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安恒良一 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

安恒良一[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

12期TOP25
11位
15期TOP25
15位
12期(非役職)TOP10
7位

安恒良一参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
121位
発言文字数
2495文字
134位

発言数
4回
45位
発言文字数
17465文字
11位
TOP25

発言数
4回
50位
発言文字数
9477文字
54位

発言数
3回
69位
発言文字数
9389文字
57位

発言数
3回
71位
発言文字数
15825文字
15位
TOP25

16期
(1992/07/26〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
15回
537位
発言文字数
54651文字
295位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2495文字
129位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
17465文字
7位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
9477文字
52位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9389文字
51位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
15825文字
12位

16期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
15回
54651文字
261位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

11期(1977/07/10〜)

第83回国会 参議院本会議 第2号(1977/12/09、11期、日本社会党)

○安恒良一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました健康保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案について反対の討論を行うものであります。  国民皆保険下の医療は、いつでも、どこでも、だれでもよい医療が受けられることが大原則でなければなりません。しかるに、国民は、現在の医療に対し、非常に深刻な不安と不信を持っています。今日国民が求めているのは、この医療に対する不安と不信の解決であり、単なる保険制度の赤字対策でないことはすでに明白であります。むしろ、それは、営利医療、売薬医療を生み出す保険の抜本的な制度の改革であり、医師及び医療機関の適正配置等における行政責任の明確化であり、さらに……


12期(1980/06/22〜)

第93回国会 参議院本会議 第8号(1980/11/12、12期、日本社会党)

○安恒良一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました健康保険法等の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に対して御質問したいと思います。  今日、医療をめぐる諸問題が社会問題化し、医療に対する国民の不安と不信はますます増大をいたしております。この不安と不信を解消することは当面の最大の政治課題だと考えるものであります。したがって、本法律案の審議に当たっては、当面の財政対策を中心とする改正点に限ることなく、わが国の医療はどうあるべきなのか、総合的な検討を加えなければなりません。すなわち、国民皆保険下の医療は、いつでも、どこでも、だれでも、よい医療が平等に受けられると……

第94回国会 参議院本会議 第15号(1981/04/28、12期、日本社会党)

○安恒良一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして、鈴木総理並びに関係大臣に質問を行おうとするものであります。  わが国の人口構成は急速に高齢化しつつあります。生産年齢人口に対する老齢者の割合は急速に高まり、八〇年代中ごろまでには現在の八対一から七対一となり、二十年後の今世紀末には五対一程度になるものと予測されております。そういう意味からも、老後の所得保障をどのような方法で確保していくかということは、現在の当面している大きな政治課題の一つであります。  わが国の年金制度は、昭和三十四年に国民年金制度が発足をし、形の上では国民皆年金が……

第96回国会 参議院本会議 第5号(1982/01/29、12期、日本社会党)

○安恒良一君 私は、日本社会党を代表して、総理並びに関係閣僚に国民生活及び福祉に関する問題を中心に質問をいたします。  総理は、施政方針演説で「変化する社会への備え」を力説されました。八〇年代後半から二十一世紀にかけて、わが国には急速な高齢化と低成長への移行といった激しい変化が押し寄せてきますが、そうした情勢を前に、政府は国民生活の安定と福祉の維持向上にどのような備えをされるのか、まず総理に伺いたいと思います。  いま多くの国民は、「福祉切り捨て」とか「年金の崩壊」とか、さらに「環境の汚染と破壊」といった声に代表されるとおり、生活と福祉の先行きに非常な不安を抱いており、悪い方へと変化する生活基……

第96回国会 参議院本会議 第25号(1982/08/04、12期、日本社会党)

○安恒良一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま社会労働委員長から報告のございました老人保健法案及びその修正案について、そのいずれにも反対をする立場から討論をいたします。  新制度の創設に当たりまして、わが党は三つの基本目標を立てました。  その第一は、成人病、慢性病の予防と治療に確実な効力を持つ制度ということであります。言いかえますと、薬剤依存をやめまして、生活療法を確立し普及する方向であります。  御承知のように、急増いたしますところの成人病のほとんどが、完治することのない長期慢性疾患であります。薬剤依存ではかえって逆効果のケースさえ多く見られるのであります。そこで、環境、食事、……


13期(1983/06/26〜)

第101回国会 参議院本会議 第19号(1984/06/27、13期、日本社会党)

○安恒良一君 ただいま議題となりました昭和五十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外五件の予備費関係、昭和五十六年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書及び昭和五十六年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その2)、以上八件につきまして、決算委員会における審査の経過及び結果について御報告を申し上げます。  まず、予備費関係六件は、財政法の規定に基づき国会の事後承諾を求めるため提出されたものでありまして、その内容は、昭和五十七年一月から同五十八年三月までの間において使用または増額の決定がなされた一般会計、特別会計の予備費関係経費であり、主要な項目として、災害復旧事業、……

第101回国会 参議院本会議 第21号(1984/07/11、13期、日本社会党)

○安恒良一君 ただいま議題となりました昭和五十六年度決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  昭和五十六年度決算は、昭和五十七年十二月二十八日国会に提出され、同五十八年四月二十七日当委員会に付託となり、また国有財産関係二件につきましては、同五十八年一月二十八日国会に提出され、同日当委員会に付託されました。  当委員会では、この決算外二件の審査に当たりましては、国会の議決した予算が法規に基づき厳正かつ効率的に執行されたかどうかについて審査するとともに、政府の施策全般について広く国民的視野からの実績批判を行い、その結果を内閣による将来の予算策定に反……

第102回国会 参議院本会議 第7号(1985/02/13、13期、日本社会党)

