安恒良一 参議院議員
14期国会発言一覧

安恒良一[参]在籍期 : 11期-12期-13期-|14期|-15期-16期
安恒良一[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは安恒良一参議院議員の14期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は14期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院14期)

安恒良一[参]本会議発言(全期間)
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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 参議院本会議 第11号(1986/11/28、14期、日本社会党)

○安恒良一君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま報告されました日本国有鉄道改革法案等政府提出の国鉄改革関連八案に対し、反対の討論を行うものであります。  国鉄改革問題は、言うまでもなく、今国会の最大のテーマであり、多くの国民がその帰趨を見守っています。  一八七二年、明治五年に我が国に鉄道が開通して以来百十余年、我が国の経済の発展と国民生活の向上、さらに文化の発展に大きな役割を果たしてきました。その国鉄が、現在、危機に瀕し、すべての国民が納得し得る改革の方向がまさに問われているにもかかわらず、政府案に多くの疑問を残したまま、本日、採決されることは極めて残念であります。その責任は政府……


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 参議院本会議 第11号(1987/05/20、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました昭和六十二年度予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。  戦後政治の総決算、臨調・行革路線を掲げて中曽根政権が発足して以来、五たびの予算編成が行われましたが、私は、中曽根内閣が一段と危険な軍備拡大への道を突き進んでいると断ぜざるを得ないのであります。  この間、福祉・教育予算が大幅に削減され、勤労者国民の犠牲のもとに防衛費の聖域化が続けられてきたことは、今さら申すまでもありません。六十二年度予算においては、防衛費の対GNP一%枠が突破されるという一大暴挙が断行されるに至ったのであります。防衛費の対GNP比一%の……


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 参議院本会議 第15号(1988/12/23、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、ただいま議題となりました内閣総理大臣兼大蔵大臣竹下登君の問責決議案に対し、日本社会党・護憲共同を代表し、賛成の討論を行うものであります。  竹下内閣が発足して一年有余、この間、総理がやってきたことあるいはやらなかったこと、やろうとしなかったことをつぶさに振り返ってみると、あなたの政治姿勢が極めて明瞭になってまいります。  一昨日の税制問題等に関する調査特別委員会における税制改正六法案の自民党単独による強行採決、一体あれは何ですか。選挙では金の力に物を言わせ、今度は数の力で議会さえも封じようとしているのであります。断じてあのやり方は間違っています。責任は重大であります。政党の……

安恒良一[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院14期)

安恒良一[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 運輸委員会 第1号(1986/12/16、14期、日本社会党)

○安恒良一君 私に与えられた時間は一時間で、三つのテーマがありますから簡潔にお答えを願いたい、資料をいただいているものは資料で。  まず最初に、委員各位のお手元に私の方で入手をいたしました資料を配付いたしております。これは清和商事株式会社、いわゆる佐川急便と言われていますが、そこの五十九年十一月二十一日の社長通達、それから同じく六十一年十月二十一日の社長通達、それから同じく不良店(ワースト店)の処罰の状況、この三つの資料を入手しましてこれを全員にお配りしていますので参考にしていただきたいと思います。  まず、担当局長に聞きますが、佐川急便というのは既に私の方では日本通運に次ぐ大きなトラック運送……

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号(1986/11/25、14期、日本社会党)

○安恒良一君 私は、本日この質問の中で雇用問題それから長期債務の問題、長期債務の方は土地の問題、清算事業団の問題、年金それから長野県における三分割問題等を質問したいと思いますが、まず雇用問題に入る前に、雇用問題の前提として、この委員会でもしばしば話題になりました人活センターの問題について質問をしたいと思います。  実際に調査をした同僚の大木委員がこれを関連質問としてまずやりますので、委員長、お許しを願いたいと思います。
【次の発言】 まず私は国鉄の退職にかかわる諸条件について少しお聞きをしたいと思いますが、改革法の二十三条で政府答弁を聞いておりますと、新会社の職員となる者は国鉄を一たん退職し、……

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号(1986/11/27、14期、日本社会党)

○安恒良一君 私は、きょうは一つは資産の承継、それから清算事業団における長期債務の処理の問題並びにこれと非常に関連のある土地問題を質問したいと思いますが、まず最初に同僚の久保議員から資産承継問題について関連質問をいたしますので、その発言をお許し願いたいと思います。
【次の発言】 私は、まず最初に清算事業団における長期債務の処理と国民負担についてこれから質問をしていきたいと思います。  まず、論議に入る前に、監理委員会と政府の計算では長期債務の額は若干違うようですから、議論の前提として確定値をひとつ述べてみてください。
【次の発言】 確定額ははっきりしました。  そこで、今度は六十二年度予算概算……

