このページでは増岡康治参議院議員の13期(1983/06/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は13期国会活動統計で確認できます。
○増岡康治君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、昭和五十八年分の所得税の臨時特例等に関する法律案に対し、賛成の意見を表明するものであります。 わが国の財政は、昭和五十八年度の国の一般会計において特例公債を含む十三兆円の公債発行が予定され、またこの六月には国債残高が百兆円を突破したことにも見られるように、きわめて深刻な状況に置かれております。このため、今日のわが国の最大の政策課題は、行財政改革の基本路線を堅持しつつ、特例公債依存体質からの脱却を図り、財政の対応力を回復することにあります。所得税の本格的な減税が今日まで見送られてきたのも、この厳しい財政状況によるものであります。 わが国……
○増岡康治君 ただいま議題となっております議案のうち、地方行政委員会で議了いたしました地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案につき、委員会の審査の経過及び結果を御報告いたします。 本法律案は、公的年金制度一元比等の改革の一環として、地方公務員等共済制度について国家公務員共済制度の改正と同一基調に基づき改正を行うこととし、地方公務員共済組合員等の長期給付についても基礎年金制度を適用すること、年金額は厚生年金相当部分及び職域年金相当部分の合算額とすること、年金額の自動改定、経過的加算、既裁定年金の取り扱い、費用負担等について所要の改正を行うこと、地方公共団体の関係団体の組合員について地方……
○増岡康治君 昭和六十年度分の地方交付税の総額の特例等に関する法律案について、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 今回の補正予算においては、地方交付税の算定基礎である国税三税の収入見込み額が四千三百九十億円減少になることとなりましたが、本法律案は、地方財政の現況にかんがみ、昭和六十年度分の地方交付税の総額の算定に当たっては歳入見込み額の減少に伴う交付税の落ち込み分に相当する額千四百四億八千万円はこれを減額しないこととし、当初予算に計上された額を確保する等所要の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、交付税総額の特例措置に係る減額規定の取り扱い等について……
○増岡康治君 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案について、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本法律案は、日本消防検定協会及び危険物保安技術協会について、政府の関与を縮小する等所要の措置を講ずること、消防検定業務を行うことができるものとして、新たに指定検定機関制度を設けること、救急業務の実態にかんがみ関係規定を整備すること、人命救助に必要な器具を装備する救助隊の配置について規定すること、タンクローリーに対する危険物規制の改善を図ること等を主な内容とするものであります。 委員会におきましては、政府より趣旨説明を聴取した後、質疑を行い、参考人の出席を求め、協会のあり方……
○増岡康治君 ただいま議題となりました地方税法等改正案について、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本法律案は、住民税所得割について非課税の限度額を合理化するとともに、同居の特別障害者に係る扶養控除額を引き上げる等住民負担の軽減を図ること、昭和六十一年度の地方財政対策の一環として、地方たばこ消費税について従量割の税率を引き上げること、事業所税の資産割税率の適正化を図ること、不動産取得税、固定資産税等の特例措置の期限の延長、非課税措置の整理合理化を図ることなどを主な内容とするものであります。 委員会におきましては、政府より趣旨説明を聴取した後、個人住民税の負担の軽減、法人関……
○増岡康治君 地方交付税法等の一部を改正する法律案について、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本法律案は、地方交付税法を改正し、昭和六十一年度の地方交付税の総額について千二百億円の特例加算を行い、また後年度の総額についても所要の加算措置を講ずること、生活保護基準の引き上げ、教職員定数の改善及び国庫補助負担率の引き下げなど制度改正に伴って必要となる行政経費の財源を措置するため単位費用を改正すること、新産業都市等の建設並びに首都圏等の近郊整備地帯の整備に関する国の財政上の特別措置に関する法律について、法律の適用期間を五年間延長するとともに、利子補給における基準利率の縮減など所……
○増岡康治君 道路交通法の一部を改正する法律案について、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本法律案は、時間制限駐車区間につき、パーキング・チケットによる駐車制度を設けるほか、駐車方法に関する規定を整備すること、違法駐車車両に対する措置を明確化し、違法駐車車両の移動保管に関する事務を指定法人に委託できることとすること、全国及び都道府県ごとの道路使用適正化センターの指定に関する制度を新設すること、罰金及び反則金の限度額をおおむね二倍に引き上げること、反則通告制度の適用範囲を拡大すること等を主な内容とするものであります。 委員会におきましては、政府より趣旨説明を聴取した後、路……
○増岡康治君 地方自治法の一部を改正する法律案について、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本法律案は、地方公共団体の普通財産である土地及びその定着物に限り、普通地方公共団体を受益者として政令で定める目的により、議会の議決を経て信託をすることができること、不動産の信託の受益権を公有財産の範囲に加えること、信託制度の導入に伴い監査委員の職務権限、長の調査権・解除権等について所要の改正を行うこと等を主な内容とするものであります。 委員会におきましては、衆議院地方行政委員長福島譲二君より趣旨説明を聴取し、討論の後、採決を行いましたところ、本法律案は賛成多数をもって原案どおり可決……
