このページでは亀長友義参議院議員の13期(1983/06/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は13期国会活動統計で確認できます。
○亀長友義君 ただいま議題となりました許可、認可等反間活動に係る規制の整理及び合理化に関する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、去る七月二十二日に臨時行政改革推進審議会の答申において指摘された事項のうち、社会経済環境の変化、民間能力の向上、技術革新の進展等に伴って不要ないし過剰あるいは不合理となっている規制を是正することにより、民間活動に対する制約を除去し、これとあわせて国際的に遜色のない開放性を有する市場の実現に資する観点から、当面法律改正を要する二十六法律四十二事項について、公的規制の整理、合理化を一括して行おうとするものであります。……
○亀長友義君 ただいま議題となりました議案のうち、内閣委員会で議了いたしました四件の法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、給与関係三法律案について御報告申し上げます。 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、去る八月七日付の人事院の一般職の職員の給与に関する勧告を実施するため、本年七月一日から平均五・七四%の改定を行うとともに、職員の休暇制度についても、人事院勧告どおり実施しようとするものであります。その主な内容は、全俸給表の全俸給月額を平均五・二%引き上げること、扶養手当等の額の改定等を行うこと、等級構成の再編整備及び専門行政職俸……
○亀長友義君 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案の内容の第一は、恩給年額の増額であります。昭和六十年度における公務員給与の改善を基礎として、本年七月分以降、平均五・二%程度増額することとしております。第二は、公務関係扶助料最低補償額及び傷病恩給年額を、本年七月分以降、兵の仮定俸給のアップ率により、五・三%増額することとしております。第三は、普通恩給及び普通扶助料の最低保障額を、本年七月以降、五・三%増額すること、さらに普通扶助料の最低保障額については、八月分以降、他の公的年金の給付水準を考慮し……
○亀長友義君 ただいま議題となりました厚生省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案の内容は、高度専門的な医療の進展に対して果たすべき国立医療機関の役割にかんがみ、特定の疾患等に関し診断及び治療、調査研究並びに技術者の研修を行う国立高度専門医療センターを設置しようとするものであります。このセンターは、国立がんセンター、国立循環器病センター及び本年十月一日から設置することを予定している国立精神・神経センターを総称するものであります。また、各センターの名称及び所掌事務は政令で定めることとしております。 委員会におきましては、本……
○亀長友義君 ただいま議題となりました安全保障会議設置法案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、内閣における総合調整機能強化についての臨時行政改革推進審議会の答申の趣旨に基づき、現行国防会議の任務を継承するとともに、あわせて、重大緊急事態への対処体制の整備を図るため、内閣に安保保障会議を設置しようとするものであります。 安全保障会議は、国防に関する重要事項のほか、重大緊急事態が発生した場合において、内閣総理大臣の諮問を受け、当該重大緊急事態への対処措置について審議することといたしております。また、この安全保障会議は、これらの事項について必要に応……
○亀長友義君 私は、委員長に寺田熊雄君を推薦することの動議を提出いたします。
○亀長友義君 第二班は、橋本教理事、稲村稔夫委員、桑名義治委員、抜山映子委員、そして理事である私、亀長友義の五名でもって、去る二月二十一日から二十三日にかけ、兵庫・岡山両県に参り、本委員会及び三小委員会の検討課題に関し、特に県民生活・経済の場としてのまちづくりを中心に調査して参りました。 まず、ニュータウンづくりに関し、兵庫県での調査の概要を御報告いたします。 兵庫県の都市化の現況でありますが、昭和五十五年の国勢調査では、県土面積の五・五%に当たるDID地区に県人口の七一・六%が居住し、全国平均の五九・七%を大きく上回っております。かかる背景のもと、兵庫県では「宅地三十万戸作戦」を展開して……
○亀長友義君 生活条件整備検討小委員会の中間報告につきまして、その概要を御報告申し上げます。 この報告は、まちつくりを国土政策、都市政策、居住環境、コミュニティーの側面からとらえて検討を行一つたものであります。 まず、一の東京一極構造では、人口、産業、いずれも昭和五十年代になって集中度が沈静化してきた三大都市圏において、東京圏のみは再び集積度を強めていく可能性があるということ、そのため、東京の過密状態を是正し、適正な人口・産業配置を持った首都圏を形成していく必要があること、また、情報通信・交通ネットワークの整備に伴い、東京などの中央部と地方の情報格差が一段と強まることも予想されるため、各地……
○亀長友義君 私は、委員長に対馬孝且君を推薦することの動議を提出いたします。
○亀長友義君 生活条件整備検討小委員会の中間報告についてその概要を御報告申し上げます。 この報告は、前回の第一次中間報告に引き続き、まちづくりを国土政策、都市政策、居住及び生活環境、住民参加の側面からとらえて検討を行ったものであります。 まず、一の「国土政策の課題」についてであります。 首都圏の将来像では、三大都市圏への産業、人口集中が鎮静化する中で、高次中枢機能はむしろ東京に一層集中する傾向にあること、そのため過密化した東京圏の機能分散を図り、情報化、国際化社会に対処した新しい首都圏を形成する必要があること、地方定住圏の可能性では、地方への定住化を促進するため、都市化社会の進展、産業構……
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を議題といたします。
まず、一般職の職員の給与についての報告及びその改定についての勧告並びに一般職の職員の休暇についての報告及び休暇制度の改定についての勧告に関し、人事院から説明を聴取いたします。内海人事院総裁。