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号(1986/11/28、14期、日本社会党)

○安恒良一君 私は、ただいま可決されました日本国有鉄道改革法案外七案に対しまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新政クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     日本国有鉄道改革法案、旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律案、新幹線鉄道保有機構法案、日本国有鉄道清算事業団法案、日本国有鉄道退職希望職員及び日本国有鉄道清算事業団職員の再就職の促進に関する特別措置法案、鉄道事業法案、日本国有鉄道改革法等施行法案並びに地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案に……

第107回国会 予算委員会 第3号(1986/11/07、14期、日本社会党)

○安恒良一君 まず、総理に経済見通しについてお伺いをしたいんですが、対前年度比実質四%の達成に総理は本当に自信を持たれているのだろうかどうかと。それはこの国会では修正をされないわけですから四%責任を持つと、こういうふうに国民は思いますが、それを裏切ることはないでしょうね。総理の御見解を聞きたいと思います。
【次の発言】 全力を奮っているということですが、経企庁長官に伺いたいんですが、四%の経済見通しは当初から少し無理があったんじゃないか。昨年の暮れに企画庁自身が三%の前半ということを言っていましたし、その当時民間の各経済見通しは三%が非常に多かったわけです。ところが、こういう実態を無視して何ら……


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 運輸委員会 第1号(1987/03/26、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、私の持ち時間の中で、まず最初に特定船舶製造業経営安定臨時措置法案についてお伺いをしたいと思います。  この法律で造船の不況対策としてやろうとしていることは、法律の中身はもうわかっておりますから繰り返して言っていただく必要はないのですが、この法律のほかにいわゆる造船不況対策として何をやろうとされているのか、まずそれを答えていただきたい。
【次の発言】 不況カルテルの申請については、どう考えられていますか。
【次の発言】 ちょっとお願いしておきたいんですが、私風邪を引いていますので声が少し聞き苦しいと思います。それから、向こうのしゃべることも耳ががんがんいってまして聞こえにくい……

第108回国会 運輸委員会 第2号(1987/03/27、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、ただいま可決されました特定船舶製造業経営安定臨時措置法案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     特定船舶製造業経営安定臨時措置法案に対する附帯決議(案)  政府は、本法施行に当たり、次の事項について配慮すべきである。 一 当面の新造船需要の著しい減少にかんがみ、官公庁船の代替建造の促進、経済協力の推進による船舶の建造促進、船舶解撤の促進等による需要創出対策を強力に推進すること。 二 特定船舶製造事業者が実施計画を作成するに際しては、事業者の自主的な努力と……

第108回国会 運輸委員会 第4号(1987/05/21、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は運輸大臣の所信表明にかかわる問題について何点か問いただしたいと思います。  まず第一点でありますが、この所信表明の第六項に「地域交通政策の推進」ということで、「地域交通は、地域社会づくりの基盤であり、地域における交通のあり方について長期的な展望を踏まえた計画を策定し、その計画に基づき地方公共団体と連携しながら、効率的で質の高い交通体系の形成を図っていく必要があります。」というまことに立派なことが書いてあります。  そこで問題は、数日前の新聞の社説にも、まあ今度は国有鉄道もJRで民間になったんですが、大都市圏において新聞が読めるような通勤電車にしてもらいたい、こういうことが社説……

第108回国会 予算委員会 第3号(1987/04/27、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 衆議院で予算を十分に議論されないまま来ておりますからいろんなことをお聞きしたいんですが、きょうは国際経済と通貨問題に限定をしてお聞きしたいと思います。  そこでまず円高問題でありますが、四月の二十四日に一ドルが百四十円台を突破しまして、本日は百二十七円七十銭ということで、もはや私は底なしではないか、こういうふうに円高の加速が続いておりますが、この状況を総理、大蔵大臣、日銀総裁はどう受けとめられておりますか。また、この円急騰の原因、それから今後の見通しについてお聞かせを願いたいと思います。
【次の発言】 この二十四日の外為市場では、円だけではなくてスイス・フラン、西ドイツ・マルクも……

第108回国会 予算委員会 第8号(1987/05/09、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、まず最初に、中曽根内閣の経済政策の失敗問題についてお聞きをしたいと思います。  総理が就任をされまして、「一九八〇年代経済社会の展望と指針」というのが総理の諮問に基づいて発表されました。問題は、我が国は今日非常に経済的に困難に直面していますが、総理が就任されて今日までの間にこの「展望と指針」が本当に実行されたのかどうか、実行したんだが諸般の情勢で日本経済が困難に陥っているのか、それとも実行が不十分だったのか、こういうものを検証する必要が私はあるだろうと思います。  そこでまず第一に、「展望と指針」では、この間のGNPの実質、名目成長率をどういうふうに計上されていましたか。

