山田耕三郎 参議院議員
13期国会発言一覧

山田耕三郎[参]在籍期 : 12期-|13期|-14期-15期
山田耕三郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山田耕三郎参議院議員の13期(1983/06/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は13期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院13期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
山田耕三郎[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院13期)

山田耕三郎[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 運輸委員会 第1号(1983/10/06、13期、参議院の会)

○山田耕三郎君 私は、大韓航空事件及び雫石事故、これに関連をいたしまして運輸省の航空保安施策について数点お尋ねをいたします。  ちょうどいまから十二年前の昭和四十六年に発生をいたしました雫石事故は、全日空機の乗員乗客合わせて百二十六名が全員死亡されるという、当時にとりましては世界でも最大の痛ましい事故でありました。そういった状態でありますから、その直後に日本においでになって日本の航空保安施設の改善を勧告いたしましたアメリカの連邦航空局のフレーナーさんの勧告の中にも、日本の航空運輸施設は欧米に比べて十年おくれているという旨の発言がございました。自来今日まで十二年間運輸省は、その事故の直後に出され……


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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 運輸委員会 第4号(1984/04/07、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 先日の本委員会におきまして、運輸大臣の所信表明の中で、国鉄再建を第一に取り上げておられました。そして、そのためにこそ職場規律が必要であるということを強調されました。ただいまも伊藤委員が、国鉄の職場規律の確立についてお尋ねをされました。  私自身も、職場規律の確立の大切なことにはいささかの疑念も挟むものではございません。ただしかし、今日国鉄のそれぞれの現場でやっておられます職場規律確立の手法に、いささか疑念を挟みます点があります。これらについて若干私見を交えてお尋ねをさせていただきたいと思います。  まず第一点は、昨年の秋に門司鉄道管理局管内の長崎線道ノ尾駅に起こっております点呼……

第101回国会 運輸委員会 第6号(1984/05/15、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 本日の最後の質問になりましたので、さきの質問者の方々と重複いたします面もございますけれども、あらかじめ通告をいたしております事項について視点をできるだけ変えてお尋ねをいたしたいと思いますので、御容赦をお願いいたします。  関西国際空港建設計画の進められておりますこの大阪湾は、瀬戸内海に位置をいたしております。既に御承知のとおり、この瀬戸内海は、瀬戸内海環境保全特別措置法による特別の環境保全区域に指定をされておりまするし、御承知のとおり、法律にしては極めて珍しいことでありますが、その第三条に「わが国のみならず世界においても比類のない美しさを諮る景勝地として、また、国民にとって貴重……

第101回国会 運輸委員会 第7号(1984/05/17、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 大変お疲れのところ恐縮ですが、もうしばらくお願いいたします。  第一点は、日向参考人にお伺いをいたします。  空港の経営という経済行為は、技術革新だとか販売競争等の面で経営の妙味を生かす、極めて少ない業種だと思います。さらにまた、公共性の非常に高い事業でございます。経営のトップにおられます会長とされまして、一般論で結構でございますので、こういう事業は株式会社、いわゆる私企業としてなじむ性格のものかどうか、もう一つは、経済人にとって魅力のある業種なのかどうか、その辺をお教えいただければと思います。
【次の発言】 恐れ入りますが、第二点目に、魅力がありますのかどうかについて、経済人……

第101回国会 運輸委員会 第9号(1984/06/26、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 大変たくさんの問題について質疑応答が行われました。重複を避けてお尋ねをいたしたいと思います。  今日、日本の国際空港の立ちおくれを指摘します意見の中に、次のようなことが言われております。すなわち一つは、時差を無視して日本側の事情だけで航空ダイヤを組んでいては真の国際化時代に大きく立ちおくれることになると言われております。また、現在の大阪空港のように、半日営業で売る商品も一日二百個に限っていては商売は成り立ちまへんという例え話も出ております。まことにそのとおりでありますのですが、このような実態は、これを解消して諸外国の強い要請にこたえる二十四時間開かれた空港の必要性は私もわかりま……