○安恒良一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十九年度補正予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。  中曽根総理が政権の座について三年目になりますが、この間、総理は当初、不沈空母論や三海峡封鎖等のタカ派姿勢で臨み、国民の批判を浴びると、平和と軍縮に手のひらを返し、田中曽根内閣の非難には田中の影響力排除の総裁声明で逃げを打ち、実際は何も実行しない。さらに、自民党総裁選挙で党内世論に耳を傾けないとの批判には、不徳の至りと、言葉だけのイメージチェンジを図って逃げ込みをはかる等々、あなたの政治は人気取りと政権欲だけにきゅうきゅうとしており、政治の基本と方針がさっぱり国……

第104回国会 参議院本会議 第18号(1986/05/21、13期、日本社会党)

○安恒良一君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました法案に対し、反対の討論を行うものであります。  冒頭、私は、現在政府が進めようとしております国鉄改革の基本的なあり方について、議会制民主主義の根幹に抵触する極めて重大な誤りがあることを指摘せざるを得ません。  現在の国鉄が鉄道としての機能そしてその経営、さらに国鉄及び国鉄関連産業に働く労働者の雇用までもが危機的な状況にあることはもはや疑うべくもありません。したがって、今こそ過去の再建計画の失敗の原因を十分に反省し、国鉄をここまで危機的な状況に陥れた原因を探り、その改善を図らなければなりません。政府及び国鉄当局は、広く国民に国鉄改革……


14期(1986/07/06〜)

第107回国会 参議院本会議 第11号(1986/11/28、14期、日本社会党)

○安恒良一君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま報告されました日本国有鉄道改革法案等政府提出の国鉄改革関連八案に対し、反対の討論を行うものであります。  国鉄改革問題は、言うまでもなく、今国会の最大のテーマであり、多くの国民がその帰趨を見守っています。  一八七二年、明治五年に我が国に鉄道が開通して以来百十余年、我が国の経済の発展と国民生活の向上、さらに文化の発展に大きな役割を果たしてきました。その国鉄が、現在、危機に瀕し、すべての国民が納得し得る改革の方向がまさに問われているにもかかわらず、政府案に多くの疑問を残したまま、本日、採決されることは極めて残念であります。その責任は政府……

第108回国会 参議院本会議 第11号(1987/05/20、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました昭和六十二年度予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。  戦後政治の総決算、臨調・行革路線を掲げて中曽根政権が発足して以来、五たびの予算編成が行われましたが、私は、中曽根内閣が一段と危険な軍備拡大への道を突き進んでいると断ぜざるを得ないのであります。  この間、福祉・教育予算が大幅に削減され、勤労者国民の犠牲のもとに防衛費の聖域化が続けられてきたことは、今さら申すまでもありません。六十二年度予算においては、防衛費の対GNP一%枠が突破されるという一大暴挙が断行されるに至ったのであります。防衛費の対GNP比一%の……

第113回国会 参議院本会議 第15号(1988/12/23、14期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、ただいま議題となりました内閣総理大臣兼大蔵大臣竹下登君の問責決議案に対し、日本社会党・護憲共同を代表し、賛成の討論を行うものであります。  竹下内閣が発足して一年有余、この間、総理がやってきたことあるいはやらなかったこと、やろうとしなかったことをつぶさに振り返ってみると、あなたの政治姿勢が極めて明瞭になってまいります。  一昨日の税制問題等に関する調査特別委員会における税制改正六法案の自民党単独による強行採決、一体あれは何ですか。選挙では金の力に物を言わせ、今度は数の力で議会さえも封じようとしているのであります。断じてあのやり方は間違っています。責任は重大であります。政党の……


15期(1989/07/23〜)

第116回国会 参議院本会議 第3号(1989/10/05、15期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、海部総理の所信表明に対する質問を行いたいと思います。  さきの参議院選挙における与野党の逆転という結果は、消費税の強行導入に対する国民の審判が下ったものと言わなければなりません。これを受けて、私たち参議院の四会派は、共同して消費税廃止法案並びに税制再改革基本法案を提案するとともに、廃止に伴う当面の二年間、すなわち一九九〇年、九一年の両年度の暫定的な財源案を発表し、近く法案として本院に提出をする予定であります。  一方、あなた方自民党は、消費税の見直しを公約として訴えてこられました。しかし、選挙が済んでもう三カ月というのに、総理の所信においてその……

第120回国会 参議院本会議 第3号(1990/12/17、15期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 平成二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会の経過及び結果について御報告を申し上げます。  本院協議委員は、先ほどの本会議におきまして議長より指名せられました後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行い、その結果、協議委員議長に私、安恒良一が、副議長に及川順郎君がそれぞれ選任されました。  なお、衆議院側におきましては、越智伊平君が協議委員議長に、近藤鉄雄君が副議長に選任をされました。  両院協議会の初会の議長はくじによって決定することになっておりますので、開会に先立ち抽せんを行いました結果、衆議院側協議委員議長の越智君が議長に当選されました。  協議会におきましては、ま……

第120回国会 参議院本会議 第17号(1991/04/11、15期、日本社会党・護憲共同)

○安恒良一君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました平成三年度総予算三案について、反対の討論を行うものであります。  湾岸戦争は、多くの人命を奪ったのみならず、おびただしい原油の流出によるペルシャ湾の汚染や油井の火災など、深い傷跡を残して一応の終結を迎えました。  この間、我々は、世界の中で大きな役割を担うことを期待されるようになった我が国が平和憲法の理念に立つ独自の姿勢で臨むことこそ脱冷戦後の世界秩序づくりに大きく寄与するとともに、これこそが新しい世界平和の道との確信に立ち、戦争回避の努力を再三にわたって政府に求めてまいりました。しかるに政府は、米国中心の多国籍軍の行……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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