第108回国会 予算委員会 第9号(1987/05/11、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 宮澤大蔵大臣はそう答えられていますが、ちょっとひとつお聞きしたいんですが、報道では、九日、参議院予算委員会の休憩中にあなたと官房長官が、臨時国会の開催を前提に今通常国会で廃案になる税制改革法案と補正予算の関係について意見を交換した。売上税関連法案を臨時国会に再提出しないと補正予算が編成しにくいという見解をあなたが示した、こういう報道が一つあるわけですね。それから、今山口委員が言ったように、おたくの事務次官の吉野さんがやはりそういうことを述べたというふうに各紙がすべて、これは扱いは大きいか小さいかはありましてもあるわけですね。  ですから、まず私がお聞きをしたいことは、九日の参議院……

第108回国会 予算委員会 第14号(1987/05/18、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 百七国会で政府は、整備新幹線問題については検討委員会を設けて六十一年度末までに結論を出すということでございましたが、検討の結果について、座長であります官房長官、報告してください。
【次の発言】 この検討委員会に検討の資料として収支の見込みが出されたというふうに聞いていますが、予測表が出されたというならその中身を説明してください。
【次の発言】 資料をいただいていますが、もうちょっと詳しく話してみてください、そこのところを。
【次の発言】 今言われたとおり、大きな赤字が出るということを記憶にとどめておいていただきたい。  それで、議論しますが、どうも三菱総研の行った経済効果予測、こ……


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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 運輸委員会 第2号(1987/08/25、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 今、青木先輩の質問とも若干関連をするわけですが、私はまず四全総と交通網の整備について少しお聞きをしたいと思います。  四全総のねらいは、今大臣がおっしゃったように、東京集中型を是正する多極分散型国土形成が描かれているわけであります。そうなりますと、今も青木委員からも御指摘があっておりましたように、交通体系の整備というのが大きな私は役割を果たすことになると思います。そんなことで、三全総のときには交通問題は三ページしか書いてありませんでしたが、今回は十ページ交通問題のことが書いてあります。時間がありませんから、四全総の中で交通問題が記述されていますが、その概要と中心的なねらいですね、……

第109回国会 運輸委員会 第5号(1987/09/03、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 ちょっと各派のお許しを得て、今緊急に起こった問題について運輸大臣にお伺いをしたいんですが、それは日本籍タンカー日信丸の被弾についてでありますが、九月二日二十三時四十五分、日本時間にいたしますときょうの午前四時四十五分に、日正汽船の日信丸、これは十八万トンで、乗組員は全部日本人でありますが、ペルシャ湾内で被弾をしたという事件が起きたということでありまして、幸い、どうも今聞きますところによりますと火災とか死傷者はなかったようでありますが、それらの事実について大臣から事実関係並びにこういう問題がしばしば起こっては大変なことになるわけですから、今後の対処方針についてお聞かせをください。

第109回国会 運輸委員会 第6号(1987/09/10、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 午前と午後に分かれますものですからちょっと質問がしにくいですが、本質的な問題は午後少しお聞きをすることにして、それに関連のありますところのリニアモーターカーの状況についてまず少しお聞きをしたい。  リニアモーターカーの開発状況ですが、プロト車がもう既に実験の段階に入っていると思いますが、この点について鉄道技術研究所から簡単に現状を説明してください。
【次の発言】 超電導の研究が世界的競争で展開されていますね。ですから、これが常温において超電導が得られるようになれば、リニアの開発は飛躍的発展が期待されるように私は考える。そこで、これらの問題を含めて鉄道総合技術研究所としては将来をど……

第109回国会 予算委員会 第2号(1987/07/20、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 マル優に限って総理に問いただしたいんですが、今も総理は、貯蓄がたまるから円高になるとか、外国からいろいろ批判があると言われましたが、今外国から批判があるのは税制の批判というよりも金の使い方じゃないでしょうか。国内を需要不足型経済にして、余った金がどこに行っているか。ニューヨークでビルを買ったり土地を買っている、そういうことで買いあさりに狂奔する。国内ではそれが土地や株に踊る。いわば本当にお金を生かして使っていない。ところがこれを総理は、すりかえているのか、間違っているのか、もしくはこのマル優廃止をどうしても実現したいというあなたの野望のためにこの外圧を利用されているのじゃないかと……