【次の発言】 次に、内閣総理大臣その他の国務大臣の靖国神社公式参拝について藤波内閣官房長官から発言を求められております。これを許します。藤波内閣官房長官。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る六月二十一日、林ゆう君が委員を辞任され、その補欠として森山眞弓君が選任されました。
また、二十二日、坂野重信君及び林寛子君が委員を辞任され、その補欠として園田清充君及び曽根田郁夫君が選任されました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
本日の本会議におきまして内閣委員長に選任されました亀長でございます。当内閣委員会は、御承知のとおり、国家行政組織、国家公務員制度、国の防衛等重要な諸問題を所管する委員会でございます。この重責を担う内閣委員長として委員各位の御……
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る九月十日、川原新次郎君が委員に選任されました。
【次の発言】 次に、国政調査に関すも件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査を議題とし、派遣委員の報告を聴取いたします。大島友治君。
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十一月二十九日、柄谷道一君が委員を辞任され、その補欠として柳澤錬造君が選任されました。
また、昨十二月二日、矢田部理君が委員を辞任され、その補欠として安恒良一君が選任されました。
【次の発言】 許可、認可等民間活動に係る規制の整理及び合理化に関する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。後藤田総務庁長官。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨五日、安恒良一君が委員を辞任され、その補欠として片山甚市君が選任されました。
【次の発言】 許可、認可等民間活動に係る規制の整理及び合理化に関する法律案を議題とし、前回に引き続き、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、片山甚市君が委員を辞任され、その補欠として福間知之君が選任されました。
【次の発言】 引き続き質疑を行います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いた……
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十二月七日、福間知之君及び志村哲良君が委員を辞任され、その補欠として矢田部理君及び川原新次郎君が選任されました。
また、本日、小野明君及び穐山篤君が委員を辞任され、その補欠として村沢牧君及び和田静夫君が選任されました。
【次の発言】 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
許可、認可等民間活動に係る規制の整理及び合理化に関する法律案の審査のため、本日の委員会に日本銀行副総裁三重野康君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨十一日、村沢牧君及び和田静夫君が委員を辞任され、その補欠として小野明君及び穐山篤君が選任されました。
また、本日、板垣正君が委員を辞任され、その補欠として志村哲良君が選任されました。
【次の発言】 許可、認可等民間活動に係る規制の整理及び合理化に関する法律案を議題といたします。
これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、矢田部理君が委員を辞任され、その補欠として久保……
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
本日、久保田真苗君及び桧垣徳太郎君が委員を辞任され、その補欠として矢田部理君及び水谷力君が選任されました。
【次の発言】 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律及び国際科学技術博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案、以上三案を便宜一括して議題といたします。
これより質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十二月十四日、近藤忠孝君、志村哲良君及び水谷力君が委員を辞任され、その補欠として内藤功君、板垣正君及び桧垣徳太郎君が選任されました。
【次の発言】 この際、理事の辞任についてお諮りいたします。
大島友治君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御……
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 提案予定者である自民党理事から御説明願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、これにて休憩いたします。
午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 ただいまから内閣委員会を再開いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
本日、大島友治承及び矢田部理君が委員を辞任され、その補欠として藤田栄君及び大木正吾君がそれぞれ選任されました。
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨年十二月二十三日、井上計君が委員を辞任され、その補欠として柄谷道一君が選任されました。
同月二十四日、柳澤錬造君が委員に選任されました。
また、去る一月二十二日、川原新次郎君及び森山眞弓君が委員を辞任され、その補欠として鈴木省吾君及び村上正邦君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委係員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御……