○増岡康治君 私もまず最初に二十九名の亡くなられた方及び行方不明の方に対しまして心から弔意を表するとともに、被災者の皆さん方に心からお見舞い申し上げるわけでございます。 私も、そういう意味で稻村長官の一、二時間後に現地に入りましていろいろお見舞い申し上げ、かつ視察もさしていただいたわけでございます。 もう既に同僚議員からいろいろと御質問がございましたので、余り重なる点はできるだけ避けさしていただきますが、いずれにおきましても、長官も中国へ御旅行の途中、ショートカットしてこの災害に駆けつけていただいたことは村民あるいは長野県あるいは木曽郡、非常に心強く思われておりまして、非常に私ども厚く敬意……
○増岡康治君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表し、ただいま議題となっております住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の立場で討論を行うものであります。 住宅は、言うまでもなく、国民生活の原点である家庭の基盤をなすものであり、その充実は豊かで平和な国民生活を築くために必要不可欠なものであります。我が国の住宅戸数は既に量的には充足されるに至っておりますが、質的には先進工業国の水準に比べて立ちおくれている状況にあり、国民の住生活、住環境の改善、向上に対する要望も依然として強いものがあります。住宅需要の構造的変化、多様化する国民の要望等を踏まえ、かつ……
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
昨二十四日の本会議において委員長に選任されました増岡でございます。微力ではございますけれども、委員各位の御協力を賜りまして、円滑公正な委員会運営に努め、重責を果たしてまいりたいと存じておりますので、どうぞひとつよろしくお願い申し上げます。(拍手)
金丸前委員長から発言を求められておりますので、これを許します。金丸君。
【次の発言】 次に、委員の異動について御報告いたします。
六月二十二日、古賀雷四郎君が委員を辞任され、その補欠として私、増岡康治が選任されました。
○増岡康治君 では、大蔵大臣に、まず歳出の問題の方から御質疑を申し上げたいと思います。 昭和五十七年であったと思いますけれども、国債の利払いという、いわゆる国債費でございますが、これが公共事業を超えたというようなことで相当深刻な事態だと当時思っておったわけでございますが、もう六十年になりますと、既に社会保障費を超えるという、まあ当時からはそこまではなかなかいかないのではなかろうかなというような楽観的な気持ちもあったわけでございますが、もう歳出予算のトップ事項に挙げられるようになったということで、これだけを見ましても今日の財政改革の必要性というものは国民の中に広く行き渡っていきつつあることは確……
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨十一月十八日、神谷信之助君が委員を辞任され、その補欠として橋本敦君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に三治重信君を指名いたします。
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十一月十九日、橋本敦君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が選任されました。
また、本日、三治重信君が委員を辞任され、その補欠として抜山映子君が選任されました。
【次の発言】 地方行政の改革に関する調査を議題といたします。
これより質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 神谷君、もう時間がないですよ。
【次の発言】 神谷先生、もう時間がございません。
【次の発言】 本日の調査はこの程度にとどめます。
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本法律案につきましては、十二月五日、趣旨説明を聴取しております。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 それでは暫時休憩いたします。
午前十一時二十八分休憩
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨十二月十一日、上野雄文君が委員を辞任され、その補欠として寺田熊雄君が選任されました。
【次の発言】 地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 理事会でこの議論もします。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。
午後零時一分休憩
【次の発言】 地方行政委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願……
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨十二月十六月、寺田熊雄君が委員を辞任され、その補欠として上野雄文君が選任されました。
【次の発言】 地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。
正午休憩
【次の発言】 地方行政委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後零時五分休憩
【次の発言】 地方行政委員会を再開いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
本日、峯山昭範君が委員を辞任され、その補欠として田代富士男君が選任されました。
【次の発言】 休憩前に引き続き、地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る一月二十八日、井上孝君が委員を辞任され、その補欠として古賀雷四郎君が選任されました。
また、昨十三日、大河原太一郎君が委員を辞任され、その補欠として倉田寛之君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る二月十五日、柳澤錬造君、岩本政光君、倉田寛之君及び宮島滉君が委員を辞任され、その補欠として三治重信君、古賀雷四郎君、大河原太一郎君及び岩上二郎君が選任されました。
また、二月十七日、稲村稔夫君及び村沢牧君が委員を辞任され、その補欠として上野雄文君及び志苫裕君が選任されました。