第109回国会 予算委員会 第3号(1987/07/21、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 まず、緊急経済対策について総理にお聞きしたいんですが。どうも当初事務当局が四兆円というふうに考えておったのが六兆円に訂正をされた。建設大臣や通産大臣が大型補正を要望されたということで、一晩で七千億も上積みになったと報道されていますが、四兆円がどうして六兆円になったかということと、一晩で七千億も増額する場合には、どんな事業の増額を総理としてお認めになったのか、御答弁を願いたいと思います。
【次の発言】 もう一つエンジンをと言われましたが、私はどういう歳出項目についてお考えになったのかということをちょっと聞いているんですけれども。


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第110回国会(1987/11/06〜1987/11/11)

第110回国会 運輸委員会 第1号(1987/11/10、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 第一班の派遣報告をいたします。  去る十月一日から三日まで三日間にわたり田代委員長、吉村理事、坂元委員、山崎委員、田渕勲二委員及び私の六名で北海道及び青森県において、国、JR旅客鉄道会社の地方機関、北海道庁、青森県、函館市等からそれぞれ管内の事情を聴取いたしました。また、来年三月十三日から供用予定の青函トンネル建設状況のほか、函館市では空港、港湾及び函館どっく、青森県では空港、港湾、十和田観光船並びにJRバス路線の運営状況を視察いたしました。  以下、主要な調査事項について申し上げます。  最初に、北海道及び青森県における運輸事情について申しますと、まず、北海道は、近年の産業構造……

第110回国会 土地問題等に関する特別委員会 第閉会後1号(1987/11/20、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 ここ一、二年の土地の高騰は、土地の所有者と土地を持たない者との間の資産の格差が拡大し、国民の間に非常に不公平、不平等が増幅しています。ひいてはこれは勤労意欲を失うことになると私は思います。  第二番目には、住宅の価格が国民の住宅取得能力をはるかに超えて、特に大都市圏では国民は住宅の取得をあきらめざるを得ない、また家賃の高騰も甚だしいのであります。加えて、二十一世紀の高齢社会を前にして急がれる社会資本の整備が、地価高騰のためにおくれて、これが非常に困難になっている。いわば我が国にとって政治の最大の課題であり重要な問題だと思います。その解決には私は政治の決断と実行が必要だと思います。……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 運輸委員会 第3号(1988/03/28、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 きょうが委嘱審査、あしたが運輸事業一般、それから三十一日がまた委嘱審査、こんなことですから、時間がたっぷりありますので、運輸省全般についていろいろお聞きをしたい、こう思っているわけです。  そこでまず最初に、新しく運輸大臣になられました大臣に、一般の生産産業ですね、鉄をつくったり物をつくる、それと、運輸は人だけじゃない物や人を運びますが、運輸の中で特に中心は主として人を運ぶ鉄道、飛行機、いろいろあるわけです。これの違いについて運輸大臣はどうお考えになっておるか、これをひとつお聞かせ願いたい。
【次の発言】 生産産業と運輸産業の違い、特徴点について、運輸大臣としてどういう御認識をお……

第112回国会 運輸委員会 第4号(1988/03/31、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 まず政府側にお願いしておきますが、百分間で六件ぐらいいろいろなことを聞きたいと思います。私も簡単に聞きますので、お答えをできるだけ簡潔に要領よくお願いします。  まず最初に、トラック運送業における増車のあり方についてちょっとお聞きしたいんですが、現在は、増車申請があったらどういう形で増車は認められていますか。
【次の発言】 そこでちょっと大臣その他にお聞きしたいんですが、実は佐川急便、問題を起こしまして、これは異例のことですが、全国特別査察を行いました。九州の例だけ挙げますと、査察が行われ処分が決定をされていないのに、例えば九州佐川急便は六月三十日に申請を受け付けています。ところ……

第112回国会 運輸委員会 第5号(1988/04/14、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 まず、経企庁に伺いたいんですが、六十年九月のプラザ合意以降の円高、それから原油価格の下落によるいわゆる差益とその差益の還元状況。それから還元をされた主要な内訳ですね、例えば電力とかガスとか。それらについて、還元の内訳、それから還元額、これについて説明してください。
【次の発言】 いや、時間が四十分しかないからね。資料をいただいているから細かい点はいいから。  そうすると、差益の未還元額は約八兆九千億ぐらいあるんじゃないかと思うんですが、これは今後どのように還元をしていくつもりですか。
【次の発言】 今の約三〇%未還元があることはあなたも認められて、私の計算でもそうなるんですが、ど……