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨四月一日、柳澤錬造君が委員を辞任され、その補欠として中村鋭一君が選任されました。
【次の発言】 去る三月二十八日、予算委員会から、四月二日一日間、昭和六十一年度総予算中、皇室費、国会所管、会計検査院所管、内閣所管及び総理府所管のうち総理本府、日本学術会議、宮内庁、北方対策本部を除く総務庁、防衛本庁、防衛施設庁について審査の委嘱がありました。
この際、本件を議題とし、順次予算の説明を聴取いたします。
まず、皇室費について政府委員から説明を求めます。山本宮内庁次長。
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る四月三日、田渕哲也君が委員を辞任され、その補欠として柳澤錬造君が選任されました。
【次の発言】 恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。江崎総務庁長官。
【次の発言】 以上で説明聴取は終わりました。
それでは、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩いたします。
……
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨四月十六日、原田立君が委員を辞任され、その補欠として峯山昭範君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に太田淳夫君を指名いたします。
【次の発言】 恩給法等の一部を改正する法律案を議題とし、前回……
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る四月十八日、海江田鶴造君及び安永英雄君が委員を辞任され、その補欠として鈴木省吾君及び矢田部理君が、同じく四月二十一日、服部信吾君が委員を辞任され、その補欠として原田立君が、それぞれ委員に選任されました。
また、昨六日、柳澤錬造君が委員を辞任され、その補欠として伊藤郁男君が選任されました。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在、理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、……
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨七日、伊藤郁男君が委員を辞任され、その補欠として柳澤錬造君が選任されました。
【次の発言】 厚生省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨説明は前回既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後零時五十分まで休憩いたします。
午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 ただいまから内閣委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、厚生省設置法の一部を改正する法律案を議題とし……
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨日、板垣正君及び大島友治君が委員を辞任され、その補欠として大浜方栄君及び石井道子君が選任されました。
【次の発言】 厚生省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、鈴木省吾君が委員を辞任され、その補欠として柳川覺治君が選任されました。
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る五月十三日、石井道子君、大浜方栄君及び柳澤錬造君が委員を辞任され、その補欠として大島友治君、板垣正君及び伊藤郁男君が、同じく、昨十四日、柳川覺治君が委員を辞任され、その補欠として鈴木省吾君が、それぞれ委員に選任されました。
【次の発言】 安全保障会議設置法案を議題といたします。
それでは、安全保障会議設置法案に関する趣旨説明を政府から聴取いたします。後藤田内閣官房長官。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
これより本案の質疑に入ります。
なお、これに関連を……
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨五月十九日、矢田部理君及び伊藤郁男君が委員を辞任され、その補欠として久保田真苗君及び柳澤錬造君が選任されました。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任についてお諮りをいたします。
委員の異動に伴い、現在、理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に太田淳夫君を指名いたします。
○委員長(亀長友義君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨五月二十日、大島友治君、柄谷道一石及び柳澤錬造君が委員を辞任され、その補欠として林道君、関嘉彦君及び伊藤郁男君が選任されました。
また、本日、岡田広君が委員を辞任され、その補欠として出口廣光君が選任されました。
【次の発言】 安全保障会議設置法案を議題とし、前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩します。
午後零時四分休憩
○小委員長(亀長友義君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会を開会いたします。 本日は、生活条件整備に関する件を議題とし、都市計画、社会参加及び情報化社会とまちづくりについて参考人から意見を聴取いたします。 本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり三名の方々に御出席をいただいております。 まず最初に、神戸大学教授早川和男君から意見を聴取いたします。 この際、早川参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用中のところ、本小委員会に御出席いただきましてありがとうございます。本日は都市計画等まちづくりのハード面について忌憚のない御意見を拝聴し、……