第101回国会 運輸委員会 第12号(1984/07/10、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 御出席の皆さん、御苦労さまでございます。  私は、今日の港湾運送事業の問題は個別対策では対応をし切れる問題ではないと思っております。賢明な関係者の皆さん方には、将来的展望に立った計画をちゃんと持っておられると思います。けれども、このことは余りにも関係者に対する影響が大きいので、何か伏せられておるような気がいたします。そういう前提の上に立って、まず谷川参考人にお尋ねをいたします。  一つは、今日の日本の海運ですとか港運における革新荷役はどこまで進んでまいりますのか、そして予見し得る事業者や労働者に対する影響はどういうことになってまいりますのか、第一点としてお尋ねをいたします。  ……

第101回国会 運輸委員会 第13号(1984/07/12、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 港湾運送企業者の皆さん方は、その大小を問わず、この厳しい競争社会の中にあって、常に近代化や合理化に努力しておいでになりますと思います。ところが、そのことは常に働く側の抵抗もありますし、その対応は難しいものがございます。そういう中で今回は、因が、法改正という手法をもって、近代化の促進の基盤強化に乗り出してこられました。そのことは、私は極めて重要なことだと思っております。それだけに、この法案が仮に通過したといたしましても、そのことによって起こってくるすべての問題は、国が大きな責任を負ってもらわなければならない、こういう基本的な考え方を持っております立場から、以下のことについてお尋ね……

第101回国会 運輸委員会 第16号(1984/08/02、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 私は、道路運送法、道路運送車両法等の一部を改正する法律案を中心にお尋ねをいたします。既に多くの委員の方が質問をされましたので、簡潔に申し上げさせていただきます。  この提案の内容は、運輸大臣または地方運輸局長の権限を知事に委任する制度を廃止し、これらの権限を地方運輸局長または地方運輸局陸運支局長に委任をすることができる、さらにこういったことに関連をいたしまして、陸運関係の地方事務官制度を廃止して、これを運輸事務官とするようになりますことにございます。  本件につきましては、御答弁の中にもありましたように、従来からさまざまな形で論議が尽くされ、問題点は出尽くしております。しかし今……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1985/07/10、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 片桐参考人にお尋ねをいたします。  まず第一点は、冒頭に意見を述べていただきましたその中で、国鉄の今日を招きましたその原因は、近年における自動車、航空機の発達に伴う輸送構造の変化に対応できなかったこともその原因の一つである旨の御意見がございました。お説のとおり、確かに今日の陸上輸送の主体は自動車に移っております。さらに、アメリカにおきましては、その地理的な特性、国民性、さらには巨大な自動車産業でありますGMの意図的な経営戦略等もあずかって自動車が大変普及しました。高速道路と自動車が輸送の主体をなしてきております。当然の結果といたしまして、それに見合った都市づくりまで定着をしてし……

第102回国会 運輸委員会 第2号(1985/03/07、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 最後でございますのでなるべく重複を避けてお尋ねをいたします。  まず第一点は、それぞれの委員が御質問をなさいましたこと、お答えをいただいたこと、さらには双方の陳情を承りました中のこと等をまとめてみまして、まず軽貨物自動車の沿革についてお尋ねをいたしたいと思います。  発祥の地は沖縄でございます。そこでは米軍の統治の時代から既に軽貨物自動車による運送が自然発生的に出てきておりました。その時代は民需にこたえますためのタクシー事業はまだ認可をされておりませんでしたが、その後復帰前の沖縄行政庁の認可を得てタクシー事業が発足をされました。それまでは主としてオート三輪によります人と物との混……

第102回国会 運輸委員会 第閉会後3号(1985/08/16、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 質問の最後でございますので、重複する面は極力避けましてお尋ねをいたしたいと思います。  羽田沖日航機の忌まわしい事故の記憶がまだ消えておりませんままに、またしても日航ジャンボ機の大惨事でございます。その中でも生存しておられました乗客があったということは、全く奇跡でありますけれども、大変喜ばしいことであります。不幸にして亡くなられました五百二十名の皆様方の御冥福をお祈りをいたしますとともに、生存しておいでになります四名の方々の一日も早い快癒を祈るものでございます。  質問の第一点といたしまして、航空の安全についてでございます。  安全の確保は、日航のみならずすべての交通機関にとっ……