第112回国会 運輸委員会 第6号(1988/04/19、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 まず最初に、船舶整備公団法のこれまでの主な改正の経緯について、簡単に説明してください。
【次の発言】 今説明されましたように、公団は、順次業務の範囲を拡大してきております。  そこで、公団が、我が国の経済及び海運業界にどのような貢献をしてきたのか。また、今後どんな役割を公団として果たしていくつもりなのか。公団の理事長、大臣から、それぞれ所見を承りたいと思います。
【次の発言】 私は実は公団をめぐるさまざまな課題について勉強してみましたが、中でも一番問題になるのは、公団の財政悪化が相当深刻な状態になっていると、こういうふうに思います。  そこで、公団が赤字経営に追い詰められた要因を……

第112回国会 運輸委員会 第7号(1988/04/21、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 まず、近年、港湾の整備については、総合的な港湾空間の整備、それから臨海部の活性化、民活による港湾の整備など二十一世紀を目指して港湾をめぐる開発の動きが非常に活発になっています。まあ結構なことだと思うんですが、ただこれに対する施策として、一つは民間活力の導入ということでその関係をちょっと見ますと、まず、民活法特定施設整備事業、港湾機能総合整備事業、特定民間都市基盤施設整備事業、リゾート地域整備事業、そして今度NTTの売却益活用の社会資本整備事業が既に可決され、A型とB型とこうあるわけですね。そのほかに、これは予算補助で六十二年度から六十四年度までの事業としてやられている港湾利用高度……

第112回国会 運輸委員会 第9号(1988/04/28、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 まず、日本企業が支配をしております便宜置籍船の隻数、総トン数は幾らでしょうか。  それから、それに日本船員はどの程度乗っているんでしょうか。その点について伺いたい。
【次の発言】 把握していないというのがまず私は大変問題があると思うんです。  私は、日本企業が支配をしている便宜置籍船に日本人の船員を配乗せしめることを制度化すべきではないだろうかというように思う。例えば千五百隻として三人乗れば四千五百人の船員の雇用が助かるわけですね。ですから、こういうことについて、なぜ運輸省は積極的にこれをやらないのか。なぜかというと、言うことだけはちゃんと言っておるわけです。ことしの運輸大臣の所……

第112回国会 運輸委員会 第10号(1988/05/24、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、まず最初に杉浦理事長にお聞きをしたいんですが、清算事業団としては、現在清算事業団におる職員に対して、再就職希望調査というのを五月二十日締め切りでやられたんですね。まだ五月二十日のきょうですから、なかなかその傾向値等はわかりかねると思いますが、締め切られた後の傾向はどのような方向にあるというふうに御判断されていますか、まず聞かせてください。
【次の発言】 もちろんこの調査は、調査表を見ますと、「関連企業」、「民間産業界」、「本州・四国地域の承継法人」、「公的部門」、「自営業」、「その他」と、こう分けてありますから、いろんな傾向が出てくると思いますが、まあ私が聞きます限り、また……

第112回国会 社会労働委員会 第12号(1988/04/28、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 まず、私は、今回の法改正のポイントは波動性への対応と技能労働力の確保だと思います。  そこで、お尋ねしたいんですが、六大港の荷役量のうち、コンテナ荷役の比率は四一%、革新荷役は全体の比率が約七〇%と言われております。革新荷役が進行しても波動性はなくならないから新たなプール制度が必要だということだと思います。また、技能労働者の確保ということはわかりますが、波動性ということで考えますならば、革新荷役よりも在来荷役の方が波動性が大きい「また六大港よりも地方港の方が波動性の影響を受けていると思いますが、そういう観点から、現在の時点で地方港への本法案の適用が予定をされていないのはなぜでしょ……

第112回国会 土地問題等に関する特別委員会 第5号(1988/05/18、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 まず、今度の本法は国の行政機関の移転、それから地方の振興開発、大都市地域の秩序ある整備、住宅の供給促進、地域間の交流促進、こういう大きな柱から成り立っていまして、書いてある文章は非常に立派なんですが、どうも中身がない。酷評するならば、この法案は薬にもならなけりゃ毒にもならぬ、そんな印象を実は受けるわけです。  というのは、四全総の実施法としてこの法律が国土形成に大きな役割を私は果たして果たすことができるんだろうかと非常に疑問に感じる。すなわち、下敷きは四全総がなっていることは事実ですね。ところが、具体策がないんですよ、全然。財政的にもない。ですから、どうもこれではスローガン倒れに……

第112回国会 予算委員会 第2号(1988/02/19、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、まず冒頭に、六十二年度補正予算、特にこの税収の過小見積もり問題についてただしたいと思います。  私ども、六十二年度当初予算を審議をしましたときは、与野党の議員とも税収増収分は六千三百四十億、こういうふうに信じておりました。ところが、今回の補正、さらに昨年のいわゆる減税等々で六十二年度の税収増は三兆六千億を超えることになっていますが、当初の約六倍になります。財政当局はどうしてこんな大きな間違いをしたんだろうかと。それはなぜかというと、適正、的確な税の見積もりは各年度の予算及び財政運営には不可欠だと思いますので、大蔵大臣の答弁を求めます。

