員会 第16号(1985/03/29、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(梶木又三君) 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。

第102回国会 予算委員会 第18号(1985/04/01、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(梶木又三君) 小笠原君、残念ながら時間が来ました。

第102回国会 予算委員会 第21号(1985/04/05、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(梶木又三君) 上田君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記とめて。
【次の発言】 速記起こして。
【次の発言】 伊藤郁男君の関連質疑を許します。伊藤君。


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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第1号(1985/10/14、13期、自由民主党・自由国民会議)

○梶木又三君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第103回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第2号(1985/11/08、13期、自由民主党・自由国民会議)

○梶木又三君 第二班は、安永委員、矢原委員、吉川委員及び私、梶木の四名で、去る十月七日から九日までの三日間、日本経済、国民生活の長期的動向、とりわけ技術革新に伴う産業・雇用に関する諸問題についての実情調査のため、岡山県及び香川県に行ってまいりました。  以下に調査の概要について報告申し上げます。  初めに、岡山県での日程ですが、まず県当局から県経済の概況について説明を聴取いたしました。  岡山県は、昭和六十三年春の本州四国連絡橋児島−坂出ルート及び新岡山空港の同時供用開始により、中国−四国交通の結節点として、新たな経済発展期を迎えることが期待されます。  昭和五十八年度の岡山県の経済規模は、県……


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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第1号(1985/12/24、13期、自由民主党・自由国民会議)

○梶木又三君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

第104回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第4号(1986/04/25、13期、自由民主党・自由国民会議)

○梶木又三君 技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会は、昭和五十八年十月五日、第百回国会において設置されましたが、それ以降、技術革新と産業雇用に関する諸問題について、鋭意調査検討を行ってまいりました。調査の経過につきましては、これまで二回にわたって中間報告書を提出してきたところであります。  前二回の中間報告書では、最近の技術革新の動向、マイクロエレクトロニクスを中心とした情報技術革新の経済社会に及ぼす影響、経済社会の対応の方向などを明らかにしてきましたが、その後も欧米諸国のME化への取り組み状況、バイオテクノロジーの産業・社会に及ぼす影響、新素材産業の展望と新素材開発の課題等について調査を……

第104回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員打合会 第1号(1986/02/28、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○小委員長(梶木又三君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員打合会を開会いたします。  本日は、技術革新に伴う産業・雇用構造等に関する件のうち、新素材産業の展望及び研究開発の課題について、東京大学工学部教授柳田博明君及び株式会社第一證券経済研究所所長山本秀之君に御出席いただき、御両名から御意見を聴取いたしたいと存じます。  この際、御両名に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ、本小委員打合会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。  本日は、新素材産業の展望及び研究開発の課題につきまして忌憚のない御意見を拝聴……


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各種会議発言一覧(参議院13期)

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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号(1984/02/15、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○小委員長(梶木又三君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会を開会いたします。  技術革新に伴う産業・雇用構造等に関する件を議題とし、先端技術一般について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり三名の方々に御出席いただいております。  まず、科学評論家村野賢哉君から意見を聴取いたします。  この際、村野参考人に一言あいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ、本小委員会に御出席いただきましてありがとうございます。本日は先端技術一般につきまして忌憚のない御意見を拝聴し、今後の調査の参考にいたしたいと存……

第101回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第2号(1984/04/13、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○小委員長(梶木又三君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会を開会いたします。  技術革新に伴う産業・雇用構造等に関する件を議題とし、関係省庁から説明を聴取いたします。  まず、「一九八〇年代経済社会の展望と指針」について経済企画庁より説明を聴取いたします。大竹総合計画局長。
【次の発言】 ありがとうございました。  次に、最近における産業構造の変化及び産業構造審議会情報産業部会中間答申について、通商産業省より説明を聴取いたします。山田審議官。
【次の発言】 ありがとうございました。  次に、マイクロエレクトロニクスの雇用に及ぼす影響につい……

第101回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第3号(1984/07/04、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○小委員長(梶木又三君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会を開会いたします。  技術革新に伴う産業・雇用構造等に関する件を議題とし、技術革新の雇用に及ぼす影響について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり二名の方々に御出席いただいております。  まず、日本能率協会総合研究所常務取締役高地高司君から意見を聴取いたします。  この際、高地参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ、本小委員会に御出席いただきましてありがとうございます。本日は技術革新の雇用に及ぼす影響につきまして忌憚の……

第101回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第4号(1984/07/18、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○小委員長(梶木又三君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会を開会いたします。  調査報告書についてお諮りいたします。  本小委員会は、これまで技術革新に伴う産業・雇用構造等に関する調査をテーマとし、参考人及び政府からの意見聴取並びに視察等を行ってまいりました。その調査経過につきまして、お手元に配付いたしました「技術革新に伴う産業・雇用構造等に関する調査報告書(中間報告)(案)」を作成いたしました。  つきましては、本案を小委員会の中間報告として委員長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号(1985/02/27、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○小委員長(梶木又三君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  技術革新に伴う産業・雇用構造等に関する件の調査のため、必要に応じ参考人から意見を聴取してまいりたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その人選等は、これを小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
【次の発言】 技術革新に伴う産業・雇用構造等に関する件を議題とし、技術革新と雇用・労働及……

第102回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第2号(1985/04/19、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○小委員長(梶木又三君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会を開会いたします。  技術革新に伴う産業・雇用構造に関する件を議題とし、技術革新、情報化と経済・社会について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、三名の方々に順次御出席いただいております。  まず、大阪市立大学経済研究所助教授増田祐司君から意見を聴取いたします。  この際、増田参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ、本小委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。  本日は、技術革新と日本経済につきま……

第102回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第3号(1985/06/21、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○小委員長(梶木又三君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会を開会いたします。  調査報告書についてお諮りいたします。  本小委員会は、今国会において、技術革新に伴う産業・雇用構造等に関する調査をテーマとして、参考人からの意見の聴取、委員派遣及び各小委員による自由討議を行ってまいりましたが、いまだ右テーマについて全小委員の政策的合意を得るに至っておりません。  お手元に配付いたしました「小委員会調査報告書(中間報告)(案)」は、本小委員会における参考人等の意見を中心に整理し、取りまとめたものでございます。  本小委員会としては、今後、さらに……

第102回国会 予算委員会公聴会 第1号(1985/03/26、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○理事(梶木又三君) ありがとうございました。  それでは、これより質疑を行いますので、質疑のある方は順次御発言を願います。


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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号(1985/12/04、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○小委員長(梶木又三君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  技術革新に伴う産業・雇用構造等に関する件の調査のため、必要に応じ参考人から意見を聴取してまいりたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、その人選等は、これを小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
【次の発言】 技術革新に伴う産業・雇用構造等に関する件を議題とし、技術革新に関する欧米諸……


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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号(1986/04/23、13期、自由民主党・自由国民会議)【議会役職】

○小委員長(梶木又三君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会を開会いたします。  調査報告書についてお諮りいたします。  本小委員会は、昭和五十八年十月五日、技術革新に伴う産業・雇用構造等について検討することを目的として設置されて以来、三カ年にわたり調査を進め、その間二回の中間報告を行ってまいりました。  このたび、二回の中間報告及びその後の調査結果に基づき、各派懇談会で各小委員の御意見もお聞きしながら協議を行い、お手元に配付いたしましたとおり本小委員会調査報告書案を作成したところであります。  本日は本案を本小委員会の報告とすることの決定……



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データ更新日:2022/12/18

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