また、本日、神谷信之助君が委員を辞任され、その補欠として内藤功君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりま……
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る三月七日、内藤功君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が選任されました。
また、三月十九日、神谷信之助君、三治重信君及び加藤武徳君が委員を辞任され、その補欠として橋本敦君、抜山映子君及び鈴木省吾君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案の審査のため、参考人として、本日、日本消防検定協会理事長福島深君の出席を求めることに御異議ございませんか。
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る三月二十日、橋本敦君、抜山映子君及び鈴木省吾君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君、三治重信君及び加藤武徳君が選任されました。
また、去る三月二十二日、海江田鶴造君が委員を辞任され、その補欠として古賀雷四郎君が選任されました。
また、昨三月二十六日、岩本政光君及び神谷信之助君が委員を辞任され、その補欠として上條勝久君及び内藤功君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在、理事が一名欠員となっておりま……
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る三月二十七日、内藤功君が委員を辞任され、その補欠として橋本敦君が選任されました。 また、去る三月二十八日、石井道子君、岡部三郎君、倉田寛之君、山田勇君及び橋本敦君が委員を辞任され、その補欠として上田稔君、古賀雷四郎君、岩上二郎君、三治重信君及び神谷信之助君がそれぞれ選任されました。 また、昨四月一日、三治重信君、神谷信之助君及び丸谷金保君が委員を辞任され、その補欠として井上計君、下田京子君及び稲村稔夫君がそれぞれ選任されました。
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨四月二日、下田京子君及び井上計君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君及び三治重信君が選任されました。
また、本日、神谷信之助君及び三治重信君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭夫君及び井上計君が選任されました。
【次の発言】 地方行政の改革に関する調査のうち、地方行財政、消防行政、警察行政等の基本施策に関する件を議題といたします。
これより質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。
稲村稔夫君が委員を……
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る四月四日、井上計君及び佐藤昭夫君が委員を辞任され、その補欠として三治重信吾及び神谷信之助君が選任されました。
また、去る四月十一日、大河原太一郎君が委員を辞任され、その補欠として嶋崎均君が選任されました。
また、昨四月二十一日、神谷信之助君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
また、本日、上野雄文君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在、理事……
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る四月二十二日、近藤忠孝君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が選任されました。
また、四月二十三日、瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として上野雄文君が選任されました。
また、本日、古賀雷四郎君が委員を辞任され、その補欠として小林国司君が選任されました。
【次の発言】 地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 どうですか、またほかに答弁される方ありますか。
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る五月九日、小林国司君が委員を辞任され、その補欠として古賀雷四郎君が選任されました。
また、昨五月十二日、岩上二郎君が委員を辞任され、その補欠として福田宏一君が選任されました。
【次の発言】 地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時十分まで休憩いたします。
午後零時十一分休憩
【次の発言】 地方行政委員会を再開いたします。
委員の異動に……
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨五月十四日、神谷信之助君、加藤武徳君、曽根田郁夫君及び松岡満寿男君が委員を辞任され、その補欠として下田京子君、水谷力君、福田宏一石及び古賀雷四郎君が選任されました。
【次の発言】 道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 理事会でひとつ諮って、妥当な線を決めたいと思います。
【次の発言】 今の佐藤委員の質問は、法律は通すけれども、来年四月から施行する間においていろいろな細かいことが決まって……
○委員長(増岡康治君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る五月十五日、水谷力君が委員を辞任され、その補欠として加藤武徳君が選任されました。 また、去る五月十六日、海江田鶴造君、志村哲良君及び竹山裕君が委員を辞任され、その補欠として福田宏一君、上條勝久君及び古賀雷四郎君が選任されました。 また、去る五月十七日、福田宏一君が委員を辞任され、その補欠として岩上二郎君が選任されました。 また、昨五月十九日、井上計君が委員を辞任され、その補欠として三治重信君が選任されました。 また、本日、三治重信君及び神谷信之助君が委員を辞任され、その補……
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。