第112回国会 予算委員会 第7号(1988/03/15、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、質問を通告した順序を少し変えて御質問したいと思います。  まず最初に、最近外国人の不法就労が急増しています。今後の政府の対策について尋ねたいと思いますが、まず法務省が三月五日、六十二年度出入国管理法違反事件の概要を発表いたしました。本論に入る前に法務省、労働省から説明をしてもらいたいと思います。
【次の発言】 以上のような状況で、法務大臣にお伺いしたいんですが、厳重な警戒が必要であるという方針を打ち出されているようですが、今後どのように法務大臣としては対応されていくつもりですか。
【次の発言】 我が国において不法就労している外国人の労働者は、今も御指摘のとおり単純労働が多い……

第112回国会 予算委員会 第9号(1988/03/17、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 せっかく整理をしていただいたんですが、すべて物事を税調に逃げられる。今度の税改革に竹下総理は総理の政治生命をかけてやるとまで頑張っておられる方が、そういう言い方では全く不満であります。しかし、これをまた押し問答しても時間がたちますので、私はこの文章から次のように読み取りたいんですが、竹下総理、どうでしょう。  あなたが五十年度を挙げられました。五十年度の所得税の構成比は六七・二、消費課税は二六・八、資産は六とこう挙げられました。さらにこの中で勤労所得税の数字も具体的に挙げられました から、あなたの言下を読み取りますとそういう税の構成に直したい、こんなお気持ちをお持ちだというふうに……

第112回国会 予算委員会 第13号(1988/03/24、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 まず私は通産大臣にお伺いしたいんですが、政府は石炭の液化に非常な補助金を出されていますが、具体的にそれらの事業とその成果についてお聞かせください。
【次の発言】 大臣、ちょっと少し詳しく聞きたいんです。何かえらい成果があったように言われていますから。  日本とアメリカ、西独によるSRCプロジェクトは一九八一年に私は失敗をしていると思いますが、その理由は何でしょうか。
【次の発言】 もう少し正直に答えてもらわぬと、後でだんだん行き詰まっちゃうからね。  米国のEDSプロジェクトが一九八五年に終了して、その後継続されていません。十分な成果が出て、世界のエネルギー事情に問題が生ずればい……

第112回国会 予算委員会 第17号(1988/04/05、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 総理は巧みに、また、言語明瞭意味不明瞭のことをおっしゃるわけですね。  報告を受け取っておると言われますから、三月八日の与野党国対委員長合意は、「社公民三会派の要求する所得税、法人税、相続税等の減税は実施する。」、こう書いてありますね。そして三月三十日の与野党国会対策委員長会談の確認事項の第三項に、「六十三年度の減税の規模については予算成立までに結論を得る。」と、しかもその第一項に、「野党三会派の要求する減税は実施する。」と、こういうふうに定性的な、その減税をどことどこをどうやるのかということについては既に一致しているわけなんですね。しかも、同じく三月三十日の中において、例えば所……

第112回国会 予算委員会 第18号(1988/04/06、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 まず最初に、六十二年度税収の過小見積もり問題についてお聞きをしたいと思います。  私は二月十九日、六十二年度補正予算の審議の折に、六十一年度税収の過小見積もりの実態を明らかにし、さらに六十二年度補正で減税分を除く税収増加一兆八千九百三十億の政府見積もりが過小であることを指摘しました。三月三十一日発表の二月の税収実績等から、私の指摘が的中しておったと思いますが、どうも巨額な年度内増収になりそうですが、どのくらいふえると思いますか、大蔵大臣御答弁願います。
【次の発言】 当初六千三百四十億、補正段階で三兆五千七百十億、そして二月の税収の実績から私なりに推計しますと一兆五千億から二兆円……