第102回国会 運輸委員会 第4号(1985/03/28、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 私は、主として、地方気象台及び測候所の観測施設の整備こそ緊急の課題でありますという立場から質問を申し上げます。  御承知くださいますとおり、ことしの甲子園における高校野球は開会日から連続して二日間順延になりました。高校野球史上初めてと言われております。さらにまた、応援団の責任者は、一日延びれば一千万円の負担が増加をいたしますと。父兄の一人は、もうこうなったらどっしりと腰を据えますというように焦燥感をあらわに出しておられます。このことが決して気象庁の責任だということで物を言おうとはいたしておりません。やっぱり天気予報が的確であり社会もこれを信頼をして、もろもろの行事等が計画、実施……

第102回国会 運輸委員会 第閉会後4号(1985/09/11、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 時間も大分経過をいたしました。たくさんの質問もございますが、重複を避けまして四点だけお尋ねをいたします。  まず最初に杉浦国鉄総裁にお尋ねをいたします。  さきに仁杉前国鉄総裁を初め大勢の国鉄幹部が退任させられましたことについて、さきの委員会で、「これは極めて異例なことであり、極めてファッショ的な仕打ちであって、我々も驚かざるを得ないのであります。このような措置が監理委員会の中の一部の人間の意向によって行われたというような事態を一体どのようにお考えになりますか。」との議員の質問に対して、亀井監理委員長は次のように答えておいでになります。すなわち、  私ども委員会は、国鉄の人事と……

第102回国会 運輸委員会 第6号(1985/04/03、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 私は、国鉄の貴重な資産、特に保有用地の売却に関連をする諸問題について国鉄当局及び監督の立場でおいでになります運輸大臣にお尋ねをいたします。  さきに配付をいただきました運輸省の資料によりますと、昭和五十二年から五十八年までの七年間において保有用地は金額にして約三千六百五十億円が売却をされ、さらに昭和五十九年、六十年それぞれ千六百億円を予定をされており、昨日の答弁にもありましたように、六十一年度末までに三兆円の債務償還の財源に充てるために売却を促進するとの計画のようであります。これらは国鉄の経営の圧迫要件となっている長期債務を極力抑制する必要からのようであり、特に昭和五十八年度か……

第102回国会 運輸委員会 第7号(1985/04/11、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 特殊法人の日本自動車ターミナル株式会社の設立につきましては、この審議を通じましていろいろと問題が提起をされておりますが、そのことはおくといたしまして、審議の過程で運輸省が答弁されましたそれらをまとめてみますと、大体次のようなことが一つは言えるのではないか、このように思っております。  すなわち、貨物自動車がこの自動車ターミナル施設を利用することによって大都市へのトラック輸送の合理化を図り、あわせて都市交通の円滑化に資する目的を持って、まず最初は、日本の物流の中心であり、とりわけ地価が高く建設も困難が予測をされます東京におきまして整備を進めるということで今日の状況を見ておいでにな……

第102回国会 運輸委員会 第8号(1985/04/16、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 本委員会で監理委員長よりお答えをいただきましたことを中心としてお尋ねをいたします。  まず第一点は、監理委員長は先ほど、監理委員会における論議の基本として、分割民営である。その理由の一つは、公社制度というものが、当事者能力を欠くがために無責任体制になってしまった、さらにもう一つは、今日の国鉄は余りにも組織、機構が膨大になり過ぎて、これでは管理能力の限界を越えてしまっておる、こういうように申されました。片や、国鉄はこの十年来、今度こそはといって策定した再建策もすべて失敗でありました。そういう結果を見る限りは、彼らは、すなわち国鉄の皆さんは、いつでもびほう策で切り抜けようとするとい……

第102回国会 運輸委員会 第11号(1985/05/28、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 論議も尽くされたように思われます。質問の最後でもございますので、重複を避けて、おさらいの意味も含めて数点お尋ねをいたします。  提案の改正案は、さきに特殊法人として設立を見ました関西国際空港株式会社創設に伴います特殊法人の数字合わせとの批判もありますが、先刻来提案者の説明を承っておりますと、行政改革の推進に関する当面の実施方針に基づき、大阪、福岡両空港の周辺整備機構を統合をして、その業務を一元的に行う組織とすることにより、事業実施の効率化を図り、あわせて、委託によって特定飛行場の周辺地域における緑地帯造成工事等をも行うことができるようにするというところにその目的があるように思わ……