○小委員長(亀長友義君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、生活条件整備に関する件を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 それでは本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午後二時四十五分散会
○小委員長(亀長友義君) ただいまから国民生活経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会を開会いたします。
生活条件整備に関する件を議題とし、新社会システムとまちづくりについて関係省庁から説明を聴取いたします。
まず、自治省から説明を聴取いたします。田井官房審議官。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
それでは、次に建設省から説明を聴取いたします。沓掛道路局長。
【次の発言】 真嶋路政課長。
【次の発言】 次に、運輸省から説明を聴取いたします。永光鉄道監督局長。
【次の発言】 圓藤官房政策計画官。
【次の発言】 次に、郵政省から説明を聴取いたします。富田電気通信政策局次……
○小委員長(亀長友義君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会を開会いたします。
調査報告書についてお諮りいたします。
本小委員会は、これまで生活条件整備に関する調査をテーマとし、参考人及び政府からの意見聴取並びに視察等を行ってまいりました。その調査経過につきまして、お手元に配付いたしました「生活条件整備に関する調査報告書(中間報告)(案)」を作成いたしました。
つきましては、本案を小委員会の中間報告として委員長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。本日はこれにて散会いたします。
……
○小委員長(亀長友義君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
生活条件整備に関する件の調査のため、必要に応じ参考人から意見を聴取してまいりたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
なお、その人選等は、これを小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
【次の発言】 本日は、生活条件整備に関する件を議題とし、都市整備の現状と展望について参考人から意見を聴取いたします。
本……
○小委員長(亀長友義君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会を開会いたします。 生活条件整備に関する件を議題とし、まちづくりと住民参加、海外事情及び景観・文化について参考人から意見を聴取いたします。 本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、三名の方々に御出席をいただいております。 まず、東京大学教養学部教授大森彌君から意見を聴取いたします。 この際、大森参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本小委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。本日は、まちづくりと住民参加につきまして忌憚のない御意見を拝聴し……
○小委員長(亀長友義君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会を開会いたします。
調査報告書についてお諮りいたします。
本小委員会は、今国会において、生活条件整備に関する調査をテーマとして、参考人からの意見の聴取、委員派遣及び各小委員による自由討議を行ってまいりました。その調査経過につきまして、お手元に配付いたしました「小委員会調査報告書(中間報告)(案)」を作成いたしました。
つきましては、本案を小委員会の中間報告として委員長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて……
○委員長(亀長友義君) ただいまより内閣委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会を開会いたします。 連合理事会の協議によりまして、私、内閣委員長が連合審査会の会議を主宰いたします。 許可、認可等民間活動に係る規制の整理及び合理化に関する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明はお手元に配付いたしました資料により御了承願い、その聴取は省略いたします。 これより本案の質疑を行います。本日は質問者も多数にわたっておりますので、時間励行にて議事運営をいたしたいと思いますので、よろしく御協力のほどお願い申し上げます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(亀長友義君) これより内閣委員会、地方行政委員会、文教委員会、農林水産委員会連合審査会を開会いたします。 連合理事会の協議によりまして、私、内閣委員長が連合審査会の会議を主宰いたします。 国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案、地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案、私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案、農林漁業団体職員共済組合法の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題といたします。 四案の趣旨説明は既にお配りいたしました資料により御了承願い、その聴取は省略いたします。 これより四案の質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
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