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号(1988/12/06、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 まず、証人尋問に入る前にお願いしたいんですが、質問時間が限定されておりますから、お答えをひとつ簡潔にお願いしたい。それから、委員長の質問でお答えいただいた点はもう結構でございますから、その点は委員長のときに答えたと、こう言っていただきたい。  それではまず、式場証人と江副さんとの関係について教えてください。
【次の発言】 今、委員長の尋問によりましてコスモス株五千株を引き受けたということを言われましたが、引き受けの時期は六十一年九月ということですか。
【次の発言】 現在もその株を保有しているという御証言がございました。これは報道でありますからわかりませんが、売却されたんじゃないか……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第7号(1988/12/08、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私はまず冒頭に、リクルートコスモス社の株の売買に伴う宮澤大蔵大臣の問題について質問をしたいと思います。  きのう、証人喚問が終わって、長時間にわたる私ども同僚委員や各党の委員と宮澤さんのやりとりを整理いたしますと、次のように宮澤さんは再再答弁をされたというふうに承っていいでしょうか。  購入契約は六十一年九月三十日付、払い込みは六十一年十月十五日。この間はファーストファイナンス社が仮払いをして処理をしていたと。株券はリクルート側から直接証券会社に持ち込まれ売却されていたと。要約をしますと、そういう新事実をあなたは明らかにされ、そしてこれに基づいてあなたは、仮払いの処理については服……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号(1988/12/14、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 実は私はきょう、竹下総理に税制問題について十分な質問をしたいと思っておったんですが、けさの新聞によりまして御承知のように、このリクルート問題は私は新たな第三段階を迎えたと、こういうふうに思います。このことを緊急にまず郵政大臣に質問をしたいと思います。  けさの新聞が一斉に報道いたしましたように、真藤会長の元秘書村田さんに贈呈をされたと言われるコスモス株の売却益金、それの半分ですね、新聞報道によりますと一千万とか九百万というのが、これが真藤会長の口座に振り込まれている、こういうことが明らかになったということでありますが、この点について郵政大臣はどこまで調査をされているのか、事の真相……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第13号(1988/12/17、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 右山さんにお聞きしたいんですが、どうも私はあなたの税制論を聞いていますと、やや、十八世紀に返ったのかなとか、もしくは貧乏人は麦飯を食えという有名な総理がおられましたが、あなたは応能負担の原則についてどうお考えか、ちょっと簡単にお聞かせください。
【次の発言】 それでは今のところについて、これは和田先生、応能負担の原則ということについて先生のお考えをひとつ聞かせてください。  それからいま一つ、和田先生、地方の財源論に触れられたんですが、二十一世紀の高齢化社会を展望した改革と政府は言っています。その役割を地方自治体がうんと担うわけですね。その点からいくと、どうも今度の改革は逆行して……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第16号(1988/12/21、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は前回、消費税の弾力運営についてお聞きしたんですが、時間がなくなって途中でやめました。  総理にお聞きをしたいんですが、きょうの新聞で、消費税の半年間延納を認める、こういうことで自民党はいわゆる腹を決めて本案の成立のための野党折衝に入ると、こういうことが大きく報道されているわけですが、この点の事実について総理のお考えをお聞かせください。
【次の発言】 実はこういうふうに報道されているんですが、「四月実施の消費税の執行に当たって」は半年間弾力的運営を行うとした衆議院段階での修正、これは前代未聞なんですが、法律を修正しないままお話し合いができたと聞いているんですね。それを具体化する……


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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 運輸委員会 第1号(1989/06/20、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、持ち時間の範囲で少しお聞きしたいんですが、まず、大臣の所信表明の四ページに、「高速バスにつきましても路線網の充実等サービスの向上を図ってまいります。」ということをここにうたわれているわけです。まことに結構なことです。それはなぜかというと、今や我が国の高速自動車道が一応北海道から九州まででき上がって、縦ができ上がったので、今度は横にいわゆる高速自動車道ができている、こういう状況に今なっています。そういうものを受けて、大臣が所信表明の中で高速バスにつき路線網の充実、サービス向上を図りたいということ。  そこで、ぜひ検討して大臣に実現に御努力願いたいと思いますのは、今長距離高速バ……

第114回国会 運輸委員会 第2号(1989/06/21、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、きょうは主として、今読み上げられました法律とも関係ありますが、常磐新線の建設について関係大臣並びに関係の各省に質問をしたいと思います。  本来でありますと、これは建設委員会と合同でやりたいなと思ったんですが、建設委員会の日程の都合で合同審査ができませんので、主として鉄道にかかわるところを中心にしながら、若干それ以外のことも聞かざるを得ませんので、よろしくお願いしたいと思います。  まず、四全総では多極分散型国土形成、そして、その中における鉄道の持つ役割というのが非常に重要であるということが書いてあります。しかし、現実の事態は東京一極集中になって発展していまして、きのうも運輸……

第114回国会 運輸委員会 第3号(1989/06/22、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 与えられました時間で二つの法律をやるのは大変時間が足りないわけですが、同僚の穐山さんから鉄建公団建設、それから新幹線保有機構の一部改正が中心にやられましたので、私はまず最初に、特定船舶製造業安定事業協会法の一部改正をやりまして、残された時間であとさらに今の法律について質問をしたいと思います。  そこで、今回の法律改正の内容はいろいろ書いてありますが、簡単に要約しますと、高度船舶の技術に関する試験研究のための資金援助や研究等を行えるようにする、従来の特定船舶製造業安定事業協会の業務にこれを追加する、ですから名前も造船業基盤整備事業協会に改める、法律を要約するとそういうことだというふ……