第102回国会 運輸委員会 第12号(1985/05/30、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 改正法案に対する審議がおおむね尽くされましたように思われます。委員会の最終の質問者といたしまして、もう一度振り返ってみたいと思います。  焦点となっております国際観光振興会は、当初は外国人観光客を誘致をするために必要な業務を行うということで設立をされました。その後におきまして、日本人観光客の増加に対応して一部法改正が行われて、今までの外国人観光客誘致に加えまして日本人観光客の旅行の円滑化に必要な業務をあわせ行う、こういうようになりました。そのようになって今日までの国際観光の振興に大きな足跡を残してこられました。しかし、近年我が国をめぐります国際観光は、来日なさいます外国人観光者……

第102回国会 運輸委員会 第13号(1985/06/11、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 私は、国鉄の再建が、主権者であります国民の負託にこたえるという立場から、情熱を持って論議をされておりますことを期待をいたしております一員であります。しかし、きょうの参考人の先主方を煩わしての御意見を承ります短い中においてでも、既に、ある種の目的のために民営分割が強行されようとしているのではないかとさえ思うようなことも出てきております。  そういう中ではありましたけれども、先生方の御熱心なる御意見の御開陳を拝聴をさせていただきまして、大変たくさん得るところがございました。なぜこれらの御意見が再建の報告に盛り込まれていかないのだろうかとさえ思っております。再建監理委員会に呼ばれなか……

第102回国会 運輸委員会 第14号(1985/06/18、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 私は天気予報に関連をした問題でございます。  天気予報が完全に当たるものであれば、それを利用する場合に特に問題はございません。しかし、天気予報の当たる精度が非常に向上したとは申し上げましても、時々外れることもまた事実でありまして、完全に当たるものとして利用することはかえって損害を大きくするとともに、不満もまた募らせることになります。今日、天気予報の的中率は八〇%を超えるまでに向上をしたと言われております。気象庁での気象衛星「ひまわり」を中心とする気象観測施設は確かに格段に進歩をいたしており、あの極彩色によります温度や雨量のディスプレー表示は私たち素人に対してさえ変化の状況、雨雲……

第102回国会 運輸委員会 第15号(1985/06/20、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 お三人の知事さん方にまず私の方からお尋ねをさせていただきまして、終わりました時点で順次お答えをいただきたいと存じます。  最初に佐々木秋田県知事さんにお尋ねをいたします。先ほどの御意見の中で、遠距離輸送が重視をされる結果、地方交通路線が犠牲にされておる。もっと平たく言えば、ほったらかされておる旨の御発言がございました。今日学者の中でも、分割民営には基本的には反対ではありますけれども、特定地方交通路線ではなく、地方路線は地域の住民のニーズにこたえる経営をやっていく等、もっと改善を考える余地があり、そのようにさえやっていかれれば地方交通路線だけは分離をしてもよろしいのではないか、こ……


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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 運輸委員会 第1号(1985/11/21、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 私は、先般の日航機墜落事故の救難作業に関連をして防衛庁にお尋ねをいたします。  今回の、すなわち去る八月十二日夕刻の日航機墜落事故は実に痛ましい事件で、いまだに忘れることができないところか、なぜかという不信の念はますます募るばかりであります。事故原因の究明については技術的専門家の手で目下進行中でありますからその結果を待つとして、今日まで多くの人々が指摘をしておられますとおり、今回の遭難を危機管理という観点から見ますときに、余りにも多くの問題があるように思われます。  そういったことから、事件直後から始まる救難体制に対し、自衛隊側が全くいわれなき批判と反論をしておられますものをも……

第103回国会 運輸委員会 第2号(1985/12/10、13期、各派に属しない議員)

○山田耕三郎君 私の通告済みの質問事項についても既に他の議員の皆さん方からたびたび質問が出ております。観点を変えまして簡潔に若干の点をお尋ねをさせていただきたいと思います。  まず第一点は、世界の航空会社が六百機以上も現に飛ばしている米ボーイング社のジャンボ旅客機747型機について、米国家運輸安全委員会、いわゆるNTSBは、設計の変更と改修を求める安全勧告を連邦航空局に提出をした旨の報道がございました。これは世界の航空業界にとっても、また我々利用者にとっても全く衝撃的な勧告でありまして、さきの日航機墜落事故に関する断片的な報道しか聞いていない私たち素人にとっても不吉な予感が的中をしたような気が……


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データ更新日:2022/12/18

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