第114回国会 商工委員会 第3号(1989/06/16、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 それでは、きょう両大臣からの所信表明、さらに加えて今の法律の提案がございました。それらを踏まえてお聞きをしたいと思います。  この法律の関係上、運輸大臣にも御出席をいただいてますし、できれば建設大臣、郵政大臣もと思いましたが、それぞれきょうは法案を持った委員会が開かれておりますから、建設省やそれから郵政省は担当の審議官に来ていただいてます。それらを踏まえて質問させていただきます。  まず私は、今回の民活法の改正案と各省の利害という問題点、それから第二点目には、社会資本の整備と今回の民活法、第三点目は、中曽根民活の問題点と今回の法の改正、第四点は、民活と東京一極集中の問題、以上の問……


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各種会議発言一覧(参議院14期)

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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号(1986/11/14、14期、日本社会党)

○安恒良一君 本日は大変お忙しいところを吉田先生、中山先生に御公述いただきまして、ありがとうございました。  私の持ち時間が三十四分、これも往復でございますので、一人の先生に大体私十七分ずつぐらい、これは私がしゃべりますことを含めてでございますから、よろしくお願いをしたいと思います。  まず私、中山先生に少しお伺いしたいのですが、労組法、労働法の専門的な立場からいろいろ御開陳がございまして、分割・民営には反対だという立場の上で御開陳があったんですが、また先生が最近お書きになりました二、三の論文も読まさしていただいています。そういう上で次のようなことを御質問したいと思います。  まず、私ども、今……


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 予算委員会公聴会 第1号(1987/05/14、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 小林先生、肥後先生、大変御苦労さまです。  私は小林先生にまずひとつ質問をしたいんですが、政府が今度三十万人雇用開発プログラムを出していますが、相変わらずこれまでどおりの賃金助成が中心で旧態依然としていると思います。ですから私は、このような給付行政によって、今先生が御指摘をされた、大きく産業構造が転換をしょうとしているときに雇用問題にこれで対応できるんだろうかどうか。この点について先生の御見解をひとつ聞かせていただきたい。  それから先生が六十万人ぐらいは量的拡大が必要だという御指摘をされましたが、そこで私が質問したいのは、構造調整と完全雇用という課題を達成するためにはどの程度の……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 予算委員会公聴会 第1号(1988/03/22、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、富岡先生に三点伺いたいと思います。  一つは、今法人税のあり方についていろいろうんちくを傾けられたお話がございましたが、我が国の大企業のうちで、巨額な営業上の利潤を上げている、ところが日本の法人税はほとんど納めていないという企業があります。これは、現行の外国税額控除制度た大きな制度上の欠陥があるというふうに私は考えますが、これらの現行制度の問題点と改革について先生の御意見を聞かしていただきたい。  二つ目には、直間比率是正論や、所得、消費、資産に対する課税のバランス論から、一般消費税課税を非常に強調し過ぎる嫌いがありはしないかという、こういう問題点について。  それから三点……


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 運輸委員会,内閣委員会連合審査会 第1号(1988/07/28、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 まず、総理に二十分ということですから、総理に限定してお聞きをしたいと思いますが、私も総理への御質問に入る前に、今回の事故で亡くなった方の御冥福を心からお祈りいたしますと同時に、御遺族の皆さんに心からの哀悼の意を表します。また、負傷された方々にお見舞いを申し上げたいと思います。  そこで、総理にまずお聞きしたいのですが、本来、国民を守るべき立場の自衛隊が一般市民に危害を及ぼすということはあってはならないことだと思います。民間人を巻き込んだ今回の大事故は四十六年の雫石事件以来のものでありまして、私は海上自衛隊及び政府の責任は非常に重大だと思います。  そこで、総理に二つのことをお約束……

第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会 第1号(1988/12/16、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 社会党の安恒であります。  公述人の皆さん大変御苦労さまでございます。たくさんの方がおいでになりますし、私に与えられた時間は二十七分で、皆さんに御質問ができないのをお許し願いたいと思います。  まず最初に、粕谷晴江さんにお聞きをしたいのですが、御主張の中で今回の配偶者特別控除についての御批判があり、やはり基礎的な部分をふやすべきだという御意見を聞かせていただいたのですが、私はその点に賛成なんです。  そこで、ちょっとこれらの問題についてお聞きしたいのですが、ヨーロッパ各国、アメリカ等では二分二乗方式というのが取り入れられています。この点について、課税単位を世帯単位にした方がいいの……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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